恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Don't you feel like you're gonna get a ridiculous counterattack if people just make fun of “coronavirus's strongest (?) unidentified infectious disease” for money(金のために「コロナウィルス最強(?)の正体不明の感染症」をたかが人間がバカにしていると、とんでもない逆襲に遭う気がしないか)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○なぜ世界中のマスメディアが、我が国の宗主国USAを分断国家として認識しているのに、我が国のみっともない政府は、それを的確に認識できないのか?
政治屋どもが、そして、官僚どもが、国民や国のためを念頭に入れて、施策を講じることなど、間違ってもナシ。
それは、今や、歴史的、全世界の常識。
そして、その私腹を増やす発想は、金、金、金がすべての市場原理主義の時代になって、ますますヒドくなるばかり。
それが如実に表われたのが、「中共ウィルス」対策。
あれだけ、医療崩壊させない対応を、死者を出さない対応をとか大言壮語しておきながら、まるでパンデミックが沈静化したかのように言明しつつ、一切の基本的感染対策を解除。
まあ、ここまできたら経済活動を優先させるために、集団免疫獲得に舵を切り替えたのだろうが、それはあくまで自然発生したコロナウィルスに当てはまる幻想で、この「中共ウィルス」、その変異を繰り返しながらフェイドアウトしてゆくという定説を覆す摩訶不思議なコロナウィルスなのでは?
それどころか、中途半端なワクチン接種や抗コロナウィルス薬のせいで、耐性を持ってしまって、強靭化しているというのでは?
おかげで、1月9日時点で、死者数は6万人を突破。
それも、今まで3ヵ月で1万人の増加だったのが、たった1ヵ月で1万人増加。
しかも、金欲しさで、異常なほど感染急拡大している中国人や中国滞在者たちを、これまでの抗原簡易キット検査から、精度の高い抗原定量検査かPCR検査に切り替え、出国前72時間以内に受けた陰性証明の提示を義務づけ、水際対策を強化したから、大丈夫とジャンジャン入国させるテイタラク。
本当に何度同じ轍を踏むのか?
水際対策強化で完全に流入は防げないこと、できたての新たな変異株(?)がすり抜ける可能性が高いことは、十分にわかっているのでは?
それなのに、おバカ我が政府、年末年始中断していた全国旅行支援を、1月10日に再開するのだから、バカさ加減の上塗り。
そもそも、インフルエンザが同時流行しているというだけで、我が国の「中共ウィルス」」対策がすでに脆弱になっているということなのでは?
それで、メチャクチャ不気味なことが、1つ。
昨年12月下旬、12月1日~12月20日、2億4800万人が感染したと推計する中国政府の内部資料がnet上に流出。
陝西省西安市の葬儀場が、手続きを求める人で埋め尽くされた様子を撮影したとされる写真が、中国のnet上で拡散。
香港マスメディアも、「この葬儀場には連日約300人の遺体が運ばれてきて、対応が追いつかない」と報道。
四川省党機関紙「四川日報」は、昨年12月28日、衛生当局が約16万人を対象に行ったアンケート調査で、「PCR検査か抗原検査で感染が確認されたとの回答が63.52%だった」と報道。
昨年12月19日の段階の調査で、46.93%だったというのだから、想像を絶する急増なのでは?
そのために、中国製ワクチンを信じられないと、すでに21万人以上の本土の中国人がわざわざ香港でワクチン接種を受けているとか
そこで、香港「星島日報」は、「中国の全人口14億人にこの感染率を当てはめ、8億人超が感染と推計される」と報道。
それらに対し、中国疾病予防コントロールセンターが、公表した昨年12月28日の新規感染者は、全国で5102人、新規死者は1人。
また、中国国家衛生健康委員会の専門家は、「我々の医療資源には一定の余裕があり、全国的に見れば緊迫している状態ではない」と反論。
そして、中国政府は、帰省ラッシュや旅行が予想される1月22日の春節前後の大型連休に向けた予防策として、地方政府がクーポンを発行したり(?)、企業がボーナスを出したりして(?)、労働者が生活拠点に留まるよう促進しているというのだが…。
ちなみに、UK調査機関「エアフィニティー」の試算によると、「昨年12月29日時点で、中国の1日当たりの感染者数は約180万人、死者は約9000人。中国の感染者数のピークは1月13日で、1日当たり370万人、死亡者数は1日当たり最大25000人になる試算」とか。
どうあれ、中国のように感染が急爆発した地域では、免疫機能が低下した人の体内や動物などから「オミクロン株」とは全く異なる変異株が出現するリスクが一気に高まるのでは?
Our shameless Japan also announced the deaths due to the “Chinese Communist Virus” infection as if they were only elderly people, and like China, they don't strictly count the names of diseases at the time of death. Isn't there at least twice as many people as there are millions of people(我が恥知らずの日本も、「中共ウィルス」感染による死者を、まるで高齢者ばかりのように公表したうえ、中国同様、厳密に死亡時の病名にしてカウントしていないのだから、実際は、発表の6万人の最低で2倍ぐらいはいるのでは)?
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○なぜ世界中のマスメディアが、我が国の宗主国USAを分断国家として認識しているのに、我が国のみっともない政府は、それを的確に認識できないのか?
政治屋どもが、そして、官僚どもが、国民や国のためを念頭に入れて、施策を講じることなど、間違ってもナシ。
それは、今や、歴史的、全世界の常識。
そして、その私腹を増やす発想は、金、金、金がすべての市場原理主義の時代になって、ますますヒドくなるばかり。
それが如実に表われたのが、「中共ウィルス」対策。
あれだけ、医療崩壊させない対応を、死者を出さない対応をとか大言壮語しておきながら、まるでパンデミックが沈静化したかのように言明しつつ、一切の基本的感染対策を解除。
まあ、ここまできたら経済活動を優先させるために、集団免疫獲得に舵を切り替えたのだろうが、それはあくまで自然発生したコロナウィルスに当てはまる幻想で、この「中共ウィルス」、その変異を繰り返しながらフェイドアウトしてゆくという定説を覆す摩訶不思議なコロナウィルスなのでは?
それどころか、中途半端なワクチン接種や抗コロナウィルス薬のせいで、耐性を持ってしまって、強靭化しているというのでは?
おかげで、1月9日時点で、死者数は6万人を突破。
それも、今まで3ヵ月で1万人の増加だったのが、たった1ヵ月で1万人増加。
しかも、金欲しさで、異常なほど感染急拡大している中国人や中国滞在者たちを、これまでの抗原簡易キット検査から、精度の高い抗原定量検査かPCR検査に切り替え、出国前72時間以内に受けた陰性証明の提示を義務づけ、水際対策を強化したから、大丈夫とジャンジャン入国させるテイタラク。
本当に何度同じ轍を踏むのか?
水際対策強化で完全に流入は防げないこと、できたての新たな変異株(?)がすり抜ける可能性が高いことは、十分にわかっているのでは?
それなのに、おバカ我が政府、年末年始中断していた全国旅行支援を、1月10日に再開するのだから、バカさ加減の上塗り。
そもそも、インフルエンザが同時流行しているというだけで、我が国の「中共ウィルス」」対策がすでに脆弱になっているということなのでは?
それで、メチャクチャ不気味なことが、1つ。
昨年12月下旬、12月1日~12月20日、2億4800万人が感染したと推計する中国政府の内部資料がnet上に流出。
陝西省西安市の葬儀場が、手続きを求める人で埋め尽くされた様子を撮影したとされる写真が、中国のnet上で拡散。
香港マスメディアも、「この葬儀場には連日約300人の遺体が運ばれてきて、対応が追いつかない」と報道。
四川省党機関紙「四川日報」は、昨年12月28日、衛生当局が約16万人を対象に行ったアンケート調査で、「PCR検査か抗原検査で感染が確認されたとの回答が63.52%だった」と報道。
昨年12月19日の段階の調査で、46.93%だったというのだから、想像を絶する急増なのでは?
そのために、中国製ワクチンを信じられないと、すでに21万人以上の本土の中国人がわざわざ香港でワクチン接種を受けているとか
そこで、香港「星島日報」は、「中国の全人口14億人にこの感染率を当てはめ、8億人超が感染と推計される」と報道。
それらに対し、中国疾病予防コントロールセンターが、公表した昨年12月28日の新規感染者は、全国で5102人、新規死者は1人。
また、中国国家衛生健康委員会の専門家は、「我々の医療資源には一定の余裕があり、全国的に見れば緊迫している状態ではない」と反論。
そして、中国政府は、帰省ラッシュや旅行が予想される1月22日の春節前後の大型連休に向けた予防策として、地方政府がクーポンを発行したり(?)、企業がボーナスを出したりして(?)、労働者が生活拠点に留まるよう促進しているというのだが…。
ちなみに、UK調査機関「エアフィニティー」の試算によると、「昨年12月29日時点で、中国の1日当たりの感染者数は約180万人、死者は約9000人。中国の感染者数のピークは1月13日で、1日当たり370万人、死亡者数は1日当たり最大25000人になる試算」とか。
どうあれ、中国のように感染が急爆発した地域では、免疫機能が低下した人の体内や動物などから「オミクロン株」とは全く異なる変異株が出現するリスクが一気に高まるのでは?
Our shameless Japan also announced the deaths due to the “Chinese Communist Virus” infection as if they were only elderly people, and like China, they don't strictly count the names of diseases at the time of death. Isn't there at least twice as many people as there are millions of people(我が恥知らずの日本も、「中共ウィルス」感染による死者を、まるで高齢者ばかりのように公表したうえ、中国同様、厳密に死亡時の病名にしてカウントしていないのだから、実際は、発表の6万人の最低で2倍ぐらいはいるのでは)?
To be continued...