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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Convergence by “herd immunity”, which the world is childishly hoping for, must be apparently impossible for this artificial chemical weapon “Chinese Communist Party Virus”(世界が子どもっぽく期待している「集団免疫」による収束なんて、この人造化学兵器「中共ウィルス」に関しては、どうやら不可能なのでは)?

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○なぜ世界中のマスメディアが、我が国の宗主国USAを分断国家として認識しているのに、我が国のみっともない政府は、それを的確に認識できないのか?

2つ目は、医学学術誌「ザ・ランセット」に掲載された論文によると、数少ない承認された「中共ウィルス」経口抗ウィルス剤の1つ「メルク」の「モルヌピラビル」は、当初は、「中共ウィルス」による入院や死亡を約30%減少させられるとのことだったが、このほどワクチン接種を受けた高リスクの成人における「中共ウィルス」関連の入院や死亡を減少させることはできなかったこと。
ただし、「モルヌピラビル」を処方された患者は、ウィルス量が減少し、通常のケアを受けた患者よりも約4日早く回復でき、陽性期間を短縮。
なお、対照群の患者の平均罹病期間は、15日、「モルヌピラビル」群は、9日。
まあ、「レムデシビル」と同様の「ヌクレオシドアナログ」だから、それなりの効果はあるはず。
この薬、ウィルスの複製時に多くの複製エラーを引き起こすことで増殖を阻止するのだとか。
そ、そ、それゆえ、効果が期待できない患者への使用は、ウィルスの耐性を高めると同時に、さらなる「中共ウィルス」の強力な変異を起こしてしまうのだとか。
事実、動物実験では先天性異常を誘発しうることが示唆されていて、妊婦への処方はタブーだとも。
つ、つ、つまり、今回の研究で、大規模な「モルヌピラビル」使用は新たな変異株を生み出す理論的なリスクになるというのである。
また、ある査読前論文によると、症状が快癒しない免疫不全患者において、治療開始から数日以内に患者において多数の低頻度の突然変異が検出され、これらの新しい突然変異は持続し、場合によってはウィルス集団に固定化されるというのである。
その査読前論文では、「モルヌピラビル」で治療したすべての患者は、ウィルスのスパイクタンパク質にアミノ酸配列が変化する新しい変異を獲得していたとも。
この研究は、免疫不全患者において、「モルヌピラビル」はウィルスの変異を促進し、新しい変異株を生み出してパンデミックを長引かせるかもしれないというのである。
となると、他の「ファイザー」の「ニルマトレルビル+リトナビル(パキロビッド・パック)」、「塩野義製薬」の「エンシトレルビル(ゾコーバ)」だって、かなりリスキーな点があるのでは?
とにもかくにも、東仙坊、いまだ米中協力の人造化学兵器だと確信している「中共ウィルス」、まだまだ猛威を奮うと思うが、どうだろう?
そこで、「中共ウィルス」感染の最新ヒントを、ついでにいくつか。
◇昨年11月1日、USA医師会発行「オープンアクセスジャーナル」に掲載された、「『中共ウィルス』ワクチンと帯状疱疹の関連性を検討した研究論文」。
それによると、「中共ウィルス」ワクチンを接種後に、「帯状疱疹」を発症した症例があることが、「中共ウィルス」に感染すると、「帯状疱疹」を発症しやすくなることが、判明したとか。
「帯状疱疹」とは、水疱瘡と同じヘルペスウィルスによる感染症で帯状に広がる皮膚の発疹。
このヘルペスウィルスに初めて感染した場合、水疱瘡を発症するとか。
そして、病状が治癒しても、ヘルペスウィルスは、神経の奥深くで休眠状態のままで、何らかの原因で免疫力が低下すると、ヘルペスウィルスが再び活性化し、皮膚に発疹ができるとも。
何でも、USAで行われたこの研究では、「中共ウィルス」ワクチン接種後に帯状疱疹を発症した1451人の患者(平均51.6歳)が対象。
ワクチン接種と帯状疱疹に因果関係がある場合、ワクチンを接種してから短期間で帯状疱疹を発症。
そして、ワクチンの接種から時間が経って発症した帯状疱疹は、ワクチン以外の原因である可能性が高いとか。
この研究で、ワクチン接種翌日から30日以内をリスク期間、接種から60~90日を対照期間と定義し、2つの期間で帯状疱疹発症率を比較・解析の結果、リスク期間における帯状疱疹の発生率は、対照期間と比較して9%低かったとか。
そして、ワクチンによる帯状疱疹の増加は認められなかったとか。

The biggest mystery of this “Chinese Communist Party virus” must be that no matter how intensely it mutates, it could be infected many times, and the more times it is infected, the more severe it becomes(この「中共ウィルス」の最大の謎は、いくら変異が激しいからといって、何度も感染するうえ、感染回数が多いほど重篤化してゆくこと)!

To be continued...






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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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