恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
The USA and China should have been gurus at first because of the aging society measures and astronomical vaccine sales. With that being said, the main reason for this global coronavirus pandemic explosion must be that China tried to get out of the way just to win first(高齢化社会対策と天文学的なワクチン売り上げのために、米中は最初はグルだったはず。それをよせばイイのに中国が先手必勝とばかりに抜け駆けしようとしたことが、この世界的コロナウィルス・パンデミック大爆発の主因)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○なぜ世界中のマスメディアが、我が国の宗主国USAを分断国家として認識しているのに、我が国のみっともない政府は、それを的確に認識できないのか?
◇昨年12月、医学雑誌「Blood」に、オーストラリア・フリンダース大学免疫学者トム・ゴードン教授らの研究チームが、「『アストラゼネカ』製ワクチンによる血栓症の原因となる遺伝子を特定した」と報告する論文を発表。
何でも、「アストラゼネカ」製「中共ウィルス」感染症ワクチンが、特有の遺伝子とそれに起因する異常な自己抗体を生成し、まれにメズラシイタイプの血栓症を発症し、死亡することもあるとか。
そもそも、2021年5月の段階で、無害なアデノウィルスを運び屋にしたのが原因ではないか?と、「アストラゼネカ」製ワクチンの血管細胞に有害な副反応が生じる恐れ、血栓症の懸念が取り質されていたとか。
それに対し、「ファイザー」や「モデルナ」のワクチンは、mRNAを脂質ナノ粒子で包んで体内に送り込んでいるので、その心配はないと言われていたはず。
それでも、いい加減な組織であるWHOは、「メリットがリスクを上回る」と「アストラゼネカ」製ワクチン接種を奨励していたはず。
ともあれ、「アストラゼネカ」製ワクチンによる血栓症を発症した5人全員から、血液凝固に関与するタンパク質「血小板第4因子(PF4)」に対する異常な抗体が採取されたとか。
ちなみに、5人の患者は、いずれも血縁関係ナシ。
また、 「PF4」とは、血液凝固に関係するタンパク質。
何でも、「抗体プロテオミクス」という手法で抗体のアミノ酸配列を分析した結果、抗体が共通の基本アミノ酸配列に由来していることが突き止められたとか。
5人の患者全員に、「IGLV3-21*02」というヨーロッパ系の人々に最もよく見られる遺伝子変異を確認。
その「異常な抗体」が、「PF4」タンパク質を徹底的に攻撃することで、かえって血液凝固が促進され血栓ができてしまうとか。
どちらにしても、通常、新しいウィルスにさらされてから抗体ができるまでに数週間、血栓患者の中にはワクチン接種を受けてから数日間で血が固まってしまった人もいるというから、慎重にならざるをえないのでは?
我が日本では、「アストラゼネカ」製ワクチンの追加接種は、2022年9月に終了したというが、それでも、相当の血栓症の感染者は出ているのでは?
その意味では、オーストラリア使用している使用している国々では、大問題になるのでは?
どうだろう?
約6億6600万人の感染者、約670万人の死者を出している「中共ウィルス」は、おバカな感染症学者の想像を絶する「モンスター・コロナウィルス」になって、おバカな人間どもをますます餌食にしてゆくに違いないと思わないか?
そこで、メチャクチャ不可解なことが、1つ。
2021年5月26日、ジャスミン茶しか飲まない(?)ジョー・バイデンが、表面的には、「中国による情報隠し」を痛烈に批判しつつ、複数の情報機関に指示し、「中共ウィルス」の起源についての90日以内報告を命令。
その「中共ウィルス」の起源に関するUSA調査機密報告書を、2021年9月2日、USA情報機関を統括する国家情報長官室が、概要を公開。
「世界が疑惑視していた『中国科学院武漢ウィルス研究所』からの流出説については、証拠が足りず確定的な結論を導けなかった(?)。ウィルスが動物から人に感染したのか? 当初感染が拡大した『武漢ウィルス研究所』から流出したのか? という2つの仮説を裏づけるのに十分な証拠がなかった。2つの仮説が妥当と思われるとの見解では一致している(???)が、どちらかで意見が割れている。つまり、結論づけられなかった。大山鳴動してネズミ一匹と言うなかれ!!! 証拠隠滅に走ったことが疑われる中国政府の協力が得られない以上、想定内の結果だ。また、ウィルスが生物兵器として開発されたものではないと判断している(?)」
どうだあろう?
あのUSAが、こんな中途半端で曖昧な答えでお茶を濁しているのは、メチャクチャ不自然だと思わないか?
どこか事前の打ち合わせどおりの観がしないか?
それはそうである。
遺伝子操作された可能性は低いものの(?)、中国政府が躍起になって否定する「武漢ウィルス研究所」からの流出説が、この報告書で証明されなかったのは確かだが、動物感染も証明されていないはず。
そう、まだ、どちらの可能性も残っているのでは?
つまり、答えは、出ていないまま。
それなのに、なぜUSAは、強く究明しようと世界に語りかけないのか?
It has been a tradition since the founding of the USA that it doesn't actively engage in things that don't smell like money(USAが、金の臭いのしないことには積極的に関与しないのは、建国以来の伝統)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○なぜ世界中のマスメディアが、我が国の宗主国USAを分断国家として認識しているのに、我が国のみっともない政府は、それを的確に認識できないのか?
◇昨年12月、医学雑誌「Blood」に、オーストラリア・フリンダース大学免疫学者トム・ゴードン教授らの研究チームが、「『アストラゼネカ』製ワクチンによる血栓症の原因となる遺伝子を特定した」と報告する論文を発表。
何でも、「アストラゼネカ」製「中共ウィルス」感染症ワクチンが、特有の遺伝子とそれに起因する異常な自己抗体を生成し、まれにメズラシイタイプの血栓症を発症し、死亡することもあるとか。
そもそも、2021年5月の段階で、無害なアデノウィルスを運び屋にしたのが原因ではないか?と、「アストラゼネカ」製ワクチンの血管細胞に有害な副反応が生じる恐れ、血栓症の懸念が取り質されていたとか。
それに対し、「ファイザー」や「モデルナ」のワクチンは、mRNAを脂質ナノ粒子で包んで体内に送り込んでいるので、その心配はないと言われていたはず。
それでも、いい加減な組織であるWHOは、「メリットがリスクを上回る」と「アストラゼネカ」製ワクチン接種を奨励していたはず。
ともあれ、「アストラゼネカ」製ワクチンによる血栓症を発症した5人全員から、血液凝固に関与するタンパク質「血小板第4因子(PF4)」に対する異常な抗体が採取されたとか。
ちなみに、5人の患者は、いずれも血縁関係ナシ。
また、 「PF4」とは、血液凝固に関係するタンパク質。
何でも、「抗体プロテオミクス」という手法で抗体のアミノ酸配列を分析した結果、抗体が共通の基本アミノ酸配列に由来していることが突き止められたとか。
5人の患者全員に、「IGLV3-21*02」というヨーロッパ系の人々に最もよく見られる遺伝子変異を確認。
その「異常な抗体」が、「PF4」タンパク質を徹底的に攻撃することで、かえって血液凝固が促進され血栓ができてしまうとか。
どちらにしても、通常、新しいウィルスにさらされてから抗体ができるまでに数週間、血栓患者の中にはワクチン接種を受けてから数日間で血が固まってしまった人もいるというから、慎重にならざるをえないのでは?
我が日本では、「アストラゼネカ」製ワクチンの追加接種は、2022年9月に終了したというが、それでも、相当の血栓症の感染者は出ているのでは?
その意味では、オーストラリア使用している使用している国々では、大問題になるのでは?
どうだろう?
約6億6600万人の感染者、約670万人の死者を出している「中共ウィルス」は、おバカな感染症学者の想像を絶する「モンスター・コロナウィルス」になって、おバカな人間どもをますます餌食にしてゆくに違いないと思わないか?
そこで、メチャクチャ不可解なことが、1つ。
2021年5月26日、ジャスミン茶しか飲まない(?)ジョー・バイデンが、表面的には、「中国による情報隠し」を痛烈に批判しつつ、複数の情報機関に指示し、「中共ウィルス」の起源についての90日以内報告を命令。
その「中共ウィルス」の起源に関するUSA調査機密報告書を、2021年9月2日、USA情報機関を統括する国家情報長官室が、概要を公開。
「世界が疑惑視していた『中国科学院武漢ウィルス研究所』からの流出説については、証拠が足りず確定的な結論を導けなかった(?)。ウィルスが動物から人に感染したのか? 当初感染が拡大した『武漢ウィルス研究所』から流出したのか? という2つの仮説を裏づけるのに十分な証拠がなかった。2つの仮説が妥当と思われるとの見解では一致している(???)が、どちらかで意見が割れている。つまり、結論づけられなかった。大山鳴動してネズミ一匹と言うなかれ!!! 証拠隠滅に走ったことが疑われる中国政府の協力が得られない以上、想定内の結果だ。また、ウィルスが生物兵器として開発されたものではないと判断している(?)」
どうだあろう?
あのUSAが、こんな中途半端で曖昧な答えでお茶を濁しているのは、メチャクチャ不自然だと思わないか?
どこか事前の打ち合わせどおりの観がしないか?
それはそうである。
遺伝子操作された可能性は低いものの(?)、中国政府が躍起になって否定する「武漢ウィルス研究所」からの流出説が、この報告書で証明されなかったのは確かだが、動物感染も証明されていないはず。
そう、まだ、どちらの可能性も残っているのでは?
つまり、答えは、出ていないまま。
それなのに、なぜUSAは、強く究明しようと世界に語りかけないのか?
It has been a tradition since the founding of the USA that it doesn't actively engage in things that don't smell like money(USAが、金の臭いのしないことには積極的に関与しないのは、建国以来の伝統)!
To be continued...