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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

The “artificial chemical weapon” created by China's counterfeit technology betrayed their fellow USA, and grew into a “monster coronavirus” that exceeded their expectations, eating and killing self-centered and childish humans as planned(中国のニセモノ・テクノロジーが仲間のUSAを裏切って創り上げた「人造化学兵器」が、自分たちの予想を超える「モンスター・コロナウィルス」に成長し、予定通りジコチュウで幼稚な人間どもを食い殺し回っている)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○なぜ世界中のマスメディアが、我が国の宗主国USAを分断国家として認識しているのに、我が国のみっともない政府は、それを的確に認識できないのか?

実は、東仙坊、米中共同の最大のフェイクが、お互いに高関税をかけ合う「米中貿易戦争」だと、かねてから秘かに感じている。
今や世界共通の課題である、高齢化社会問題と食糧危機問題、格差拡大問題と環境破壊問題、無尽蔵に増大する一方の移民・難民問題、そして、不動産バブルを中心に実体経済低迷が明確になってきた世界一と世界第二位の経済大国。
その2国が、共謀し、その抱える諸問題を一気に解決すことを画策したのが、この「中共ウィルス」のパンデミックと考えると、すべてがクリアになってくる気がしない。
実際、マーケットをタイトに囲い込む高関税のせいで米中貿易は先細るかのように思われていたのに、中国の報復関税の標的とされたUSA農業地帯「コーンベルト」は今、逆に対中輸出ブームでウハウハなのでは?
そして、貪欲なほどの食欲大国中国は、「中共ウィルス」禍から中国マーケットが早期に回復したかのように装い(?)、USA農産品の巨大需要を生んでいるのでは?
そこへ、発狂したPuサンによる残忍非道なウクライナ侵攻が起き、USAの軍需産業と中国の部品工場は、棚ボタ型ウヒヒの微笑みの嵐。
金、金、金がすべての市場原理主義の世界でも、経済と安全保障は表裏一体のはずなのに、この2国だけは、金のためならそれすら無視。
それだけじゃない。
人道も、法治も、二の次。
それこそ、同盟国ものことも、自由と民主主義の仲間のことも、どこ吹く風。
それゆえ、共産党一党独裁中国が、「USAの『民主主義』の時代は終わった。これからは、自分たちの『民主主義(???)』の時代だ」とメチャクチャなコトとを言い出しても、USAは、聞き流すだけ。
もっとも、単純なUSA人たち、中国独自の「デモクラシー」なんて、不満だらけの中国国民が、日々、「デモ暮らし」するというコトだと感じていると思うが…。
どうあれ、今回の「中共ウィルス」の大パンデミックだって、無能な中国が、人造化学兵器とそのワクチンと対処薬の生成に成功したと錯覚し、USAを出し抜いて一人儲けをしようとしたことが、この世界的カオスの要因。
それはそうだと思わないか?
USAの政府研究開発予算は、20兆円。
そのうちの60%程度が、国防総省、エネルギー省などの安全保障関係の部局。
AI、先進コンピューティングから、量子科学、遺伝子工学、脳科学等の非常に幅広い分野において最先端の基礎研究から応用研究、そして、社会実装のための開発まで、ジャブジャブの巨額の予算。
もちろん、医療界や医薬品業界にも、ワンサカ。
それらは、公立研究所だけでなく、委託研究というカタチで民間研究所にもドンドン流れ、それらと結託する阿漕なヤツらの懐を温めてゆく。
その構造は、中国も全く同じ。
それゆえ、米中が、とりわけ、ジョー・バイデンと習近平が、金の儲けのためなら裏で手を結ぶのも当たり前。
それを証明するのが、昨年6月2日、中国の劉鶴副首相とジャネット・イエレン財務長官とのテレビ協議。
米中の経済問題について意見交換し、今後もお互いに意思疎通を続ける意思を伝え合ったとか。
そう、米中間では、正直、安全保障やハイテクなど幅広い分野で対立が続いているが、双方が経済・貿易分野での関係改善を模索し合い、「両国の経済関係は非常に重要だ」と認識し合ったというのである。
しかも、ジャネット・イエレンは、中国側に、「両国の経済・貿易協力は重要だ。両国間の懸案事項を率直に認め、解消に向けて取り組むべき」と伝えたというから、呆れないか?
「中共ウィルス」の起源問題は、どうなったの?と訊きたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
金儲けのためならすぐグルになるところが、米中の共通の本性なのでは?

No one could stop the evil yakuza nation and the former world police mafia nation from joining hands immediately for making money(悪徳ヤクザ国家と元世界の警察のマフィア国家は、金儲けのためにすぐ手を結ぶのは、もはや誰に止めることなどできない)!

To be continued...





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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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