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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Even if it is on the “blacklist”, if no one touches it, it must be definitely a big crime that would never be solved forever(「ブラックリスト」に載っても、誰も触らないことは、間違いなく未来永劫を解決されない大犯罪であるということ)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○なぜ世界中のマスメディアが、我が国の宗主国USAを分断国家として認識しているのに、我が国のみっともない政府は、それを的確に認識できないのか?

東仙坊、世界を暗黒のカオスの世界にしてしまった、恐怖の人造化学兵器「中共ウィルス」が、ほぼ米中合作で生成されたという真実は、両国の必死のプロパガンダで、永遠に葬り去られるに違いないと確信している。
そう、この「ブラックリスト」には、もう誰も触れないに決まっている。
となると、頼りにできるのは、お天道様だけ。
実際、すでにUSAでは、約1億170万人が感染し、約110万人が死亡。
中国でも、ようやく1月14日、中国衛生当局が、「ゼロコロナ」政策を大幅緩和した昨年12月8日~1月12日に医療機関で亡くなった(?)「中共ウィルス」に関連する死者数が5万9938人と発表。
これまでは独自の基準(呼吸器疾患のみ)をもとに、この期間の1日あたりの死者数をゼロ~数人と発表していたが、WHOから、「死者数が過少に報告されている」と情報公開のあり方に疑義を抱かれていたために、やむをえず変更したご様子。
何でも、主な死因が「中共ウィルス」感染後の基礎疾患の悪化だった患者など、「中共ウィルス」感染によって引き起こされた肺炎や呼吸不全以外が死因だった場合は、今まで死者として集計していなかったが、「中共ウィルス」に起因する呼吸不全による死者が5503人、基礎疾患との合併症による死者が5万4435人と公表するようにしたとか。
つまり、2020年2月以降、日本で、「中共ウィルス」感染で亡くなった人は累計で約6万3000人なのに、中国はたった約1ヵ月で日本と同水準の死者数というから、やっぱり中国だと思わないか?
どちらにしても、こんなモンスター・コロナウィルスを創り上げた米中に天罰が下っていることは確かだが、それが生成目的の1つだったはずだから、ちょっと複雑では?
どうあれ、米中両国で、世界に、「中共ウィルス」で感染・死亡するのは高齢者ばかりだと思い込ませること、デートやセックスや飲み会ナシでは生きていけないヤングが感染しても軽症ですむこと、ワクチンによって血栓ができることやアナフィラキシーショックなどの副反応が少ないこと、社会経済活動をするためには「集団免疫」を獲得するしか方法がないということなどを、信じ込ませることに成功したのでは?
そこで、「中共ウィルス」に関する米中の認識を探るコメントを、いくつか。
昨年12月22日、香港大学李嘉誠医学院生物医学院教授で、ウィルス学専門家金冬雁が、中国国内で開かれたオンラインセミナーで、「中共ウィルス」に関する見解を発表。
「以前にインタビューを受けた際に、『オミクロン株』は免疫力の高い人も容易に攻撃してくると語ったところ、免疫力を高めても意味がなく、ワクチン接種も効果がないという誤解を招いてしまった。ワタシが言いたかったことは、『中共ウィルス』変異株は感染力の増強と引き換えに発病性が弱まっているということであり、免疫力を高めても無意味ということではない。むしろ、ウィルスに抗うためにはワクチン接種は非常に大切だ。『中共ウィルス』の突然変異率は、インフルエンザウィルスやSARSウィルスに比べるとはるかに低く、HIVのおよそ4分の1。今後、突発的に発病性が非常に高い新たな変異株が出現しない限り、世界の『中共ウィルス』感染は終結に向かっている。また、ワクチン接種は、筋肉注射式のmRNA、不活化ワクチンが肺の保護に、吸入式ワクチンが呼吸粘膜保護に優れている。この2タイプのワクチンと自然感染による免疫獲得が組み合わさることで、『中共ウィルス』の大流行が発生する可能性を大きく引き下げることができる。現在、世界で発生しているパンデミックは免疫力が低く、ワクチン接種をしていない高齢者や子どもが中心になっている。ウィルスを防ぐための行動としてマスクの装着と、可能な限りブースター接種を受けることを挙げたい」
昨年6月7日、「ウォールストリート・ジャーナル」。
「『中共ウィルス』が中国湖北省武漢市の研究所から流出したとの説に関し、ローレンス・リバモア国立研究所が『説得力がある』との見解を示した機密扱いの報告をまとめていた」と報道。
報告書は、ローレンス・リバモア国立研究所の生物学を扱う「Z局」と呼ばれる情報部門が一昨年5月に作成したもので、「武漢ウィルス研究所」からウィルスが流出した可能性について、さらに調査を進めるべきだと結論づけているとか。
ちなみに、ローレンス・リバモア国立研究所「Z局」は、「中共ウィルス」感染症を引き起こす「SARS-CoV-2」ウィルスのゲノム解析などを元に報告書を作成したとか。
国務省は、ウィルスの起源について、一昨年春の時点で動物から人間へウィルスが広まったとの見方を固めていた。
しかし、ローレンス・リバモア研究所が異なる見解の報告書を出したことから、国務省がドナルド・トランプ前政権末期の昨年1月に発表した概況報告書で、「武漢の研究所から流出した可能性も状況的にあり得る」と指摘する根拠になったとしている。

The reason why the USA is angry with China about the “Chinese Communist Virus” is because China rushed ahead and spread the coronavirus, which is still being researched, around the world(USAが「中共ウィルス」のことで中国に怒っているのは、中国が抜け駆けして一足先に研究途中のコロナウィルスを世界にバラ撒いたから)!

To be continued...












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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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