恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Why are there so many people in our country who don't understand the basic human principle that neither life nor history could be redone(人生も歴史もやり直しが利かないという人間の大原則を、なぜ理解できない民族が我が国の側に多いのか)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○なぜ世界中のマスメディアが、我が国の宗主国USAを分断国家として認識しているのに、我が国のみっともない政府は、それを的確に認識できないのか?
東仙坊、最近、時間をムダにできないと切迫感を覚えているのに、サプアについて書き出すと、どうしても止まらなくなる、情けないカッパエビセン。
ついつい、もう1つ追加。
1月17日、台湾食品薬物管理署が、「サプアのインスタントラーメン大手『農心』の『辛ラーメン・ブラック/豆腐キムチどんぶり』から、発ガン性物質『エチレンオキサイド』0.075㎎/㎏が検出」と発表し、1128㎏(1千箱)を廃棄処分。
すると、「農心」、「昨年11月生産された台湾輸出用の『辛ラーメン・ブラック/豆腐キムチどんぶり』のスープ製造に使われた各種農産物の中で、栽培環境に由来した一時的で非意図的な汚染と推定される。台湾輸出品目のうち、当製品だけで問題が発生し、これは台湾輸出用の工場で注文生産用に作られた製品であり、サプア国内の市販製品とは関係がない。今回検出された物質は、『エチレンオキサイド』ではなく『クロロエタノール』で、発ガン物質でもない。台湾食薬署が、『エチレンオキサイド』だと発表したのは、『クロロエタノール』の検出量を『エチレンオキサイド』に換算して数値を発表したためだ。サプアの『クロロエタノール』の規格基準は30ppmで、台湾よりは基準が弱い方だ。現在も、農産物原料については契約栽培をしており、6段階の検証過程を経て原料を需給している。分析機器の補強を通じてモニタリングを強化する方針だ」と一向に意に関せず。
これが、食品大手のコメントだとは、いくらサプア的でもあまりにヒドすぎるのでは?
と、ところが、このサプアのインスタントラーメン大手「農心」のいい加減さは、これが初めてではない。
2021年、EUが、「『農心』のインスタントラーメン『へムルタン麺』から発ガン物質『エチレンオキサイド』が基準値以上に検出」と発表し、直ちに全品リコール、販売停止。
それに対し、サプア食品医薬品安全庁は、「調査の結果、サプア国内流通製品には問題ない」と発表。
「農心」も、「下部原料の農産物の栽培環境由来、または、一時的な非意図的交差汚染ではないかと推定される。サプア国内で販売される製品は分析の結果、問題がない」。
2012年、「農心」のインスタントラーメンから、発ガン物質「ベンゾピレン」が検出され、スープ製造下請け会社社長が、禁止されている材料を使ったとして逮捕されたとか。
すると、サプア食品医薬品安全庁は、「極めて微量であり、問題ない」と発表。
それを根拠に、「農心」も、「我が社の製品は安全です」と大キャンペーンを展開。
2005年、サプア環境団体が、「インスタントラーメン11製品のうち8製品のナトリウム量は、WHOが定めた成人1日当たり摂取基準値を超えている」と発表。
もちろん、それに「農心」製品もあり。
すると、「農心」などメーカー側は、「サプア人の味覚に基づいて製造した」とか、「WHO基準は、西洋の献立に基づいたもの」とか、「ラーメンの過剰摂取で健康が害されるとの見方は行き過ぎた拡大解釈だ」などと一笑に付したとか。
どうだろう?
知性のある人間なら、この会社の製品を決して口にしないのでは?
それなのに、今や、この会社の「辛ラーメン」が、日本中にいっぱい。
しかも、歓んで食べるヒトばかり…。
東仙坊、祖父から、辛いモノは食べるな!と厳命されて以来、辛いモノは食べたことはないが、いろいろな意味で我が国のヤングたちを心配しているが…。
どちらにしても、サプアのカルトと食品には、細心の注意を払うべきなのでは?
それにしても、世界一のお人好し国家の我が国は、USAに煽動され、サプアを併合し、そのUSAに負けたためにサプアに何もかもをくれてやり、そこそこの経済国家にしてあげたのに、いまだに貶められ続ける理不尽さ。
こんなとことん普通じゃない国と誰が仲よくつき合えるのか?
Korean dramas are aired by stupid mainstream media in our country, so I wonder if young people who like spicy things are multiplying in our country(韓流ドラマをやたら我が国のおバカメインストリームメディアども放映するから、辛いモノ好きのおバカがヤングが我が国で増殖しているのでは)?
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○なぜ世界中のマスメディアが、我が国の宗主国USAを分断国家として認識しているのに、我が国のみっともない政府は、それを的確に認識できないのか?
東仙坊、最近、時間をムダにできないと切迫感を覚えているのに、サプアについて書き出すと、どうしても止まらなくなる、情けないカッパエビセン。
ついつい、もう1つ追加。
1月17日、台湾食品薬物管理署が、「サプアのインスタントラーメン大手『農心』の『辛ラーメン・ブラック/豆腐キムチどんぶり』から、発ガン性物質『エチレンオキサイド』0.075㎎/㎏が検出」と発表し、1128㎏(1千箱)を廃棄処分。
すると、「農心」、「昨年11月生産された台湾輸出用の『辛ラーメン・ブラック/豆腐キムチどんぶり』のスープ製造に使われた各種農産物の中で、栽培環境に由来した一時的で非意図的な汚染と推定される。台湾輸出品目のうち、当製品だけで問題が発生し、これは台湾輸出用の工場で注文生産用に作られた製品であり、サプア国内の市販製品とは関係がない。今回検出された物質は、『エチレンオキサイド』ではなく『クロロエタノール』で、発ガン物質でもない。台湾食薬署が、『エチレンオキサイド』だと発表したのは、『クロロエタノール』の検出量を『エチレンオキサイド』に換算して数値を発表したためだ。サプアの『クロロエタノール』の規格基準は30ppmで、台湾よりは基準が弱い方だ。現在も、農産物原料については契約栽培をしており、6段階の検証過程を経て原料を需給している。分析機器の補強を通じてモニタリングを強化する方針だ」と一向に意に関せず。
これが、食品大手のコメントだとは、いくらサプア的でもあまりにヒドすぎるのでは?
と、ところが、このサプアのインスタントラーメン大手「農心」のいい加減さは、これが初めてではない。
2021年、EUが、「『農心』のインスタントラーメン『へムルタン麺』から発ガン物質『エチレンオキサイド』が基準値以上に検出」と発表し、直ちに全品リコール、販売停止。
それに対し、サプア食品医薬品安全庁は、「調査の結果、サプア国内流通製品には問題ない」と発表。
「農心」も、「下部原料の農産物の栽培環境由来、または、一時的な非意図的交差汚染ではないかと推定される。サプア国内で販売される製品は分析の結果、問題がない」。
2012年、「農心」のインスタントラーメンから、発ガン物質「ベンゾピレン」が検出され、スープ製造下請け会社社長が、禁止されている材料を使ったとして逮捕されたとか。
すると、サプア食品医薬品安全庁は、「極めて微量であり、問題ない」と発表。
それを根拠に、「農心」も、「我が社の製品は安全です」と大キャンペーンを展開。
2005年、サプア環境団体が、「インスタントラーメン11製品のうち8製品のナトリウム量は、WHOが定めた成人1日当たり摂取基準値を超えている」と発表。
もちろん、それに「農心」製品もあり。
すると、「農心」などメーカー側は、「サプア人の味覚に基づいて製造した」とか、「WHO基準は、西洋の献立に基づいたもの」とか、「ラーメンの過剰摂取で健康が害されるとの見方は行き過ぎた拡大解釈だ」などと一笑に付したとか。
どうだろう?
知性のある人間なら、この会社の製品を決して口にしないのでは?
それなのに、今や、この会社の「辛ラーメン」が、日本中にいっぱい。
しかも、歓んで食べるヒトばかり…。
東仙坊、祖父から、辛いモノは食べるな!と厳命されて以来、辛いモノは食べたことはないが、いろいろな意味で我が国のヤングたちを心配しているが…。
どちらにしても、サプアのカルトと食品には、細心の注意を払うべきなのでは?
それにしても、世界一のお人好し国家の我が国は、USAに煽動され、サプアを併合し、そのUSAに負けたためにサプアに何もかもをくれてやり、そこそこの経済国家にしてあげたのに、いまだに貶められ続ける理不尽さ。
こんなとことん普通じゃない国と誰が仲よくつき合えるのか?
Korean dramas are aired by stupid mainstream media in our country, so I wonder if young people who like spicy things are multiplying in our country(韓流ドラマをやたら我が国のおバカメインストリームメディアども放映するから、辛いモノ好きのおバカがヤングが我が国で増殖しているのでは)?
To be continued...