恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
The idiot mainstream media in our country broadcast a North Korean fat father and daughter and a solid-state ICBM that doesn't really function, as if it were the North Korean mass media, and for what purpose the Japanese people see it(我が国のおバカメインストリームメディアどもは、北の瓜二つデブ父娘と本当に機能するかわからない固体式ICBMを北のマスメディアかのように何のために我が日本国民が観るように流すのか)?
■893国家中国、マフィア国家ロシア、チンピラ国家北を蔓延らせているのは、建国以来、自国ファースト政策を貫いてきているUSAの世紀の不作為、怠慢の結果なのでは?
●人類は、今までに数々の国際機関を創設してきたが、一つでも本当に世界平和に貢献したモノがあるのか?
○世界に誇る世界で8番目の「日本文明」を開花させているのに、なぜ外交ベタの我が国は、他国同様の大ウソつき国家になりながら、国際貢献を世界のキャッシュディスペンサーとしての金配り、それを債務を増やしての金配りしか考えつかないのか?
米中が、そして、サプアが、それから、北が我が国のおバカメインストリームメディアどもを、狡猾に利用し続けていることに、義憤に駆られている。
金ボンボンが、まるでクローンで産んだのか瓜二つの娘を意図的に露出させていることに、ついに固定燃料式のICBMが完成(???)したことを世界にひけらかせることに、なぜわざわざ取り上げてそのプロパガンダに協力するのか?
北のマスメディアなのか?
そもそも、どこにそのニュースバリューがあるのか?
せめて、習近平の娘と同じに、破廉恥な独裁者の娘は父親ソックリになるのかもぐらいの指摘をすればいかがなのか?
さて、東仙坊が、このテーマのエピローグにまっしぐらと書き込んだとたん、かつて「外務省のパペット」で、今は「財務省のパペット」でしかない「首相になりたかっただけシンドローム」の岸田文雄首相が、2月8日、来日したフィリピンのボンボン・マルコス大統領との会談で、年間2000億円を超える支援を表明したというから、何をかいわんや。
それも、今後、5年間で、総額1兆円以上を支援するというのだから、開いた口が塞がらないだけ。
防衛費増額や子ども政策関連予算倍増を大義名分に増税に踏み切ろうとしているのに、社会保険料を引き上げようとしているのに、いくら世界一の債権国家だからといって、今では1000兆円以上の債務もあるのに、実に太っ腹なのでは?
それにしても、単純な贖罪から50年以上も続けられているが、金額ベースで、円借款(低利かつ長期間の融資)、ODA、無償資金協力・技術協力合計で、年間で総額2000億円を超えるというのはさすがにマレとか。
では、なぜフィリピンにここまでの支援をするのか?
それは、我が国の私利私欲の塊の政治屋どもが、簡単にそのキックバックで私腹を肥やせるから。
とりわけ、あの約20年間金の亡者の独裁者として君臨したフェルディナンド・マルコスと3000足の靴と6000着のドレスで名を馳せたイメルダ・マルコスの息子が大統領になったのだから、それはより簡単なはず。
そう、日本の悪徳政治屋どもが、新たな「ルフィー」、「キム」、「ミツハシ」になって、ヤツらの振込詐欺よりもはるかに巨額の大きな詐欺を働くようなモノ。
すべてが自分の懐を温めるためでしかなく、政治屋や官僚どもの汚職は、決して中国共産党に限らず、世界の定番。
それは、残虐非道のロシアの侵攻に遭って必死に命懸けで戦っているウクライナでも、軍幹部が汚職で摘発されたことでも、明らか。
ところで、東仙坊、書き込んだばかりの「IFRC(国際赤十字・赤新月社連盟)」が、実に興味深い「世界災害報告」を、1月30日、公表しているとか。
「『中共ウィルス』による死者は、これまでに起きたどんな地震、干魃、ハリケーンによる死者数よりも多い」
「年内に全ての国がパンデミックに対する準備計画を見直し、関連法の改正も必要かどうか検討すべきだ」
「パンデミックに対する準備計画には、公平性、信頼性、現地活動を強化するための具体的な措置が盛り込まれているべきだ」
「2024年までには、全ての国が新たな条約を採択したり、WHO憲章に基づく『IHR(国際保健規則)』を改訂すべきだ」
「2025年までに各国の医療財政規模をGDP比で1%、世界的には年間150億ドル以上に拡大すべきだ」
「『中共ウィルス』は新しいウィルスで、新たな課題を突きつけた一方、パンデミックの影響を軽減することができたであろう数えきれないほどの一般的な措置やアプローチも存在した。とりわけ、政府は、コミュニティーレベルの緊急事態への備えに対して、はるかに大きな投資ができたはずだ」
「同じ間違いを繰り返さないためには、今回のパンデミックから得た重要な教訓を法律や政策、予算、行動に反映させなければならない」
そして、IFRCジャガン・シャパガン事務総長は、言明している。
「多くの国は、『中共ウィルス』への備えができていなかった。世界全体で600万人以上が死亡したにもかかわらず、国際社会は将来のパンデミックに危険なほど無防備だ。感染症の流行だけでなく、気候変動関連の災害や天候関連の災害にも注意が必要だ。この世界はますます危険になっているため、今、準備を始める必要がある」
「『中共ウィルス』のパンデミックは、国際社会に今こそ次の公衆衛生上の危機に備えよという警鐘となったはずだ。信頼を構築し、不平等の問題に取り組み、現地の行為主体やコミュニティーを活用して人命救助活動に携わってもらうことなどを世界の指導者たちには推奨する。次のパンデミックはすぐそこにきているかもしれない。『中共ウィルス』の経験が準備を加速させるキッカケにならないなら、何がキッカケになり得るだろうか?」
どうだろう?
中国の手先のWHOよりは、まだマシなのでは?
Why does our country's incompetent government distribute money to the world? The reason is simple and clear. It's just to go around and moisten my bosom(何で我が国の無能政府は、世界に金を配るのか? その理由は簡潔明快。巡り巡って自分の懐を潤わせるためでしかない)!
To be continued...
■893国家中国、マフィア国家ロシア、チンピラ国家北を蔓延らせているのは、建国以来、自国ファースト政策を貫いてきているUSAの世紀の不作為、怠慢の結果なのでは?
●人類は、今までに数々の国際機関を創設してきたが、一つでも本当に世界平和に貢献したモノがあるのか?
○世界に誇る世界で8番目の「日本文明」を開花させているのに、なぜ外交ベタの我が国は、他国同様の大ウソつき国家になりながら、国際貢献を世界のキャッシュディスペンサーとしての金配り、それを債務を増やしての金配りしか考えつかないのか?
米中が、そして、サプアが、それから、北が我が国のおバカメインストリームメディアどもを、狡猾に利用し続けていることに、義憤に駆られている。
金ボンボンが、まるでクローンで産んだのか瓜二つの娘を意図的に露出させていることに、ついに固定燃料式のICBMが完成(???)したことを世界にひけらかせることに、なぜわざわざ取り上げてそのプロパガンダに協力するのか?
北のマスメディアなのか?
そもそも、どこにそのニュースバリューがあるのか?
せめて、習近平の娘と同じに、破廉恥な独裁者の娘は父親ソックリになるのかもぐらいの指摘をすればいかがなのか?
さて、東仙坊が、このテーマのエピローグにまっしぐらと書き込んだとたん、かつて「外務省のパペット」で、今は「財務省のパペット」でしかない「首相になりたかっただけシンドローム」の岸田文雄首相が、2月8日、来日したフィリピンのボンボン・マルコス大統領との会談で、年間2000億円を超える支援を表明したというから、何をかいわんや。
それも、今後、5年間で、総額1兆円以上を支援するというのだから、開いた口が塞がらないだけ。
防衛費増額や子ども政策関連予算倍増を大義名分に増税に踏み切ろうとしているのに、社会保険料を引き上げようとしているのに、いくら世界一の債権国家だからといって、今では1000兆円以上の債務もあるのに、実に太っ腹なのでは?
それにしても、単純な贖罪から50年以上も続けられているが、金額ベースで、円借款(低利かつ長期間の融資)、ODA、無償資金協力・技術協力合計で、年間で総額2000億円を超えるというのはさすがにマレとか。
では、なぜフィリピンにここまでの支援をするのか?
それは、我が国の私利私欲の塊の政治屋どもが、簡単にそのキックバックで私腹を肥やせるから。
とりわけ、あの約20年間金の亡者の独裁者として君臨したフェルディナンド・マルコスと3000足の靴と6000着のドレスで名を馳せたイメルダ・マルコスの息子が大統領になったのだから、それはより簡単なはず。
そう、日本の悪徳政治屋どもが、新たな「ルフィー」、「キム」、「ミツハシ」になって、ヤツらの振込詐欺よりもはるかに巨額の大きな詐欺を働くようなモノ。
すべてが自分の懐を温めるためでしかなく、政治屋や官僚どもの汚職は、決して中国共産党に限らず、世界の定番。
それは、残虐非道のロシアの侵攻に遭って必死に命懸けで戦っているウクライナでも、軍幹部が汚職で摘発されたことでも、明らか。
ところで、東仙坊、書き込んだばかりの「IFRC(国際赤十字・赤新月社連盟)」が、実に興味深い「世界災害報告」を、1月30日、公表しているとか。
「『中共ウィルス』による死者は、これまでに起きたどんな地震、干魃、ハリケーンによる死者数よりも多い」
「年内に全ての国がパンデミックに対する準備計画を見直し、関連法の改正も必要かどうか検討すべきだ」
「パンデミックに対する準備計画には、公平性、信頼性、現地活動を強化するための具体的な措置が盛り込まれているべきだ」
「2024年までには、全ての国が新たな条約を採択したり、WHO憲章に基づく『IHR(国際保健規則)』を改訂すべきだ」
「2025年までに各国の医療財政規模をGDP比で1%、世界的には年間150億ドル以上に拡大すべきだ」
「『中共ウィルス』は新しいウィルスで、新たな課題を突きつけた一方、パンデミックの影響を軽減することができたであろう数えきれないほどの一般的な措置やアプローチも存在した。とりわけ、政府は、コミュニティーレベルの緊急事態への備えに対して、はるかに大きな投資ができたはずだ」
「同じ間違いを繰り返さないためには、今回のパンデミックから得た重要な教訓を法律や政策、予算、行動に反映させなければならない」
そして、IFRCジャガン・シャパガン事務総長は、言明している。
「多くの国は、『中共ウィルス』への備えができていなかった。世界全体で600万人以上が死亡したにもかかわらず、国際社会は将来のパンデミックに危険なほど無防備だ。感染症の流行だけでなく、気候変動関連の災害や天候関連の災害にも注意が必要だ。この世界はますます危険になっているため、今、準備を始める必要がある」
「『中共ウィルス』のパンデミックは、国際社会に今こそ次の公衆衛生上の危機に備えよという警鐘となったはずだ。信頼を構築し、不平等の問題に取り組み、現地の行為主体やコミュニティーを活用して人命救助活動に携わってもらうことなどを世界の指導者たちには推奨する。次のパンデミックはすぐそこにきているかもしれない。『中共ウィルス』の経験が準備を加速させるキッカケにならないなら、何がキッカケになり得るだろうか?」
どうだろう?
中国の手先のWHOよりは、まだマシなのでは?
Why does our country's incompetent government distribute money to the world? The reason is simple and clear. It's just to go around and moisten my bosom(何で我が国の無能政府は、世界に金を配るのか? その理由は簡潔明快。巡り巡って自分の懐を潤わせるためでしかない)!
To be continued...