恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Have you seen the United Nations stop conflicts and wars since you joined the human race(アナタが人類の一員に加わって以来、国連が、紛争や戦争をストップさせたのを観たことがある)?
■893国家中国、マフィア国家ロシア、チンピラ国家北を蔓延らせているのは、建国以来、自国ファースト政策を貫いてきているUSAの世紀の不作為、怠慢の結果なのでは?
●人類は、今までに数々の国際機関を創設してきたが、一つでも本当に世界平和に貢献したモノがあるのか?
○世界に誇る世界で8番目の「日本文明」を開花させているのに、なぜ外交ベタの我が国は、他国同様の大ウソつき国家になりながら、国際貢献を世界のキャッシュディスペンサーとしての金配り、それを債務を増やしての金配りしか考えつかないのか?
◇2021年8月6日、「中国科学技術日報」が、「USA国内のコロナウィルス最高専門家の一人、ノースカロライナ大学ラルフ・ベリック教授が、2008年『類似SARSウィルス人工合成』という論文を出していた」と報道。
それには、「我々は多様なSARS類似ウィルスを設計して合成できる能力を保有している。これは自然で生成されたウィルスでなく、商業的に合成した遺伝子でウィルスを作ることができるという意味だ」とある。
つまり、「中共ウィルス」は、SARSウィルスと似たコロナウィルスの一種。
ということは、ラルフ・ベリック教授のチームは、世界で初めて遺伝子再調合技術を取得し、これに関する多数の特許も保有しているということで、この技術を使って突然変異を起こした多数のコロナウィルスを培養したに違いない。
そして、彼の研究員の一部の人々が、「フォートデトリック研究所」に入っている。
ちなみに、「フォートデトリック研究所」は、生物兵器を研究すると伝えられているUSA政府研究機関。
すると、中国国営「グローバルタイムズ」も、「ウィルス起源論争の中心に『UNC研究所』がある。WHOが二次調査団を構成すれば、『UNC研究所』を必ず含めるべきだ。ラルフ・ベリック教授チームと研究室に対する調査で、『中共ウィルス』がどこで生成されたかを明確にできるだろう」と報道。
もちろん、こうした逆襲は、中国外務省の十八番のプロパガンダ戦略の一環。
実際、今は消えた趙立堅報道官が、USA起源説に関する4つの疑惑を公開提起。
「USA政府が初期データを公開していない」
「2019年7月バージニア州で原因不明の呼吸器疾患が発生し、2019年9月メリーランド州でコロナと似た電子たばこ疾患が報告されたが、USAで新型コロナウィルスが先に発生した可能性についていかなる調査もしていない」
「これは生物兵器を研究するという『フォートデトリック研究所』とラルフ・ベリック教授の『UNC』研究チームに対するWHOレベルの再調査要求につながった。公開されていない理由で、『フォートデトリック研究所』は、2019年7月に突然閉鎖され、ラルフ・ベリック教授チームの遺伝子再調合技術が共有されたため、両研究所がウィルス流出の震源地である可能性がある」
「『フォートデトリック研究所』は、世界に約200ヵ所の研究室を持つ。ドイツなど欧州地域の研究室も調査対象に含めるべき」
これに対し、USA政府も、「UNC」も一切論評していないのは事実。
それゆえ、昨年8月24日、中国外務省汪文斌報道官も、「USAはウィルスの人工合成技術を保有している。ノースカロライナ大学ラルフ・ベリック教授がウィルスの人工合成技術を保有しておりUSA軍基地フォートデトリック内の陸軍感染症研究所とも密接な関係を持っている。USAは『中共ウィルス』の実験流出説を主張しているが、調査するなら真っ先にUSAからすべきだ」と表明。
なぜ、ここまで、デタラメ国家中国が、強気でいられるのか?
それは、東仙坊、再三再四書き込んできているが、ひとえに国際機関である国連のWHOが、中国の配下にあるからに他ならない。
それなのに、世界平和のための崇高な組織である国連やその一つの機関であるWHOはいつも世界の人たちを平等に公平に救おうとしているのだから、その発する情報は正しいし信じられると、世界一のお人好し国家の日本国民が決して疑わないから、世界にそんな人たちが多いから、中国が巧妙にそれらを利用しているのである。
実際、アントニオ・グテーレス国連事務総長が、「『中共ウィルス』感染拡大を、第二次大戦以来最大の危機」と訴えても、どの国も無視か、沈黙。
国連の存在感など、どこにもナシ。
特に常任理事国米中の対立が、米ロの対立が、安全保障理事会まで、フニャフニャ化。
例え、シリアなど紛争地でも「中共ウィルス」に対処できるよう世界での停戦を求める決議案を調整しても、紛争地域にも感染が拡大しても、完全に機能不全状態。
みっともないのは、安全保障理事会が停戦支持で原則一致しても、WHOの扱いで米中が激しく対立。
そのために、妥協案を模索し、安全保障理事会はWHOと言及せず、「保健専門とする機関」という表現に変え採決に移るも、見送りに終る情けなさ。
それはそうである。
誰が観ても、国連も、とりわけ、WHOも、中国の属国のようなアリサマ。
「武漢肺炎」をムリヤリ「COVID-19」という名前に変更させたWHO、2020年1月の段階でも、「旅行や貿易の制限を実施するまでの必要はない」と言い出すトウヘンボクども集団。
そのせいで、その権威ある機関のメッセージを鵜呑みにして(?)、我が国のように観光客の制限をしなかった国は、感染拡大させただけ。
それもこれも、「アフリカでもっとも中国に近いオトコ」と言われているWHOテドロス・アダノム事務局長が、「中国が、『中共ウィルス』の感染を防ぐのに大いに貢献した」なんて、ノーテンキにほざいているから。
どちらにしても、今回のトルコ・シリア大地震で、シリアに国際社会からの支援物資ぐらい四の五の言わず被災者にきちんと届けろ!とさえ命令できない国連なんて、正直、必要ないのでは?
Is it really necessary for the United Nations, which couldn't openly deliver relief supplies from around the world to countries where even their own countries have not done anything about the recent earthquakes in Turkey and Syria(今回のトルコ・シリア大地震で、自分の国さえが何もしてくれない国に、世界からの支援物資を正々堂々と届けられない国連が、本当に必要なのか)?
To be continued...
■893国家中国、マフィア国家ロシア、チンピラ国家北を蔓延らせているのは、建国以来、自国ファースト政策を貫いてきているUSAの世紀の不作為、怠慢の結果なのでは?
●人類は、今までに数々の国際機関を創設してきたが、一つでも本当に世界平和に貢献したモノがあるのか?
○世界に誇る世界で8番目の「日本文明」を開花させているのに、なぜ外交ベタの我が国は、他国同様の大ウソつき国家になりながら、国際貢献を世界のキャッシュディスペンサーとしての金配り、それを債務を増やしての金配りしか考えつかないのか?
◇2021年8月6日、「中国科学技術日報」が、「USA国内のコロナウィルス最高専門家の一人、ノースカロライナ大学ラルフ・ベリック教授が、2008年『類似SARSウィルス人工合成』という論文を出していた」と報道。
それには、「我々は多様なSARS類似ウィルスを設計して合成できる能力を保有している。これは自然で生成されたウィルスでなく、商業的に合成した遺伝子でウィルスを作ることができるという意味だ」とある。
つまり、「中共ウィルス」は、SARSウィルスと似たコロナウィルスの一種。
ということは、ラルフ・ベリック教授のチームは、世界で初めて遺伝子再調合技術を取得し、これに関する多数の特許も保有しているということで、この技術を使って突然変異を起こした多数のコロナウィルスを培養したに違いない。
そして、彼の研究員の一部の人々が、「フォートデトリック研究所」に入っている。
ちなみに、「フォートデトリック研究所」は、生物兵器を研究すると伝えられているUSA政府研究機関。
すると、中国国営「グローバルタイムズ」も、「ウィルス起源論争の中心に『UNC研究所』がある。WHOが二次調査団を構成すれば、『UNC研究所』を必ず含めるべきだ。ラルフ・ベリック教授チームと研究室に対する調査で、『中共ウィルス』がどこで生成されたかを明確にできるだろう」と報道。
もちろん、こうした逆襲は、中国外務省の十八番のプロパガンダ戦略の一環。
実際、今は消えた趙立堅報道官が、USA起源説に関する4つの疑惑を公開提起。
「USA政府が初期データを公開していない」
「2019年7月バージニア州で原因不明の呼吸器疾患が発生し、2019年9月メリーランド州でコロナと似た電子たばこ疾患が報告されたが、USAで新型コロナウィルスが先に発生した可能性についていかなる調査もしていない」
「これは生物兵器を研究するという『フォートデトリック研究所』とラルフ・ベリック教授の『UNC』研究チームに対するWHOレベルの再調査要求につながった。公開されていない理由で、『フォートデトリック研究所』は、2019年7月に突然閉鎖され、ラルフ・ベリック教授チームの遺伝子再調合技術が共有されたため、両研究所がウィルス流出の震源地である可能性がある」
「『フォートデトリック研究所』は、世界に約200ヵ所の研究室を持つ。ドイツなど欧州地域の研究室も調査対象に含めるべき」
これに対し、USA政府も、「UNC」も一切論評していないのは事実。
それゆえ、昨年8月24日、中国外務省汪文斌報道官も、「USAはウィルスの人工合成技術を保有している。ノースカロライナ大学ラルフ・ベリック教授がウィルスの人工合成技術を保有しておりUSA軍基地フォートデトリック内の陸軍感染症研究所とも密接な関係を持っている。USAは『中共ウィルス』の実験流出説を主張しているが、調査するなら真っ先にUSAからすべきだ」と表明。
なぜ、ここまで、デタラメ国家中国が、強気でいられるのか?
それは、東仙坊、再三再四書き込んできているが、ひとえに国際機関である国連のWHOが、中国の配下にあるからに他ならない。
それなのに、世界平和のための崇高な組織である国連やその一つの機関であるWHOはいつも世界の人たちを平等に公平に救おうとしているのだから、その発する情報は正しいし信じられると、世界一のお人好し国家の日本国民が決して疑わないから、世界にそんな人たちが多いから、中国が巧妙にそれらを利用しているのである。
実際、アントニオ・グテーレス国連事務総長が、「『中共ウィルス』感染拡大を、第二次大戦以来最大の危機」と訴えても、どの国も無視か、沈黙。
国連の存在感など、どこにもナシ。
特に常任理事国米中の対立が、米ロの対立が、安全保障理事会まで、フニャフニャ化。
例え、シリアなど紛争地でも「中共ウィルス」に対処できるよう世界での停戦を求める決議案を調整しても、紛争地域にも感染が拡大しても、完全に機能不全状態。
みっともないのは、安全保障理事会が停戦支持で原則一致しても、WHOの扱いで米中が激しく対立。
そのために、妥協案を模索し、安全保障理事会はWHOと言及せず、「保健専門とする機関」という表現に変え採決に移るも、見送りに終る情けなさ。
それはそうである。
誰が観ても、国連も、とりわけ、WHOも、中国の属国のようなアリサマ。
「武漢肺炎」をムリヤリ「COVID-19」という名前に変更させたWHO、2020年1月の段階でも、「旅行や貿易の制限を実施するまでの必要はない」と言い出すトウヘンボクども集団。
そのせいで、その権威ある機関のメッセージを鵜呑みにして(?)、我が国のように観光客の制限をしなかった国は、感染拡大させただけ。
それもこれも、「アフリカでもっとも中国に近いオトコ」と言われているWHOテドロス・アダノム事務局長が、「中国が、『中共ウィルス』の感染を防ぐのに大いに貢献した」なんて、ノーテンキにほざいているから。
どちらにしても、今回のトルコ・シリア大地震で、シリアに国際社会からの支援物資ぐらい四の五の言わず被災者にきちんと届けろ!とさえ命令できない国連なんて、正直、必要ないのでは?
Is it really necessary for the United Nations, which couldn't openly deliver relief supplies from around the world to countries where even their own countries have not done anything about the recent earthquakes in Turkey and Syria(今回のトルコ・シリア大地震で、自分の国さえが何もしてくれない国に、世界からの支援物資を正々堂々と届けられない国連が、本当に必要なのか)?
To be continued...