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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

I still believe that an infectious disease scientist said that to avoid infection, avoid meeting people and stay out of the house(東仙坊、ある感染症学者が、感染しないには人と会わないこと、そして、外出しないことと言ったことこそが、「中共ウィルス」に感染しない究極の方法だいまだに信じている)!

■893国家中国、マフィア国家ロシア、チンピラ国家北を蔓延らせているのは、建国以来、自国ファースト政策を貫いてきているUSAの世紀の不作為、怠慢の結果なのでは?

●人類は、今までに数々の国際機関を創設してきたが、一つでも本当に世界平和に貢献したモノがあるのか?

○世界に誇る世界で8番目の「日本文明」を開花させているのに、なぜ外交ベタの我が国は、他国同様の大ウソつき国家になりながら、国際貢献を世界のキャッシュディスペンサーとしての金配り、それを債務を増やしての金配りしか考えつかないのか?

東仙坊、このテーマで書き込もうと思ったキッカケは、今なお同じ言葉を繰り返しているグローバルな世界ならではの国際機関への過信、そう、クソの役にも立たない国連に委ねる甘えを、いわゆる「国連神話」をリアリティーなく信じるバカさ加減を一刻も早くなくさないと、我が日本の未来がないと性急になったからに他ならない。
その代表格が、あの悪代官小沢一郎。
いまだに、この世界を平和にするには、国連中心社会を構築するしかないとのたまわているのだから…。
その救いようのないバカさ加減は、同じくクソの役にも立たないどころか、ただの中国の手先でしかないWHOに全幅の信頼を置いていることでも明らか。
とりわけ、媚中派や金の虫だらけの我が政府や厚生労働省は、ここまでで一体どのくらい血税を膨大に浪費し、自分たちの懐へ迂回させたのか?
ついつい、そう疑いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
ともあれ、すでに一向に死者数が減少しないまま、医療システムを全く改善しないまま、感染防止の唯一の兵器であるマスク取り外しは個人判断などというワケのわからないことで、パンデミック収束を仄めかすとは、まさに「ルフィー」の元締め。
そう、国民に向かって詐欺的発言することなど、朝飯前。
実は、その厚生労働省が、意味深な調査結果を発表している。
何でも、昨年11~12月、5都府県で20歳以上の住民約8000人を対象に、抗体の有無を調査した結果、感染した場合にだけ得られる抗体保有率は、大阪が28.8%で最も高く、東京が28.2%、福岡が27.1%、愛知が26.5%、宮城が17.6%
これでも、昨年2~3月の前回調査から大幅に増加しているというのだから、何をかいわんや。
特に、宮城ではあれだけ感染して、約12倍に急増してこの数字だとか。
ちなみに、UKが約80%、USAで約60%というから、欧米と比べてかなり低い水準。
そう、ワクチン接種率はメチャクチャ高いものの、感染による抗体保有率は低水準。
ということは、なぜか我が日本では、集団免疫獲得など、夢のまた夢。
そのせいで、かつて政府の手先だった御用感染症学者の国立感染症研究所脇田隆字所長まで、「感染対策を安易に緩和すれば、日本では感染が拡大しやすく、死者の増加につながる恐れがある」と警告しているのでは?
ところで、それで俄然気になってくるのが、我が日本の「超過死亡」の急増。
ワクチン副反応に関するデータに、ワクチン接種直後に血栓症を起こす可能性は少なくないとあったことでも明確なように、ワクチンが人体に何らかの悪影響を与えていることは間違いないのでは?
実際、ワクチン接種が盛んに行われた時期に、「超過死亡」が大きく増えているのでは?
また、ワクチン接種率の高い国ほど「超過死亡」が多いことが判明してきているのでは?
つまり、今、日本中に、高齢の方や認知症の方で、自分のカラダの異変を訴えることもできないまま死亡してしまっている人が、ゴマンといるのでは?
一方、伏魔殿でしかない我が日本政府や厚生労働省は、「ワクチンと『超過死亡』の因果関係を認めていない」の一点張りなのでは?
そして、ワクチン副反応による死亡者が取り沙汰されるようになった昨年11月、おバカ加藤勝信厚生労働大臣が、「両者の因果関係を論じることは困難」と答弁しているのでは?
しかも、その根拠は、仮にワクチンが原因だとすれば、ワクチン接種が増えたあとから、それを追いかけて「超過死亡」が増えなければオカシイというものだけ。
確かに、2021年5月の1回目接種のときには、接種回数が増えるよりも先に「超過死亡」が発生。
そこで、慈恵医科大学は、昨年10月、「ワクチン接種率が高い国ほど死亡率の増加が少なく、日本はトップクラスに『超過死亡』の増加を抑えている」という研究結果を発表。
け、け、けれども、それは、2021年までの話なのでは?
そう、2回目接種までのデータに基づいた主張なのでは?
なぜなら、2021年12月から始まった3回目のワクチン接種のときには、10週間後の2022年2月から「超過死亡」が増え始め、3月にかけてピークになっているからである。
それゆえ、追加接種の回数と超過死亡の関係を、日本だけでなくアジア各国やEUの国々と比較してみると、慈恵医科大学の発表とは違って、追加接種率が高い日本、ベルギー、台湾などの国ほど「超過死亡」が多くなる傾向が顕著であることが、判明。
つまり、1回目・2回目接種後の「超過死亡」と3回目接種以降の「超過死亡」は別物」だということ。
事実、多くの「中共ウィルス」対症医たちから、「ワクチン接種後、急激に衰弱する」、「ワクチン接種後、ガンが急速に進行する」、「ワクチン接種の回数が増えるにつれ、体の異変を訴える人や、急変する人が増えていく」などという声がたくさん挙がっているというのでは?
どちらにしても、東仙坊、今までのところ、ワクチン接種ナシで、何とか感染しないでいるが…。

No matter what, I only have one life, I live desperately every day, avoiding being killed by robbers and being killed by coronavirus and coronavirus vaccines(東仙坊、何が何でも、たった一度の人生、強盗に殺されることとコロナウィルスやコロナウィルスワクチンに殺されることだけはゴメンと、毎日、必死に生きている)!

To be continued...






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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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