恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Yakuza in our country who should still have a sense of chivalry! Defeat the Chinese, Korean, and Russian thugs who are nothing more than stupid outlaws who cross the border and rampage in our country(まだ義侠心が残っているはずの我が国の893たちよ! ただの阿漕な無法者でしかないのに越境してきて我が国で跳梁跋扈する中韓露のチンピラどもを成敗しろ)!
■893国家中国、マフィア国家ロシア、チンピラ国家北を蔓延らせているのは、建国以来、自国ファースト政策を貫いてきているUSAの世紀の不作為、怠慢の結果なのでは?
●人類は、今までに数々の国際機関を創設してきたが、一つでも本当に世界平和に貢献したモノがあるのか?
○世界に誇る世界で8番目の「日本文明」を開花させているのに、なぜ外交ベタの我が国は、他国同様の大ウソつき国家になりながら、国際貢献を世界のキャッシュディスペンサーとしての金配り、それを債務を増やしての金配りしか考えつかないのか?
東仙坊、ずっと書き込んでいるように、今回のウクライナ侵攻のPuサンの攻撃の仕方に、心の底から激怒している。
何で、病院、学校、消防署、警察、一般住居をあそこまで木っ端微塵に破壊できるのか?
そもそも、かつてキエフ大公国に従属していた小国が、何を今さらウクライナを歴史的に自分たちの領土だと言い出す必要があったのか?
ことさら、念を押さなくても、ロシア帝国以来、USSRと力尽くで兄弟国にしたままのほぼ状態だったのでは?
まさか、世界一の大きな領土を抱えるロシアが、領土拡張を図ったワケではあるまい。
第一、領土など単なる土地。
ということは、侵攻される側にとって、領土を略奪されるよりも、重要なコト、貴重なモノは、ウクライナを現実的に存在させている価値や意義を、つまり、ウクライナがそれを失うことでウクライナでなくなってしまうと命懸けで守っているコトやモノの死守こそ、すべて。
それは、長い年月をかけてウクライナが育んできたウクライナ人としてのアイデンティティなる「ウクライナ・スピリット」、いつのまにかそのカラダの芯や心の芯になっている理屈じゃなく体得してきた抽象的ではない「ウクライナ・モジョ」。
そう、いつのまにかウクライナ人が持っている「ウクライナ人魂」。
実は、東仙坊、それを侵略してきたロシア兵士に武器も持たず立ち向かいヒマワリの種をポケットに入れておきなさいと渡していた老女、そして、「泥棒が刃物を持って襲ってきたときに歌を歌っている場合じゃない」と領土防衛隊に入隊したロックバンド「Boombox」リーダーのヤングマンで、確認している。
では、仮にウクライナの代わりに、ロシアが我が日本を攻撃してきたら、我々は、何を守ろうとすべきなのか?
核戦争をしたくない同盟国で宗主国であるUSAが助けてくれないから、領土は、簡単に奪われるかもしれない。
では、我々が、それを失ったら、日本が日本でなくなるコトって、モノって、何なのか?
「ウクライナ人魂」を畏敬し、「大和魂」か?
それもあるかもしれないが、少し、もっと具体的なコトやモノがあるのでは?
それは、日本人が、長い歴史の中でその独特のイマジネーションとクリエイティビティー、センシティビティーとデリカシーで心身の髄に染み込ませた、日本人の美意識そのもの。
そこから、リアルな美しいモラル、リアルな美しいソウル、リアルな美しいフォルム、リアルな美しいスメル、リアルな美しいカラー…それも、エターナルな美しさよりもインディビジュアルな美しさを大切にし求め続ける意識。
そして、それは、美術、文芸、料理、歌舞伎、狂言、能、文楽といった伝統芸能に具現化されているもの。
それを、野卑で残虐で大ウソつきのロシアなんかに略奪・破壊されるくらいなら、イヤイヤ、市場原理主義のグローバルな世界に略奪・破壊されるくらいなら、我が日本が消滅しても仕方がないと思うが…。
そう、日本の美とは、世阿弥の言うとおり、「目に見えるもので、手に触れられるもので、色彩も匂いもあるもので、『花』そのものに他ならない」のでは?
それで、東仙坊、偶然、テレビで観た、今、ウクライナで傭兵になっている前科10犯の元893なる男について、どうしても触れざるをえない。
何でも、この男、気の狂ったマフィア国家のロシア人どもの横暴さと残忍さを観て、義憤に駆られたとか。
そして、今までの贖罪として、ロシア人どもと戦う決心をして、思わず旅立っていたとか。
ところが、銃を撃ったこともなく、戦闘経験がないうえ、日本語しか話さないので、外人部隊の面接で、不採用となってしまったとか。
けれども、そこにいた、UK出身の隊員が、男のイレズミを見て、「この男は必ず使いものになる」と言ったことから、一転、採用されたとか。
それでも、門番しかやらせてもらえなかったが、一心不乱に射撃練習に励み、ついにスナイパーとして前線に立つことになれたとか。
そして、テレビに映し出されたその男のイレズミを観て、東仙坊、この世界中のタトゥーの時代に、これこそ日本の美しいイレズミだ!!!と素直に感動…。
もっと精確に言えば、この男には本物の義侠心があるに違いない。日本人を代表して、野蛮なマフィア国家のロシア人どもに天誅を下せ! ネオナチの政府に虐げられているロシア人を救い出すための特別軍事作戦だなんて白々しい大ウソをついてただのゴロツキ・テロリストだろうがロシア人ども…と拍手喝采。
ともあれ、この元893の日本人男が、バッタ、バッタとロシア兵どもを「ゴルゴ13」のように撃ち抜くシーンを夢見て、さらに拍手喝采。
Isn't Japan's reputation around the world not because of its cash dispensers, but because it has the world's most unique traditional aesthetics(我が日本が世界から評価されるのは、キャッシュディスペンサーだからではなく、世界一の独自の伝統的美意識を持っているからなのでは)?
To be continued...
■893国家中国、マフィア国家ロシア、チンピラ国家北を蔓延らせているのは、建国以来、自国ファースト政策を貫いてきているUSAの世紀の不作為、怠慢の結果なのでは?
●人類は、今までに数々の国際機関を創設してきたが、一つでも本当に世界平和に貢献したモノがあるのか?
○世界に誇る世界で8番目の「日本文明」を開花させているのに、なぜ外交ベタの我が国は、他国同様の大ウソつき国家になりながら、国際貢献を世界のキャッシュディスペンサーとしての金配り、それを債務を増やしての金配りしか考えつかないのか?
東仙坊、ずっと書き込んでいるように、今回のウクライナ侵攻のPuサンの攻撃の仕方に、心の底から激怒している。
何で、病院、学校、消防署、警察、一般住居をあそこまで木っ端微塵に破壊できるのか?
そもそも、かつてキエフ大公国に従属していた小国が、何を今さらウクライナを歴史的に自分たちの領土だと言い出す必要があったのか?
ことさら、念を押さなくても、ロシア帝国以来、USSRと力尽くで兄弟国にしたままのほぼ状態だったのでは?
まさか、世界一の大きな領土を抱えるロシアが、領土拡張を図ったワケではあるまい。
第一、領土など単なる土地。
ということは、侵攻される側にとって、領土を略奪されるよりも、重要なコト、貴重なモノは、ウクライナを現実的に存在させている価値や意義を、つまり、ウクライナがそれを失うことでウクライナでなくなってしまうと命懸けで守っているコトやモノの死守こそ、すべて。
それは、長い年月をかけてウクライナが育んできたウクライナ人としてのアイデンティティなる「ウクライナ・スピリット」、いつのまにかそのカラダの芯や心の芯になっている理屈じゃなく体得してきた抽象的ではない「ウクライナ・モジョ」。
そう、いつのまにかウクライナ人が持っている「ウクライナ人魂」。
実は、東仙坊、それを侵略してきたロシア兵士に武器も持たず立ち向かいヒマワリの種をポケットに入れておきなさいと渡していた老女、そして、「泥棒が刃物を持って襲ってきたときに歌を歌っている場合じゃない」と領土防衛隊に入隊したロックバンド「Boombox」リーダーのヤングマンで、確認している。
では、仮にウクライナの代わりに、ロシアが我が日本を攻撃してきたら、我々は、何を守ろうとすべきなのか?
核戦争をしたくない同盟国で宗主国であるUSAが助けてくれないから、領土は、簡単に奪われるかもしれない。
では、我々が、それを失ったら、日本が日本でなくなるコトって、モノって、何なのか?
「ウクライナ人魂」を畏敬し、「大和魂」か?
それもあるかもしれないが、少し、もっと具体的なコトやモノがあるのでは?
それは、日本人が、長い歴史の中でその独特のイマジネーションとクリエイティビティー、センシティビティーとデリカシーで心身の髄に染み込ませた、日本人の美意識そのもの。
そこから、リアルな美しいモラル、リアルな美しいソウル、リアルな美しいフォルム、リアルな美しいスメル、リアルな美しいカラー…それも、エターナルな美しさよりもインディビジュアルな美しさを大切にし求め続ける意識。
そして、それは、美術、文芸、料理、歌舞伎、狂言、能、文楽といった伝統芸能に具現化されているもの。
それを、野卑で残虐で大ウソつきのロシアなんかに略奪・破壊されるくらいなら、イヤイヤ、市場原理主義のグローバルな世界に略奪・破壊されるくらいなら、我が日本が消滅しても仕方がないと思うが…。
そう、日本の美とは、世阿弥の言うとおり、「目に見えるもので、手に触れられるもので、色彩も匂いもあるもので、『花』そのものに他ならない」のでは?
それで、東仙坊、偶然、テレビで観た、今、ウクライナで傭兵になっている前科10犯の元893なる男について、どうしても触れざるをえない。
何でも、この男、気の狂ったマフィア国家のロシア人どもの横暴さと残忍さを観て、義憤に駆られたとか。
そして、今までの贖罪として、ロシア人どもと戦う決心をして、思わず旅立っていたとか。
ところが、銃を撃ったこともなく、戦闘経験がないうえ、日本語しか話さないので、外人部隊の面接で、不採用となってしまったとか。
けれども、そこにいた、UK出身の隊員が、男のイレズミを見て、「この男は必ず使いものになる」と言ったことから、一転、採用されたとか。
それでも、門番しかやらせてもらえなかったが、一心不乱に射撃練習に励み、ついにスナイパーとして前線に立つことになれたとか。
そして、テレビに映し出されたその男のイレズミを観て、東仙坊、この世界中のタトゥーの時代に、これこそ日本の美しいイレズミだ!!!と素直に感動…。
もっと精確に言えば、この男には本物の義侠心があるに違いない。日本人を代表して、野蛮なマフィア国家のロシア人どもに天誅を下せ! ネオナチの政府に虐げられているロシア人を救い出すための特別軍事作戦だなんて白々しい大ウソをついてただのゴロツキ・テロリストだろうがロシア人ども…と拍手喝采。
ともあれ、この元893の日本人男が、バッタ、バッタとロシア兵どもを「ゴルゴ13」のように撃ち抜くシーンを夢見て、さらに拍手喝采。
Isn't Japan's reputation around the world not because of its cash dispensers, but because it has the world's most unique traditional aesthetics(我が日本が世界から評価されるのは、キャッシュディスペンサーだからではなく、世界一の独自の伝統的美意識を持っているからなのでは)?
To be continued...