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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

The fake Japanese traitors who buried former Prime Minister Shinzo Abe, who was the last stronghold of our country, are gonna believe in South Korea, which is making Japan an imaginary enemy, as planned, and relax export restrictions , Japan, which I love, must melt into mush from the inside(我が国の最後の砦だった安倍晋三元総理を葬った内にいるニセ日本人の売国奴どもは、予定通りに、日本を仮想敵国にしているサプアを懲りずにまた信じて輸出規制を緩和するなんて、東仙坊の愛する日本は内側からドロドロに溶けてゆくに違いない)!

■893国家中国、マフィア国家ロシア、チンピラ国家北を蔓延らせているのは、建国以来、自国ファースト政策を貫いてきているUSAの世紀の不作為、怠慢の結果なのでは?

●人類は、今までに数々の国際機関を創設してきたが、一つでも本当に世界平和に貢献したモノがあるのか?

○世界に誇る世界で8番目の「日本文明」を開花させているのに、なぜ外交ベタの我が国は、他国同様の大ウソつき国家になりながら、国際貢献を世界のキャッシュディスペンサーとしての金配り、それを債務を増やしての金配りしか考えつかないのか?

発狂したマフィア国家ロシアが、自分たちでも何をやっているかわからずに、日本海で、潜水艦から「カリブル」を発射演習までして、日本を脅迫し続けている。
それに対し、情けなくてみっともない我が日本は、第二次世界大戦敗戦前のごとく、全くのノーガード。
USA陸軍ナイトストーカーズをモデルに日本版ナイトストーカーズ陸上自衛隊「JGSDF(第102飛行隊)」なる地上部隊と密接に連携して、ヘリボーン・偵察などの戦闘支援を行う部隊を設立しようと、3月16日から、石垣島の陸上自衛隊駐屯地に、陸地から艦艇を攻撃する12式地対艦ミサイルを扱う「第303地対艦ミサイル中隊」、上空の標的を狙う03式中距離地対空ミサイルの「第348高射中隊」、中距離多目的ミサイルや迫撃砲を有する「八重山警備隊」などの部隊など570人の隊員と200台の自衛隊車両が新たに配備したところで、月夜に提灯。
そもそも、予算と場所がなくて、実弾練習もできないというのだから、開いた口が塞がらないだけ。
そんなとき、ほんの少しホッとするニュースが、1つ。
USA核融合発電技術開発企業「TAE Technologies」と日本の「NIFS(核融合科学研究所)」が、「水素」と「ホウ素」を使った革新的な核融合技術のテストに成功したというのである。
何でも、核融合反応によって取り出される核融合エネルギーを利用した核融合発電は、従来の発電方式に代わるクリーンで効率的な発電方式で、新たなクリーンエネルギー源だとか。
核種が融合してより重い核種になる核融合反応は、エネルギー生成時に核廃棄物や温室効果ガスをほとんど生成しないのだとか。
実際、世界各国で数十以上のチームが、核融合発電の実用化を目指し競合中だったとか。
ただし、主流となっていたのは、「水素」と「三重水素(トリチウム)」を利用した核融合で、「トリチウム」が放射能を持つ放射性同位体でも、非常に希少かつ大変高価なモノなのだとか。
そこで、「TAE Technologies」は、「水素-トリチウム」核融合発電に代わる方式として、地球上に豊富に存在していてより安全な「ホウ素」を使用した「水素-ホウ素」核融合発電の開発を考案。
2021年、「NIFS」と提携し、「NIFS」の「LHD(大型ヘリカル装置)」を使用し、「水素-ホウ素」核融合反応の実験を行い、プラズマを閉じ込めるために磁場を用いる「磁場閉じ込め方式」を使用し、史上初の「水素-ホウ素」核融合反応のテストを成功できたのだとか。
そう、「水素-ホウ素」核融合反応としての副産物「アルファ粒子」とも呼ばれる「ヘリウム」の原子核放出に成功したことを、カスタム設計した検出器で確認したとか。
そして、「TAE Technologies」CEOミケル・バインダーボアーは、「以下に述べる研究は、日本の『NIFS(核融合科学研究所)』と『TAE』との官民パートナーシップの成果であり、核融合エネルギー研究における日米の長い協力の歴史に基づくもの。この実験はワタシたちに豊富なデータを提供するとともに、『水素-ホウ素』が実用規模の核融合発電に適していることを示すもの。ワタシたちは近いうちに物理的な課題を解決し、この非放射性で豊富な『燃料(ホウ素)』による、革新的で新しいカタチの『カーボンフリーエネルギー』を世界に提供できると確信している。多くの核融合発電企業は、プラズマを閉じ込めるために燃料が「水素-トリチウム」に限定される『トカマク型』を採用しているが、ワタシたちの採用した「FRC(逆転磁場配位型)」という方式は、汎用性が高く、設置面積が少なく、『水素-トリチウム』だけでなく『水素-ホウ素』や『トリチウム-ヘリウム』といった組み合わせにも対応可能で、『トカマク型』の最大100倍の電力を生成できる。2030年代、最初の『水素-ホウ素』核融合発電炉を使用して電力を供給するという最終目標に向けて、それまでに技術ライセンスの供与が可能になる」と表明。
どうだろう?
我が日本は、USAとともに、一日も早く、「我々は、今までの核兵器じゃない。安くて核兵器よりも強力な『ニュー・アルファ粒子兵器』製造に成功した」と世界に通告したいと思わないか?
と同時に、再三再四、提案しているように、お願いだから、電磁波兵器を製造に成功し、実戦配備してよと祈っているのは、東仙坊だけではあるまい。
さて、現在、全人代を開催中の黒社会国家の表と裏の真っ黒さの話に戻る。
2月17日、雲南省規律検査委員会・雲南省監察委員会が、「複数の人物と不適切な性的関係を持ったとして、雲南省投資促進局局長&共産党組織書記段穎を、共産党籍剥奪と公職追放処分の『双開』処分にしたとか。
オンナは、1982年生まれの40歳。
貴州省出身のイ族で、大学院生だった2002年中国共産党入党、雲南省紅河ハニ族イ族自治州商務局や発展改革委員会トップ、共産主義青年団雲南省共産党委員会副書記などのキャリアを積み、2021年雲南省投資促進局トップ、昨年8月9日、「重大な規律違反の疑い」により、共産党規律検査機関から取り調べを受けていたとか。
何しろ、このオンナ、「理想の信念を失い、初心の使命に反し、組織による審査に抗って尋問時に事実ではない説明を行った。また、官吏としての道徳を修めず、最低限の一線をも破り、民営企業と結託して贈収賄に走り、長期に渡り金品の収受、観光、イベントの接待を受けたほか、不適切な関係による取り引きに手を染めた。公衆道徳と家庭の美徳に著しく反し、多くの人物と不適切な関係を持った。さらに、職権を濫用して他社の工事受注などの便宜を図り、他人の財産を不法に収受した」というから、仮に本当だったら、凄まじすぎ?

Even in China, a black society like the LGBT age, there are women who are drowning in corruption, bribery and sex, which must be truly global(LGBTの時代らしく黒社会国家中国でも、汚職と賄賂とsexに溺れる女性が出現するところが、まさにグローバル)!

To be continued...























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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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