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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

China, a black social state, must be a country that is so messed up that it is hard to laugh because it is full of gangsters inside and outside like China(黒社会国家中国は、中国らしく表も裏も「黒社会」ばかりなんて、笑っていられないほどメチャクチャな国)!

■893国家中国、マフィア国家ロシア、チンピラ国家北を蔓延らせているのは、建国以来、自国ファースト政策を貫いてきているUSAの世紀の不作為、怠慢の結果なのでは?

●人類は、今までに数々の国際機関を創設してきたが、一つでも本当に世界平和に貢献したモノがあるのか?

○世界に誇る世界で8番目の「日本文明」を開花させているのに、なぜ外交ベタの我が国は、他国同様の大ウソつき国家になりながら、国際貢献を世界のキャッシュディスペンサーとしての金配り、それを債務を増やしての金配りしか考えつかないのか?

東仙坊、前回、黒社会国家中国の「黒社会(暴力団)」の役人や公安警察と癒着した阿漕な稼ぎ方に触れた。
少なくとも、100万人以上の「黒社会」団員がいるのだから、世界一甘い日本に出稼ぎにくることは、ごく当たり前。
事実、我が国で、連日、中国版「ルフィ」が暗躍し、中国人の、中国国籍の在日中国人の「出し子」や「受け子」が逮捕されているというから、ビックリ。
2月13日も、警視庁サイバー犯罪対策課、、詐欺で中国籍オトコを逮捕したとか。
では、何で大きなニュースになっていないのか?
ミャンマーやインドネシアなどから中国人の「かけ子」がターゲットにしているのが、在日中国人、中国人留学生への特殊詐欺だから、日本人が直接被害者になっていないから…。
他人名義のスマートフォン決済サービス「au PAY」で加熱式たばこのカートリッジを騙し取ったとして、詐欺で、中国籍魏忠宝(28歳)を逮捕。
その被害額は、約5000万円だというのだから、ハンパじゃない。
何でも、コヤツ、中国通信アプリで知り合った人物から「闇バイト」を紹介され、昨年3月以降、加熱式たばこを詐取し、トータル約500万円の報酬をもらって、指示役が指定した場所に運んでいたとか。
2月10日、兵庫県警国際捜査課などは、不正に入手した他人のクレジットカード情報を用い購入したギフトカードを受け取ったとして組織犯罪処罰法違反(犯罪収益収受)などで、中国籍会社役員張錦根(41歳)を逮捕。
コヤツ、中国の通信アプリで中国人を対象に闇バイトを募集し、指示役になっていたとも。
2月2日、警視庁サイバー犯罪対策課は、ドラッグストアチェーンの公式アプリに不正ログインし他人のポイントを使って商品を騙し取ったとして、詐欺と不正アクセス禁止法違反で中国籍李琛(21歳)を逮捕。
コヤツ、指示役から他人のIDやパスワードを伝えられ、計約14万円分の商品を不正購入したとか。
どうだろう?
中国人指示役が海外のアジトから、闇バイトで捨てゴマの中国人実行役を募り、特殊詐欺三昧を行っている実態が見えてこないか?
それはそうである。
日本への中国人留学生や日本で起業している中国人は、確実に日本人よりケタ違いのお金持ちばかり。
それで、興味深い話が、これ。
最初は日本の暴力団から金持ちの家の「カモリスト」を買い取り武装強盗をやっていたが、特殊詐欺の方が罪が軽いからと日本にいる中国人を「カモリスト」化して、特殊詐欺に特化したというから、さすが目ざとい中国人「黒社会」。
しかも、その手口は、「アナタ名義のクレジットカードを所有している人が上海で逮捕された」とか、「アナタの親に汚職疑惑がかかっている」などと、巧妙に送金させる典型的な特殊詐欺だというから、どこか感心。
それというのも、中国の小賢しい「ツァンサーズ(砂を混ぜる)政策」と「千人計画と「国家動員法」で、世界中にバラ撒かれた中国人同士でお互いに食い合いっているから…。
ともあれ、これで明確にわかることが、1つ。
中国版「ルフィー」の背後には、間違いなくどこかの地方政府か、公安警察か、中国共産党がいるということ。
そして、他人を信じず、金しか信じない中国人の本質をそこに見ないか?
どちらにしても、結局、表も裏も中国は、ウソとパクリとハッタリと盗み取ることしかできないのが、本当の実状。
それは、世界で大戦争担っている半導体業界を観れば、一目瞭然。
世界最大の台湾の半導体受託ファウンドリー「TSMC」をパクれなくなった中国の半導体受託ファウンドリー最大手「SMIC(中芯国際集成電路製造)」は、完全に黄色信号で、頼りにしていたサプアの「サムソン」や「SKハイニックス」は、日本の力がなければほとんど無能で、中国国内最大の半導体メモリーメーカー「YMTC(長江存儲科技)」に、国家集成電路産業投資基金から129億元(約2550億円)の追加投資をしたところで、USAによる制裁で後の祭り。
となると、やることは、十八番の盗み。
2月18日、オランダ半導体露光装置メーカー「ASML」は、「独占技術に関するデータを中国人元従業員に盗まれ悪用されていた」と決算報告書で明らかにしたとか。
ちなみに、「ASML」は、世界最大の半導体露光装置、最先端の半導体を製造するのに必要となる極端紫外線リソグラフィ(EUV)装置をほぼ独占販売するメーカー。
もっとも、「ASML」によれば、「この件はただちに社内で包括的調査が行われ、事業にとって重要なものではないことが確認されているうえ、特定の輸出管理規制に違反した可能性があるために関係当局に報告を行い、追加の改善策を講じた」というから、中国にとっては、残念でしたの一言。
そして、その「ASML」は、中国に半導体露光装置を輸出・販売しないよう、政府経由でUSAから圧力をかけられていて、2023年、オランダは、日本とともにUSAの求める輸出規制強化に協調することを表明したというから、中国はとっても困ったことになっているのでは?

Conversely, self-discipline would never be born if you don't trust others. Therefore, in China, there must be absolutely no way to innovate other than to plagiarize or steal(他人を信じない性格では、逆に克己心など絶対に生まれない。だから、中国では、パクるか盗む以外に技術革新など絶対にできない)!

To be continued...




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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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