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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

If the highly pathogenic avian influenza “H5N1” with an abnormally high fatality rate is resurrected like the phoenix, shouldn't this alone be considered an artificial biochemical weapon made in China(致死率が異常に高い高病原性鳥インフルエンザ「H5N1」がフェニックスのように甦ってくるなんて、それだけでこれまた中国製人造生物化学兵器と考えるべきなのでは)?

■893国家中国、マフィア国家ロシア、チンピラ国家北を蔓延らせているのは、建国以来、自国ファースト政策を貫いてきているUSAの世紀の不作為、怠慢の結果なのでは?

●人類は、今までに数々の国際機関を創設してきたが、一つでも本当に世界平和に貢献したモノがあるのか?

○世界に誇る世界で8番目の「日本文明」を開花させているのに、なぜ外交ベタの我が国は、他国同様の大ウソつき国家になりながら、国際貢献を世界のキャッシュディスペンサーとしての金配り、それを債務を増やしての金配りしか考えつかないのか?

「中共ウィルス」なる中国オリジナルの人類史上類を見ない人造生物化学兵器のパンデミックは、いまだに本当の終わりが見えてこない。
世界が厳格に中国の神をも恐れぬ世紀の悪行を非難しないから、ある種のムキになった、イヤイヤ、すっかり味を占めた(?)、いまだ無知蒙昧な中国の感染症学者どもは、懲りずに新たな人造生物化学兵器製造に没頭しているご様子。
2月、カンボジアで、11歳女子が、39℃高熱、咳、ノドの痛みに苦しんだ後に、死亡したとか。
すると、高病原性鳥インフルエンザ「H5N1」が、検出されたというから、アングリ。
もっとも、このガールの父親も無症状感染していたが、軽症だとか。
ただし、ガールの周辺の鳥や家畜、20匹も死亡したというから、メチャクチャ気にならないか。
何でも、過去数十年で、鳥インフルエンザのアウトブレイクがヒトにも広がった事例はそこそこあったが、過去12ヵ月で確認されている事例はわずか2件だとか。
1人が、昨年5月、コロラド州の成人、2人目が、今年1月、エクアドルの9歳少女で、いずれも死亡していないとも。
そこで、簡単にリサーチ。
50ヵ国で、高病原性鳥インフルエンザ「H5N1」のヒト感染が確認されているとか。
2003年 4人/2004年 46人/2005年 98人/2006年 115人/2007年 88人/2008年 40人 致死率63%。
そう、世界全体の感染者の累計は、868人で、死亡457人。
そして、今年、ペルーで、ペリカン73000羽死亡、アシカ700頭以上死亡しているというから、ただただ不気味。
また、今まで以上の鳥感染で、世界中で鶏卵不足が問題になっているのでは?
さらに、中国で、今度は季節性インフルエンザが流行し、薬局の抗ウイルス薬が品薄になり、なぜか日本にいる大勢の中国人たちが買い漁り回ったことは、かなり話題になったのでは?
実際、抗ウイルス薬「タミフル(オセルタミビル)」は、一部地域の実店舗とオンライン薬局で不足。
在庫切れに陥り、入荷まで数日を要する医薬品の提供だけになっている店舗もあるとか。
中国疾病予防コントロールセンターが公表したデータ(?)によれば、2月19日終了週のインフルエンザ陽性率は14.3%、10ポイントあまり上昇、昨年12月上旬以降で初めてコロナ陽性率を上回ったとか。
そして、関連する医薬品・ワクチンメーカーの株価は上昇。
「オセルタミビル」の「東陽光薬」は、2月27日の香港市場で一時12%高。
「博瑞医薬」は、中国市場で、一時8.9%上昇、「湖南南新製薬」は、16%高。
すると、突然、中国の手先のWHOが、「次のパンデミックについて、WHOが最も警戒感しているのが『鳥インフルエンザ』」と発表。
USAでも、家禽類の殺処分が過去最悪を記録し、日本にもその流行が広がっている。
過去にはヒトへの感染例が多数報告されているが、現在の流行の背景には、ある「疑惑」が存在しているとか。
そう、ここからが、メチャクチャ重要なポイント。
というのも、今、大流行している「H5N1」型高病原性鳥インフルエンザは、いったんは自然界から消滅したと考えられていたから。
事実、日本では、3年ぶりにインフルエンザが流行し、全国各地で学級閉鎖などが急増しているが、人に感染するインフルエンザは「H1N1型」と「H3N2型」。
そもそも、ウィルスが感染するためには、宿主のレセプターと適合する必要があり、「H5N1」は、鳥のレセプターと適合できるが、人のレセプターとは適合しずらいとされていたはず。
ただちに、パンデミックが起きる心配はないが(?)、鳥から人への感染例は少なからず発生している。
「H5N1」の人への感染が最初に報告されたのは、1997年、香港で、18人が感染し、そのうち6人が死亡。
我が日本政府は、「中共ウィルス」パンデミックに対処するために「新型インフルエンザ等対策特別措置法」に基づく措置を講じているが、「H5N1」がパンデミックを引き起こした場合への備えがこの法律が制定されたとか。
ともあれ、「H5N1」は、全身に症状が現われ、致死性が高いのが特徴。
病原性が高いまま人に感染するタイプになると仮定して、導き出した「H5N1」による死者数は最大64万人、現時点のによる「中共ウィルス」死者数の約10倍。
どうだろう?
なぜか自然界から姿を消したかに思われた「H5N1」が復活し、以前をはるかに凌ぐ規模で大流行しているのって、凄く変だと思わないか?

If you use nuclear weapons, you would suffer yourself, but with artificial chemical weapons, if you could prepare vaccines and anti-therapeutic drugs perfectly, it must be a powerful weapon. Therefore, it must be only natural that China, which is unwise, woulcn't give up on its development(核兵器を使用すれば自らも苦しむハメになるけど、人造化学兵器なら、ワクチンと抗治療薬さえ完璧に準備できたら、強力な武器。だから、阿漕な中国が、その開発を諦めないのは当たり前)!

To be continued...








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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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