恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
I didn't know Dobby from Harry Potter's “Goblin”, so I googled it and just laughed out loud(東仙坊、ハリーポッターの「ゴブリン」のドビーを知らなかったので、ググってみて確認して、ひたすら大笑いしている)!
■893国家中国、マフィア国家ロシア、チンピラ国家北を蔓延らせているのは、建国以来、自国ファースト政策を貫いてきているUSAの世紀の不作為、怠慢の結果なのでは?
●人類は、今までに数々の国際機関を創設してきたが、一つでも本当に世界平和に貢献したモノがあるのか?
○世界に誇る世界で8番目の「日本文明」を開花させているのに、なぜ外交ベタの我が国は、他国同様の大ウソつき国家になりながら、国際貢献を世界のキャッシュディスペンサーとしての金配り、それを債務を増やしての金配りしか考えつかないのか?
東仙坊、すでに大金を稼いで富裕層になっている「オリガルヒ」たちが、その病気のせいかPuサンが完全に気が狂って「ウクライナは『Nazi(ナチ)』だ」と始めたウクライナ侵攻に懐疑的な態度を取るとすぐに粛清されてしまう、KGBマフィア国家ロシアに驚愕させられていると書き込んできている。
実際、わかっているだけでも、9人の「オリガルヒ」たちが無慈悲にに殺害されている。
それなのに、卓越した外国の大学を卒業したロシア人ヤングたちが、自ら非道う極まりないキチガイPuサンに近づき、新たな「オリガルヒ」になろうとするのだから、国全体が腐り切っているのかも。
アントン・ヴァイノ 、パーヴェル・ソローセン、マクシム・オレシキン、アレクサンドラ・ペトロバ、アレクセイ・サザノフなど。
まあ、おそらく世界一金を貯めているアドルフ・ヒトラー 以上の阿漕なボスなのだから、すり寄れれば、「オリガルヒ」になれることは確か。
ただし、いつ十八番の毒で粛清されるかわからないけど…。
ところで、経済制裁をドンドン強化されているロシア、肝心のエネルギー源輸出でも、侵攻開始直後には約1470億円あったのが、この2月には、ロシアのように狡猾な中国やインドやトルコに買い叩かれて、約790億円というのだから、ザマーミンミン。
せっかく養成に成功していたITエンジニアたちだって、戦争なんてゴメンとばかりに脱兎のごとく国外脱出。
世界一の約45万人もいたというのに、すでに約10万人以上はそっとロシアを離れてしまっているとか。
ちなみに、USAは、約24万人、日本は、約17万人とも。
それにしても、自分の金が減ったり不自由になったりすることを恐れる「オリガルヒ」たちは、欧米の経済制裁・金融制裁を恐れ、極悪非道で厚顔無恥のPuサンの独り善がりに閉口していたはず。
と同時に、少しでも反Puサンの動きをしたら、自分に刺客が送られてくるのでは?と疑心暗鬼になっていたはず。
それで気になることが、2つ。
1つは、ロシアから逃走した有能なITエンジニアたちは、いつまでも無事でいられるのか?ということ。
2つ目は、Puサンによって惨殺される「オリガルヒ」は、必ずその家族ともども暗殺されているのだが、そうなったとき、その「オリガルヒ」の資産はその後どうなっているのか?ということ。
それにしても、Puサンの反Puサン的動きをする政敵や「オリガルヒ」への攻撃は、執拗で徹底的。
昨年末、Puサンを批判してきたモスクワを拠点とする野党の32歳女性政治家エルヴィラ・ヴィハレヴァが、胃の痛み、脱毛、動悸、手足の痺れ、発作の症状が出て倒れ、入院したとか。
そして、血液検査の結果、発ガン性物質「二クロム酸カリウム」が彼女の体内から検出されたとか。
そう、毒殺未遂。
そうして症状は一度落ち着いたものの2月の初めに再発。
激しい腹痛、心拍数の増加、手足の痺れ、痙攣や失神や脱毛が症状に加わり、再入院。
匿名の医師(?)は、「このような症状は重金属による長期中毒の可能性が高い。血液分析ですぐに検出されるので、毒を注入されたとすぐわかります。バレやすいが、実行しやすい方法です」と話しているとか。
ちなみに、このヤングレディ、長く市民団体で活動を行い動画などで反Puサンを訴え、2022年、モスクワ地区地方選挙で当選した、下院議員。
昨年12月、Puサンを「ゴブリン」と呼び、「ゴブリンがクレムリンを率いている」と揶揄。
「ゴブリン」とは西洋で広く知られる醜い妖精。
「ハリー・ポッター」シリーズに出てくる「ゴブリン」のキャラクター「ドビー」とPuサンが似ているとかねてから指摘されていたことに便乗したとか。
3月25日、彼女は、インスタグラムに、「治療可能です。ワタシは降伏しない。黙ってはいない」と健気に投稿しているというが、果たして…。
The fact that so many moderately educated young Russians are supporting a deranged Putin makes me feel hopeless about the future of Russia(そこそこの学識のあるロシア人ヤングたちが、発狂したPuサンをサポートしている現実に、ロシアの未来にただただ絶望しか感じられない)!
To be continued...
■893国家中国、マフィア国家ロシア、チンピラ国家北を蔓延らせているのは、建国以来、自国ファースト政策を貫いてきているUSAの世紀の不作為、怠慢の結果なのでは?
●人類は、今までに数々の国際機関を創設してきたが、一つでも本当に世界平和に貢献したモノがあるのか?
○世界に誇る世界で8番目の「日本文明」を開花させているのに、なぜ外交ベタの我が国は、他国同様の大ウソつき国家になりながら、国際貢献を世界のキャッシュディスペンサーとしての金配り、それを債務を増やしての金配りしか考えつかないのか?
東仙坊、すでに大金を稼いで富裕層になっている「オリガルヒ」たちが、その病気のせいかPuサンが完全に気が狂って「ウクライナは『Nazi(ナチ)』だ」と始めたウクライナ侵攻に懐疑的な態度を取るとすぐに粛清されてしまう、KGBマフィア国家ロシアに驚愕させられていると書き込んできている。
実際、わかっているだけでも、9人の「オリガルヒ」たちが無慈悲にに殺害されている。
それなのに、卓越した外国の大学を卒業したロシア人ヤングたちが、自ら非道う極まりないキチガイPuサンに近づき、新たな「オリガルヒ」になろうとするのだから、国全体が腐り切っているのかも。
アントン・ヴァイノ 、パーヴェル・ソローセン、マクシム・オレシキン、アレクサンドラ・ペトロバ、アレクセイ・サザノフなど。
まあ、おそらく世界一金を貯めているアドルフ・ヒトラー 以上の阿漕なボスなのだから、すり寄れれば、「オリガルヒ」になれることは確か。
ただし、いつ十八番の毒で粛清されるかわからないけど…。
ところで、経済制裁をドンドン強化されているロシア、肝心のエネルギー源輸出でも、侵攻開始直後には約1470億円あったのが、この2月には、ロシアのように狡猾な中国やインドやトルコに買い叩かれて、約790億円というのだから、ザマーミンミン。
せっかく養成に成功していたITエンジニアたちだって、戦争なんてゴメンとばかりに脱兎のごとく国外脱出。
世界一の約45万人もいたというのに、すでに約10万人以上はそっとロシアを離れてしまっているとか。
ちなみに、USAは、約24万人、日本は、約17万人とも。
それにしても、自分の金が減ったり不自由になったりすることを恐れる「オリガルヒ」たちは、欧米の経済制裁・金融制裁を恐れ、極悪非道で厚顔無恥のPuサンの独り善がりに閉口していたはず。
と同時に、少しでも反Puサンの動きをしたら、自分に刺客が送られてくるのでは?と疑心暗鬼になっていたはず。
それで気になることが、2つ。
1つは、ロシアから逃走した有能なITエンジニアたちは、いつまでも無事でいられるのか?ということ。
2つ目は、Puサンによって惨殺される「オリガルヒ」は、必ずその家族ともども暗殺されているのだが、そうなったとき、その「オリガルヒ」の資産はその後どうなっているのか?ということ。
それにしても、Puサンの反Puサン的動きをする政敵や「オリガルヒ」への攻撃は、執拗で徹底的。
昨年末、Puサンを批判してきたモスクワを拠点とする野党の32歳女性政治家エルヴィラ・ヴィハレヴァが、胃の痛み、脱毛、動悸、手足の痺れ、発作の症状が出て倒れ、入院したとか。
そして、血液検査の結果、発ガン性物質「二クロム酸カリウム」が彼女の体内から検出されたとか。
そう、毒殺未遂。
そうして症状は一度落ち着いたものの2月の初めに再発。
激しい腹痛、心拍数の増加、手足の痺れ、痙攣や失神や脱毛が症状に加わり、再入院。
匿名の医師(?)は、「このような症状は重金属による長期中毒の可能性が高い。血液分析ですぐに検出されるので、毒を注入されたとすぐわかります。バレやすいが、実行しやすい方法です」と話しているとか。
ちなみに、このヤングレディ、長く市民団体で活動を行い動画などで反Puサンを訴え、2022年、モスクワ地区地方選挙で当選した、下院議員。
昨年12月、Puサンを「ゴブリン」と呼び、「ゴブリンがクレムリンを率いている」と揶揄。
「ゴブリン」とは西洋で広く知られる醜い妖精。
「ハリー・ポッター」シリーズに出てくる「ゴブリン」のキャラクター「ドビー」とPuサンが似ているとかねてから指摘されていたことに便乗したとか。
3月25日、彼女は、インスタグラムに、「治療可能です。ワタシは降伏しない。黙ってはいない」と健気に投稿しているというが、果たして…。
The fact that so many moderately educated young Russians are supporting a deranged Putin makes me feel hopeless about the future of Russia(そこそこの学識のあるロシア人ヤングたちが、発狂したPuサンをサポートしている現実に、ロシアの未来にただただ絶望しか感じられない)!
To be continued...