恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Even at this time, the USA somehow tolerates Russia, China, and South Korea's campaign to denigrate Japan by big lies, maybe because there might be a lot of US Navy and former US Navy people at the core of USA's business(この期に及んでもUSAが、大ウソによるロシアや中韓の日本貶め作戦をどこか容認にしているのは、USAのビジネスの中核にUSA海軍人や元USA海軍人が大勢いるせいなのかも)!
■893国家中国、マフィア国家ロシア、チンピラ国家北を蔓延らせているのは、建国以来、自国ファースト政策を貫いてきているUSAの世紀の不作為、怠慢の結果なのでは?
●人類は、今までに数々の国際機関を創設してきたが、一つでも本当に世界平和に貢献したモノがあるのか?
○世界に誇る世界で8番目の「日本文明」を開花させているのに、なぜ外交ベタの我が国は、他国同様の大ウソつき国家になりながら、国際貢献を世界のキャッシュディスペンサーとしての金配り、それを債務を増やしての金配りしか考えつかないのか?
市場原理主義の権化のUSAには、欧州、中東、アジアの世界の3大重要地域で、世界経済の覇権を確保したい欲望があることは、すでに誰もが知っていること。
そして、もともと海が苦手でキラいなくせに、金しか信奉しない黒社会国家が、USAに独り占めされてなるものかと世界経済の覇権国家の座を狙っていることも、また誰もが知っていること。
そして、お互いに濡れ手に粟でボロ儲けするには、経済協力するしかないことも、またまた誰もが知っていること。
ところが、そんなUSAについて、誰もよく知らないでいることがある。
それは、好景気を謳うUSA経済のエコシステムの中核を担っているのが、USA海軍だという事実。
何しろ、USA海軍は、世界中のUSA企業の経済活動をサポートし、USAのロジェステックスをパーフェクトに死守。
そして、情報が企業活動に共有され、企業情報をUSA海軍も入手。
また、USA海軍で鍛えられた人材の多くが民間採用され、民間もUSA海軍でスキルアップ。
それから、USA海軍幹部たちが、USAの高等教育機関やシンクタンクで、教育や研究活動に従事。
USAの研究者たちも、USA海軍に叡智を供与。
さらに、USA海軍は、USAのスタートアップエコシステムにも投資し、技術革新を促進。
そして、USAのスタートアップエコシステムで生まれた各種テクノロジーが、USA海軍に採用され、有効活用。
それだけじゃない。
USA海軍軍人だけでなく、軍人全般が、一般市民からリスペクトされ、民間飛行機搭乗は最優先。
スポーツ観戦にも招待され、スクリーンに映し出されるほどの大歓迎。
学費の高いUSAの大学で学ぶ奨学金が用意され、病気やケガの場合USAならではの高い医療費もリカバリー。
もちろん、その年金も、断然手厚いもの。
実は、東仙坊、これで目からウロコ的に理解できたことがある。
孔子が、「苛酷な政治は、人喰う虎よりも恐ろしい」と言っていたように、人を人と思わないか、人を人と扱わない、人食い虎のごとくの苛酷な政治を行っているために世界から糾弾されているロシアや中国。
これらは、矛先を換えようと、USAが飛びつきやすい得意の大ウソのプロパガンダばかり。
それはそうである。
発狂したロシアは命懸けになる大義もないウクライナ侵攻を始めてしまい、おバカ中国も同じ命懸けになる大義もない中華民国侵攻を企てているのだから…。
「日本は反省せず軍事大国(?)化している」、「USAには、ヒットラーやナチスを崇拝する指導者がいる」と荒唐無稽でも、執拗に世界に、特に、日本の宗主国であるUSAでアピール。
すると、いつも大ウソとわかっているクセに、どこか日本を憎ったらしい、心が狭い、恩知らずだとでも思っているかのように、USAはそれらのプロパガンダに見て見ぬフリ。
それは、サプアのメチャクチャなプロパガンダに対しても、同じ。
ともあれ、その煮え切らないUSAの対応の理由が、イヤというほどわかったのである。
USA海軍がコアコンピタンスということは、「リメンバー・パールハーバー」の怨念が脈々と受け継がれているのである。
それゆえ、ヒロシマ・ナガサキに人道的引け目があっても、「日本人は、どこか異質で、狡賢く、気を許せない。我々が戦後あれだけ助けてやったのに恩知らずだ。同じルールでプレイしない不公正なヤツらだ。あくなき侵略者どもだ」と露中韓が日本をウソ八百で罵るのを快適に感じているご様子。
そして、「ドイツやサプアは恩返ししているのに、その10倍以上恩返ししている我が日本は恩知らずだ」と勘違いしたまま。
どうやら、単純なUSA人たち、ラ・ロシュフーコの「人は、小さな恩義に歓んで恩返しする。中ぐらい恩義も忘れない。しかし、ほとんどの人は大きな恩義には、恩知らずになる」なる箴言をご存じないご様子。
The Japanese might not consider it a virtue, but they should perform more and more and let the whole USA know how they are giving back to the USA(日本人は美徳としていないかもしれないが、いかにUSAに大きな金銭的恩返しをしているかをもっともっとパフォーマンをしてUSA全国民に知らしめるべき)!
To be continued...
■893国家中国、マフィア国家ロシア、チンピラ国家北を蔓延らせているのは、建国以来、自国ファースト政策を貫いてきているUSAの世紀の不作為、怠慢の結果なのでは?
●人類は、今までに数々の国際機関を創設してきたが、一つでも本当に世界平和に貢献したモノがあるのか?
○世界に誇る世界で8番目の「日本文明」を開花させているのに、なぜ外交ベタの我が国は、他国同様の大ウソつき国家になりながら、国際貢献を世界のキャッシュディスペンサーとしての金配り、それを債務を増やしての金配りしか考えつかないのか?
市場原理主義の権化のUSAには、欧州、中東、アジアの世界の3大重要地域で、世界経済の覇権を確保したい欲望があることは、すでに誰もが知っていること。
そして、もともと海が苦手でキラいなくせに、金しか信奉しない黒社会国家が、USAに独り占めされてなるものかと世界経済の覇権国家の座を狙っていることも、また誰もが知っていること。
そして、お互いに濡れ手に粟でボロ儲けするには、経済協力するしかないことも、またまた誰もが知っていること。
ところが、そんなUSAについて、誰もよく知らないでいることがある。
それは、好景気を謳うUSA経済のエコシステムの中核を担っているのが、USA海軍だという事実。
何しろ、USA海軍は、世界中のUSA企業の経済活動をサポートし、USAのロジェステックスをパーフェクトに死守。
そして、情報が企業活動に共有され、企業情報をUSA海軍も入手。
また、USA海軍で鍛えられた人材の多くが民間採用され、民間もUSA海軍でスキルアップ。
それから、USA海軍幹部たちが、USAの高等教育機関やシンクタンクで、教育や研究活動に従事。
USAの研究者たちも、USA海軍に叡智を供与。
さらに、USA海軍は、USAのスタートアップエコシステムにも投資し、技術革新を促進。
そして、USAのスタートアップエコシステムで生まれた各種テクノロジーが、USA海軍に採用され、有効活用。
それだけじゃない。
USA海軍軍人だけでなく、軍人全般が、一般市民からリスペクトされ、民間飛行機搭乗は最優先。
スポーツ観戦にも招待され、スクリーンに映し出されるほどの大歓迎。
学費の高いUSAの大学で学ぶ奨学金が用意され、病気やケガの場合USAならではの高い医療費もリカバリー。
もちろん、その年金も、断然手厚いもの。
実は、東仙坊、これで目からウロコ的に理解できたことがある。
孔子が、「苛酷な政治は、人喰う虎よりも恐ろしい」と言っていたように、人を人と思わないか、人を人と扱わない、人食い虎のごとくの苛酷な政治を行っているために世界から糾弾されているロシアや中国。
これらは、矛先を換えようと、USAが飛びつきやすい得意の大ウソのプロパガンダばかり。
それはそうである。
発狂したロシアは命懸けになる大義もないウクライナ侵攻を始めてしまい、おバカ中国も同じ命懸けになる大義もない中華民国侵攻を企てているのだから…。
「日本は反省せず軍事大国(?)化している」、「USAには、ヒットラーやナチスを崇拝する指導者がいる」と荒唐無稽でも、執拗に世界に、特に、日本の宗主国であるUSAでアピール。
すると、いつも大ウソとわかっているクセに、どこか日本を憎ったらしい、心が狭い、恩知らずだとでも思っているかのように、USAはそれらのプロパガンダに見て見ぬフリ。
それは、サプアのメチャクチャなプロパガンダに対しても、同じ。
ともあれ、その煮え切らないUSAの対応の理由が、イヤというほどわかったのである。
USA海軍がコアコンピタンスということは、「リメンバー・パールハーバー」の怨念が脈々と受け継がれているのである。
それゆえ、ヒロシマ・ナガサキに人道的引け目があっても、「日本人は、どこか異質で、狡賢く、気を許せない。我々が戦後あれだけ助けてやったのに恩知らずだ。同じルールでプレイしない不公正なヤツらだ。あくなき侵略者どもだ」と露中韓が日本をウソ八百で罵るのを快適に感じているご様子。
そして、「ドイツやサプアは恩返ししているのに、その10倍以上恩返ししている我が日本は恩知らずだ」と勘違いしたまま。
どうやら、単純なUSA人たち、ラ・ロシュフーコの「人は、小さな恩義に歓んで恩返しする。中ぐらい恩義も忘れない。しかし、ほとんどの人は大きな恩義には、恩知らずになる」なる箴言をご存じないご様子。
The Japanese might not consider it a virtue, but they should perform more and more and let the whole USA know how they are giving back to the USA(日本人は美徳としていないかもしれないが、いかにUSAに大きな金銭的恩返しをしているかをもっともっとパフォーマンをしてUSA全国民に知らしめるべき)!
To be continued...