恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
If our country couldn't arm itself with nuclear weapons anyway, we should earn the genuine trust of the USA and get them to share nuclear weapons as soon as possible(どうせ我が国で独自に核武装できないのなら、USAの本物の信頼を受け、早急に核シェアリングをしてもらうべき)!
■世界は一つと寝言をのたまわっているヒトたちは、893国家やマフィア国家やチンピラ国家が好き勝手に世界を蹂躙している現実をどう感じているのか?
●人類が今までに創設した数々の国際機関には、自国から落ちこぼれた無能な官僚どもが集まっているということを、日本人も頭に入れて置く必要がある。
○日本が、世界の人々の訪れたい国NO.1になったのは、国や地方自治体が、オリンピックや万博などの巨大イベントを開催したからでも、いろいろなゆるキャラを作っていろいろなイベントで集客しているからでもなく、世界に誇る世界で8番目の「日本文明」を見事に開花させているからではないのか?
東仙坊、訪れたい国の世界一、NO.1になった要因は、ビッグイベントやいわゆる「ゆるキャラ」などのせいではなく、例え言葉で円滑に通じ合えなくても、そのウソ笑いのできない眼差し、どこか無骨でぎこちなくても、相手の心の根を感じ取ったうえでの滅私奉公的思いやり、きめ細かな心配りや本物のホスピタリティに、訪れた外国人がなんともいえない深い安堵感、それこそ、今まで味わったことのない魂の安息を覚えるからに違いない。
それもこれも、大自然と共生しながら身につけた、もののあわれ、儚さ、侘び・寂び、嫋やかさなどを日本人が醸し出しているから…。
それを鎌倉後期の歌論書「野守鏡(ノモリノカガミ)」が、適切に表現しているとか。
「和国の風に、やさしく言葉やはらぐるは、これ礼なり(日本の風俗として、やさしくものあわれを感じるために、やさしく言葉を和らげるのは、礼儀である)」
どうだろう?
こんなやさしさと和らぎに溢れる礼儀正しい日本に、外国人も自然に魅惑を感じてくれているのでは?
さて、核武装しなければ、満足な自国主張もできないと前回書き込んだ。
では、我が国も、核武装すべきなのか?
答えは、簡潔明瞭。
核抑止のために、核武装するのは、当たり前。
ところが、いつのまにか世界で唯一の被爆国であることをステイタスかディグニティかのように錯覚した平和ボケのパラノイアどもが、この21世紀に核兵器を使う国があるはずないとばかりに、核根絶を大声で叫ぶばかり。
本気でそう願うなら、ロシアか、北か、イランに行って、絶叫してみれば!の一言。
どちらにしても、核兵器アレルギーになって寝言を言っているようでは、悪徳国家どもにつけ込まれるのもやむナシ。
事実、国際法上には何の根拠もないのに北方領土を占拠しているロシア、東シナ海が自分たちの海であるかのように尖閣諸島の領有を狙っている中国、朝鮮半島全部が自分たちの領土だと決めつけている北、竹島を自分勝手に実効支配したままのサプア…。
そのうえ、中露は、日米同盟が実際に機能しているかを試すために、空軍機を日本領空ギリギリに飛行させたり、中国海警局の艦船を領海侵犯させたり、少なくとも日米合同軍(?)を見くびっているかのごとし。
とりわけ、中国軍は、尖閣諸島を狙うだけでなく、USA軍の西太平洋への接近を拒否し、制海・制空権を確保する強化策。
どうだろう?
外交と安全保障こそ、我が日本の政治の喫緊の課題であることは明確なのでは?
それも、オモチャの銃のように核兵器を振り翳し、撃つぞ、撃つぞと喚き回るキチガイ国家どもを相手にしなければならないのでは?
となると、必然的に絶対に必要なものは、やはり、核兵器。
東仙坊的には、すでに提案してきているとおり、核兵器以上に強力な新兵器の保持の方がイイと思うが…。
それがムリ筋だとするなら、最低限、USAとの強い信頼関係、絆に基づく、「核シェアリング」。
とにもかくにも、こんな超リスキーな国際情勢のなかで、日本で生まれてよかったと思っている人々を守り抜くために、聡明な日本人ならではの英知を結集するしかないはず。
そう、生みの親よりも育ての親。
ここまで成長させてくれたうえ、我が国を今まで代わりに守り続けてくれたことに心から感謝し、これからは、一心不乱に恩返しを兼ね、全面的に育ての親であるアナタをサポートしていきますとUSAに誓うべき。
そう、これからは、日本人が培った独自の美学に基づく価値観の一致など一切求めず、ひたすら感謝の念から、臆することなくいかなるときもUSAに追随し、イザというときに我々が命を懸けて守ってやるとUSAに本気で思ってもらうべき。
えっ、それじゃあまりにも情けなくて惨めで、プライドがなさ過ぎだって?
だったら、自国を守ることを何一つ積極的にしないどころか、稼ぐことばかりに夢中で、ときには調子に乗ってUSAの頬を叩くほどだったことをまず心から反省すべきなのでは?
その意味で、どうせおバカな世界のキャッシュディスペンサーを続けるのだろうから、そういうときは必ず育ての親と相談して決めるからとUSAの顔を立てるようにすべきなのでは?
The USA is by nature introverted and has few friends, so we, Japan, should become the real USA's best friends with whom we could talk frankly(もともと内向きで友だちの少ないUSAなのだから、我々日本は、腹を割って話し合える本物のUSAの親友になるべき)!
To be continued...
■世界は一つと寝言をのたまわっているヒトたちは、893国家やマフィア国家やチンピラ国家が好き勝手に世界を蹂躙している現実をどう感じているのか?
●人類が今までに創設した数々の国際機関には、自国から落ちこぼれた無能な官僚どもが集まっているということを、日本人も頭に入れて置く必要がある。
○日本が、世界の人々の訪れたい国NO.1になったのは、国や地方自治体が、オリンピックや万博などの巨大イベントを開催したからでも、いろいろなゆるキャラを作っていろいろなイベントで集客しているからでもなく、世界に誇る世界で8番目の「日本文明」を見事に開花させているからではないのか?
東仙坊、訪れたい国の世界一、NO.1になった要因は、ビッグイベントやいわゆる「ゆるキャラ」などのせいではなく、例え言葉で円滑に通じ合えなくても、そのウソ笑いのできない眼差し、どこか無骨でぎこちなくても、相手の心の根を感じ取ったうえでの滅私奉公的思いやり、きめ細かな心配りや本物のホスピタリティに、訪れた外国人がなんともいえない深い安堵感、それこそ、今まで味わったことのない魂の安息を覚えるからに違いない。
それもこれも、大自然と共生しながら身につけた、もののあわれ、儚さ、侘び・寂び、嫋やかさなどを日本人が醸し出しているから…。
それを鎌倉後期の歌論書「野守鏡(ノモリノカガミ)」が、適切に表現しているとか。
「和国の風に、やさしく言葉やはらぐるは、これ礼なり(日本の風俗として、やさしくものあわれを感じるために、やさしく言葉を和らげるのは、礼儀である)」
どうだろう?
こんなやさしさと和らぎに溢れる礼儀正しい日本に、外国人も自然に魅惑を感じてくれているのでは?
さて、核武装しなければ、満足な自国主張もできないと前回書き込んだ。
では、我が国も、核武装すべきなのか?
答えは、簡潔明瞭。
核抑止のために、核武装するのは、当たり前。
ところが、いつのまにか世界で唯一の被爆国であることをステイタスかディグニティかのように錯覚した平和ボケのパラノイアどもが、この21世紀に核兵器を使う国があるはずないとばかりに、核根絶を大声で叫ぶばかり。
本気でそう願うなら、ロシアか、北か、イランに行って、絶叫してみれば!の一言。
どちらにしても、核兵器アレルギーになって寝言を言っているようでは、悪徳国家どもにつけ込まれるのもやむナシ。
事実、国際法上には何の根拠もないのに北方領土を占拠しているロシア、東シナ海が自分たちの海であるかのように尖閣諸島の領有を狙っている中国、朝鮮半島全部が自分たちの領土だと決めつけている北、竹島を自分勝手に実効支配したままのサプア…。
そのうえ、中露は、日米同盟が実際に機能しているかを試すために、空軍機を日本領空ギリギリに飛行させたり、中国海警局の艦船を領海侵犯させたり、少なくとも日米合同軍(?)を見くびっているかのごとし。
とりわけ、中国軍は、尖閣諸島を狙うだけでなく、USA軍の西太平洋への接近を拒否し、制海・制空権を確保する強化策。
どうだろう?
外交と安全保障こそ、我が日本の政治の喫緊の課題であることは明確なのでは?
それも、オモチャの銃のように核兵器を振り翳し、撃つぞ、撃つぞと喚き回るキチガイ国家どもを相手にしなければならないのでは?
となると、必然的に絶対に必要なものは、やはり、核兵器。
東仙坊的には、すでに提案してきているとおり、核兵器以上に強力な新兵器の保持の方がイイと思うが…。
それがムリ筋だとするなら、最低限、USAとの強い信頼関係、絆に基づく、「核シェアリング」。
とにもかくにも、こんな超リスキーな国際情勢のなかで、日本で生まれてよかったと思っている人々を守り抜くために、聡明な日本人ならではの英知を結集するしかないはず。
そう、生みの親よりも育ての親。
ここまで成長させてくれたうえ、我が国を今まで代わりに守り続けてくれたことに心から感謝し、これからは、一心不乱に恩返しを兼ね、全面的に育ての親であるアナタをサポートしていきますとUSAに誓うべき。
そう、これからは、日本人が培った独自の美学に基づく価値観の一致など一切求めず、ひたすら感謝の念から、臆することなくいかなるときもUSAに追随し、イザというときに我々が命を懸けて守ってやるとUSAに本気で思ってもらうべき。
えっ、それじゃあまりにも情けなくて惨めで、プライドがなさ過ぎだって?
だったら、自国を守ることを何一つ積極的にしないどころか、稼ぐことばかりに夢中で、ときには調子に乗ってUSAの頬を叩くほどだったことをまず心から反省すべきなのでは?
その意味で、どうせおバカな世界のキャッシュディスペンサーを続けるのだろうから、そういうときは必ず育ての親と相談して決めるからとUSAの顔を立てるようにすべきなのでは?
The USA is by nature introverted and has few friends, so we, Japan, should become the real USA's best friends with whom we could talk frankly(もともと内向きで友だちの少ないUSAなのだから、我々日本は、腹を割って話し合える本物のUSAの親友になるべき)!
To be continued...