恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Japan, a mold-type nation, might be under the impression that money could solve any problem(成金型国家の日本は、どんな問題解決でも金で方がつくと思い込んでいるのかも)!
■世界は一つと寝言をのたまわっているヒトたちは、893国家やマフィア国家やチンピラ国家が好き勝手に世界を蹂躙している現実をどう感じているのか?
●人類が今までに創設した数々の国際機関には、自国から落ちこぼれた無能な官僚どもが集まっているということを、日本人も頭に入れて置く必要がある。
○日本が、世界の人々の訪れたい国NO.1になったのは、国や地方自治体が、オリンピックや万博などの巨大イベントを開催したからでも、いろいろなゆるキャラを作っていろいろなイベントで集客しているからでもなく、世界に誇る世界で8番目の「日本文明」を見事に開花させているからではないのか?
◆稲嶺惠一
2000年沖縄サミット開催。
2003年「ゆいレール」開通。
普天間基地の辺野古移設を「使用期限付き軍民共用案」という条件のもと容認。
2003年、ドナルド・ラムズフェルド国防長官との会談で、基地再編計画推進を催促されると、「騒音など沖縄の基地被害は深刻だ。そんな在日USA軍は不必要だ」というようなことを言って、国防長官をブチ切れさせ、すぐに沖縄駐留USA軍人と家族の削減検討を指示されてしまい、一気に、グアムへの基地移転の話にされてしまった。
実におバカだと思わないか?
グアム移転の巨額の経費は日本が払うことになるはず。
それだったら、莫大なインフラ、設備投資などで大儲けできるのだから、東アジアでの日米同盟強化のために、沖縄の基地をリニューアルしてもらった方が沖縄に大金が落ちたのでは?
そうして、東アジア情勢の将来を見据え、我が日本の防衛費増大、集団的自衛権行使、武器輸出三原則の緩和などとともに、USA軍の兵力増強をしてもらえば、さらに潤ったのでは?
そのうえ、我が国の安全だけでなく、東アジア全体の安全に繋がり、沖縄が世界から評価されることになったのでは?
◆仲井眞弘多
「沖縄21世紀ビジョン」を策定、那覇空港の整備や鉄軌道構想など推進。
2013年USA軍普天間飛行場の普天間移設を承認。
もっとも、この知事は、不運にも保育園児の民主党鳩山由紀夫首相が相手だっただけに、その幼稚で無能な発言によって、メチャクチャ被害を受けたことは確か。
なかでも、何の思慮もビジョンもないポッポジジイが、普天間飛行場移転先を「県外」なんてほざいたから、とんでもなく大変。
「普天間飛行場は他の都道府県に移す方が早い」とまで苦悩の中で言うハメになったほど。
◆翁長雄志
2015年「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」を結成。
「子どもの貧困問題」について基金設置。
とにもかくにも、このころからは、コヤツ、完全に中国の手先。
そして、沖縄は、贖罪史観と自虐史観に凝り固まった左翼どもの草刈り場。
◆玉城デニー
前知事の跡継ぎとして、暗躍。
USA軍普天間飛行場の移設で、何とかジャマをして中国から報奨金でも手にしているのか?
とにかく、ごねる、腐り切った媚中派の政治屋と官僚どもが補償金を増やす、コヤツ、クック、クックとほくそ笑む。
そして、親玉の中国が、大笑いする。
どうだろう?
沖縄は、中韓の影響をモロに受けているのか?
どうやら、ゴネて、デモして、反対すれば、何でも金を払えば解決できると思い込んでいる情けなくてみっともない日本政府が、大金を出してくると覚えてしまったご様子。
実際、「世界のキャッシュディスペンサー」であることをステイタスかのように思っている我が国の岸田文雄首相、アフリカ歴訪をし、2025年までの3年間で、官民合わせて総額300億ドル(約4兆1100億円)規模の資金をアフリカ支援すると表明。
何でも、日本とアフリカを「ともに成長するパートナー」と位置づけ、アフリカ支援で「人への投資」と「成長の質」を重視し、産業、保健・医療、教育などの分野で30万人の人材育成を目指すのだとか(?)。
そして、インフラ開発では、アフリカ開発銀行と協調し、最大約50億ドルを融資。
このうち10億ドルは、返済能力に見合わない中国の融資で借金漬けに陥る「債務の罠」からの救済を念頭に、債務を健全化する取り組みを進める国を救うのだとか。
また、ロシアのウクライナ侵略で深刻化しているアフリカの食料危機に対応すべく、アフリカ開発銀行との協調融資で3億ドルの食料生産支援、20万人の農業人材育成を実行するとか。
さらに、感染症対策支援、保健システム強化でも支援するとか。
どうだろう?
本当に豪毅な(?)成金国家だと思わないか?
どこかに金のなる木か、金の埋まる鉱脈でも持っているのか?
それ以上に、それらの膨大な支援金は、本当にアフリカの人々を助けることになるのか?
それでメチャクチャ気になる話が、1つ。
Our incompetent politicians and bureaucrats should be aware that they have a responsibility to verify whether financial support to other countries is always useful to the people of those countries, and to verify how it is being used(我が国の無能な政治屋や官僚どもは、他国への金銭的支援が必ずその国の国民に役立っているかどうかを検証する義務と、どう使用されているかを検証する責任があることを自覚すべき)!
To be continued...
■世界は一つと寝言をのたまわっているヒトたちは、893国家やマフィア国家やチンピラ国家が好き勝手に世界を蹂躙している現実をどう感じているのか?
●人類が今までに創設した数々の国際機関には、自国から落ちこぼれた無能な官僚どもが集まっているということを、日本人も頭に入れて置く必要がある。
○日本が、世界の人々の訪れたい国NO.1になったのは、国や地方自治体が、オリンピックや万博などの巨大イベントを開催したからでも、いろいろなゆるキャラを作っていろいろなイベントで集客しているからでもなく、世界に誇る世界で8番目の「日本文明」を見事に開花させているからではないのか?
◆稲嶺惠一
2000年沖縄サミット開催。
2003年「ゆいレール」開通。
普天間基地の辺野古移設を「使用期限付き軍民共用案」という条件のもと容認。
2003年、ドナルド・ラムズフェルド国防長官との会談で、基地再編計画推進を催促されると、「騒音など沖縄の基地被害は深刻だ。そんな在日USA軍は不必要だ」というようなことを言って、国防長官をブチ切れさせ、すぐに沖縄駐留USA軍人と家族の削減検討を指示されてしまい、一気に、グアムへの基地移転の話にされてしまった。
実におバカだと思わないか?
グアム移転の巨額の経費は日本が払うことになるはず。
それだったら、莫大なインフラ、設備投資などで大儲けできるのだから、東アジアでの日米同盟強化のために、沖縄の基地をリニューアルしてもらった方が沖縄に大金が落ちたのでは?
そうして、東アジア情勢の将来を見据え、我が日本の防衛費増大、集団的自衛権行使、武器輸出三原則の緩和などとともに、USA軍の兵力増強をしてもらえば、さらに潤ったのでは?
そのうえ、我が国の安全だけでなく、東アジア全体の安全に繋がり、沖縄が世界から評価されることになったのでは?
◆仲井眞弘多
「沖縄21世紀ビジョン」を策定、那覇空港の整備や鉄軌道構想など推進。
2013年USA軍普天間飛行場の普天間移設を承認。
もっとも、この知事は、不運にも保育園児の民主党鳩山由紀夫首相が相手だっただけに、その幼稚で無能な発言によって、メチャクチャ被害を受けたことは確か。
なかでも、何の思慮もビジョンもないポッポジジイが、普天間飛行場移転先を「県外」なんてほざいたから、とんでもなく大変。
「普天間飛行場は他の都道府県に移す方が早い」とまで苦悩の中で言うハメになったほど。
◆翁長雄志
2015年「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」を結成。
「子どもの貧困問題」について基金設置。
とにもかくにも、このころからは、コヤツ、完全に中国の手先。
そして、沖縄は、贖罪史観と自虐史観に凝り固まった左翼どもの草刈り場。
◆玉城デニー
前知事の跡継ぎとして、暗躍。
USA軍普天間飛行場の移設で、何とかジャマをして中国から報奨金でも手にしているのか?
とにかく、ごねる、腐り切った媚中派の政治屋と官僚どもが補償金を増やす、コヤツ、クック、クックとほくそ笑む。
そして、親玉の中国が、大笑いする。
どうだろう?
沖縄は、中韓の影響をモロに受けているのか?
どうやら、ゴネて、デモして、反対すれば、何でも金を払えば解決できると思い込んでいる情けなくてみっともない日本政府が、大金を出してくると覚えてしまったご様子。
実際、「世界のキャッシュディスペンサー」であることをステイタスかのように思っている我が国の岸田文雄首相、アフリカ歴訪をし、2025年までの3年間で、官民合わせて総額300億ドル(約4兆1100億円)規模の資金をアフリカ支援すると表明。
何でも、日本とアフリカを「ともに成長するパートナー」と位置づけ、アフリカ支援で「人への投資」と「成長の質」を重視し、産業、保健・医療、教育などの分野で30万人の人材育成を目指すのだとか(?)。
そして、インフラ開発では、アフリカ開発銀行と協調し、最大約50億ドルを融資。
このうち10億ドルは、返済能力に見合わない中国の融資で借金漬けに陥る「債務の罠」からの救済を念頭に、債務を健全化する取り組みを進める国を救うのだとか。
また、ロシアのウクライナ侵略で深刻化しているアフリカの食料危機に対応すべく、アフリカ開発銀行との協調融資で3億ドルの食料生産支援、20万人の農業人材育成を実行するとか。
さらに、感染症対策支援、保健システム強化でも支援するとか。
どうだろう?
本当に豪毅な(?)成金国家だと思わないか?
どこかに金のなる木か、金の埋まる鉱脈でも持っているのか?
それ以上に、それらの膨大な支援金は、本当にアフリカの人々を助けることになるのか?
それでメチャクチャ気になる話が、1つ。
Our incompetent politicians and bureaucrats should be aware that they have a responsibility to verify whether financial support to other countries is always useful to the people of those countries, and to verify how it is being used(我が国の無能な政治屋や官僚どもは、他国への金銭的支援が必ずその国の国民に役立っているかどうかを検証する義務と、どう使用されているかを検証する責任があることを自覚すべき)!
To be continued...