心のブラックホール-65 厚生労働省に「功労賞」だけは絶対あげたくない!!!
If the Ministry of Health, Labor and Welfare is not improved as soon as possible, the lives of the people would continue to be threatened(早急に厚生労働省を改善しないと、今後とも国民の命は脅かされ続ける)!
■1億2千万人総幼稚園児化した我が国は、今、1億2千万人総詐欺師化、1億2千万人総強盗化の社会になろうとしている。
●我が国の省庁は、国益の名を借りて、省庁益しか追及しない。
東仙坊、今回の正体不明の「中共ウィルス」パンデミックのなかで、明確に露呈したことが厚生労働省の作為的怠慢と恣意的無責任であるとたびたび書き込んできている。
それはそうである。
多種多彩なインフルエンザやコロナウイルスのアウトブレイクが頻繁に発生していたのに、感染症対策など、皆無、まさに他人事。
それどころか、人口減少をイイコトに、雇用・労働基準なども管轄なのに、公立病院を中心に、ベッドを、医師を、看護師を、保健所員をどんどん減らし続けていたというのでは?
そう、厚生労働省の負担を減らし、私立病院からのリベートを増やすために…。
とにかく、厚生労働省は、医療、医薬品・医療機器、雇用、介護・高齢者福祉んどを扱っているのだから、利権の宝庫。
それゆえ、その濡れ手に粟の省庁益を手放すまいと、官僚幹部どもが徒党を組んで跳梁跋扈し、絶大なるパワーを掌握。
そのために、大臣なんかも、自分たちが御しやすい政治屋ばかり。
それが顕著になったのは、自民党の舛添要一が大臣になったあたりから。
以来、民主党の長妻昭・細川律夫・小宮山洋子、自民党の三井辨雄・田村憲久・塩崎恭久・加藤勝信・根本匠・加藤勝信・田村憲久・後藤茂之・加藤勝信と、自由に操れるパペットばかり。
今回の得体の知れない不気味な「中共ウィルス」に対しても、メチャクチャ喋りベタの感染症専門家どもを前面に立てて、終始目眩ましをしながら、右往左往。
おかげで、「空気感染」であること、「話ながら食事をし合うことやキスし合うことがリスキー」であること、「公共トイレが最もデリンジャラス」であることに、なかなか我々は気づかず、大パンデミックを起こすだけ。
そもそも、病院、高齢者施設で、やたらクラスターが発生したところに、厚生労働省とそのエセ感染症専門家どもが、このコロナウィルスに対し無知蒙昧であったことの証左では?
さて、いまだ正体不明の「中共ウィルス」のパンデミックが、収束してもいないのに、そのウィルスの位置づけを5類移行させた、実にミステリアスな厚生労働省。
何しろ、今の今まで、クソの役にも立っていないアクリルボードが、コロナウィルス対策かのように平然と装ってきたデタラメ組織のこと。
それはそうである。
いまだに、世界中がきちんと言及しているのに、「空気感染」とさえ伝えない無責任さ。
その対策は、換気、空気清浄機、光触媒、紫外線除菌機が、当然のごとくメインになるはずのモノ。
そして、決して人を過信せず、会っている人、愛し合っている人から、昨夜、イヤ、ちょっと前に感染したかもしれないと疑い、油断しないでさりげなく距離を取って人と話すことが絶対不可欠。
そ、そ、それなのに、スポンサーが儲からなければ生きてゆけない情けなくてみっともないおバカメインストリームメディアどもを利用して、正確な感染状況を出さないために、検査数を大きく減らしたうえで、感染者数の統計が的確な一つで出ないように巧妙に工夫する陰険さ。
おかげで、あたかも収束へ向かっているようなムードを醸成させ、世界一のお人好し国民である我が国の何も考えないヒトたちは、鬱憤を晴らすかのように外出三昧。
そして、なかには、収束くしていないどころか、第9波が発生するかもしれないのに、自分の選択と言われ、マスク外しに挑戦する猛者まで…。
事実、このゴールデンウィーク、かなりのニンニク好き肉好きのヤングが訪れたサプアでは、5月10日、前日から「中共ウィルス」新規感染者が2万3521人増加し、累計3133万1112人になったとか。
何でも、前日に比べ1840人多く、1月28日の2万3591人以来102日ぶりの高水準になったいうから、大変なのでは?
どうあれ、この中国共産党のように阿漕な厚生労働省、新たな医療体制を構築することもなく、ただただ出費を抑制するために、「中共ウィルス」を感染症5類にし、国民にその予防を一任し、責任放棄。
そのせいで、知性のある普通の人々は、どこかの知事が言うように、「明日晴れか? 明後日曇りか? 天気予想図とか気象図によって足元の状況がわかるというのがこれまでの『5類化』前の状況だったけど、これからはそういう天気予報がないなかで農作業をするようなもんですよ」と日々過ごすだけ。
そう、どこか疑心暗鬼のままに…。
With a new ninth wave of pandemics already on the horizon, how could this eerie self-centered ministry languish about “after-Corona”(すでにパンデミックの新たな9波が襲ってきているというのに、何でこの不気味なジコチュウ省庁は、「アフターコロナ」なんて悠長に言っていられるのか)?
To be continued...
■1億2千万人総幼稚園児化した我が国は、今、1億2千万人総詐欺師化、1億2千万人総強盗化の社会になろうとしている。
●我が国の省庁は、国益の名を借りて、省庁益しか追及しない。
東仙坊、今回の正体不明の「中共ウィルス」パンデミックのなかで、明確に露呈したことが厚生労働省の作為的怠慢と恣意的無責任であるとたびたび書き込んできている。
それはそうである。
多種多彩なインフルエンザやコロナウイルスのアウトブレイクが頻繁に発生していたのに、感染症対策など、皆無、まさに他人事。
それどころか、人口減少をイイコトに、雇用・労働基準なども管轄なのに、公立病院を中心に、ベッドを、医師を、看護師を、保健所員をどんどん減らし続けていたというのでは?
そう、厚生労働省の負担を減らし、私立病院からのリベートを増やすために…。
とにかく、厚生労働省は、医療、医薬品・医療機器、雇用、介護・高齢者福祉んどを扱っているのだから、利権の宝庫。
それゆえ、その濡れ手に粟の省庁益を手放すまいと、官僚幹部どもが徒党を組んで跳梁跋扈し、絶大なるパワーを掌握。
そのために、大臣なんかも、自分たちが御しやすい政治屋ばかり。
それが顕著になったのは、自民党の舛添要一が大臣になったあたりから。
以来、民主党の長妻昭・細川律夫・小宮山洋子、自民党の三井辨雄・田村憲久・塩崎恭久・加藤勝信・根本匠・加藤勝信・田村憲久・後藤茂之・加藤勝信と、自由に操れるパペットばかり。
今回の得体の知れない不気味な「中共ウィルス」に対しても、メチャクチャ喋りベタの感染症専門家どもを前面に立てて、終始目眩ましをしながら、右往左往。
おかげで、「空気感染」であること、「話ながら食事をし合うことやキスし合うことがリスキー」であること、「公共トイレが最もデリンジャラス」であることに、なかなか我々は気づかず、大パンデミックを起こすだけ。
そもそも、病院、高齢者施設で、やたらクラスターが発生したところに、厚生労働省とそのエセ感染症専門家どもが、このコロナウィルスに対し無知蒙昧であったことの証左では?
さて、いまだ正体不明の「中共ウィルス」のパンデミックが、収束してもいないのに、そのウィルスの位置づけを5類移行させた、実にミステリアスな厚生労働省。
何しろ、今の今まで、クソの役にも立っていないアクリルボードが、コロナウィルス対策かのように平然と装ってきたデタラメ組織のこと。
それはそうである。
いまだに、世界中がきちんと言及しているのに、「空気感染」とさえ伝えない無責任さ。
その対策は、換気、空気清浄機、光触媒、紫外線除菌機が、当然のごとくメインになるはずのモノ。
そして、決して人を過信せず、会っている人、愛し合っている人から、昨夜、イヤ、ちょっと前に感染したかもしれないと疑い、油断しないでさりげなく距離を取って人と話すことが絶対不可欠。
そ、そ、それなのに、スポンサーが儲からなければ生きてゆけない情けなくてみっともないおバカメインストリームメディアどもを利用して、正確な感染状況を出さないために、検査数を大きく減らしたうえで、感染者数の統計が的確な一つで出ないように巧妙に工夫する陰険さ。
おかげで、あたかも収束へ向かっているようなムードを醸成させ、世界一のお人好し国民である我が国の何も考えないヒトたちは、鬱憤を晴らすかのように外出三昧。
そして、なかには、収束くしていないどころか、第9波が発生するかもしれないのに、自分の選択と言われ、マスク外しに挑戦する猛者まで…。
事実、このゴールデンウィーク、かなりのニンニク好き肉好きのヤングが訪れたサプアでは、5月10日、前日から「中共ウィルス」新規感染者が2万3521人増加し、累計3133万1112人になったとか。
何でも、前日に比べ1840人多く、1月28日の2万3591人以来102日ぶりの高水準になったいうから、大変なのでは?
どうあれ、この中国共産党のように阿漕な厚生労働省、新たな医療体制を構築することもなく、ただただ出費を抑制するために、「中共ウィルス」を感染症5類にし、国民にその予防を一任し、責任放棄。
そのせいで、知性のある普通の人々は、どこかの知事が言うように、「明日晴れか? 明後日曇りか? 天気予想図とか気象図によって足元の状況がわかるというのがこれまでの『5類化』前の状況だったけど、これからはそういう天気予報がないなかで農作業をするようなもんですよ」と日々過ごすだけ。
そう、どこか疑心暗鬼のままに…。
With a new ninth wave of pandemics already on the horizon, how could this eerie self-centered ministry languish about “after-Corona”(すでにパンデミックの新たな9波が襲ってきているというのに、何でこの不気味なジコチュウ省庁は、「アフターコロナ」なんて悠長に言っていられるのか)?
To be continued...