プロファイリング-42 特殊学級中学校主任の白黒仮面をつけた「オイラだけの狂人」、出現!!!
I'm assuming this brutish motherfucker psychopath prepared a hideout to change before his brutality(東仙坊、この残忍非道なクソッタレ・サイコパスは、蛮行前に着替えのための隠れ家を用意していたと決めつけている)!
■36歳の3児の父親で地方公務員である本物のクソッタレ・サイコパスによる自分の職場近くでの計画的高齢者惨殺事件
●東仙坊がプロファイリングするこの事件の不可解な点
東仙坊、メチャクチャ着目しているのが、3つ目のパターン。
なぜか認知症患者の徘徊のように江東区の街中を歩き回るのが趣味(?)だったらしいクソッタレ・サイコパス、「オレ・クルシーナ」宅のある江戸川区でも、どうやら同じことをおやりになっていたご様子。
えっ、何をするためだって?
それは、自由に出入りできそうな空き家を探すため!!!
えっ、何で空き家なのか?って?
それは今回のような犯罪を実行するとき、着替えを置いたり、着替えたりする、隠れ家や犯罪の拠点にするため!!
水を置いておけば、血を流し落とすこともできて、実に便利。
実際、江戸川区の空き家状況は、約38000戸(10.9%)で、 全く用途のない空き家がなんと約1万戸弱とゴロゴロ。
どうだろう?
その気になれば、かなり簡単に見つけられるのでは?
では、なぜ、東仙坊、空き家にこだわるのかと言えば、このクソッタレ・サイコパス、間違いなくその空き家利用をしたある経験があるからと感じているからに他ならない。
●東仙坊がプロファイリングするこの「オイラだけ狂人」こと、クソッタレ・サイコパスの今回の蛮行の本当の動機
①まず、中学校特別支援学級主任尾本幸祐(36歳)なるクソッタレ・サイコパスが、かなり勘がイイと思われる自分のクラスの生徒やその保護者に、本当はどう思われていたか? 本当の評判は? ということについて、触れておきたい。
◆先生は、「トイレに行ってくる」と言って、1時間の授業中に1回、必ず教室を出る。休み時間も、職員室に何回も戻ったり、生徒の前からよく消える。
◆いつのまにかボクたちの背後に回り込んでいて、ずっと無言でいる。
◆入学式のとき、腹痛でトイレに籠もっていると、「まだ?」、「まだなの?」と30回以上問いかけながら、10分くらい扉を叩き続けられたので、用を足せず、トイレから出られなくなって、入学式に参加しないで帰宅した。
◆子どもが学校を休んだとき、「大丈夫ですか?」と電話がかかってくるが、その声に全く抑揚がナシ。
◆「お母さんの作るご飯美味しい? 食べさせてくれる?」と言うから、「イヤだ」と応えたら、「今度、マンションの3階まで登って窓から入っちゃおうかな」と言った。
◆笑顔のときに、いつも目が笑っていない。
◆いつも何か隠している感じがする。
一番のポイントは、次の2人の父兄のコメント。
◆何に対してもイエスかノーでしか答えてくれない。代案や解決案を提案してくれることがないんです。だから、「熱い先生だった」と報じられることに違和感しかない。
◆学校で一番多くの時間を過ごしたのは校長先生でも同僚でもなく生徒。逮捕前から、息子はクソッタレ・サイコパスに心を開いてはいませんでしたし、クソッタレ・サイコパスが息子に寄り添うこともなかった。いまは、そんなクソッタレ・サイコパスを『熱血教師』と評す学校に対しても強い不信感があります。今後については、転校も検討しながら家族で話し合っている段階です。
どうだろう?
校長をはじめ、この中学校の教師たちに、本当に教育ができるのか? と思わないか?
実際、東京都江戸川区立松江第5中学校のHPには、ただのⅠ行の被害者への謝罪文や追悼文がないだけでなく、公立学校でありながら、校長の営業方針に従っているのか、自校のセールスプロモーションのことばかり。
そんな全体の雰囲気だから、クソッタレ・サイコパスが逮捕前日まで、ノウノウと通勤できたのでは?
そもそも、黒田官兵衛が言うように、「刀人観極」こそが、最低限の教育者の必要要素なのでは?
刀のイイ悪いを見極めるにはいつも冷静沈着に刀を見ている必要があるように、人の善し悪しを見抜くにはいつも人を怜悧に見つめている必要があるのでは?
A school that must be nothing more than a group of salesmen who don't have the ability to see people couldn't do human education(人を見る能力がないただの営業マン集団でしかない学校が、人間教育をできるはずもない)!
To be continued...
■36歳の3児の父親で地方公務員である本物のクソッタレ・サイコパスによる自分の職場近くでの計画的高齢者惨殺事件
●東仙坊がプロファイリングするこの事件の不可解な点
東仙坊、メチャクチャ着目しているのが、3つ目のパターン。
なぜか認知症患者の徘徊のように江東区の街中を歩き回るのが趣味(?)だったらしいクソッタレ・サイコパス、「オレ・クルシーナ」宅のある江戸川区でも、どうやら同じことをおやりになっていたご様子。
えっ、何をするためだって?
それは、自由に出入りできそうな空き家を探すため!!!
えっ、何で空き家なのか?って?
それは今回のような犯罪を実行するとき、着替えを置いたり、着替えたりする、隠れ家や犯罪の拠点にするため!!
水を置いておけば、血を流し落とすこともできて、実に便利。
実際、江戸川区の空き家状況は、約38000戸(10.9%)で、 全く用途のない空き家がなんと約1万戸弱とゴロゴロ。
どうだろう?
その気になれば、かなり簡単に見つけられるのでは?
では、なぜ、東仙坊、空き家にこだわるのかと言えば、このクソッタレ・サイコパス、間違いなくその空き家利用をしたある経験があるからと感じているからに他ならない。
●東仙坊がプロファイリングするこの「オイラだけ狂人」こと、クソッタレ・サイコパスの今回の蛮行の本当の動機
①まず、中学校特別支援学級主任尾本幸祐(36歳)なるクソッタレ・サイコパスが、かなり勘がイイと思われる自分のクラスの生徒やその保護者に、本当はどう思われていたか? 本当の評判は? ということについて、触れておきたい。
◆先生は、「トイレに行ってくる」と言って、1時間の授業中に1回、必ず教室を出る。休み時間も、職員室に何回も戻ったり、生徒の前からよく消える。
◆いつのまにかボクたちの背後に回り込んでいて、ずっと無言でいる。
◆入学式のとき、腹痛でトイレに籠もっていると、「まだ?」、「まだなの?」と30回以上問いかけながら、10分くらい扉を叩き続けられたので、用を足せず、トイレから出られなくなって、入学式に参加しないで帰宅した。
◆子どもが学校を休んだとき、「大丈夫ですか?」と電話がかかってくるが、その声に全く抑揚がナシ。
◆「お母さんの作るご飯美味しい? 食べさせてくれる?」と言うから、「イヤだ」と応えたら、「今度、マンションの3階まで登って窓から入っちゃおうかな」と言った。
◆笑顔のときに、いつも目が笑っていない。
◆いつも何か隠している感じがする。
一番のポイントは、次の2人の父兄のコメント。
◆何に対してもイエスかノーでしか答えてくれない。代案や解決案を提案してくれることがないんです。だから、「熱い先生だった」と報じられることに違和感しかない。
◆学校で一番多くの時間を過ごしたのは校長先生でも同僚でもなく生徒。逮捕前から、息子はクソッタレ・サイコパスに心を開いてはいませんでしたし、クソッタレ・サイコパスが息子に寄り添うこともなかった。いまは、そんなクソッタレ・サイコパスを『熱血教師』と評す学校に対しても強い不信感があります。今後については、転校も検討しながら家族で話し合っている段階です。
どうだろう?
校長をはじめ、この中学校の教師たちに、本当に教育ができるのか? と思わないか?
実際、東京都江戸川区立松江第5中学校のHPには、ただのⅠ行の被害者への謝罪文や追悼文がないだけでなく、公立学校でありながら、校長の営業方針に従っているのか、自校のセールスプロモーションのことばかり。
そんな全体の雰囲気だから、クソッタレ・サイコパスが逮捕前日まで、ノウノウと通勤できたのでは?
そもそも、黒田官兵衛が言うように、「刀人観極」こそが、最低限の教育者の必要要素なのでは?
刀のイイ悪いを見極めるにはいつも冷静沈着に刀を見ている必要があるように、人の善し悪しを見抜くにはいつも人を怜悧に見つめている必要があるのでは?
A school that must be nothing more than a group of salesmen who don't have the ability to see people couldn't do human education(人を見る能力がないただの営業マン集団でしかない学校が、人間教育をできるはずもない)!
To be continued...