プロファイリング-42 特殊学級中学校主任の白黒仮面をつけた「オイラだけの狂人」、出現!!!
I speculate that the brutality of this motherfucker psychopath has a lot to do with the fire that spread to his parents' house two years ago(東仙坊、このクソッタレ・サイコパスの蛮行には、2年前の自分の実家の延焼火事が大きく関係していると推測している)!
■36歳の3児の父親で地方公務員である本物のクソッタレ・サイコパスによる自分の職場近くでの計画的高齢者惨殺事件
●東仙坊がプロファイリングするこの「オイラだけ狂人」こと、クソッタレ・サイコパスの今回の蛮行の本当の動機
③実は、東仙坊、すでに「オイラだけ狂人」こと、クソッタレ・サイコパスが聞いたのが、「あるコトの黒天使の声」と確信していると書き込んでいる。
そのあるコトこそ、今回の「オレ・クルシーナ」惨殺事件に繋がる重要なファクターであると今なお感じている。
では、そのあるコトとは?
それは、2021年3月1日月曜日午前5時すぎ、東京都江東区大島4丁目の空き家付近から出火(!!!)、周辺の住宅や店舗などに延焼し、計約465平方mが燃え、午前9時45分ごろになんとか鎮圧状態になった火事のことである。
どうあれ、それによって、空き家1棟、住宅8棟、店舗2棟、店舗兼住宅1棟の計12棟が燃え、全焼4棟、半焼1棟、部分焼3棟、ボヤ4棟の大火災惨事になり、90代女性が軽症を負っているのである。
ちなみに、昨年12月末現在と前々年同期の火災件数の比較データを見つけた。
江東区全域の「火災件数」、2022年/2021年、155/128。
「焼損床面積(平方m)」、2022年/2021年、 430/809。
「火災による死者数(人)」、2022年/2021年、2/3。
「火災による負傷者数(人)」、2022年/2021年、16/19。
では、なぜこの火事に着目するのか?
それは、火元が、空き家であるというのである。
それも、数年前から人が住んでいなかった空き家であるというのである。
ということは、明らかに放火という重犯罪。
それなら、優秀な我が日本の警視庁のこと、しかも、どこか防犯カメラの多い江東区のこと、その火つけの重罪犯をとっくに逮捕しているに違いないと思いきや、な、な、なんといまだ未解決。
それで、俄然気になってきたのが、なぜ、何のために、下町の江東区で、そんな 阿漕な重犯罪である放火を実行した悪魔のようなヤツがいるのか?
今日日の定番からすれば、まず考えられるのが、執拗な恨みによる蛮行、もしくは、火災保険目当ての放火。
事実、消防庁の発表によると、出火原因で最も多いのが放火。
1年間の火災発生件数4万件のうち、「放火」・「放火の疑い」による火災件数が約1万件というのだから、正直、ビックリ仰天。
そして、放火が原因でも、とりわけ、保険会社に第三者による放火と判断されたケースでは、原則として火災保険からしっかり保険金がもらえるというから、目からウロコ。
では、逆に第三者の放火による火災で保険金が支払われないのは、もしくは、減額されるは、どんなケースか?
家屋所有者に重大な過失、不明確で故意と過失の中間に位置する過失があったとき…?
そう、「放火されやすい状況だった」とか、「火事になりやすい状況だった」と判断されたケース?
もちろん、保険金目的で放火した場合は、論外。
どちらにしても、火災保険における放火の補償範囲は、焼損程度によって決まるとか。
そこで、簡略的にチェック。
◆焼損別の保険金支給額
全損…「保険金支給額」契約している保険金額の100%/「上限」火災直前の資産評価額
大半損…「保険金支給額」契約している保険金額の60%/火災直前の資産評価額の60%
小半損…「保険金支給額」契約している保険金額の30%/火災直前の資産評価額の30%
部分損…「保険金支給額」契約している保険金額の5%/火災直前の資産評価額の5%
ということは、全損として扱われないと満額は困難。
では、全損として扱われるのは、焼失・流失・損壊した部分が延べ床面積の80%以上のケース、「住めない」・「原型を留めていない」ケース、半焼程度であっても建物の建て替え費用が必要で経済的全損と認められるケース。
とにかく、発生した損害額(実損額)以上の保険金は支給されないものの、「火災直前の資産評価額×焼損別掛け率」を上限に、「契約している保険金×焼損別掛け率」が保険金として支給されることは確か。
さて、ここからが本番。
東仙坊、どう探してもwebでは確認できなかったが、2年前、延焼で焼失してしまったというクソッタレ・サイコパスの両親の家、いわゆる実家は、この不可解な大火事に巻き込まれに違いないと推測している。
そして、その実家が、クソッタレ・サイコパスの想定していた以上にダメージを受けてしまったに違いない。
えっ、ど、ど、どういうことか?って?
Did you know that about 10,000 of the 40,000 fires annually are arson(アナタは、年間約4万件の火災の約1万件が放火だと知っていたか)?
To be continued...
■36歳の3児の父親で地方公務員である本物のクソッタレ・サイコパスによる自分の職場近くでの計画的高齢者惨殺事件
●東仙坊がプロファイリングするこの「オイラだけ狂人」こと、クソッタレ・サイコパスの今回の蛮行の本当の動機
③実は、東仙坊、すでに「オイラだけ狂人」こと、クソッタレ・サイコパスが聞いたのが、「あるコトの黒天使の声」と確信していると書き込んでいる。
そのあるコトこそ、今回の「オレ・クルシーナ」惨殺事件に繋がる重要なファクターであると今なお感じている。
では、そのあるコトとは?
それは、2021年3月1日月曜日午前5時すぎ、東京都江東区大島4丁目の空き家付近から出火(!!!)、周辺の住宅や店舗などに延焼し、計約465平方mが燃え、午前9時45分ごろになんとか鎮圧状態になった火事のことである。
どうあれ、それによって、空き家1棟、住宅8棟、店舗2棟、店舗兼住宅1棟の計12棟が燃え、全焼4棟、半焼1棟、部分焼3棟、ボヤ4棟の大火災惨事になり、90代女性が軽症を負っているのである。
ちなみに、昨年12月末現在と前々年同期の火災件数の比較データを見つけた。
江東区全域の「火災件数」、2022年/2021年、155/128。
「焼損床面積(平方m)」、2022年/2021年、 430/809。
「火災による死者数(人)」、2022年/2021年、2/3。
「火災による負傷者数(人)」、2022年/2021年、16/19。
では、なぜこの火事に着目するのか?
それは、火元が、空き家であるというのである。
それも、数年前から人が住んでいなかった空き家であるというのである。
ということは、明らかに放火という重犯罪。
それなら、優秀な我が日本の警視庁のこと、しかも、どこか防犯カメラの多い江東区のこと、その火つけの重罪犯をとっくに逮捕しているに違いないと思いきや、な、な、なんといまだ未解決。
それで、俄然気になってきたのが、なぜ、何のために、下町の江東区で、そんな 阿漕な重犯罪である放火を実行した悪魔のようなヤツがいるのか?
今日日の定番からすれば、まず考えられるのが、執拗な恨みによる蛮行、もしくは、火災保険目当ての放火。
事実、消防庁の発表によると、出火原因で最も多いのが放火。
1年間の火災発生件数4万件のうち、「放火」・「放火の疑い」による火災件数が約1万件というのだから、正直、ビックリ仰天。
そして、放火が原因でも、とりわけ、保険会社に第三者による放火と判断されたケースでは、原則として火災保険からしっかり保険金がもらえるというから、目からウロコ。
では、逆に第三者の放火による火災で保険金が支払われないのは、もしくは、減額されるは、どんなケースか?
家屋所有者に重大な過失、不明確で故意と過失の中間に位置する過失があったとき…?
そう、「放火されやすい状況だった」とか、「火事になりやすい状況だった」と判断されたケース?
もちろん、保険金目的で放火した場合は、論外。
どちらにしても、火災保険における放火の補償範囲は、焼損程度によって決まるとか。
そこで、簡略的にチェック。
◆焼損別の保険金支給額
全損…「保険金支給額」契約している保険金額の100%/「上限」火災直前の資産評価額
大半損…「保険金支給額」契約している保険金額の60%/火災直前の資産評価額の60%
小半損…「保険金支給額」契約している保険金額の30%/火災直前の資産評価額の30%
部分損…「保険金支給額」契約している保険金額の5%/火災直前の資産評価額の5%
ということは、全損として扱われないと満額は困難。
では、全損として扱われるのは、焼失・流失・損壊した部分が延べ床面積の80%以上のケース、「住めない」・「原型を留めていない」ケース、半焼程度であっても建物の建て替え費用が必要で経済的全損と認められるケース。
とにかく、発生した損害額(実損額)以上の保険金は支給されないものの、「火災直前の資産評価額×焼損別掛け率」を上限に、「契約している保険金×焼損別掛け率」が保険金として支給されることは確か。
さて、ここからが本番。
東仙坊、どう探してもwebでは確認できなかったが、2年前、延焼で焼失してしまったというクソッタレ・サイコパスの両親の家、いわゆる実家は、この不可解な大火事に巻き込まれに違いないと推測している。
そして、その実家が、クソッタレ・サイコパスの想定していた以上にダメージを受けてしまったに違いない。
えっ、ど、ど、どういうことか?って?
Did you know that about 10,000 of the 40,000 fires annually are arson(アナタは、年間約4万件の火災の約1万件が放火だと知っていたか)?
To be continued...