たびたび大洪水襲来のある日本砂漠-5 中国がなければ我が国は生きてゆけないのか? 〈1〉
Did you know that there was no such thing as the “Yellow River civilization” in ancient China(古代中国に、「黄河文明」なるものが存在しなかったことを知っていたか)?
■中国を大国であるという妄想を平気で言えるのは、目先の金に目が眩んだ情けなくてみっともない日本人だけ!!!
●天才的なウソつき893国家中国と「友好関係」が結べると考えるヒトは、同じウソつきのニセ日本人だけ!!
◆中国とは、「デカップリング」だろうと、「デリスキング」だろうと、威風堂々と対峙し、手を切るべし!
東仙坊、かねてから、すべてに発想の甘い我が日本が、中国共産党なるモノを生み、育て、サポートし続け、「ウソ、ウソ、ウソ」と、「ハッタリ、ハッタリ、ハッタリ」と、臆面もなく理不尽コトばかりを強引に押し通す893国家にさせてしまったと、常々、悔悟の念。
それだけじゃない。
彼らの、何の根拠もない、高圧的に自慢する「自分たち漢民族は世界一優秀な民族で、我々こそが世界の中心だ」との大ボラに一切クレームを言わないどころか、笑顔で聞き流すピンボケぶり。
おかげで、すっかり増長して木のテッペンまで昇った中国、「な、な、なんと建国100年を迎える2049年には世界の中央に聳え立つ」と豪語する慢心ぶり。
ところで、いつのまにか、そんな中国の宣伝部国家のようになってしまった我が日本、まるで中国が、本当に今や地球の主人公で、大国であるかのように、日々、中国情報を詳細に取り上げる不可思議。
それは、日本以外のどの国でも、やっていないこと。
それこそ、台湾でさえ…。
実際、自然災害などのニュースには違和感はないが、普通の交通事故や建物崩壊や旅行地のニュースなどには、ただただ違和感を覚えるだけ。
それはそうである。
まるで我々日本人の生活に関わるかのように伝えるから、不可解。
もしかしたら、「日中友好」という虚偽の呪文にマインドコントロールされたのか、我々日本は、実質的な生みの親(?)と錯覚している中国に同化しなければいけないとでも、考えているのかも?
そもそも、我が国には、「中国だけは敵に回したくない」とか、「中国とはウマくつき合ってゆきたい」とか、「我が国は世界最大のマーケットで、かつ、世界最大のサプライチェーンである中国や中国人ナシでは成り立たない。経済は立ちゆかない」と中国のように大ウソをつき続ける、媚中派の政財界人や自称(?)評論家どもが、ワンサカいることが問題。
東仙坊、今回、いい歳をして世界史を学習し直して、中国に関し目からウロコ的に理解したことが、いくつかある
◉中国には、5000年の文明の歴史があると言われてきたが、それは眉唾だということ。
◉古代には、四大文明があって、その1つが、「黄河文明」だったという根も葉もないウソ。
◉シルクロード交易で繁栄したというあからさまなウソ。
それはそうである。
何のために壮大な「万里の長城」を築いたかといえば、他の国と交易しないため。
◉「失われた100年」と言うような中国があたかも世界一の経済国家でかってあったかのような作り話。
どうだろう?
ウソしかない国と言っても過言ではないのでは?
とにかく、そんな中国をありとあらゆる面でサポートしてきたのが、現実を絶対に直視しないデードリーマーの我が日本。
そして、我が国の最大の過誤が、そんなモラルなき中国に最先鋭のサイエンス・テクノロジーを与え続けてきたこと。
そう、クリエイティビティーにもイマジネーションに欠ける中国に悪魔の武器を提供してきたこと。
それを象徴するのが、本当にクローン人間の培養をしてしまったこと、サルに人間の知能を注入してAI動物園を竣工したこと、そして、人造化学兵器「中共ウィルス」を世界にバラ撒いたこと。
どうだろう?
我々日本人は、歴史的に一体どんな恩恵を中国から受けたことがあるのか?
迷惑ばかりかけられてきたと思うのは、東仙坊だけではあるまい。
Did you know that ancient China didn't practice “Silk Road trade”(古代中国が、「シルクロード交易」なるものを実行していなかったことを知っていたか)?
To be continued...
■中国を大国であるという妄想を平気で言えるのは、目先の金に目が眩んだ情けなくてみっともない日本人だけ!!!
●天才的なウソつき893国家中国と「友好関係」が結べると考えるヒトは、同じウソつきのニセ日本人だけ!!
◆中国とは、「デカップリング」だろうと、「デリスキング」だろうと、威風堂々と対峙し、手を切るべし!
東仙坊、かねてから、すべてに発想の甘い我が日本が、中国共産党なるモノを生み、育て、サポートし続け、「ウソ、ウソ、ウソ」と、「ハッタリ、ハッタリ、ハッタリ」と、臆面もなく理不尽コトばかりを強引に押し通す893国家にさせてしまったと、常々、悔悟の念。
それだけじゃない。
彼らの、何の根拠もない、高圧的に自慢する「自分たち漢民族は世界一優秀な民族で、我々こそが世界の中心だ」との大ボラに一切クレームを言わないどころか、笑顔で聞き流すピンボケぶり。
おかげで、すっかり増長して木のテッペンまで昇った中国、「な、な、なんと建国100年を迎える2049年には世界の中央に聳え立つ」と豪語する慢心ぶり。
ところで、いつのまにか、そんな中国の宣伝部国家のようになってしまった我が日本、まるで中国が、本当に今や地球の主人公で、大国であるかのように、日々、中国情報を詳細に取り上げる不可思議。
それは、日本以外のどの国でも、やっていないこと。
それこそ、台湾でさえ…。
実際、自然災害などのニュースには違和感はないが、普通の交通事故や建物崩壊や旅行地のニュースなどには、ただただ違和感を覚えるだけ。
それはそうである。
まるで我々日本人の生活に関わるかのように伝えるから、不可解。
もしかしたら、「日中友好」という虚偽の呪文にマインドコントロールされたのか、我々日本は、実質的な生みの親(?)と錯覚している中国に同化しなければいけないとでも、考えているのかも?
そもそも、我が国には、「中国だけは敵に回したくない」とか、「中国とはウマくつき合ってゆきたい」とか、「我が国は世界最大のマーケットで、かつ、世界最大のサプライチェーンである中国や中国人ナシでは成り立たない。経済は立ちゆかない」と中国のように大ウソをつき続ける、媚中派の政財界人や自称(?)評論家どもが、ワンサカいることが問題。
東仙坊、今回、いい歳をして世界史を学習し直して、中国に関し目からウロコ的に理解したことが、いくつかある
◉中国には、5000年の文明の歴史があると言われてきたが、それは眉唾だということ。
◉古代には、四大文明があって、その1つが、「黄河文明」だったという根も葉もないウソ。
◉シルクロード交易で繁栄したというあからさまなウソ。
それはそうである。
何のために壮大な「万里の長城」を築いたかといえば、他の国と交易しないため。
◉「失われた100年」と言うような中国があたかも世界一の経済国家でかってあったかのような作り話。
どうだろう?
ウソしかない国と言っても過言ではないのでは?
とにかく、そんな中国をありとあらゆる面でサポートしてきたのが、現実を絶対に直視しないデードリーマーの我が日本。
そして、我が国の最大の過誤が、そんなモラルなき中国に最先鋭のサイエンス・テクノロジーを与え続けてきたこと。
そう、クリエイティビティーにもイマジネーションに欠ける中国に悪魔の武器を提供してきたこと。
それを象徴するのが、本当にクローン人間の培養をしてしまったこと、サルに人間の知能を注入してAI動物園を竣工したこと、そして、人造化学兵器「中共ウィルス」を世界にバラ撒いたこと。
どうだろう?
我々日本人は、歴史的に一体どんな恩恵を中国から受けたことがあるのか?
迷惑ばかりかけられてきたと思うのは、東仙坊だけではあるまい。
Did you know that ancient China didn't practice “Silk Road trade”(古代中国が、「シルクロード交易」なるものを実行していなかったことを知っていたか)?
To be continued...