たびたび大洪水襲来のある日本砂漠-3 「軋んだ踏み尾」に見る時代錯誤の親バカぶり!!! 〈3〉
Did this idiot parent think that by taking his idiot son on an overseas trip with tax money, he could brush up on his international sensibility(この親バカは、バカ息子を税金で海外旅行に連れて行くことで、国際感覚を磨かせられるとでも考えたのか)?
■東仙坊、政治家を政治屋と書き続けているのは、私利私欲のためにしか働かないヤツしか政治家にならないからである!!
●自分がメモ読み上げの低級首相にもかかわらず、すでに堂々と長男を4代目政治屋として世襲させようとする厚顔無恥!
◆「軋んだ踏み尾」が、こんな風采と軽佻浮薄なムード丸出しの「性タロー」を政務担当首相秘書官に任命しただけで、責任放棄したも同然。
だからこそ、平気で自分とともに、1月9日~1月15日、欧米5ヵ国を税金で外遊させられるに違いない。
それにしても、全く自分の父親の立場に配慮できない「性タロー」が、欠陥人間であることも明々白々。
それは、仮に大使館側の方からゴマをすったりおもねったりして公用車使用を提案してきても、プライベートで行きたいのでと丁重に断るのがスジ。
それを大使館に要請し公用車を使って観光名所などを訪問したり、お土産である「アルマーニ」のネクタイを購入したり、好き勝手するようでは、単なる無神経窮まりないおバカ。
ともあれ、この話がなぜか漏れた段階で、即刻、バカ息子を更迭するのが、リスク・コントロールというものなのでは?
それができないどころか、妻から更迭させないでと言われて、そうできなかったことだけでも、国のリーダー失格なのでは?
◆さて、安易に看過できない話が、これ。
昨年末、「性タロー」が、親戚(?)合わせて10人以上を総理公邸に集め、首相自身も出席し、「ドンチャン騒ぎ公邸忘年会」を開催していたことが、なぜか証拠写真付きでスッパ抜かれて、官邸サイドは、アタフタ。
◇首相の甥、すなわち、「性タロー」の従兄弟が、赤絨毯の敷かれた階段に寝そべっている写真
◇閣僚が雛壇に並ぶ様子をマネした「組閣ゴッコ」写真
◇スウェットにダウンベストに裸足で最前列中央に笑顔で座る首相、隣にセーター姿の首相夫人、「性タロー」が最後列に笑顔でいる写真
どうだろう?
この写真の数々を見て、その救いようのない幼稚さ、精神の未熟さ、ウィットのなさに、絶望的な気分になるのは、東仙坊だけではあるまい。
それはそうである。
総理公邸なるものは、効率的に政治という重要な職務を遂行するための施設だからこそ、国家のすぐ側にあるのでは?
高額な税金が維持費として投入されているからとか、秘密保持の観点からとか、そういうことからだけでなく、国益と直結するサンクチャリとして、公私混同などもっての外の場所なのでは?
と同時に、こんな長男を跡取りにしようとしている、これほどまでの救い難い親バカをトップに据えている我が国の未来を憂慮し、暗澹たる気持ちにならないか?
ともあれ、それを追及された「軋んだ踏み尾」、5月25日、「報道されているような行為は適切さを欠くものであり、国民の不信を買うようなことであるならば誠に遺憾だ。ワタシから本人に対して、厳しく注意した。緊張感を持って対応してもらいたい」とコメント。
松野博一官房長官も、「公邸は総理や家族が居住する施設だが、迎賓機能や執務機能を有する公的な施設で、報道にあるような行為は適切さを欠く。報道を受け、首相から厳しく注意した。今後このようなことがないよう適切な使用・管理を徹底していきたい。首相秘書官が一層の緊張感を持って職務にあたっていくと承知している。また、総理も私的な居住スペース(?)での食事の場に一部、顔を出し、挨拶したと聞いている」
すると、5月26日、「軋んだ踏み尾」、参院予算委員会で、バカ息子の忘年会への出席についての質問に対し、「私的なスペースでの食事の場(?)に一部顔を出し、挨拶もした」と答弁。
The true identity of this stupid parent could be seen through the lack of English conversation skills, even though he attended a public school in New York(この親バカの正体は、ニューヨークのパブリックスクールに通ったというのに、英会話力がないことで透けて見えてくる)!
To be continued...
■東仙坊、政治家を政治屋と書き続けているのは、私利私欲のためにしか働かないヤツしか政治家にならないからである!!
●自分がメモ読み上げの低級首相にもかかわらず、すでに堂々と長男を4代目政治屋として世襲させようとする厚顔無恥!
◆「軋んだ踏み尾」が、こんな風采と軽佻浮薄なムード丸出しの「性タロー」を政務担当首相秘書官に任命しただけで、責任放棄したも同然。
だからこそ、平気で自分とともに、1月9日~1月15日、欧米5ヵ国を税金で外遊させられるに違いない。
それにしても、全く自分の父親の立場に配慮できない「性タロー」が、欠陥人間であることも明々白々。
それは、仮に大使館側の方からゴマをすったりおもねったりして公用車使用を提案してきても、プライベートで行きたいのでと丁重に断るのがスジ。
それを大使館に要請し公用車を使って観光名所などを訪問したり、お土産である「アルマーニ」のネクタイを購入したり、好き勝手するようでは、単なる無神経窮まりないおバカ。
ともあれ、この話がなぜか漏れた段階で、即刻、バカ息子を更迭するのが、リスク・コントロールというものなのでは?
それができないどころか、妻から更迭させないでと言われて、そうできなかったことだけでも、国のリーダー失格なのでは?
◆さて、安易に看過できない話が、これ。
昨年末、「性タロー」が、親戚(?)合わせて10人以上を総理公邸に集め、首相自身も出席し、「ドンチャン騒ぎ公邸忘年会」を開催していたことが、なぜか証拠写真付きでスッパ抜かれて、官邸サイドは、アタフタ。
◇首相の甥、すなわち、「性タロー」の従兄弟が、赤絨毯の敷かれた階段に寝そべっている写真
◇閣僚が雛壇に並ぶ様子をマネした「組閣ゴッコ」写真
◇スウェットにダウンベストに裸足で最前列中央に笑顔で座る首相、隣にセーター姿の首相夫人、「性タロー」が最後列に笑顔でいる写真
どうだろう?
この写真の数々を見て、その救いようのない幼稚さ、精神の未熟さ、ウィットのなさに、絶望的な気分になるのは、東仙坊だけではあるまい。
それはそうである。
総理公邸なるものは、効率的に政治という重要な職務を遂行するための施設だからこそ、国家のすぐ側にあるのでは?
高額な税金が維持費として投入されているからとか、秘密保持の観点からとか、そういうことからだけでなく、国益と直結するサンクチャリとして、公私混同などもっての外の場所なのでは?
と同時に、こんな長男を跡取りにしようとしている、これほどまでの救い難い親バカをトップに据えている我が国の未来を憂慮し、暗澹たる気持ちにならないか?
ともあれ、それを追及された「軋んだ踏み尾」、5月25日、「報道されているような行為は適切さを欠くものであり、国民の不信を買うようなことであるならば誠に遺憾だ。ワタシから本人に対して、厳しく注意した。緊張感を持って対応してもらいたい」とコメント。
松野博一官房長官も、「公邸は総理や家族が居住する施設だが、迎賓機能や執務機能を有する公的な施設で、報道にあるような行為は適切さを欠く。報道を受け、首相から厳しく注意した。今後このようなことがないよう適切な使用・管理を徹底していきたい。首相秘書官が一層の緊張感を持って職務にあたっていくと承知している。また、総理も私的な居住スペース(?)での食事の場に一部、顔を出し、挨拶したと聞いている」
すると、5月26日、「軋んだ踏み尾」、参院予算委員会で、バカ息子の忘年会への出席についての質問に対し、「私的なスペースでの食事の場(?)に一部顔を出し、挨拶もした」と答弁。
The true identity of this stupid parent could be seen through the lack of English conversation skills, even though he attended a public school in New York(この親バカの正体は、ニューヨークのパブリックスクールに通ったというのに、英会話力がないことで透けて見えてくる)!
To be continued...