たびたび大洪水襲来のある日本砂漠-3 「軋んだ踏み尾」に見る時代錯誤の親バカぶり!!! 〈5〉
It seems that asshole who just wanna become prime minister think of the prime minister's official residence as his home(総理になりたくてなっただけのヒトは、総理公邸も単に我が家と考えるものらしい)!
■東仙坊、政治家を政治屋と書き続けているのは、私利私欲のためにしか働かないヤツしか政治家にならないからである!!
●自分がメモ読み上げの低級首相にもかかわらず、すでに堂々と長男を4代目政治屋として世襲させようとする厚顔無恥!
○東仙坊、世にも稀な典型的親バカが、結局、天に唾棄するバカでしかなかったということに、メチャクチャ驚愕…。
それはそうである。
百歩譲って、総理公邸に私的なスペースが本当に存在しているとしても、そこで私的な「ドンチャン騒ぎ官邸忘年会」を開くこと自体が言語道断の公私混同と言われても、マナー的に、エチケット的に、イヤイヤ、モラル的に仕方がないのでは?
というのも、自分たちの私的持ち家ではないのだから。
第一、「軋んだ踏み尾」自身が参加していたということは、主催者が、自分と判断されてもやむをえないのでは?
本当に参加していたのが全員未婚の「性タロー」の親族だったら、自分にとっても親族ということで、なおさら。
それなのに、「不適切な行為」と思っていないのに、長男にケジメをつけるために辞任させたのなら、自分も潔く辞任すべきなのでは?
それで、どうしても不可解なことが、1つ。
階段に寝転んで写真を撮らせていた「性タロー」の従兄弟、「軋んだ踏み尾」にとっての甥の参加は確認されているようだが、残りも本当に親族だったの?
仮にそうだったら、親族の誰かにチクられたということ?
どうだろう?
そうだとしたら、リスク・コントロールの見地からも重大な問題なのでは?
そして、2人の人間性に関しても?
それで、メチャクチャ気になることが、1つ。
マスメディアどもが毎日発表している「首相動静」のニュースの信憑性。
おそらく官邸サイドから官邸記者クラブに配布されたペーパーをそのまま掲載しているのだろうが、それが全く信用できないものであることが今回証明されたのでは?
そう、「ドンチャン騒ぎ官邸忘年会」の日のニュースソースが、これ。
「午前10時現在、公邸。朝の来客ナシ。午前中は来客なく、公邸で過ごす。午後2時19分、公邸発。午後2時34分、東京・日本橋兜町の『東京証券取引所』着。午後2時35分から午後2時44分まで、脚本家三谷幸喜、清田瞭日本取引所グループ(JPX)CEOら。午後3時1分から午後3時22分まで、大納会に出席し挨拶。午後3時24分、『東京証券取引所』発。午後3時32分、東京・銀座リラクセーションサロン『クイーンズウェイ銀座並木通り店』着。マッサージ。午後5時34分、『クイーンズウェイ銀座並木通り店』発。午後5時46分、公邸着。午後10時現在、公邸。来客ナシ」
どうだろう?
不思議なことに脚本家三谷幸喜と会ったことやマッサージサロンに行ったことまで詳細に出ているのに、終日、公邸への来客はなかったことになっているのでは?
つまり、官邸クラブ記者どもが自ら配慮して握り潰したか、首相サイドの依頼を受けてのモミ消しかのどちらか?
どうだろう?
我が国のマスメディアどもは、とっくに地に堕ちているのでは?
そこで、東仙坊、ある海外のマスメディアの記事に注目。
◎5月30日、「タイム」
「日本の首相、官邸でのパーティーのことで、息子を解雇、国民の怒りを引き起こす」
「息子のハウスパーティーを巡るスキャンダルで日本の岸田文雄首相が苦境に陥る。ホームパーティーが日本の政治を混乱させ、首相を深刻な窮地に陥れている」
「無償のハウスパーティーが日本の政治を混乱させ、首相を深刻な窮地に陥れている。日本の現職指導者岸田文雄の政治後継者である32歳御曹司岸田性タローが、私的なパーティーのために首相官邸を使用している画像が国民の怒りを引き起こした後、父親の政策政策秘書の職を解任された。『週刊文春』が先週公開した写真には、息子(?)がレッドカーペットの敷かれた階段で親戚らと新任の閣僚がするようにポーズをとっている姿が写っていた。性タローはそれらの写真の真ん中、伝統的に首相が立つ場所に立っていました。 他の写真には、まるで記者会見をしているかのように首相の演壇に立つ来賓の姿が写っていた。 同誌によると、写真は昨年12月30日に撮影されたという。このスキャンダルは日本の政治で長らく続く縁故主義の問題。アジア研究者テンプル大ジェフ・キングストン教授が、『手に負えない息子』、『彼の父である首相は息子の政治キャリアに箔をつけようとしたが、今となっては水泡に帰したようだ』との辛口コメント」
ちなみに、この「タイム」、5月10日、表紙に岸田文雄首相を使用し、そのキャプションに、「日本の選択」、「岸田首相は数十年間の平和主義を捨て、日本を真の軍事力を持った国にすることを望んでいる」と書いた雑誌。
とにかく、「軋んだ踏み尾」が、その親バカで世界中で恥をかいていることは間違いナシ。
What is the difference between the young people who imitate and take pictures on the stairs for commemorative photos of the new ministers and the young people who are amused by posting dirty photos on SNS at restaurants and fast food restaurants(新閣僚記念写真用階段でそのマネをして写真を撮るヤングどもとレストランやファーストフード店で汚い写真をSNSに投稿して面白がっているヤングどもとどこが違うのか)?
■東仙坊、政治家を政治屋と書き続けているのは、私利私欲のためにしか働かないヤツしか政治家にならないからである!!
●自分がメモ読み上げの低級首相にもかかわらず、すでに堂々と長男を4代目政治屋として世襲させようとする厚顔無恥!
○東仙坊、世にも稀な典型的親バカが、結局、天に唾棄するバカでしかなかったということに、メチャクチャ驚愕…。
それはそうである。
百歩譲って、総理公邸に私的なスペースが本当に存在しているとしても、そこで私的な「ドンチャン騒ぎ官邸忘年会」を開くこと自体が言語道断の公私混同と言われても、マナー的に、エチケット的に、イヤイヤ、モラル的に仕方がないのでは?
というのも、自分たちの私的持ち家ではないのだから。
第一、「軋んだ踏み尾」自身が参加していたということは、主催者が、自分と判断されてもやむをえないのでは?
本当に参加していたのが全員未婚の「性タロー」の親族だったら、自分にとっても親族ということで、なおさら。
それなのに、「不適切な行為」と思っていないのに、長男にケジメをつけるために辞任させたのなら、自分も潔く辞任すべきなのでは?
それで、どうしても不可解なことが、1つ。
階段に寝転んで写真を撮らせていた「性タロー」の従兄弟、「軋んだ踏み尾」にとっての甥の参加は確認されているようだが、残りも本当に親族だったの?
仮にそうだったら、親族の誰かにチクられたということ?
どうだろう?
そうだとしたら、リスク・コントロールの見地からも重大な問題なのでは?
そして、2人の人間性に関しても?
それで、メチャクチャ気になることが、1つ。
マスメディアどもが毎日発表している「首相動静」のニュースの信憑性。
おそらく官邸サイドから官邸記者クラブに配布されたペーパーをそのまま掲載しているのだろうが、それが全く信用できないものであることが今回証明されたのでは?
そう、「ドンチャン騒ぎ官邸忘年会」の日のニュースソースが、これ。
「午前10時現在、公邸。朝の来客ナシ。午前中は来客なく、公邸で過ごす。午後2時19分、公邸発。午後2時34分、東京・日本橋兜町の『東京証券取引所』着。午後2時35分から午後2時44分まで、脚本家三谷幸喜、清田瞭日本取引所グループ(JPX)CEOら。午後3時1分から午後3時22分まで、大納会に出席し挨拶。午後3時24分、『東京証券取引所』発。午後3時32分、東京・銀座リラクセーションサロン『クイーンズウェイ銀座並木通り店』着。マッサージ。午後5時34分、『クイーンズウェイ銀座並木通り店』発。午後5時46分、公邸着。午後10時現在、公邸。来客ナシ」
どうだろう?
不思議なことに脚本家三谷幸喜と会ったことやマッサージサロンに行ったことまで詳細に出ているのに、終日、公邸への来客はなかったことになっているのでは?
つまり、官邸クラブ記者どもが自ら配慮して握り潰したか、首相サイドの依頼を受けてのモミ消しかのどちらか?
どうだろう?
我が国のマスメディアどもは、とっくに地に堕ちているのでは?
そこで、東仙坊、ある海外のマスメディアの記事に注目。
◎5月30日、「タイム」
「日本の首相、官邸でのパーティーのことで、息子を解雇、国民の怒りを引き起こす」
「息子のハウスパーティーを巡るスキャンダルで日本の岸田文雄首相が苦境に陥る。ホームパーティーが日本の政治を混乱させ、首相を深刻な窮地に陥れている」
「無償のハウスパーティーが日本の政治を混乱させ、首相を深刻な窮地に陥れている。日本の現職指導者岸田文雄の政治後継者である32歳御曹司岸田性タローが、私的なパーティーのために首相官邸を使用している画像が国民の怒りを引き起こした後、父親の政策政策秘書の職を解任された。『週刊文春』が先週公開した写真には、息子(?)がレッドカーペットの敷かれた階段で親戚らと新任の閣僚がするようにポーズをとっている姿が写っていた。性タローはそれらの写真の真ん中、伝統的に首相が立つ場所に立っていました。 他の写真には、まるで記者会見をしているかのように首相の演壇に立つ来賓の姿が写っていた。 同誌によると、写真は昨年12月30日に撮影されたという。このスキャンダルは日本の政治で長らく続く縁故主義の問題。アジア研究者テンプル大ジェフ・キングストン教授が、『手に負えない息子』、『彼の父である首相は息子の政治キャリアに箔をつけようとしたが、今となっては水泡に帰したようだ』との辛口コメント」
ちなみに、この「タイム」、5月10日、表紙に岸田文雄首相を使用し、そのキャプションに、「日本の選択」、「岸田首相は数十年間の平和主義を捨て、日本を真の軍事力を持った国にすることを望んでいる」と書いた雑誌。
とにかく、「軋んだ踏み尾」が、その親バカで世界中で恥をかいていることは間違いナシ。
What is the difference between the young people who imitate and take pictures on the stairs for commemorative photos of the new ministers and the young people who are amused by posting dirty photos on SNS at restaurants and fast food restaurants(新閣僚記念写真用階段でそのマネをして写真を撮るヤングどもとレストランやファーストフード店で汚い写真をSNSに投稿して面白がっているヤングどもとどこが違うのか)?