たびたび大洪水襲来のある日本砂漠-4 「猿のスケ」の醜悪このうえない猿芝居的大団円!!! 〈16〉
Only when it comes to sexual abuse like the extreme of the low class, is it proof that Teruyuki Kagawa is still an immature kabuki actor, where his DNA naturally makes him look like a kabuki actor(ゲスの極みのような性加害におよぶときだけは、そのDNAによる歌舞伎顔に自然になるところが、香川照之がまだまだ未熟な歌舞伎役者であることの証明では)?
■「歌舞伎」を必要以上に日本の伝統演劇と崇高化すると、勘違いし思い上がった歌舞伎役者どもが蛮行に走るのが、この21世紀!!
●歌舞伎役者どもに、本来、「普通ではない振る舞いや身なりのヒト」、つまり、軽挙妄動をしがちな「サイコパス」や「パラノイア」が多いのは、ごく当たり前!
◆今回のメチャクチャ不可解なお互いの刺し合いならぬ差し合い事件!!!
◇香川照之の銀座高級クラブホステスへの性加害スキャンダル事件!!
その訴状による、事件の顛末。
2019年7月、「香川照之の隣りにいた女性が席を外したため、その席に原告が移動したところ、突然、香川照之は、原告の服の中に手を入れ、ブラジャーをムリやり剥ぎ取った。剥ぎ取られたブラジャーは、被告および同行の客3名に次々と渡され、全員がその匂いを嗅ぎ、乳首が触れている部分を舐め回し、いろいろと卑猥なことを申し述べた。そして、香川照之は原告にキスをして、服の中に強引に手を入れ、原告の乳房を直に撫で回したり揉んだりして弄んだ。それから、香川照之は、若手歌舞伎役者にスマホのビデオ通話で連絡。いったん部屋を出て逃れた原告はブラジャーをつけ、携帯電話と名刺入れを置き忘れてきたことを思い出し、やむなく個室に戻って取り戻そうとしたところ、香川照之に手を引っ張られ、また隣の席に座らされた。すると、香川照之は、服に手を入れて再度原告のブラジャーを剥ぎ取り、再度若手歌舞伎役者にスマホのビデオ通話で連絡し、ブラジャーや原告を映して弄んだ。そこで、原告は、剥ぎ取ったブラジャーをずっと持っていた香川照之から、個室を出るときに取り戻した。香川照之の狼藉は、店内で知られるところとなっており、顔見知りの客から大丈夫かと声をかけられ、原告はひどく恥ずかしい思いをした」
その被害者であるホステス女性はPTSDを患い、「香川照之の暴走を止められなかった」と、クラブのママに対し損害賠償請求訴訟(なぜかすぐに訴訟は取り下げられたとか?)。
「香川照之は来店当初はそれほど酔っておらず、陽気に盛り上げ役に徹していたが、徐々に様子がオカシクなり、ホステスのドレスに手を突っ込んでワキを触り、匂いを嗅ぐなどの行為におよび、エスカレートしていった結果、原告をターゲットにした」とホステスたちが証言。
実はそれだけじゃなかった。
香川照之は、その低劣な蛮行の前に、同席したママの髪を撫で回し、ヘアピンを外す行為をしていたというから、開いた口が塞がらない。
それは、なぜか写真が残っていて、東仙坊、チェックしながら、ただただ冷笑するだけ。
その香川照之の、まるで勝ち誇ったようにママの髪の毛を掴み上げる様子は、まさに目を見開いて口元を歪ませてシワを深くして笑う狂気に満ちた鬼の形相そのもの。
そして、その雇われママは、大事な客と見なしていたのか、ショックで抵抗することができなかったのか、うつむいているだけ。
そう、そこそこ名前の売れている客に強く出られないママの弱い立場につけ込む狼藉。
そのせいで、毎晩、美容院で30分かけ髪をセットしてきているママの髪はクシャクシャ。
その後、事情を知った知人の勧めもあり、性被害を受けたママが、弁護士を通じ、改めて香川照之側に謝罪要求するも、香川照之サイドからは、「一連の報道に便乗したもの」、「加害でないものを加害に仕立てる論理のすり替え」、「そもそも時効になっている」ということが列記された文書が届いただけとか。
まだまだある。
◇TBSドラマの懇親会で、酔っ払っていきなり女性スタッフの頭部殴打事件!!
2018年のTBS日曜劇場「99.9―刑事専門弁護士―SEASONⅡ」で破天荒な弁護士の上司役を演じた香川照之は、他の客があまりいない店で、撮影スタッフや事務所スタッフらと懇親会。
食や酒に関するウンチクを披露しながら、上機嫌に酒を飲んでいて、だんだん酔っぱらっていき、ある女性スタッフに向き合うやいなや、頭部を殴打したとか。
それには、普段から酔っぱらうと説教癖が出ることを熟知していた参加者たちも、「飲みすぎです!」と慌てて制止したとか。
香川照之は、すぐそのその場で、女性スタッフに「オレもいっぱいいっぱいなんだよ…」と謝罪したというのだが…?
それに対し、アンポンタンの事務所「ロータス・ルーツ」、「撮影現場などで、本人がスタッフらに対して暴力などを振るっているとの認識はございません(???)。ただ、本人はよく覚えていないと言っていました。離婚からそんなに経っておらず、俳優と歌舞伎役者の二足の草鞋で重圧がかかっていたのかもしれませんが、暴力は、決して許されることではありません」と全面否定(?)。
A mother's boy who grew up without a father by his side tends to be physically cruel to the women around him(父親が側にいないで育ったマザコンオトコというものは、とかく身近な女性たちに対し物理的に残虐になりがち)!
To be continued....
■「歌舞伎」を必要以上に日本の伝統演劇と崇高化すると、勘違いし思い上がった歌舞伎役者どもが蛮行に走るのが、この21世紀!!
●歌舞伎役者どもに、本来、「普通ではない振る舞いや身なりのヒト」、つまり、軽挙妄動をしがちな「サイコパス」や「パラノイア」が多いのは、ごく当たり前!
◆今回のメチャクチャ不可解なお互いの刺し合いならぬ差し合い事件!!!
◇香川照之の銀座高級クラブホステスへの性加害スキャンダル事件!!
その訴状による、事件の顛末。
2019年7月、「香川照之の隣りにいた女性が席を外したため、その席に原告が移動したところ、突然、香川照之は、原告の服の中に手を入れ、ブラジャーをムリやり剥ぎ取った。剥ぎ取られたブラジャーは、被告および同行の客3名に次々と渡され、全員がその匂いを嗅ぎ、乳首が触れている部分を舐め回し、いろいろと卑猥なことを申し述べた。そして、香川照之は原告にキスをして、服の中に強引に手を入れ、原告の乳房を直に撫で回したり揉んだりして弄んだ。それから、香川照之は、若手歌舞伎役者にスマホのビデオ通話で連絡。いったん部屋を出て逃れた原告はブラジャーをつけ、携帯電話と名刺入れを置き忘れてきたことを思い出し、やむなく個室に戻って取り戻そうとしたところ、香川照之に手を引っ張られ、また隣の席に座らされた。すると、香川照之は、服に手を入れて再度原告のブラジャーを剥ぎ取り、再度若手歌舞伎役者にスマホのビデオ通話で連絡し、ブラジャーや原告を映して弄んだ。そこで、原告は、剥ぎ取ったブラジャーをずっと持っていた香川照之から、個室を出るときに取り戻した。香川照之の狼藉は、店内で知られるところとなっており、顔見知りの客から大丈夫かと声をかけられ、原告はひどく恥ずかしい思いをした」
その被害者であるホステス女性はPTSDを患い、「香川照之の暴走を止められなかった」と、クラブのママに対し損害賠償請求訴訟(なぜかすぐに訴訟は取り下げられたとか?)。
「香川照之は来店当初はそれほど酔っておらず、陽気に盛り上げ役に徹していたが、徐々に様子がオカシクなり、ホステスのドレスに手を突っ込んでワキを触り、匂いを嗅ぐなどの行為におよび、エスカレートしていった結果、原告をターゲットにした」とホステスたちが証言。
実はそれだけじゃなかった。
香川照之は、その低劣な蛮行の前に、同席したママの髪を撫で回し、ヘアピンを外す行為をしていたというから、開いた口が塞がらない。
それは、なぜか写真が残っていて、東仙坊、チェックしながら、ただただ冷笑するだけ。
その香川照之の、まるで勝ち誇ったようにママの髪の毛を掴み上げる様子は、まさに目を見開いて口元を歪ませてシワを深くして笑う狂気に満ちた鬼の形相そのもの。
そして、その雇われママは、大事な客と見なしていたのか、ショックで抵抗することができなかったのか、うつむいているだけ。
そう、そこそこ名前の売れている客に強く出られないママの弱い立場につけ込む狼藉。
そのせいで、毎晩、美容院で30分かけ髪をセットしてきているママの髪はクシャクシャ。
その後、事情を知った知人の勧めもあり、性被害を受けたママが、弁護士を通じ、改めて香川照之側に謝罪要求するも、香川照之サイドからは、「一連の報道に便乗したもの」、「加害でないものを加害に仕立てる論理のすり替え」、「そもそも時効になっている」ということが列記された文書が届いただけとか。
まだまだある。
◇TBSドラマの懇親会で、酔っ払っていきなり女性スタッフの頭部殴打事件!!
2018年のTBS日曜劇場「99.9―刑事専門弁護士―SEASONⅡ」で破天荒な弁護士の上司役を演じた香川照之は、他の客があまりいない店で、撮影スタッフや事務所スタッフらと懇親会。
食や酒に関するウンチクを披露しながら、上機嫌に酒を飲んでいて、だんだん酔っぱらっていき、ある女性スタッフに向き合うやいなや、頭部を殴打したとか。
それには、普段から酔っぱらうと説教癖が出ることを熟知していた参加者たちも、「飲みすぎです!」と慌てて制止したとか。
香川照之は、すぐそのその場で、女性スタッフに「オレもいっぱいいっぱいなんだよ…」と謝罪したというのだが…?
それに対し、アンポンタンの事務所「ロータス・ルーツ」、「撮影現場などで、本人がスタッフらに対して暴力などを振るっているとの認識はございません(???)。ただ、本人はよく覚えていないと言っていました。離婚からそんなに経っておらず、俳優と歌舞伎役者の二足の草鞋で重圧がかかっていたのかもしれませんが、暴力は、決して許されることではありません」と全面否定(?)。
A mother's boy who grew up without a father by his side tends to be physically cruel to the women around him(父親が側にいないで育ったマザコンオトコというものは、とかく身近な女性たちに対し物理的に残虐になりがち)!
To be continued....