たびたび大洪水襲来のある日本砂漠-4 「猿のスケ」の醜悪このうえない猿芝居的大団円!!! 〈23〉
Normally, when you decide to commit suicide with your family, do you do it without locking the door(普通、一家心中を決断して決行するとき、家の鍵を閉めないで実行する)?
■「歌舞伎」を必要以上に日本の伝統演劇と崇高化すると、勘違いし思い上がった歌舞伎役者どもが蛮行に走るのが、この21世紀!!
●歌舞伎役者どもに、本来、「普通ではない振る舞いや身なりのヒト」、つまり、軽挙妄動をしがちな「サイコパス」や「パラノイア」が多いのは、ごく当たり前!
◆今回のメチャクチャ不可解なお互いの刺し合いならぬ差し合い事件!!!
◇「猿のスケ」が演出し主演した世にも不思議な自殺未遂型親子心中事件(???)!!
ジコチュウ極まりない超マザコンの「猿のスケ」が耽溺していたのが、ギャンブルとスピリチュアルだったとか。
実際、「ラスベガスのカジノに行って大儲けしたこともあるし、ワタシはツイていた(?)。とてもよい人生だった(??)」とトボケタ供述をしている「猿のスケ」、ラスベガス・カジノに1日20時間不眠不休で入り浸りになり1度に賭ける金額は車1台分以上だったとか。
また、地縛霊が成仏するというロシア製ランプを30万円で衝動買いしたこともあったとも。
では、そんな「猿のスケ」が、この石橋正高を気に入り、自分のそばに置きたいとドライバー兼付き人にし、心を許し(?)、その父親ともども特別扱いし、舞台にも多数出演させ、その「猿のスケ」の「喜び組」トップの地位を与え、人前でもお構いなく痴話ゲンカし、人目もはばからずホテルで同室し、どうして誰もに2人が特別に親密な関係であることを見せつけるまでになったのか?
そもそも、「猿のスケ」は、石橋正高とどうやって知り合ったのか?
実は、東仙坊、知り合ったキッカケに、今回の三文偽装心中事件の原因があると推察しているので、後で詳述したい。
ともあれ、2人の知り合ったキッカケには、諸説紛々。
石橋正高が、大道具のアルバイトをしているときに偶然「猿のスケ」と知り合った?
「猿のスケ」と石橋正高の父親が共演したことで知り合った?
従兄弟の香川照之が、「猿のスケ」に紹介した?
そのうちの1つであることは、間違いないが、とにかくここは後回し…。
◉現場にあった仏壇に置かれていた奇っ怪なメモの存在。
「自分が死んだら石橋正高に遺産をすべて相続させたい(?)。石橋正高を喜熨斗孝彦の養子にし(?)、遺産の全てを相続させたい(???)」と「猿のスケ」の全遺産を、親族以外の関係者に相続させるというようなことが書いてあったとか。
6〉東仙坊がプロファイリングする決定的にオカシイ・ファクターの数々!
◉「親の死に目に立ち会えない」と言われる歌舞伎役者なのに、一家心中のために自分の命よりも大切な舞台を放棄しようと決断しているのである。
もちろん、興行主への迷惑も顧みず…。
それなのに、なぜにわざわざその一家心中当日の早朝、午前7時に、「猿のスケ」は、「松竹」に、「今日は体調が悪いので休みます」と電話を入れたのか?
単に舞台に穴を空けると決心しただけでなく、永久に舞台と決別しようと覚悟を決めていたのでは?
では、所属事務所に、マネージャーになぜ同じように連絡しなかったのか?
逆に、60代女性マネージャーに、発見しにきてもらい助かろうと計画していたのでは?
それより何より、石橋正高を呼びつけ、いろいろな遺書など見せたうえで、イヤというほど後悔しろ!と術策を弄したのでは?
えっ、どういうことか?って?
これも、2人が知り合ったキッカケ同様、後で後述したい。
どちらにしても、お互いに事前了解し合って、一家心中を図る家族が、なぜ玄関の鍵をかけずに、それをするのか?と思わないか?
少なくとも、「猿のスケ」に本当に自殺する気があったなら、ミエっぱり一家のこと、玄関の鍵を閉めて心中するのでは?
それこそが、後始末の義務なのでは?
というのも、間違いなく証拠隠滅になる両親から取り外したビニール袋・クスリの残り・クスリのパッケージ・クスリを入れたコップなどを、あえて一家心中を図るのにわざわざ外のゴミ置き場に捨てに行くという世にも不思議な行動を取っているくらいなのに…。
When people meet, most of them happen by chance, but isn't it possible that someone intentionally causes them to meet(人が出遭うとき、ほとんどが偶然であることの方が多いが、誰かが意図的に出遭わせることもあるのでは)?
To be continued...
■「歌舞伎」を必要以上に日本の伝統演劇と崇高化すると、勘違いし思い上がった歌舞伎役者どもが蛮行に走るのが、この21世紀!!
●歌舞伎役者どもに、本来、「普通ではない振る舞いや身なりのヒト」、つまり、軽挙妄動をしがちな「サイコパス」や「パラノイア」が多いのは、ごく当たり前!
◆今回のメチャクチャ不可解なお互いの刺し合いならぬ差し合い事件!!!
◇「猿のスケ」が演出し主演した世にも不思議な自殺未遂型親子心中事件(???)!!
ジコチュウ極まりない超マザコンの「猿のスケ」が耽溺していたのが、ギャンブルとスピリチュアルだったとか。
実際、「ラスベガスのカジノに行って大儲けしたこともあるし、ワタシはツイていた(?)。とてもよい人生だった(??)」とトボケタ供述をしている「猿のスケ」、ラスベガス・カジノに1日20時間不眠不休で入り浸りになり1度に賭ける金額は車1台分以上だったとか。
また、地縛霊が成仏するというロシア製ランプを30万円で衝動買いしたこともあったとも。
では、そんな「猿のスケ」が、この石橋正高を気に入り、自分のそばに置きたいとドライバー兼付き人にし、心を許し(?)、その父親ともども特別扱いし、舞台にも多数出演させ、その「猿のスケ」の「喜び組」トップの地位を与え、人前でもお構いなく痴話ゲンカし、人目もはばからずホテルで同室し、どうして誰もに2人が特別に親密な関係であることを見せつけるまでになったのか?
そもそも、「猿のスケ」は、石橋正高とどうやって知り合ったのか?
実は、東仙坊、知り合ったキッカケに、今回の三文偽装心中事件の原因があると推察しているので、後で詳述したい。
ともあれ、2人の知り合ったキッカケには、諸説紛々。
石橋正高が、大道具のアルバイトをしているときに偶然「猿のスケ」と知り合った?
「猿のスケ」と石橋正高の父親が共演したことで知り合った?
従兄弟の香川照之が、「猿のスケ」に紹介した?
そのうちの1つであることは、間違いないが、とにかくここは後回し…。
◉現場にあった仏壇に置かれていた奇っ怪なメモの存在。
「自分が死んだら石橋正高に遺産をすべて相続させたい(?)。石橋正高を喜熨斗孝彦の養子にし(?)、遺産の全てを相続させたい(???)」と「猿のスケ」の全遺産を、親族以外の関係者に相続させるというようなことが書いてあったとか。
6〉東仙坊がプロファイリングする決定的にオカシイ・ファクターの数々!
◉「親の死に目に立ち会えない」と言われる歌舞伎役者なのに、一家心中のために自分の命よりも大切な舞台を放棄しようと決断しているのである。
もちろん、興行主への迷惑も顧みず…。
それなのに、なぜにわざわざその一家心中当日の早朝、午前7時に、「猿のスケ」は、「松竹」に、「今日は体調が悪いので休みます」と電話を入れたのか?
単に舞台に穴を空けると決心しただけでなく、永久に舞台と決別しようと覚悟を決めていたのでは?
では、所属事務所に、マネージャーになぜ同じように連絡しなかったのか?
逆に、60代女性マネージャーに、発見しにきてもらい助かろうと計画していたのでは?
それより何より、石橋正高を呼びつけ、いろいろな遺書など見せたうえで、イヤというほど後悔しろ!と術策を弄したのでは?
えっ、どういうことか?って?
これも、2人が知り合ったキッカケ同様、後で後述したい。
どちらにしても、お互いに事前了解し合って、一家心中を図る家族が、なぜ玄関の鍵をかけずに、それをするのか?と思わないか?
少なくとも、「猿のスケ」に本当に自殺する気があったなら、ミエっぱり一家のこと、玄関の鍵を閉めて心中するのでは?
それこそが、後始末の義務なのでは?
というのも、間違いなく証拠隠滅になる両親から取り外したビニール袋・クスリの残り・クスリのパッケージ・クスリを入れたコップなどを、あえて一家心中を図るのにわざわざ外のゴミ置き場に捨てに行くという世にも不思議な行動を取っているくらいなのに…。
When people meet, most of them happen by chance, but isn't it possible that someone intentionally causes them to meet(人が出遭うとき、ほとんどが偶然であることの方が多いが、誰かが意図的に出遭わせることもあるのでは)?
To be continued...