たびたび大洪水襲来のある日本砂漠-4 「猿のスケ」の醜悪このうえない猿芝居的大団円!!! 〈26〉
Is there even a single person on earth who believes in a love confession like that of an elementary school student(あんな小学生のような愛の告白を、信じる人間が地球上に果たして一人でもいるのか)?
■「歌舞伎」を必要以上に日本の伝統演劇と崇高化すると、勘違いし思い上がった歌舞伎役者どもが蛮行に走るのが、この21世紀!!
●歌舞伎役者どもに、本来、「普通ではない振る舞いや身なりのヒト」、つまり、軽挙妄動をしがちな「サイコパス」や「パラノイア」が多いのは、ごく当たり前!
◆今回のメチャクチャ不可解なお互いの刺し合いならぬ差し合い事件!!!
◇「猿のスケ」が演出し主演した世にも不思議な自殺未遂型親子心中事件(???)!!
③この摩訶不思議な中途半端な一家心中事件(?)が、本当に一家心中なのかどうかの真偽についての、東仙坊の見解!
3〉我が国のおバカメインストリームメディアどもが、一切触れないが、この事件現場で、率直言って、もっともウソぽくて幼稚で信じられないほど鼻白むものが、「猿のスケ」の石橋正高宛の遺書のようなモノ。
それも、半地下の部屋に立てかけてあったスケッチ用のキャンバスに、「愛する まさたか 大好き 次の世で会おうね たかひこ」と手書きしたモノ。
どうだろう?
ホモセクシャルだろうと、レズビアンだろうと、異性間の恋愛だろうと、本物の愛を知っている人が、このコメントに死ぬほど(?)感動すると思う?
正直、思わずバカにするなよと怒るか、フンと嘲笑気味に鼻を鳴らすのが関の山なのでは?
それにしても、メチャクチャ不思議だと思わないか?
辞世の句になる最愛(?)の相手への告白文を、直接メールや手紙にせず、その両親の部屋に彼が入ってこなければ永久に見ることができなかったのでは?
ということは、ますます「猿のスケ」が、この日、石橋正高が両親の部屋にも入ってくるようにしておかなければならなかったのでは?
それで、世にも不思議なアンチ社会的な話が、もう1つ。
仏壇の脇に置いてあったというもう一通の「猿のスケ」の遺書のようなモノ。
何でも、石橋正高を「猿のスケ」の養子にして、「猿のスケ」の全財産を分与するというような内容だったというが、社会ルールを全く無視した小細工そのものだと思うのは、東仙坊だけではあるまい。
それはそうである。
公正役場で弁護士や司法書士が立ち会ったモノでないだけでなく、養子にするはずの本人が自殺してしまうのだから、そんなことはタワゴト以外の何モノでもないのでは?
そう、ハナから、タワゴト。
ということは、もしボクを裏切らないで(?)、ボクの愛人のままでいたら、そうしてやるつもりだったのに…と石橋正高に辛辣な嫌味を言っているということなのでは?
4〉勘違い甚だしいジコチュウ歌舞伎役者集団、「スキャンダルなど芸の肥やし」とか、「スキャンダルこそ役者のステイタス」とか、「スキャンダルは、格好のセールス・プロモーション」などと傲岸不遜な一緒のアウトローの世界を築き上げているのが、現状。
その観点から見ると、5月18日発売の「女性セブン(小学館)」、「歌舞伎激震の性被害! 市川猿之助 コロナ拡散濃厚セクハラ」なる告発記事など、取るに足らないスキャンダルなのでは?
そんな若いころから、弟子に対し、「弟子なんか家畜だからな! オマエらは家畜だよ!」と叫び続けていた「猿のスケ」のセクハラ・パワハラ・モラハラなど、「猿のスケ」に近い役者や裏方たちや「澤瀉屋」一門の関係者だけでなく、歌舞伎界全体でも、以前からかなり知られていたことだったのでは?
実際、その告発記事を見た関係者からは、「まさかこんなことで…一家心中するなんて」という声が上がっているというのでは?
となると、重要なポイントになってくるのが、5月15日、「女性セブン」が実行した直撃取材の内容。
「猿のスケ」は、「答える義務はありません」と対応していたというが、そのとき、自分にとってメチャクチャショックな内容を聞かされたのでは?
えっ、まさか!、どうして?、そ、そ、それを知っているんだ!!!というような内容を…?
Did Ennosuke Ichikawa, a grown man, seriously think that he had fallen asleep by adopting his lover and transferring all his property to him when he himself committed suicide(大の大人であるのに「猿のスケ」は、自分は自殺してしまうのに、恋人を自分の養子にして全財産を譲渡するなんて寝惚けたことを本気で考えたのか)?
To be continued...
■「歌舞伎」を必要以上に日本の伝統演劇と崇高化すると、勘違いし思い上がった歌舞伎役者どもが蛮行に走るのが、この21世紀!!
●歌舞伎役者どもに、本来、「普通ではない振る舞いや身なりのヒト」、つまり、軽挙妄動をしがちな「サイコパス」や「パラノイア」が多いのは、ごく当たり前!
◆今回のメチャクチャ不可解なお互いの刺し合いならぬ差し合い事件!!!
◇「猿のスケ」が演出し主演した世にも不思議な自殺未遂型親子心中事件(???)!!
③この摩訶不思議な中途半端な一家心中事件(?)が、本当に一家心中なのかどうかの真偽についての、東仙坊の見解!
3〉我が国のおバカメインストリームメディアどもが、一切触れないが、この事件現場で、率直言って、もっともウソぽくて幼稚で信じられないほど鼻白むものが、「猿のスケ」の石橋正高宛の遺書のようなモノ。
それも、半地下の部屋に立てかけてあったスケッチ用のキャンバスに、「愛する まさたか 大好き 次の世で会おうね たかひこ」と手書きしたモノ。
どうだろう?
ホモセクシャルだろうと、レズビアンだろうと、異性間の恋愛だろうと、本物の愛を知っている人が、このコメントに死ぬほど(?)感動すると思う?
正直、思わずバカにするなよと怒るか、フンと嘲笑気味に鼻を鳴らすのが関の山なのでは?
それにしても、メチャクチャ不思議だと思わないか?
辞世の句になる最愛(?)の相手への告白文を、直接メールや手紙にせず、その両親の部屋に彼が入ってこなければ永久に見ることができなかったのでは?
ということは、ますます「猿のスケ」が、この日、石橋正高が両親の部屋にも入ってくるようにしておかなければならなかったのでは?
それで、世にも不思議なアンチ社会的な話が、もう1つ。
仏壇の脇に置いてあったというもう一通の「猿のスケ」の遺書のようなモノ。
何でも、石橋正高を「猿のスケ」の養子にして、「猿のスケ」の全財産を分与するというような内容だったというが、社会ルールを全く無視した小細工そのものだと思うのは、東仙坊だけではあるまい。
それはそうである。
公正役場で弁護士や司法書士が立ち会ったモノでないだけでなく、養子にするはずの本人が自殺してしまうのだから、そんなことはタワゴト以外の何モノでもないのでは?
そう、ハナから、タワゴト。
ということは、もしボクを裏切らないで(?)、ボクの愛人のままでいたら、そうしてやるつもりだったのに…と石橋正高に辛辣な嫌味を言っているということなのでは?
4〉勘違い甚だしいジコチュウ歌舞伎役者集団、「スキャンダルなど芸の肥やし」とか、「スキャンダルこそ役者のステイタス」とか、「スキャンダルは、格好のセールス・プロモーション」などと傲岸不遜な一緒のアウトローの世界を築き上げているのが、現状。
その観点から見ると、5月18日発売の「女性セブン(小学館)」、「歌舞伎激震の性被害! 市川猿之助 コロナ拡散濃厚セクハラ」なる告発記事など、取るに足らないスキャンダルなのでは?
そんな若いころから、弟子に対し、「弟子なんか家畜だからな! オマエらは家畜だよ!」と叫び続けていた「猿のスケ」のセクハラ・パワハラ・モラハラなど、「猿のスケ」に近い役者や裏方たちや「澤瀉屋」一門の関係者だけでなく、歌舞伎界全体でも、以前からかなり知られていたことだったのでは?
実際、その告発記事を見た関係者からは、「まさかこんなことで…一家心中するなんて」という声が上がっているというのでは?
となると、重要なポイントになってくるのが、5月15日、「女性セブン」が実行した直撃取材の内容。
「猿のスケ」は、「答える義務はありません」と対応していたというが、そのとき、自分にとってメチャクチャショックな内容を聞かされたのでは?
えっ、まさか!、どうして?、そ、そ、それを知っているんだ!!!というような内容を…?
Did Ennosuke Ichikawa, a grown man, seriously think that he had fallen asleep by adopting his lover and transferring all his property to him when he himself committed suicide(大の大人であるのに「猿のスケ」は、自分は自殺してしまうのに、恋人を自分の養子にして全財産を譲渡するなんて寝惚けたことを本気で考えたのか)?
To be continued...