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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

たびたび大洪水襲来のある日本砂漠-7 コロナだけでなく「水腫れ痛」が大流行しているとは? 〈3〉

Our government, which is affected by market fundamentalism that only thinks about wasting money, ignores safety and continues to let the people who are nothing but worker bees fly around(金を浪費することしか考えない市場原理主義に冒された我が政府も、安全など無視し、働きバチでしかない国民を飛び回させ続ける)!

■頭のあまりよろしくない政治屋どもが、使い慣れない言葉を使い出したときは、国益に反することが行われている証拠!!!

●なぜ聡明なる日本人なのに、大勢が集まる場所にわざわざ行って、ブレイクしている感染症にかかりたいのか?!!

◆我が政府も厚生労働省も我が国のおバカメインストリームメディアどもも、金のためにウソしかつかない!
実は、今、大流行している感染症に、あの定番の「インフルエンザ」があるとか。
何でも、例年春に沈静化するのに、7月に入って初めての「流行」という珍事なのだとか。
7月14日、7月9日までの1週間に全国約5000の定点医療機関から報告された患者は、1定点当たり1.66人。
7月まで流行の目安である「1人超」が続くのは、現在の集計方法となった1999年以降初めだとも。
昨年12月下旬全国的に流行入り、規模やピークは高水準ではないものの、約7ヵ月にわたって流行が継続、1定点当たりの感染者数が、過去3週が1.2人台で推移していたのに、直近は、明確な増加とか。
昨冬にインフルエンザに罹患した小学生が今夏に再感染するケースもかなり多く、休校や学年・学級閉鎖となった小中高校などは全国計250施設と、前週から明らかに増加。
どうだろう?
誰が見ても、「中共ウィルス」感染対策が緩和されたこと、インバウンドが増加傾向にあることが影響していることは、明白では?
とにかく、我が日本人が、エチケットやマナーとしてまだ収束していない「中共ウィルス」対策をきちんと取っていれば、これらの不気味な感染症の流行もないのでは?
それで、東仙坊、メチャクチャ危惧していることが、1つ。
6月26日、金のことしか頭にない厚生労働省、「緊急避妊薬」、避妊ができなかったり性暴力を受けたりしたあとで意図しない妊娠を防ぐための錠剤薬「ノルレボ錠0.75mg」を、医師の処方箋がなくても、一定の要件を満たす薬局で試験的販売を行う調査研究を始めると発表したこと。
何でも、WHOによる緊急避妊のエッセンシャルドラッグ(必須医薬品)に指定されている「レボノルゲストレル」というホルモン剤を成分とする錠剤薬、排卵を遅らせる作用などがありsex行為から72時間以内に1回服用することで、80%以上の確率で妊娠を防止できるとか。
そして、子宮からの出血や頭痛などの副作用が多少あっても、重大なものはないとも。
それから、購入にかかる費用は、UKやUSAなど7ヵ国では約6000円以下だが、日本では平均で約1万5000円だとか。
どうだろう?
感染症にこれだけ無知蒙昧な我が国の国民、性感染症になどさらに無知蒙昧なはず。
実際、あの性感染症「梅毒」が、そうでなくても 昨年の同時期に比べて1.6倍で、感染ペースが急速上昇中だというのでは?
統計を取り始めた1999年以降、過去最多で、特に、20代ヤングレディーの感染が急増しているのでは?
これで、ますます感染予防をしないおバカなsexをするヒトたちが激増してしまうのでは?
ところで、大谷翔平の追っかけ、東仙坊、どうしても触れておきたい話がある。
それは、大谷翔平の同僚で、今、再び3Aに落とされている二刀流仲間のファースト、ジャレッド・ウォルシュのこと。
昨年、胸郭出口症候群の手術を受けたということになっていたが、本当に苦しんでいたのは、頭痛と不眠症のある種の神経障害。
そう、空間認識能力が奪われ、視界を定めることができず、真っすぐ歩けず、震えが止まらず、日常生活さえ満足に送れなかったというのである。
そのために、ユタ州の医療施設で、神経学者や神経検眼医の協力を得て、平衡感覚を取り戻すリハビリテーションを毎日繰り返していたというのだが、到底野球をやるカラダではなかったのでは?
では、なぜそうなってしまったのか?
ジャレッド・ウォルシュは、な、な、なんと3回も「中共ウィルス」に感染してしまっているというのである。
どうだろう?
間違いなくその後遺症だと思わないか?

For those of you who are being lied to by the government and licking the coronavirus, please consider the aftermath that is plaguing Los Angeles Angels' Jared Walsh(政府に騙されてコロナウイルスを舐めているヒトたちは、ロサンゼルス・エンゼルスのジャレッド・ウォルシュが苦悶させられている後遺症について考えてほしい)!

To be continued...






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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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