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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

たびたび大洪水襲来のある日本砂漠-7 コロナだけでなく「水腫れ痛」が大流行しているとは? 〈4〉

It must be better not to get any infectious diseases, including sexually transmitted diseases. In particular, it must be better not to be infected with the “Chinese Communist Party Virus”(性感染症を含めいかなる感染症にもかからない方がイイ。特に、「中共ウィルス」には絶対に感染しない方がイイ)!

■頭のあまりよろしくない政治屋どもが、使い慣れない言葉を使い出したときは、国益に反することが行われている証拠!!!

●なぜ聡明なる日本人なのに、大勢が集まる場所にわざわざ行って、ブレイクしている感染症にかかりたいのか?!!

◆我が政府も厚生労働省も我が国のおバカメインストリームメディアどもも、金のためにウソしかつかない!
東仙坊、前回、3回も「中共ウィルス」に感染し回復したものの得体の知れない後遺症に悩むロスアンジェルス・エンジェルスのジャレッド・ウォルシュについて書き込んだ。
頭痛、不眠症、ある種の神経障害なのか、空間認識能力が奪われ、視界を定めることができず、真っすぐ歩けず、震えが止まらず、日常生活さえ満足に送れないという深刻な症状。
どう考えても、野球どころではない状態なのでは?
実は、東仙坊、すでに何度も、「中共ウィルス」に感染すると、脳に異常が起きると指摘してきている。
オックスフォード大学ウェルカム統合神経画像センターのグウェネル・ドゥオー教授の研究チーム
「『中共ウィルス』感染すると脳に変化が起こる可能性がある。軽症の場合でも、脳全体の大きさがわずかに縮小し、嗅覚と記憶に関連する部分の灰白質が減少する」
「『中共ウィルス』に感染したことのある対象者の脳全体の大きさは、0.2~2%収縮していること。とりわけ、嗅覚をつかさどる領域や記憶に関する領域の灰白質が減少する。それゆえ、回復しても、複雑な知能タスクをこなすのに少し苦労している。ただし、ウィルスがこの領域を直接攻撃するのか、それとも『中共ウィルス』感染者が嗅覚を失ったことで嗅覚領域が使用されなくなった後、細胞が死滅するのかはまだ不明」
「UKバイオバンク」主任研究者ナオミ・アレン教授
「今回の研究によって、『中共ウィルス』感染が認知機能、『ブレイン・フォグ』と呼ばれる症状、脳の他の領域に及ぼす影響について、あらゆる質問が浮かび上がり、その結果、他の研究者が追跡調査できるようになった。特に、これらの影響を軽減する最善の方法の研究に集中できる」
「ユニバァーシティ・コレッジ・ロンドン神経学研究所」デイビィッド・ウェリング教授
「『中共ウィルス』以外の健康関連の習慣が、今回の研究で脳に見られた変化に寄与している可能性がある。認知機能の変化も小さなもので、日常的な機能との関連性は不明だ。また、この変化は必ずしも全ての感染者に見られるものではなく、より最近の変異株とは関係ない可能性もある」
どうだろう?
東仙坊、すでに書き込んだ覚えがあるが、感染すると、どんな年齢でも認知症が促進されることは、間違いなくあるのでは?
東京慈恵会医科大近藤一博ウィルス学教授の研究チーム
「『中共ウィルス』の表面にある突起状の『S1スパイクたんぱく質』をマウスの鼻に入れると、鼻の奥にある「嗅球」と呼ばれる脳の一部分で細胞死が増え、脳内に炎症が起き(脳内炎症が起きていることを示す物質「サイトカイン」も増え)、脳内神経伝達物質で脳などの炎症を抑える働きのある『アセチルコリン』を作る細胞数が減り、注意力や集中力の低下、ブレーンフォグ、鬱症状、倦怠感など『中共ウィルス』の後遺症で見られる脳神経症状が現れたことを確認した」
そこで、脳内の「アセチルコリン」を補う働きのある認知症治療薬「アリセプト(ドネペジル)」を1週間与えたところ、「サイトカイン」が減って脳の炎症や倦怠感などが抑えられたという結果が得られ、横浜市立大や聖マリアンナ医科大などと共同で、「中共ウィルス」後遺症で倦怠感などがある人を対象に、この認知症治療薬の効果を調べる臨床試験を開始したとか。
どうだろう?
市場原理主義に取り憑かれたいい加減な我が政府と厚生労働省が、「中共ウィルス」の感染症法上の位置づけを5類に移行したところで、そのパンデミックが収束したワケではナシ。
それなのに、金のために魂を売ったおバカメインストリームメディアどもの陰謀のままに、ヤングを中心に人混みの中へまっしぐら。
その当然の結果、、感染対策への意識低下が加わり、新規ヤング感染者は、メチャクチャ増加傾向。
そして、死亡しない代わりに、ワケのわからない後遺症に苦しみつつ、寝たきりに近い状態になったり、オシメ生活になったり、流動食生活になり、休職、退職、退学するヒトがいっぱいだとか。

We should be fully aware that the real fear of the “Chinese Communist Party Virus” must be that even if it is mild, it could destroy the brains of infected people(「中共ウィルス」の本当の怖さは、軽症でも感染者の脳を破壊することだと十分に認識しておくべき)!











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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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