たびたび大洪水襲来のある日本砂漠-9 世界一の野球大国にある世界一オモシロくない野球〈1〉
Japanese baseball fans who are good-natured idiots, why don't they really think about why Trevor Bauer got fired from MLB(MLBをトレバー・バウアーがクビになった理由を、お人好しバカの日本野球ファン、なぜ本気で全く考えないの)?
■WBCで優勝した我が日本チームが伝えてくれたことは、好きな野球を楽しくやると楽しいということ!!!
●日本の野球は、基本的にスマートなうえ、集中したチーム力で勝利を掴み取ろうとするところが、魅力!!
◆マネージャーの仕事とは、冷静沈着かつ淡々とプレイヤーの目を輝かせてプレーさせることだけなのでは!?
東仙坊、日本の野球と完全決別して久しい。
そうでなくても、自他ともに認めるMLBフリーク。
「真実イチロー Ichigagaの独言」、「イチローの父、招聘」と書き込みながら、残りの人生、文筆活動に勤しむつもりでいたのに、大谷翔平がほぼエブリデイ・プレイヤーで、しかも、時間がとにかくグジャグジャで、クタクタ、ヘロヘロ…。
おかげで、タイトルを、「Ichi's son 野球への一途さ」と替えて、なんとか書き続けようとするも、情けなく放棄したまま。
そんな状態だから、日本の野球とは、ほぼもはや死別状態。
そ、そ、それなのに、本当にやむをえない事情で、自分の意に反して、日本の野球を観戦するハメになって、内実、辟易。
それも、よりによって、一番キライな監督のチームだから、メチャクチャ・不快。
えっ、なぜ、そこまでキライなのか?って?
それは、まず、コヤツの顔つき。
その苦虫を噛み潰したような顔は、残りの人生で絶対見たくないお化けの顔と同じ。
ひたすら、コヤツにいつも上から目線で高飛車にモノを言われるプレイヤーたちに、同情するばかり。
しかも、自分はプレイヤーとして大した実績を残せなかったせいか、とにかく、飛び出してくる才能へのジェラシーの塊。
普通のマネージャーは、活躍したプレイヤーを優先起用するが、コヤツは、真逆。
まるでモグラ叩きのように、青田買いならぬ青田潰し。
それだけじゃない。
自分のバカな弱気作戦に応えないと、怒り狂った態度を露骨に見せながら、モノに当たりまくり。
そして、その作戦に応えられなかったプレイヤーは、当然、再び日陰。
どうだろう?
典型的なパワハラなのでは?
えっ、マネージャーとして有能だって評価されている? WBCでも優勝してるって?
コヤツの父親が存命中は、その受け売りで何とか成功していたが、亡くなってからは、ただのカスでしかないのでは?
実際、こやつの父親は、福岡県立三池工業高等学校野球部監督として1965年夏の甲子園で優勝へと導き、その後、東海大学付属相模高校や東海大学硬式野球部などで監督を務め、それぞれを屈指の強豪校に育てているのでは?
それで、思い出さないか?
あのWBCの2回目の優勝のとき、誰か一人でも、マネージャーを胴上げしたと言ったプレイヤーがいたか?
東仙坊、正直、ジコチュウ剥き出しのコヤツを好きな、もしくは、リスペクトしているプレイヤーなど一人もいないと思っているが…。
とにかく、コヤツの起用法は、その極めて偏った自分に羊のように従うプレイヤーが中心。
東海大閥、ドラフト1位閥、自分に刃向かわない閥などのロクでもないプレイヤーばかり。
それゆえ、一言で言って、全くオモシロ味ナシ。
当然、それは、先発メンバー、打順を見れば、一目瞭然。
いくら平和ボケの気のイイ何も考えないファンが多いからって、あんまりでは?
それに、コヤツ、イケシャアシャアとマネージャーをやっていること自体、世紀の恥知らず、野球への冒涜。
それはそうだと思わないか?
1988年不倫関係のアルバイト女性妊娠中絶させていて、2006年、その女性の日記帳回収のために反社勢力にキャッシュで1億円を支払ったという情けなくてみっともないオトコ。
そう、男の風上にも置けないヤツ。
それなのに、2009年、再びその反社勢力に今度は日記帳を返せと脅迫されて、ようやく球団に相談しカタをつけてもらった惨めったらしいオトコ。
2012年、それが週刊誌にスッパ抜かれるも、なぜかモラルなきコンプライアンス欠如の球団からも何のお咎めナシでチョンにしてもらって、躊躇いもなくエラそうにマネージャーを続けるスットコドッコイ。
Didn't you know that this past June, Trevor Bauer was accused of sexually assaulting and strangling a woman unconscious in Arizona in 2020 by a fourth woman(この6月、トレバー・バウアーが、2020年にアリゾナ州で女性に性的暴行を加え首を絞めて意識を失わせたと新たに4人目の女性に告発されたことを知らないの)?
To be continued...
■WBCで優勝した我が日本チームが伝えてくれたことは、好きな野球を楽しくやると楽しいということ!!!
●日本の野球は、基本的にスマートなうえ、集中したチーム力で勝利を掴み取ろうとするところが、魅力!!
◆マネージャーの仕事とは、冷静沈着かつ淡々とプレイヤーの目を輝かせてプレーさせることだけなのでは!?
東仙坊、日本の野球と完全決別して久しい。
そうでなくても、自他ともに認めるMLBフリーク。
「真実イチロー Ichigagaの独言」、「イチローの父、招聘」と書き込みながら、残りの人生、文筆活動に勤しむつもりでいたのに、大谷翔平がほぼエブリデイ・プレイヤーで、しかも、時間がとにかくグジャグジャで、クタクタ、ヘロヘロ…。
おかげで、タイトルを、「Ichi's son 野球への一途さ」と替えて、なんとか書き続けようとするも、情けなく放棄したまま。
そんな状態だから、日本の野球とは、ほぼもはや死別状態。
そ、そ、それなのに、本当にやむをえない事情で、自分の意に反して、日本の野球を観戦するハメになって、内実、辟易。
それも、よりによって、一番キライな監督のチームだから、メチャクチャ・不快。
えっ、なぜ、そこまでキライなのか?って?
それは、まず、コヤツの顔つき。
その苦虫を噛み潰したような顔は、残りの人生で絶対見たくないお化けの顔と同じ。
ひたすら、コヤツにいつも上から目線で高飛車にモノを言われるプレイヤーたちに、同情するばかり。
しかも、自分はプレイヤーとして大した実績を残せなかったせいか、とにかく、飛び出してくる才能へのジェラシーの塊。
普通のマネージャーは、活躍したプレイヤーを優先起用するが、コヤツは、真逆。
まるでモグラ叩きのように、青田買いならぬ青田潰し。
それだけじゃない。
自分のバカな弱気作戦に応えないと、怒り狂った態度を露骨に見せながら、モノに当たりまくり。
そして、その作戦に応えられなかったプレイヤーは、当然、再び日陰。
どうだろう?
典型的なパワハラなのでは?
えっ、マネージャーとして有能だって評価されている? WBCでも優勝してるって?
コヤツの父親が存命中は、その受け売りで何とか成功していたが、亡くなってからは、ただのカスでしかないのでは?
実際、こやつの父親は、福岡県立三池工業高等学校野球部監督として1965年夏の甲子園で優勝へと導き、その後、東海大学付属相模高校や東海大学硬式野球部などで監督を務め、それぞれを屈指の強豪校に育てているのでは?
それで、思い出さないか?
あのWBCの2回目の優勝のとき、誰か一人でも、マネージャーを胴上げしたと言ったプレイヤーがいたか?
東仙坊、正直、ジコチュウ剥き出しのコヤツを好きな、もしくは、リスペクトしているプレイヤーなど一人もいないと思っているが…。
とにかく、コヤツの起用法は、その極めて偏った自分に羊のように従うプレイヤーが中心。
東海大閥、ドラフト1位閥、自分に刃向かわない閥などのロクでもないプレイヤーばかり。
それゆえ、一言で言って、全くオモシロ味ナシ。
当然、それは、先発メンバー、打順を見れば、一目瞭然。
いくら平和ボケの気のイイ何も考えないファンが多いからって、あんまりでは?
それに、コヤツ、イケシャアシャアとマネージャーをやっていること自体、世紀の恥知らず、野球への冒涜。
それはそうだと思わないか?
1988年不倫関係のアルバイト女性妊娠中絶させていて、2006年、その女性の日記帳回収のために反社勢力にキャッシュで1億円を支払ったという情けなくてみっともないオトコ。
そう、男の風上にも置けないヤツ。
それなのに、2009年、再びその反社勢力に今度は日記帳を返せと脅迫されて、ようやく球団に相談しカタをつけてもらった惨めったらしいオトコ。
2012年、それが週刊誌にスッパ抜かれるも、なぜかモラルなきコンプライアンス欠如の球団からも何のお咎めナシでチョンにしてもらって、躊躇いもなくエラそうにマネージャーを続けるスットコドッコイ。
Didn't you know that this past June, Trevor Bauer was accused of sexually assaulting and strangling a woman unconscious in Arizona in 2020 by a fourth woman(この6月、トレバー・バウアーが、2020年にアリゾナ州で女性に性的暴行を加え首を絞めて意識を失わせたと新たに4人目の女性に告発されたことを知らないの)?
To be continued...