たびたび大洪水襲来のある日本砂漠-8 我が国の「ベビー外交」では国益向上など夢の夢!!! 〈5〉
China's only admirable point must be that it has tried to control the mass media around the world, which is suffering from a lack of sponsors, with its abundant financial power in order to conquer the world(世界を制覇するために、その豊富な資金力でスポンサー欠乏症に悩む世界中のマスメディアを配下に置こうとしたことだけは、中国の唯一お見事な点)!
■長らく鎖国していたせいか、語学力不足の劣等感のせいか、生来の話し下手のせいか、我が国の外交下手は救い難い!!!
●本当の気配りや心配りができれば、もう少し外交力がアップするのでは!!
◆今まで中国から漢字と漢籍しか我々日本は受入れていないが、外交だけは中国に学ぶべき!
◎7月24日、サプア最大のキチガイ野党「共に民主党」
コヤツら、IAEAに送った質問の回答を公開し、その矛盾を指摘。
◉IAEAがフクシマノブイリ処理ズミ汚染水海洋放出計画について、国際的な安全基準に合致するとの包括報告書を公表したことに関し、「IAEAの報告書の評価対象に『ALPS(多核種除去設備)』が含まれていない。IAEAは海洋放出以外の代案は検討もしていない。IAEAの検証過程の限界が明確に明らかになった」
◉「ALPS」の性能や運用に対する国際的な検証の必要性を問う質問に、「『ALPS』の処理工程の性能は関連する国際安全基準の順守に対する評価と関係のない要素だった」、「放出計画に従って『東京電力』が該当保管タンクの『ALPS』処理水を希釈し放出する前に、全ての分量の処理水に対して分析を行う。この分析作業は日本原子力規制委員会が独自に検証する」
◉「利益が被害を上回る必要があるとの指針を掲げているが、海洋放出がこれに違反する」との指摘に関し、「この判断は相当部分が経済的・社会的要因のように、本質的に技術的ではない別の考慮事項が含まれている。この決定の非技術的側面について言及し分析する必要はない」
◉IAEAラファエル・グロッシ事務局長、「共に民主党」との会合で、汚染水の長期保管などの代替案が検討されなかった理由について、「IAEAの検討は日本が選択した『ALPS』による処理方法が国際安全基準に符合するかどうかを評価することに焦点を合わせている。他の潜在的方法の妥当性は評価しない。日本政府が海洋放出に関する国際安全基準が適用されるか検討してほしいと要請してきたのは日本政府が海洋放出を決めた後だった」
また、今回の安全性の検証のために日本政府からどの程度の財政支援を受けたかについて、「多くの加盟国は定期的な予算分担金以外にも世界の原子力の安全をさらに支援·強化するためにIAEAに追加予算資金を提供している」
どうだろう?
サプアが、アヤをつけらる要素があることは、否定できないのでは?
これもそれも、ひとえに我が国の外交下手が原因とも言えるのでは?
ともあれ、「共に民主党」は、「汚染水放出に関するIAEA報告書作成における、日本の財政支援を事実上認めたものだ。東京電力が提出したデータの信頼度や海洋放出以外の代案などに関する質問への回答を要求する。IAEAは科学的本質を回避してはならない。専門家による技術や科学に基づいた討論の開催を提案する」と要求。
中国は、そんな「共に民主党」の動きをソッとサポートしつつ、7月7日に訪韓したIAEAラファエル・グロッシ事務局長がデモ隊に囲まれる写真ばかりをパブリシティに活用。
③中国は、完全に自分たちの意のままに動かせる我が国の媚中派マスメディアを最大限に駆使する。
その代表格が、旭日新聞、廃日新聞、頭狂新聞。
彼らは、報道し続ける、「風評被害はもう起きている」、「いま夏に放出すると、風評被害は確実だ」、「汚染処理水放出を強行したら、震災復興にマイナスになる」、「『処理水放出後の海産物は買わない』と海外取引先の声がある。、このまま今、放出をすると地元漁業に大打撃を与えて、復興のアシカセになる」、「政府は風評被害が出たら賠償金支払いで対応するという漁業関係者の頬を札ビラで叩くかのような強行姿勢だ」、「『今年の注文は、処理水を流す前のものでお願いします』と言い渡された。10年かかって震災前の売り上げ以上に盛り返したが、処理水海洋放出で再び先行きは見えなくなった。『10年かけて輸出が再開し、日本全国に営業をかけて販売先が広がり、値段にも影響しなくなった。ようやくという今、なぜ流すのか?』と悔しさがある」…。
どうだろう?
実に偏狭な報道だと思わないか?
もちろん、目ざとい中韓は、その矛盾を巧妙にタイムリーに利用する。
◉本当に安全なら、日本国民が処理水放出反対デモなどするワケがない。特に、地元の福島漁民がそこまで反対しない。
◉消費者にもっとしっかりと安全性を理解させてほしいとか、風評被害対策予算(?)がどういうときに発動され、どのように使えるのか丁寧に説明してほしいなどと要求しない。
我が国のマスメディアの救い難いバカさ加減が露呈していると思わないか?
しっかりとかキッチリとかいうような言葉が、ほぼ100%不可能を意味していることぐらいまだわからないの?
それ以上に、そもそも、風評被害とは、根拠のないウワサのために受ける被害のことで、特に、事件や事故が発生した際、不適切な報道がなされたために、本来は無関係であるはずの人々や団体までもが受ける損害のことのはず。
ということは、マスメディアが不適切な報道をした段階で、イヤでも風評被害を生んでしまうということなのでは?
そう、風評被害が立つ立たないは、マスメディアの胸三寸一つ。
その意味で、相当慎重な報道が必要なのでは?
今回の汚水処理水の話も、地元福島の漁業を潰すつもりなのか?とか、復興のアシカセにしてイイのか?と問う前に、福島の復興のためには、廃炉を一日も早く進めなければならない。
そうしなければ、福島が、イヤイヤ、美しい我が日本が汚染水タンクだらけの国になってしまう。
そのためにも、多少不安があっても、汚染水を処理して海に流出させなければならないと報道すべきなのでは?
A notable strength of China's arrogance must be its arrogance, which uses its overwhelming power of propaganda and publicity to try to bring the opponent to the ground(中国の夜郎自大精神の特筆すべき強味は、その圧倒的なプロパガンダとパブリシティのパワーで、とことん相手を平伏せさそうと試みられる傍若無人さ)!
To be continued...
■長らく鎖国していたせいか、語学力不足の劣等感のせいか、生来の話し下手のせいか、我が国の外交下手は救い難い!!!
●本当の気配りや心配りができれば、もう少し外交力がアップするのでは!!
◆今まで中国から漢字と漢籍しか我々日本は受入れていないが、外交だけは中国に学ぶべき!
◎7月24日、サプア最大のキチガイ野党「共に民主党」
コヤツら、IAEAに送った質問の回答を公開し、その矛盾を指摘。
◉IAEAがフクシマノブイリ処理ズミ汚染水海洋放出計画について、国際的な安全基準に合致するとの包括報告書を公表したことに関し、「IAEAの報告書の評価対象に『ALPS(多核種除去設備)』が含まれていない。IAEAは海洋放出以外の代案は検討もしていない。IAEAの検証過程の限界が明確に明らかになった」
◉「ALPS」の性能や運用に対する国際的な検証の必要性を問う質問に、「『ALPS』の処理工程の性能は関連する国際安全基準の順守に対する評価と関係のない要素だった」、「放出計画に従って『東京電力』が該当保管タンクの『ALPS』処理水を希釈し放出する前に、全ての分量の処理水に対して分析を行う。この分析作業は日本原子力規制委員会が独自に検証する」
◉「利益が被害を上回る必要があるとの指針を掲げているが、海洋放出がこれに違反する」との指摘に関し、「この判断は相当部分が経済的・社会的要因のように、本質的に技術的ではない別の考慮事項が含まれている。この決定の非技術的側面について言及し分析する必要はない」
◉IAEAラファエル・グロッシ事務局長、「共に民主党」との会合で、汚染水の長期保管などの代替案が検討されなかった理由について、「IAEAの検討は日本が選択した『ALPS』による処理方法が国際安全基準に符合するかどうかを評価することに焦点を合わせている。他の潜在的方法の妥当性は評価しない。日本政府が海洋放出に関する国際安全基準が適用されるか検討してほしいと要請してきたのは日本政府が海洋放出を決めた後だった」
また、今回の安全性の検証のために日本政府からどの程度の財政支援を受けたかについて、「多くの加盟国は定期的な予算分担金以外にも世界の原子力の安全をさらに支援·強化するためにIAEAに追加予算資金を提供している」
どうだろう?
サプアが、アヤをつけらる要素があることは、否定できないのでは?
これもそれも、ひとえに我が国の外交下手が原因とも言えるのでは?
ともあれ、「共に民主党」は、「汚染水放出に関するIAEA報告書作成における、日本の財政支援を事実上認めたものだ。東京電力が提出したデータの信頼度や海洋放出以外の代案などに関する質問への回答を要求する。IAEAは科学的本質を回避してはならない。専門家による技術や科学に基づいた討論の開催を提案する」と要求。
中国は、そんな「共に民主党」の動きをソッとサポートしつつ、7月7日に訪韓したIAEAラファエル・グロッシ事務局長がデモ隊に囲まれる写真ばかりをパブリシティに活用。
③中国は、完全に自分たちの意のままに動かせる我が国の媚中派マスメディアを最大限に駆使する。
その代表格が、旭日新聞、廃日新聞、頭狂新聞。
彼らは、報道し続ける、「風評被害はもう起きている」、「いま夏に放出すると、風評被害は確実だ」、「汚染処理水放出を強行したら、震災復興にマイナスになる」、「『処理水放出後の海産物は買わない』と海外取引先の声がある。、このまま今、放出をすると地元漁業に大打撃を与えて、復興のアシカセになる」、「政府は風評被害が出たら賠償金支払いで対応するという漁業関係者の頬を札ビラで叩くかのような強行姿勢だ」、「『今年の注文は、処理水を流す前のものでお願いします』と言い渡された。10年かかって震災前の売り上げ以上に盛り返したが、処理水海洋放出で再び先行きは見えなくなった。『10年かけて輸出が再開し、日本全国に営業をかけて販売先が広がり、値段にも影響しなくなった。ようやくという今、なぜ流すのか?』と悔しさがある」…。
どうだろう?
実に偏狭な報道だと思わないか?
もちろん、目ざとい中韓は、その矛盾を巧妙にタイムリーに利用する。
◉本当に安全なら、日本国民が処理水放出反対デモなどするワケがない。特に、地元の福島漁民がそこまで反対しない。
◉消費者にもっとしっかりと安全性を理解させてほしいとか、風評被害対策予算(?)がどういうときに発動され、どのように使えるのか丁寧に説明してほしいなどと要求しない。
我が国のマスメディアの救い難いバカさ加減が露呈していると思わないか?
しっかりとかキッチリとかいうような言葉が、ほぼ100%不可能を意味していることぐらいまだわからないの?
それ以上に、そもそも、風評被害とは、根拠のないウワサのために受ける被害のことで、特に、事件や事故が発生した際、不適切な報道がなされたために、本来は無関係であるはずの人々や団体までもが受ける損害のことのはず。
ということは、マスメディアが不適切な報道をした段階で、イヤでも風評被害を生んでしまうということなのでは?
そう、風評被害が立つ立たないは、マスメディアの胸三寸一つ。
その意味で、相当慎重な報道が必要なのでは?
今回の汚水処理水の話も、地元福島の漁業を潰すつもりなのか?とか、復興のアシカセにしてイイのか?と問う前に、福島の復興のためには、廃炉を一日も早く進めなければならない。
そうしなければ、福島が、イヤイヤ、美しい我が日本が汚染水タンクだらけの国になってしまう。
そのためにも、多少不安があっても、汚染水を処理して海に流出させなければならないと報道すべきなのでは?
A notable strength of China's arrogance must be its arrogance, which uses its overwhelming power of propaganda and publicity to try to bring the opponent to the ground(中国の夜郎自大精神の特筆すべき強味は、その圧倒的なプロパガンダとパブリシティのパワーで、とことん相手を平伏せさそうと試みられる傍若無人さ)!
To be continued...