たびたび大洪水襲来のある日本砂漠-9 世界一の野球大国にある世界一オモシロくない野球〈2〉
Japanese baseball idiots must be thinking only about playing with women with outdated male chauvinistic ideas, and they couln't improve the ability of baseball itself(日本の野球バカは、時代遅れの男尊女卑的発想で女性を弄ぶことばかり考えていて、その野球自体の能力を向上させることができない)!
■WBCで優勝した我が日本チームが伝えてくれたことは、好きな野球を楽しくやると楽しいということ!!!
●日本の野球は、基本的にスマートなうえ、集中したチーム力で勝利を掴み取ろうとするところが、魅力!!
◆マネージャーの仕事とは、冷静沈着かつ淡々とプレイヤーの目を輝かせてプレーさせることだけなのでは!?
東仙坊、顔を見たくないほどキライなこのマネージャー、その醸し出しているムードは、三流官僚。
事実、コヤツ、球団特別顧問就任やOB会幹事就任など、周りから固めるところなど、その生き残り方法は、実に臭いもの。
そのせいか、そばにいるコーチも、ひときわ処世術だけでそこにいるゴマスリばかり。
その1人が、まず辛気くさい雰囲気丸出しのバッテリーコーチ。
わざわざ、2019.11.08恒久不変な日本砂漠-37 「IOC」や「JOC」などの金の亡者どもの「ゴリOC」!?、2016.08.20ああ日本砂漠-164 平和ボケ日本人の典型の巨人ファンたち!?などで触れた、奇っ怪な存在。
何しろ、現役引退後、スコアラーとか、バッテリーコーチをしながら、一切、クビになることナシ。
それどころか、なぜかずっとサムライJAPANメンバー。
間違いなく、コヤツ、野球そのものよりも、球団に対し、何か大きなアドバンテージを抱えているに違いない。
もう1人が、一軍打撃チーフコーチの元東北楽天ゴールデンイーグルス監督のスカタン。
コヤツ、このチームを離れているときは、どこか歯に衣着せぬ興味深いヤツだったのに、今やマネージャーへのゴマスリ一辺倒。
その顔つきも表情も、醜悪。
何しろ、コヤツ、2008年、西武ライオンズの一軍打撃コーチに乞われて就任。2009年、編成部プロ担当就任。2010年、二軍打撃コーチとして現場復帰したものの、球団から、コーチとして不適切な行為があったとして球団本部長付とすると発表され、その後、暴力行為を行っていたことが認められたのでと解雇されたオトコ。
そう、簡単に言えば、札付きの暴力コーチ。
最後の1人が、なかなかマネージャーになれない「最高です!」の元キャプテン。
2006年結婚し、2012年3人目の子どもが誕生したばかりなのに、大手事務所幹部との枕営業で有名な「お騒がせグラビアアイドル」小泉麻耶との不倫に夢中。
彼女の金銭トラブルや警察沙汰に巻き込まれても、入れ込むばかり。
その段ボールを抱え宅配便業者に扮して彼女の自宅マンション訪れる様子から、相手チームから「宅配屋慎ちゃん」とヤジられるほど。
最低なのは、グアムキャンプで、前半は家族を呼び寄せておいて、後半は入れ替わりで彼女と過ごしていたこと、「慰謝料は6億円でイイだろう」と妻と3人の子どもたちを金で棄てようとしていたこと。
どうだろう?
球界の紳士たれ!なんていう言葉は、このチームには、とっくに死語なのでは?
コンプライアンスやインテグリティと、完全に無縁なチームであることは、確か。
いくら「ポリティカル・コレクトネス」の時代でも、スマートではない野球バカでは、本当に始末に悪いのでは?
それで、東仙坊、思わず開いた口が塞がらなくなったのが、一塁コーチボックスにいた外野守備兼走塁コーチなる破廉恥オトコ。
何しろ、コヤツ、2019年日本シリーズ開幕を2日後に控えての前代未聞の退団劇で話題になった外野守備走塁コーチ。
それも、4年間の交際を経て、2003年のクリスマスイブに飲み会で知り合った1歳年上一般女性と結婚し、翌年に長男が誕生し、2010年「ベストファーザー・イエローリボン賞 プロ野球部門」を受賞していたのに、妻へのDV、元アナウンサー既婚女性とのW不倫、重婚で半ばクビになったオトコ。
コヤツの人間とも思えない仕業は、W不倫なのに重婚写真をわざわざ撮っていること。
どうだろう?
世にも最低なオトコなのでは?
In Japan's baseball world, which has nothing to do with compliance and integrity, it goes against the times and is never questioned about sexual harassment, power harassment, or moral harassment(このコンプライアンスやインテグリティと無縁な日本の野球界では、時代に逆行し、セクハラ・パワハラ・モラハラを一切問われることはない)!
To be continued...
■WBCで優勝した我が日本チームが伝えてくれたことは、好きな野球を楽しくやると楽しいということ!!!
●日本の野球は、基本的にスマートなうえ、集中したチーム力で勝利を掴み取ろうとするところが、魅力!!
◆マネージャーの仕事とは、冷静沈着かつ淡々とプレイヤーの目を輝かせてプレーさせることだけなのでは!?
東仙坊、顔を見たくないほどキライなこのマネージャー、その醸し出しているムードは、三流官僚。
事実、コヤツ、球団特別顧問就任やOB会幹事就任など、周りから固めるところなど、その生き残り方法は、実に臭いもの。
そのせいか、そばにいるコーチも、ひときわ処世術だけでそこにいるゴマスリばかり。
その1人が、まず辛気くさい雰囲気丸出しのバッテリーコーチ。
わざわざ、2019.11.08恒久不変な日本砂漠-37 「IOC」や「JOC」などの金の亡者どもの「ゴリOC」!?、2016.08.20ああ日本砂漠-164 平和ボケ日本人の典型の巨人ファンたち!?などで触れた、奇っ怪な存在。
何しろ、現役引退後、スコアラーとか、バッテリーコーチをしながら、一切、クビになることナシ。
それどころか、なぜかずっとサムライJAPANメンバー。
間違いなく、コヤツ、野球そのものよりも、球団に対し、何か大きなアドバンテージを抱えているに違いない。
もう1人が、一軍打撃チーフコーチの元東北楽天ゴールデンイーグルス監督のスカタン。
コヤツ、このチームを離れているときは、どこか歯に衣着せぬ興味深いヤツだったのに、今やマネージャーへのゴマスリ一辺倒。
その顔つきも表情も、醜悪。
何しろ、コヤツ、2008年、西武ライオンズの一軍打撃コーチに乞われて就任。2009年、編成部プロ担当就任。2010年、二軍打撃コーチとして現場復帰したものの、球団から、コーチとして不適切な行為があったとして球団本部長付とすると発表され、その後、暴力行為を行っていたことが認められたのでと解雇されたオトコ。
そう、簡単に言えば、札付きの暴力コーチ。
最後の1人が、なかなかマネージャーになれない「最高です!」の元キャプテン。
2006年結婚し、2012年3人目の子どもが誕生したばかりなのに、大手事務所幹部との枕営業で有名な「お騒がせグラビアアイドル」小泉麻耶との不倫に夢中。
彼女の金銭トラブルや警察沙汰に巻き込まれても、入れ込むばかり。
その段ボールを抱え宅配便業者に扮して彼女の自宅マンション訪れる様子から、相手チームから「宅配屋慎ちゃん」とヤジられるほど。
最低なのは、グアムキャンプで、前半は家族を呼び寄せておいて、後半は入れ替わりで彼女と過ごしていたこと、「慰謝料は6億円でイイだろう」と妻と3人の子どもたちを金で棄てようとしていたこと。
どうだろう?
球界の紳士たれ!なんていう言葉は、このチームには、とっくに死語なのでは?
コンプライアンスやインテグリティと、完全に無縁なチームであることは、確か。
いくら「ポリティカル・コレクトネス」の時代でも、スマートではない野球バカでは、本当に始末に悪いのでは?
それで、東仙坊、思わず開いた口が塞がらなくなったのが、一塁コーチボックスにいた外野守備兼走塁コーチなる破廉恥オトコ。
何しろ、コヤツ、2019年日本シリーズ開幕を2日後に控えての前代未聞の退団劇で話題になった外野守備走塁コーチ。
それも、4年間の交際を経て、2003年のクリスマスイブに飲み会で知り合った1歳年上一般女性と結婚し、翌年に長男が誕生し、2010年「ベストファーザー・イエローリボン賞 プロ野球部門」を受賞していたのに、妻へのDV、元アナウンサー既婚女性とのW不倫、重婚で半ばクビになったオトコ。
コヤツの人間とも思えない仕業は、W不倫なのに重婚写真をわざわざ撮っていること。
どうだろう?
世にも最低なオトコなのでは?
In Japan's baseball world, which has nothing to do with compliance and integrity, it goes against the times and is never questioned about sexual harassment, power harassment, or moral harassment(このコンプライアンスやインテグリティと無縁な日本の野球界では、時代に逆行し、セクハラ・パワハラ・モラハラを一切問われることはない)!
To be continued...