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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

たびたび大洪水襲来のある日本砂漠-11 たかが人類が本当に地球を制圧しているのか? 〈14〉

We don't wanna be told only by China, which spread the “Chinese Communist Virus" around the world to stop the act that causes great trouble to mankind immediately(人類に大迷惑をかける行為をただちに止めろと「中共ウィルス」を世界にバラ撒いた中国だけには、言われたくない)!

■霊長類と自称する約500万年前に誕生したと考えられている人類は、本当に万物の霊長として地球を完全制圧しているのか?!!!

●傲慢な人類の科学技術が生み出した地球を破壊する核兵器よりも、人類にとってもっともっと恐ろしいモノが地球にはある!!

◆市場原理主義に毒され崩壊寸前の近代資本主義から距離を置き、日本は心の高潔さを大切にしたビジネスに変えるべき!
東仙坊、我が国貶めを世界的にしようと躍起になっている大ウソつきの893国家中国に、ボソボソと呟き続けている。
◇イミテーション・テクノロジー国家の中国サン、アナタたちでは、大半の放射性物質を除去する「ALPS(多核種除去設備)」なんて、造りたくても造れないでしょうが…。
◇敷地内の1千基以上のタンクに貯めている約134万トンのうちの約3万1200トン分の水を計4回に分け、海水で希釈し、約17日間かけて放出するが、そのトリチウムの総量は、約5兆ベクレルで、放出計画で定めた年間放出上限22兆ベクレルの4分の1以下だなんて考えられないんでしょうが…。
◇台湾を脅迫しようとおバカなパフォーマンスをしていて、未確認ながら、中国人民解放軍093型商級攻撃型原子力潜水艦が台湾海峡で重大事故に遭って乗組員全員死亡という情報があるのでは?
いい機会だから、そのオカラ兵器や軍備品のメンテナンスでもしたら、いかが…。
さて、我が国のフクシマノブイリ汚染処理水の海洋放出よりも、何倍も、イヤイヤ、何万倍も社会的に現実的に大問題である人造生物化学兵器「中共ウィルス」の中国による世界への止まることのない拡散。
その世紀の中国の悪行について、東仙坊、すでにかなり詳細にプロファイリングしてきているが、ここは、その後の新たに判明したエビデンスを基に再プロファイリング。
【人造生物化学兵器「中共ウィルス」なる大犯罪ドラマ】
①脚本家は、残念なことに我が日本。
第二次世界大戦期の大日本帝国陸軍に存在した研究機関「満洲第七三一部隊(石井部隊)」。
そして、敗戦前にかなりの証拠隠滅をしたものの、戦後、その膨大な研究資料を奪ったUSAが、そのほとんどを活用。
とりわけ、ハルビン市平房区にあった「満洲第七三一部隊」本部を再建し、中国とともに再利用。
それは、今なお、中国農業科学院傘下「ハルビン獣医研究所」として、USAや日本の化学者たちも協力させ、ウィルス研究に邁進。
実際、2013年、我が日本が残した設備を利用した「ハルビン獣医研究所」の陳化蘭女性教授のウィルス研究チームが、「遺伝子組換えのバイオテクノロジーを用いて、毒性が強い『H5N1鳥インフルエンザウィルス』を感染力が強い『H1N1インフルエンザウィルス』に結合し、127種の新型ウィルスを作成することに成功。人工合成されたこれらの新型ウィルスは、そのうちの3分の2以上がマウスを使った動物実験で高致死性を示したほか、5種はモルモット感染実験で空気中を伝播することが実証された」と世界に宣言している。
そう、破壊力は強くてもヒトからヒトへ感染するのは容易ではない「H5N1鳥インフルエンザウィルス」と致死率は高くないがヒトの間で毎年流行している「H1N1インフルエンザウィルス」を組み合わせ、致死性と感染性を兼ねたメチャクチャリスキー極まりないウィルスを研究室で生成したというのである。
そして、その生成目的を、 「理論上は自然界でウィルスがこのように変異する可能性があるため、自ら作り出せば、予防ワクチンの開発に役立つ(???)」と大ウソをついているのである。
ともあれ、スマートでクリエイティブでなければ考えつかない生物化学兵器製造の発想自体が、無能な中国では思いもつかない発想なのでは?
②装飾家、厳密には、大道具係が、フランス。
SARSがアウトブレイクした翌年の2004年、胡錦濤が訪仏し、ジャック・シラク大統領と、「中仏予防・感染症制御に関する協力」のフレームを構築。
「BSL4(バイオ・セーフティ・レベル4)」対応の「P4(プロテクション・レベル4)」のウィルス実験研究所設置のための「中仏協定書」に調印。
そして、フランスに「中仏P4実験室」を設置し、中国人研究者たちへの研修を開始。
これらをコーディネートしたのが、江沢民の長男江綿恒(中国科学院副院長・中国衛生部部長・中国医学会会長・中国赤十字会会長)とベッタリだったパリのサン・ルイ病院研修医陳竺
それから、「国境なき医師団」と「世界の医療団」の2つのNGOを設立した元国連高等職員(?)で、2007年フランスの外務・ヨーロッパ大臣を務めたベルナール・ジャン・クシュネル。
そして、ジャック・シラク大統領、ニコラ・サルコジ大統領とともに、その「中仏合同プロジェクトを主導し、「フランス中国基金会」を発足。
そのメンバーには、「ロレアル」のジャンポール・アゴン会長&CEO、「グッチ」や「サンローラン」のケリンダ・グループ、エドゥアール・シャルル・フィリップ首相&ル・アーブル市長、ローラン・ファビュウス元首相、「ディープステート」のメンバーであるジャック・アタリなど。
中国側メンバーにも、「アリババ」元CEO馬雲、「テンセント」CEO馬化騰、「百度」李彦宏、「網易」CEO丁磊、「SOHO中国」会長潘石屹、「中国光大銀行」の株主、マカオのカジノ王スタンレー・ホーの娘パンジー・ホーなど。
その「フランス中国基金会」運営委員長として、その巨額資金を巧妙に運営し、中国政府から「中国改革友誼章」なる勲章を2018年受け取ったのがアラン・メリュー。
何しろ、コヤツ、結核や破傷風などの研究を行う「メリュー財団」会長で、「バイオ・メリュー」グループ社長。
免疫療法「トランスジーン」の大株主、世界24ヵ国に支社を持ち、中国に4ヵ所の研究所を持つ、食品安全・農業用化学薬品・化粧品を扱う「ニュートリサイエンス」の大株主。
自分の「メリュー財団」で、2007年、中国衛生部と共同作業を開始。
そして、その拠点を、なぜか新疆ウイグル自治区に設置。
そのうえで、中国人研究者たちを世界に誇る感染症対策テクノロジーとノウハウを持つ「パスツール研究所」に送ったとか。
ちなみに、その「パスツール研究所」に在籍していて、コヤツとメチャクチャ懇意だったのが袁志明、中国科学院武漢ウィルス研究所党委員会書記兼副所長、中国科学院武漢支部副院長、武漢ウィルス研究所学術委員会長、湖北微生物学会常務理事、中国微生物学会理事、「武漢国家生物安全実験室」主任。
そして、2015年「武漢ウィルスP4研究所」が竣工すると、突然、アラン・メリューは、「フランス中国基金会」運営委員長を辞任し、2017年「武漢ウィルスP4研究所」顧問に就任。
どうだろう?
「武漢ウィルスP4研究所」は、フランス人アラン・メリューの所有物に近かったのでは?

It might be no exaggeration to say that the great crime of the century, the great pandemic caused by the “Chinese Communist Party Virus”, is, to be exact, a “USA-China-France collaboration.”(今回の「中共ウィルス」による大パンデミックという世紀の大犯罪は、正確には、「米中仏合作」と言っても過言ではないかも)!

To be continued...







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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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