たびたび大洪水襲来のある日本砂漠-11 たかが人類が本当に地球を制圧しているのか? 〈15〉
Isn't the fact that American taxpayers, who have killed more than 1.12 million people, created the "Chinese Communist Party virus" a shock to Americans(約112万人以上の死者を出しているUSA人の税金が、「中共ウィルス」を造らせたという事実は、かなりUSA人にはショックなのでは)?
■霊長類と自称する約500万年前に誕生したと考えられている人類は、本当に万物の霊長として地球を完全制圧しているのか?!!!
●傲慢な人類の科学技術が生み出した地球を破壊する核兵器よりも、人類にとってもっともっと恐ろしいモノが地球にはある!!
◆市場原理主義に毒され崩壊寸前の近代資本主義から距離を置き、日本は心の高潔さを大切にしたビジネスに変えるべき!
③プロデューサーは、USA。さらに言えば、メインスポンサー。
2021年、USA政府の「中共ウィルス」対策責任者であるNIAID(USA国立アレルギー感染症研究所)所長アンソニー・ファウチ博士が、問題のウィルスが中国の「武漢ウィルス研究所」で人工的に造られたことを知っていただけでなく、その実験に対する資金援助にも関わっていたということが浮上。
それを裏づける物的証拠が出てきたから、衝撃的。
それは、ニュースサイト「バズフィード」が、情報自由法に基づいて、アンソニー・ファウチ博士の電子メールの公開を申請したことによって、3200通に上るメール送受信記録が公表されたこと。
◉2020年1月31日、アンソニー・ファウチ博士がスクリップス研究所免疫学者クリスチャン・アンダーセンから受信したメール。
「やぁトニー。情報をありがとう。今日早く記事を読んだが、確かにワタシとエディーは正しく引用されていた。よい記事だと思うが、残念なことに、我々の系統発生学的な分析ではそれぞれの残留物の配列が異常かどうかは答えられなかった。系統樹から見ると、問題のウィルスは全く正常に見えるし、コウモリのそれとの類似点はコウモリがウィルスの保有宿主であったと想起させる。そのウィルスの異常な特徴はゲノムのごく僅かな部分(<0.1%)に過ぎないので、可能性として操作されたことを示す特徴を見つけるのには、詳しく検証しなければならない。我々には優れた専門家が揃っており、この問題を注意深く検証してゆくので今週末までにはもっとわかることがあるだろう。お知らせしておきたいのは、今日午前の討議で、エディ、ボブ、マイク、それにワタシも問題のゲノムは進化論から想定されるものとは矛盾しているということで一致した。しかし、より詳しい観察が必要だし、さらなる分析が求められるのでこうした意見は変わる可能性がある。よろしく、クリスチャン」
そう、彼は、問題のウィルスには自然的に変異したとは考えられない異常な特徴がある」と言っているのである。
◉このメールを受けたアンソニー・ファウチ博士は、翌2月1日、配下のヒュー・オーチンドスNIAID副所長に件名を「重要」として次のようなメールを送付。
「ヒュー、今日午前中に大事な話をしたいので携帯で受信できるようにしておいてもらいたい。午前7時45分にアザールと電話会議があり8時45分には終わると思う。添付の書類と転送するメールを読んでおいてもらいたい。新たな仕事を与えるが、今日中にやり終えて欲しい」
その添付資料表題は、「バリク、シィ、他、『ネイチャーメディシン』、『SARSの機能獲得実験』pdf」。
ちなみに、「ネイチャー・メディシン」は、UK科学誌。「バリク」は、ノースカロライナ大ウィルス学者で武漢のウィルス研究にも関わっていたラルフ・バリク、「シィ」は、中国疫学者石正麗。
ここで指摘されている記事とは、2015年11月12日号「ネーチャー」に掲載された、「ヒトに感染する疑いが濃くなったウィルス」、「コウモリからヒトへウィルス伝播が繰り返されるワケ」、「致死性の感染症を引き起こす『ヘンドラウィルス』は、まれにコウモリからヒトへと『スピルオーバー』する。その仕組みが、画期的な研究で明らかになった」、「コウモリのウィルス操作をめぐって危険な実験に対する議論が高まっている」など…。
1)約25年にわたってオーストラリアに生息する「ヘンドラウィルス」の自然宿主である「クロオオコウモリ」類を研究する、オーストラリア・ニューサウスウェールズ大学野生動物生態学者ペギー・エビーは、離乳間近の仔を持つ授乳中の母コウモリの数の割合が、コウモリが栄養ストレスを受けているかどうかの代理指標となり、そうしたストレスは、母コウモリの割合の減少やヒトに害を及ぼし得るウィルス排出と関連がある。
2)2002年前後に中国を中心に猛威を振るったSARSウィルスを研究するために、「武漢ウィルス研究所」で、コウモリのウィルスと結合させた「人工ウィルス」を造った。本来コウモリのウィルスが直接ヒトに感染しないものだったのが、このウィルスはヒトに感染する疑いが濃くなり、こうした「機能獲得実験」は許されるべきかという議論が高まった。
ちなみに、「機能獲得(gain of function)」とは、ある遺伝子の機能を調べるためにその機能を増強させることで類推する実験手法のことで、その結果、ウィルスの致死性や感染力が強まる危険があるというのである。
そこで、2014年10月、USA政府は、こうした実験に対する資金供給を停止したが、この実験はそれ以前から始まっており、NIH(USA立衛生研究所)は引き続き「武漢ウィルス研究所」に対する60万ドルの資金提供を続けていることの是非が問われていたとか。
そう、「武漢ウィルス研究所」では、かねてからコウモリのウィルスを人工的に造り替える実験が行われており、USAがその資金援助していたというのである。
Isn't it a big problem that infectious disease scientists around the world knew early on that China was conducting dangerous experiments over virus manipulation in bats(世界の感染症学者たちは、中国がコウモリのウィルス操作をめぐって危険な実験をしていることを早くから知っていたということは、大問題なのでは)?
To be continued...
■霊長類と自称する約500万年前に誕生したと考えられている人類は、本当に万物の霊長として地球を完全制圧しているのか?!!!
●傲慢な人類の科学技術が生み出した地球を破壊する核兵器よりも、人類にとってもっともっと恐ろしいモノが地球にはある!!
◆市場原理主義に毒され崩壊寸前の近代資本主義から距離を置き、日本は心の高潔さを大切にしたビジネスに変えるべき!
③プロデューサーは、USA。さらに言えば、メインスポンサー。
2021年、USA政府の「中共ウィルス」対策責任者であるNIAID(USA国立アレルギー感染症研究所)所長アンソニー・ファウチ博士が、問題のウィルスが中国の「武漢ウィルス研究所」で人工的に造られたことを知っていただけでなく、その実験に対する資金援助にも関わっていたということが浮上。
それを裏づける物的証拠が出てきたから、衝撃的。
それは、ニュースサイト「バズフィード」が、情報自由法に基づいて、アンソニー・ファウチ博士の電子メールの公開を申請したことによって、3200通に上るメール送受信記録が公表されたこと。
◉2020年1月31日、アンソニー・ファウチ博士がスクリップス研究所免疫学者クリスチャン・アンダーセンから受信したメール。
「やぁトニー。情報をありがとう。今日早く記事を読んだが、確かにワタシとエディーは正しく引用されていた。よい記事だと思うが、残念なことに、我々の系統発生学的な分析ではそれぞれの残留物の配列が異常かどうかは答えられなかった。系統樹から見ると、問題のウィルスは全く正常に見えるし、コウモリのそれとの類似点はコウモリがウィルスの保有宿主であったと想起させる。そのウィルスの異常な特徴はゲノムのごく僅かな部分(<0.1%)に過ぎないので、可能性として操作されたことを示す特徴を見つけるのには、詳しく検証しなければならない。我々には優れた専門家が揃っており、この問題を注意深く検証してゆくので今週末までにはもっとわかることがあるだろう。お知らせしておきたいのは、今日午前の討議で、エディ、ボブ、マイク、それにワタシも問題のゲノムは進化論から想定されるものとは矛盾しているということで一致した。しかし、より詳しい観察が必要だし、さらなる分析が求められるのでこうした意見は変わる可能性がある。よろしく、クリスチャン」
そう、彼は、問題のウィルスには自然的に変異したとは考えられない異常な特徴がある」と言っているのである。
◉このメールを受けたアンソニー・ファウチ博士は、翌2月1日、配下のヒュー・オーチンドスNIAID副所長に件名を「重要」として次のようなメールを送付。
「ヒュー、今日午前中に大事な話をしたいので携帯で受信できるようにしておいてもらいたい。午前7時45分にアザールと電話会議があり8時45分には終わると思う。添付の書類と転送するメールを読んでおいてもらいたい。新たな仕事を与えるが、今日中にやり終えて欲しい」
その添付資料表題は、「バリク、シィ、他、『ネイチャーメディシン』、『SARSの機能獲得実験』pdf」。
ちなみに、「ネイチャー・メディシン」は、UK科学誌。「バリク」は、ノースカロライナ大ウィルス学者で武漢のウィルス研究にも関わっていたラルフ・バリク、「シィ」は、中国疫学者石正麗。
ここで指摘されている記事とは、2015年11月12日号「ネーチャー」に掲載された、「ヒトに感染する疑いが濃くなったウィルス」、「コウモリからヒトへウィルス伝播が繰り返されるワケ」、「致死性の感染症を引き起こす『ヘンドラウィルス』は、まれにコウモリからヒトへと『スピルオーバー』する。その仕組みが、画期的な研究で明らかになった」、「コウモリのウィルス操作をめぐって危険な実験に対する議論が高まっている」など…。
1)約25年にわたってオーストラリアに生息する「ヘンドラウィルス」の自然宿主である「クロオオコウモリ」類を研究する、オーストラリア・ニューサウスウェールズ大学野生動物生態学者ペギー・エビーは、離乳間近の仔を持つ授乳中の母コウモリの数の割合が、コウモリが栄養ストレスを受けているかどうかの代理指標となり、そうしたストレスは、母コウモリの割合の減少やヒトに害を及ぼし得るウィルス排出と関連がある。
2)2002年前後に中国を中心に猛威を振るったSARSウィルスを研究するために、「武漢ウィルス研究所」で、コウモリのウィルスと結合させた「人工ウィルス」を造った。本来コウモリのウィルスが直接ヒトに感染しないものだったのが、このウィルスはヒトに感染する疑いが濃くなり、こうした「機能獲得実験」は許されるべきかという議論が高まった。
ちなみに、「機能獲得(gain of function)」とは、ある遺伝子の機能を調べるためにその機能を増強させることで類推する実験手法のことで、その結果、ウィルスの致死性や感染力が強まる危険があるというのである。
そこで、2014年10月、USA政府は、こうした実験に対する資金供給を停止したが、この実験はそれ以前から始まっており、NIH(USA立衛生研究所)は引き続き「武漢ウィルス研究所」に対する60万ドルの資金提供を続けていることの是非が問われていたとか。
そう、「武漢ウィルス研究所」では、かねてからコウモリのウィルスを人工的に造り替える実験が行われており、USAがその資金援助していたというのである。
Isn't it a big problem that infectious disease scientists around the world knew early on that China was conducting dangerous experiments over virus manipulation in bats(世界の感染症学者たちは、中国がコウモリのウィルス操作をめぐって危険な実験をしていることを早くから知っていたということは、大問題なのでは)?
To be continued...