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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

たびたび大洪水襲来のある日本砂漠-11 たかが人類が本当に地球を制圧しているのか? 〈16〉

I am convinced that China wouldn't have been able to build biological and chemical weapons without the technical cooperation of the USA and France(東仙坊、中国は、USAやフランスの技術協力がなければ、生物化学兵器など造れなかったに違いないと確信している)!

■霊長類と自称する約500万年前に誕生したと考えられている人類は、本当に万物の霊長として地球を完全制圧しているのか?!!!

●傲慢な人類の科学技術が生み出した地球を破壊する核兵器よりも、人類にとってもっともっと恐ろしいモノが地球にはある!!

◆市場原理主義に毒され崩壊寸前の近代資本主義から距離を置き、日本は心の高潔さを大切にしたビジネスに変えるべき!
◉2014年4月19日、ピーター・ダザックからアンソニー・ファウチ博士に送付されたメール。
「スタッフ一同、それに協力者を代表してアナタに感謝します。アナタは昨夜の大統領の記者会見で、『フォックスニュース』の攻撃にもかかわらず、コロナウィルスがコウモリから直接ヒトに移ったもので、『武漢ウィルス研究所』から流出したものではないことが科学的に証明されている(???)と明言されたから(!!!)」
どうだろう?
昨年末になってようやくNIH(USA国立衛生研究所)所長とUSA主席医療顧問を辞任したアンソニー・ファウチ博士は、正真正銘の重罪人なのでは?
何しろ、コヤツ、NIH傘下のNIAID(USA国立アレルギー感染症研究所所長)を1984年から務め、USAの感染症対策の先頭に立ち続け、USAの「中共ウィルス」対策を主導していたオトコ。
2020年には、「人間が動物から感染した可能性が最も高い」としていたのに、2021年、「『中共ウィルス』が自然発生したとは確信していない。『武漢ウィルス研究所』流出説の可能性はもちろんあるし、ありえたかどうか調べる全面的な調査を私は完全に支持する」と言い出したいい加減で無責任なオトコ。
2021年5月12日、USA連邦議会上院の公聴会で、「NIHはウィルスの機能獲得実験のために『武漢ウィルス研究所』に資金を出したことはない」と答弁した大ウソつきオトコ。
ランド・ポール共和党上院議員じゃないけど、「この証言は虚偽である。議会で偽証したはアンソニー・ファウチ博士5年の刑に服すべきだ。彼の偽証罪を立件するための手続きを開始せよ」と直訴するのは、当たり前では?
事実、「武漢ウィルス研究所」は、NIHなどの資金を受け、USAの大学と連携し、「どのウィルスがヒトに感染しやすいか」を知るための「機能獲得実験」を行っていたことは確認されているのでは?
その米中連携のフィクサーとして暗躍していたのが、USAのNPO「エコヘルス・アライアンス」会長でWHO調査チームにもいたことのあるUK人動物学者ピーター・ダスザック。
実は、このご仁、「武漢ウィルス研究所」コウモリウィルス研究の第一人者石正麗と長年共同研究を行い、十数本の論文を共同執筆しているとか。
そして、アンソニー・ファウチ博士を通じ手にしたUSAの資金を基に、石正麗のコウモリ間でしか感染しないコロナウィルスをヒトにも感染する機能を持たせる「ウィルス機能性獲得研究」を手伝っていたとか。
そう、こうして研究・製造された「ヒトにも感染するコロナウィルス」が、今これだけ世界を震撼させている「中共ウィルス」の原種で、どうやら、これを意図的なアクシデントによって漏らしたのが真相のご様子。
こんな調子では、次の大パンデミックは、「中共ウィルス」よりも10倍酷いもの、「ロックフェラー・ロックステップ計画」の中に出てくる致死率30%の「コロナウィルス(SARS-Cov-3)」になってしまうのでは?
ちなみに、「ロックステップ計画」とは、意図的なウィルスパンデミックにより、世界中でロックダウン対策を強要するなど人々の交流を絶ち、人々の生活を破壊・変容を通じ、新世界秩序を確立するという計画。
どうあれ、世界を大惨事に巻き込んでいる「中共ウィルス」は、表向きは、人類全体の脅威となるウィルスに対抗するための国際協調の舞台と装いながら、その裏で、陰険極まりない中国が、大甘のUSAの資金援助も得て、「武漢ウィルス研究所」で、秘かに人工的に造り上げ、ワクチンも抗ウィルス薬も完成したからという報告を真に受けたおバカ習近平が、ライバル抹殺と金食い虫でしかない高齢者を減少させようと、ちょっと使ってみただけ。
そのことを、アンソニー・ファウチ博士は、USAでコロナウィルス感染が始まった直後から知っていただけでなく、その事実を隠蔽したということ。
NIHの非公表資料を読んだ、ラトガース大学分子生物学者リチャード・エブライトは、明言している。
『武漢ウィルス研究所』は、あるコロナウィルスのスパイク遺伝子に別のコロナウィルスの遺伝情報を組み込んで新規のキメラ型SARSウィルスを造った、まさに機能獲得実験。アンソニー・ファウチ博士の議会証言がウソだったことがわかる」

At first glance, it seems that the great pandemic of the “Chinese Communist Party virus” has slowed down, and Xi Jinping and Joe Biden are happy, but in fact, the aftereffects of young infected people would only get worse, and soon the world would be messed up again(一見、「中共ウィルス」の大パンデミックが減速してきたように見えて、習近平とジョー・バイデンは歓んでいるが、実際は、ヤング感染者の後遺症が悪化するばかりでまもなく世界中はもう一度メチャクチャになる)!

To be continued...













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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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