たびたび大洪水襲来のある日本砂漠-11 たかが人類が本当に地球を制圧しているのか? 〈19〉
Just because it turns out that there is an amino acid sequence that doesn't exist in nature, isn't that evidence that the virus was created artificially(自然界にないアミノ酸の配列があることが判明しただけで、そのウィルスが人為的に創造された証拠になるのでは)?
■霊長類と自称する約500万年前に誕生したと考えられている人類は、本当に万物の霊長として地球を完全制圧しているのか?!!!
●傲慢な人類の科学技術が生み出した地球を破壊する核兵器よりも、人類にとってもっともっと恐ろしいモノが地球にはある!!
◆市場原理主義に毒され崩壊寸前の近代資本主義から距離を置き、日本は心の高潔さを大切にしたビジネスに変えるべき!
◉2020年9月、「USA熱帯医学と衛生学ジャーナル」報告
2007年、コロナウィルス研究をしている科学者は次のように警告。
「キクガシラコウモリに、SARSのようなウィルスが大量に蓄積するのは時限爆弾。SARSやその他の新しいウィルスの再興の可能性を無視してはならない」。
「コロナウィルスの巨大な貯水池は、世界中に分布する何百ものコウモリ」
「19000を超える動物(主に、非ヒト霊長類、コウモリ、齧歯類)を対象とした20ヵ国の研究では、コロナウィルスの98%以上が、コウモリから検出されている。そして、無作為に調査した12000匹を超えるコウモリのうち、ほぼ9%が、1つ以上のコロナウィルスに感染している」
「過去15年間で、科学者らは、ラオス、ミャンマー、ベトナム、および中国南部と南西部の一部を含む広大な隣接地域で、コウモリコロナウィルスの『ホットスポット』を特定した。また、コウモリのコロナウィルスがヒトに感染するリスクとなる、洞窟の探索とコウモリの観光、生きた動物を屠殺する生鮮市場、野生生物のサプライチェーン、土地の管理する方法や環境の変動など、多くの人間と動物の相互作用も特定した。これらの取り組みにより、コロナウィルスの生態系、貯水池の宿主、宿主間のウィルスの移動、ウィルスの進化、ヒトや他の哺乳類への感染のリスクについて多くのことが明らかになった」
「MERSとSARSの研究している科学者は、多くのコウモリコロナウィルスが、人間や他の動物に感染するのに適していることを発見している。そして、コウモリコロナウィルスが遺伝的に変化し、コウモリから人間に宿主を切り替えることを可能にしている」
「『中共ウィルス』のゲノムは、野生のコウモリに見られるものと96%類似。コウモリから人間にどのように宿主が切りかわったのか、完全には理解されていない。化学者たちは、中国や他のホットスポットの国で働く科学者と共同で、コウモリコロナウィルスの監視と研究を拡大することが緊急に必要だ」
◉2021年5月28日、「デイリー・メール」
生物物理学季刊誌「生物物理発見に関する四半期レビュー」に掲載される学術論文を事前に入手し、公開。
「中国がコロナウィルスを造った。『中共ウィルス』が中国の『武漢ウィルス研究所』で人工的に変造されたことを法医学的に突き止めた」
その論文筆者は、ロンドンのセント・ジョージ大学腫瘍学専科アンガス・ダルグライシュ教授とノルウェーの製薬会社「イミュノール」会長で生物学者ビルゲール・ソレンセン博士の2人。
研究の発端は、「『イミュノール』で『中共ウィルス』のワクチンを開発するために、ウィルスを調べ始めたところ、ウィルスが人工的に改竄されたフィンガープリントを発見したことだった」とか。
そこで、2人は、「武漢ウィルス研究所」を疑って、2002年~2019まで、「武漢ウィルス研究所」で行われた実験にかかわる研究論文やデータからその根源を探る「レトロ・エンジニアリング」という手法で分析。
その結果、中国の研究者が、その中には、USAの大学と協調して研究していた者もいたが、コロナウィルスを「製造する術」を手にしたこと、USAでは禁止されているコウモリのウィルスの遺伝子操作で性質の異なるウィルスを作り出したことが判明したというのである。
そう、中国の研究者が、中国の洞窟で捕らえたコウモリからそのウィルスの「バックボーン」と呼ばれる部分を別のスパイクに接着させ、より致死性が高く感染力の強いウィルスを造り上げたというのである。
そして、そのウィルスのスパイクからは4種のアミノ酸の配列が見つかったが、こうした構造は自然界のウィルスには見られないことで、人工的なウィルスであることを裏づけるものだともいうのである。
今回の研究論文は、単なるウワサ話ではなく、ウィルスを法医学的に分析した学術研究なので説得力があり、今後、このウィルス変造が「軍事利用」を目的としていたのかどうかなどの論議に火をつけることになりそうだとも。
What purpose does an unscrupulous nation have in using artificial biological and chemical weapons for purposes other than military purposes(悪徳国家に人造生物化学兵器を軍事用以外に使用するどんな目的があるのか)?
To be continued...
■霊長類と自称する約500万年前に誕生したと考えられている人類は、本当に万物の霊長として地球を完全制圧しているのか?!!!
●傲慢な人類の科学技術が生み出した地球を破壊する核兵器よりも、人類にとってもっともっと恐ろしいモノが地球にはある!!
◆市場原理主義に毒され崩壊寸前の近代資本主義から距離を置き、日本は心の高潔さを大切にしたビジネスに変えるべき!
◉2020年9月、「USA熱帯医学と衛生学ジャーナル」報告
2007年、コロナウィルス研究をしている科学者は次のように警告。
「キクガシラコウモリに、SARSのようなウィルスが大量に蓄積するのは時限爆弾。SARSやその他の新しいウィルスの再興の可能性を無視してはならない」。
「コロナウィルスの巨大な貯水池は、世界中に分布する何百ものコウモリ」
「19000を超える動物(主に、非ヒト霊長類、コウモリ、齧歯類)を対象とした20ヵ国の研究では、コロナウィルスの98%以上が、コウモリから検出されている。そして、無作為に調査した12000匹を超えるコウモリのうち、ほぼ9%が、1つ以上のコロナウィルスに感染している」
「過去15年間で、科学者らは、ラオス、ミャンマー、ベトナム、および中国南部と南西部の一部を含む広大な隣接地域で、コウモリコロナウィルスの『ホットスポット』を特定した。また、コウモリのコロナウィルスがヒトに感染するリスクとなる、洞窟の探索とコウモリの観光、生きた動物を屠殺する生鮮市場、野生生物のサプライチェーン、土地の管理する方法や環境の変動など、多くの人間と動物の相互作用も特定した。これらの取り組みにより、コロナウィルスの生態系、貯水池の宿主、宿主間のウィルスの移動、ウィルスの進化、ヒトや他の哺乳類への感染のリスクについて多くのことが明らかになった」
「MERSとSARSの研究している科学者は、多くのコウモリコロナウィルスが、人間や他の動物に感染するのに適していることを発見している。そして、コウモリコロナウィルスが遺伝的に変化し、コウモリから人間に宿主を切り替えることを可能にしている」
「『中共ウィルス』のゲノムは、野生のコウモリに見られるものと96%類似。コウモリから人間にどのように宿主が切りかわったのか、完全には理解されていない。化学者たちは、中国や他のホットスポットの国で働く科学者と共同で、コウモリコロナウィルスの監視と研究を拡大することが緊急に必要だ」
◉2021年5月28日、「デイリー・メール」
生物物理学季刊誌「生物物理発見に関する四半期レビュー」に掲載される学術論文を事前に入手し、公開。
「中国がコロナウィルスを造った。『中共ウィルス』が中国の『武漢ウィルス研究所』で人工的に変造されたことを法医学的に突き止めた」
その論文筆者は、ロンドンのセント・ジョージ大学腫瘍学専科アンガス・ダルグライシュ教授とノルウェーの製薬会社「イミュノール」会長で生物学者ビルゲール・ソレンセン博士の2人。
研究の発端は、「『イミュノール』で『中共ウィルス』のワクチンを開発するために、ウィルスを調べ始めたところ、ウィルスが人工的に改竄されたフィンガープリントを発見したことだった」とか。
そこで、2人は、「武漢ウィルス研究所」を疑って、2002年~2019まで、「武漢ウィルス研究所」で行われた実験にかかわる研究論文やデータからその根源を探る「レトロ・エンジニアリング」という手法で分析。
その結果、中国の研究者が、その中には、USAの大学と協調して研究していた者もいたが、コロナウィルスを「製造する術」を手にしたこと、USAでは禁止されているコウモリのウィルスの遺伝子操作で性質の異なるウィルスを作り出したことが判明したというのである。
そう、中国の研究者が、中国の洞窟で捕らえたコウモリからそのウィルスの「バックボーン」と呼ばれる部分を別のスパイクに接着させ、より致死性が高く感染力の強いウィルスを造り上げたというのである。
そして、そのウィルスのスパイクからは4種のアミノ酸の配列が見つかったが、こうした構造は自然界のウィルスには見られないことで、人工的なウィルスであることを裏づけるものだともいうのである。
今回の研究論文は、単なるウワサ話ではなく、ウィルスを法医学的に分析した学術研究なので説得力があり、今後、このウィルス変造が「軍事利用」を目的としていたのかどうかなどの論議に火をつけることになりそうだとも。
What purpose does an unscrupulous nation have in using artificial biological and chemical weapons for purposes other than military purposes(悪徳国家に人造生物化学兵器を軍事用以外に使用するどんな目的があるのか)?
To be continued...