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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

たびたび大洪水襲来のある日本砂漠-12 「須佐之男命」をコピーした国の惨めな末路!? 〈5〉

Isn't it surprising that in China, a nation of brainwashing and education, a long time ago, there was a poet who said, “One of the saddest things in this world is the loss of desirable young people through miseducation”(洗脳教育国家の中国で、はるか大昔に、「この世にある極めて悲しいことの1つに、誤った教育によって好ましい青年を損なうコトがある」と言った詩人がいるなんて、驚かないか)!

■我が日本の基本精神は、「判官贔屓」というより、中国や欧米と明確に違い、「勝利者が正義」と単純に見なさないこと!!!

●あからさまな大ウソに立ち向かうには、その大ウソにマトモに反応するのではなく、相手のより大きなウソを暴くことが肝心!!

◆せっかくの漢字国家なのに、我が日本から逆輸入した漢字を使用しなければ、現代国家の仲間入りさえできない無知な国!
東仙坊、普通の中国人が、決してストイックではなく、ペイシェントでもなく、とにかく学ぶよりは盗んだ方が早くてラクと身に染み込ませてしまっていると慨嘆している。
なぜ、そこまでルードでレイジーなのか?
おそらく歴史的に民のために献身する為政者を抱いたことがないからに違いない。
為政者を信じられないので、他者を信じなくなる。
他者を信じなくなると、家族、宗族しか信じなくなる。
宗族しか信じなくなると、基本的に余計なことをしなくなる。
かつて宋の詩人李竹嬾が、「この世に極めて悲しむべきコトが、3つ。誤った教育によって好ましい青年を損なうコト、俗悪な称賛によって名画を台ナシにするコト、焙り方の手際が悪いために銘茶を浪費してしまうコト」と嘆いたことなど、宋代の寓意「3人の酢を味わう者」に「仏陀、荘子、老子の3人が、あるとき『酢の瓶(人生の象徴)』の前に立ち、めいめいが指を浸して酢を舐め味合い、そして、仏陀は、『苦い』、荘子は、『酸っぱい』、老子は、『甘い』と言った」とあることなど、今の中国人の誰一人として知らないのでは?
もちろん、二言目に歴史認識を言葉にするおバカ習近平も…。
さて、そんなおバカボスに忖度した、イヤイヤ、何も考えないことからそのプロパガンダにマインドコントロールされたおバカ国民がウジャウジャいるのが、この893国家の救い難い欠陥…。
9月4日、「ウォール・ストリート・ジャーナル」が、「USA軍基地やその他の施設に、観光客と名乗る中国人グループが侵入した事例がUSA当局によって100件も記録されている」と報道。
何でも、USA国防総省やFBIなどの機関が、「ゲートクラッシャー」と呼ばれる不法侵入者を制限するための調査を実施したところ、中国人どもが、ニューメキシコのミサイル発射場に侵入したり、スキューバダイバーになってフロリダのロケット発射場の近くで泳いだり、Googleマップを利用してUSA軍基地内「マクドナルド」を目指したり、アラスカのUSA陸軍基地で基地内ホテルを予約していると主張して警備員を押し切ろうとしたりしていたというから、アングリ。
しかも、そうした侵入で得た機密性の高い場所でのセキュリティの強度を、それら「ゲートクラッシャー」どもは逐次中国政府に報告していたというから、ある意味さすが。
また、これらの事件のいくつかが観光地ではない主要な空港から遠く離れた地域で起こっていることから、USA当局者は、「ゲートクラッシャー」が観光客である可能性が低いと考えているとか。
まあ、サウスカロライナ州沿岸付近の上空にUSA機密施設をスパイするために気球を飛ばすくらいだから、そんなことはお茶の子サイサイなのかも。
もっとも、これは、8月、中国国家安全保障省が、「CIAと接触していた軍需産業中国人社員をスパイ行為で摘発した」と発表したことへの反撃。
ちなみに、この社員、留学先のイタリアで知り合ったCIA職員と親しくなり、軍事機密を提供していたとか。
実は、この暴き合いには、さらに前段がある。
この社員の逮捕の1週間前に、USA当局が、USA軍の機密情報を中国に送信したUSA海軍水兵2人を逮捕しているというのである。
どうだろう?
我が日本以外で、悪徳国家中国にもっとも甘かった「世界の警察」を辞した本質的マフィア国家USAが、こんなふうになってしまったら、パクリ・盗みがしにくくなった中国にとって、頼みの綱は、我が日本だけなのでは?
だからこそ、狂ったように我が日本にイヤガラセをしているのでは?
おそらくその狙いは、我が国が始めた最先端の半導体。
お願いだから、我が国を裏切る国賊が、出現しないで!と祈っているのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。

It seems that we are now in an era where people no longer say, “If you see a Chinese person, think of them as a thief” but “If you see a Chinese person, think of them as a spy”and don't you feel really bad about it(「中国人を見たら泥棒と思え」ではなく、「中国人を見たらスパイと思え」という時代がきているようで、凄くイヤな気分にならないか)?

To be continued...


profile

東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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