東仙坊、日本道をゆく-22 猿は木から、警察は気から、落ちる!?
We have no idea only as for doing it, there might be a method to robots with all of police officers(もう警官をロボコップにするしかないのかも)!
東仙坊、オーそれみろ-49 世の痴な漢よ! 「K官の水は甘いぞ!?」を書き込みながら、「これじゃ我が国のcop(コップ:警官)を、ロボコップにでもしない限り、わいせつ、痴漢、セクハラのK官、キモイ官がなくならない」と憂慮していた。
そして、「ロボット・コップ だらけじゃ、あまりにも寂しい」とも感じていた。
「我が国の文化を支えてきた貴重な存在に、お巡りさんがいたのに…」と思うところもあるからだった。
そうから、「お巡りさんも人の子。魔が差すことだって、上手の手から水が漏れることもある…」と同情的に考えようとして、頭がグルグルになってしまった。
上手の手から水が漏れるどころか、現状は、割れたコップで水が入れられないほどヒドイと感じてしまったからだった。
「割れたコップは、瞬間接着剤で貼り合わせたら使えるか?」
「割れたコップに、何か使い道があるのか?」
「そもそも、割れたコップを貼り合わせられるのか?」
結局、「割れたコップは、捨てるしかない」という結論に達したのだが…。
どちらにしても、警官を管理する最高責任者の中井洽国家公安委員長があんな犯罪者の味方をする国賊みたいなヒトなのだから、それも仕方ないのかも…。
そんな折、被害者よりも加害者のプライバシーを病気のように大切にする警察が、大笑いさせてくれるような失態をまた犯した。
三流のオモシロくないコメディアンより、警察の方がユーモアがあるのかも…。
1月21日、愛媛県警は、新居浜署(愛媛県新居浜市)が独自に作っているホームページで1月15日、部内用データベースを基に(??)2009年の管内での「万引き少年検挙補導状況」として、54件の統計資料を掲載した際、データに付いていた7~19歳の万引きして補導された少年49人の実名、年齢、住所などの資料を閲覧できる状態に、誤ってしていたと発表した。
それも市民の指摘を受けるまで、全く気づかず1月20日夕にようやく削除したというから、もう大笑い…。
結果的に、6日間は自由に閲覧されてしまったというから、マンガ。
この情報超スピード化時代に、このweb時代に、すべてが手遅れ…。
凄く情けなくてみっともなくて、新居浜署員全員が丸坊主にでもなっても、許されないことでは?
卑怯で卑劣な凶悪犯のプライバシー(?)を異常なまでに配慮して守る警察が、オーそれみろ-49 世の痴な漢よ! 「K官の水は甘いぞ!?」で書いたように恥知らずの最低最悪な仲間の警官のプライバシーを完璧に守る警察が、この有様だとは…。
愛媛県警は「あってはならないミスで申し訳ない」と陳謝しているが、それこそ昔から言われているように「謝ってすむなら、警察はいらない」と言うことでは?
さすがの東仙坊でも、愛媛県警に怒る気さえない。
もっともこの少年49人のためには、この方がよかった気がしないでもないが…。
これで、自他共に認める万引き犯、冗談やシャレでは二度とバカなことが一生できにくいのでは?
残された道は、一所懸命名誉を回復するだけ。
生きる目標が明確になって、とってもいいことでは?
まさに、瓢箪から駒? 冗談からマジ??
どうせなら、誤って、わいせつ犯、痴漢の資料をどんどん流失して警察と思っているのは、東仙坊だけではあるまい。
それにしても、これが「弘法にも筆の誤り」とか、「猿も木から落ちる」というふうに思えないことが、一番悲しくないか?
モラル再生を夢見る、東仙坊、やはり率先垂範して、警察にタガを締めてもらいたいと思うが…。
「猿も木から落ちる」で、俄然思い出したが、街に迷い込んだ猿を追いかける警官たちを観ながら、「この体たらくでは、犯罪の検挙なんて到底不可能では?」と絶望的な気分にさせられている。
We can't help tell the police “The police are not necessary if they finish an apology"(警察に「謝ってすむなら、警察はいらない」と言わざるを得ない)!
東仙坊、オーそれみろ-49 世の痴な漢よ! 「K官の水は甘いぞ!?」を書き込みながら、「これじゃ我が国のcop(コップ:警官)を、ロボコップにでもしない限り、わいせつ、痴漢、セクハラのK官、キモイ官がなくならない」と憂慮していた。
そして、「ロボット・コップ だらけじゃ、あまりにも寂しい」とも感じていた。
「我が国の文化を支えてきた貴重な存在に、お巡りさんがいたのに…」と思うところもあるからだった。
そうから、「お巡りさんも人の子。魔が差すことだって、上手の手から水が漏れることもある…」と同情的に考えようとして、頭がグルグルになってしまった。
上手の手から水が漏れるどころか、現状は、割れたコップで水が入れられないほどヒドイと感じてしまったからだった。
「割れたコップは、瞬間接着剤で貼り合わせたら使えるか?」
「割れたコップに、何か使い道があるのか?」
「そもそも、割れたコップを貼り合わせられるのか?」
結局、「割れたコップは、捨てるしかない」という結論に達したのだが…。
どちらにしても、警官を管理する最高責任者の中井洽国家公安委員長があんな犯罪者の味方をする国賊みたいなヒトなのだから、それも仕方ないのかも…。
そんな折、被害者よりも加害者のプライバシーを病気のように大切にする警察が、大笑いさせてくれるような失態をまた犯した。
三流のオモシロくないコメディアンより、警察の方がユーモアがあるのかも…。
1月21日、愛媛県警は、新居浜署(愛媛県新居浜市)が独自に作っているホームページで1月15日、部内用データベースを基に(??)2009年の管内での「万引き少年検挙補導状況」として、54件の統計資料を掲載した際、データに付いていた7~19歳の万引きして補導された少年49人の実名、年齢、住所などの資料を閲覧できる状態に、誤ってしていたと発表した。
それも市民の指摘を受けるまで、全く気づかず1月20日夕にようやく削除したというから、もう大笑い…。
結果的に、6日間は自由に閲覧されてしまったというから、マンガ。
この情報超スピード化時代に、このweb時代に、すべてが手遅れ…。
凄く情けなくてみっともなくて、新居浜署員全員が丸坊主にでもなっても、許されないことでは?
卑怯で卑劣な凶悪犯のプライバシー(?)を異常なまでに配慮して守る警察が、オーそれみろ-49 世の痴な漢よ! 「K官の水は甘いぞ!?」で書いたように恥知らずの最低最悪な仲間の警官のプライバシーを完璧に守る警察が、この有様だとは…。
愛媛県警は「あってはならないミスで申し訳ない」と陳謝しているが、それこそ昔から言われているように「謝ってすむなら、警察はいらない」と言うことでは?
さすがの東仙坊でも、愛媛県警に怒る気さえない。
もっともこの少年49人のためには、この方がよかった気がしないでもないが…。
これで、自他共に認める万引き犯、冗談やシャレでは二度とバカなことが一生できにくいのでは?
残された道は、一所懸命名誉を回復するだけ。
生きる目標が明確になって、とってもいいことでは?
まさに、瓢箪から駒? 冗談からマジ??
どうせなら、誤って、わいせつ犯、痴漢の資料をどんどん流失して警察と思っているのは、東仙坊だけではあるまい。
それにしても、これが「弘法にも筆の誤り」とか、「猿も木から落ちる」というふうに思えないことが、一番悲しくないか?
モラル再生を夢見る、東仙坊、やはり率先垂範して、警察にタガを締めてもらいたいと思うが…。
「猿も木から落ちる」で、俄然思い出したが、街に迷い込んだ猿を追いかける警官たちを観ながら、「この体たらくでは、犯罪の検挙なんて到底不可能では?」と絶望的な気分にさせられている。
We can't help tell the police “The police are not necessary if they finish an apology"(警察に「謝ってすむなら、警察はいらない」と言わざるを得ない)!