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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

検証プロファイリング 佐世保小6同級生殺人事件と長野義妹殺人事件の酷似点-16

Unbelievable, unbelievable(信じられない、もうイヤだ)!

東仙坊、ここまで必死にこの検証をしてきたつもりである。
その目的はただ一つ。卑怯で卑劣な犯罪を抑止するために、一人の人間として、具体的に何ができるか?
実践的に何を知っておけば、被害者にならずにいられるか?そして加害者にならずにいられるか?
これでも、本気で模索し、七転八倒してきたつもりである。
そして、これだけグタグタ、ダラダラ懲りずに叫んできたが、too late (遅過ぎた)、useless(無駄)、それが偽らざる心境である。
despair(絶望)、その言葉しか見つからない。
この国のタガの緩みは、想像を超えているほど最悪なのかも知れない。

3月23日、茨城県土浦市のJR荒川沖駅で、19日に72歳の男性を殺害し全国指名手配中だった、オタンコナスの金川真大(24歳)が、「捕まえてごらん」と110番したために8人の警察官を配置していながら、その目の前で、何と8人が殺傷される事件が起きた。
犯人のオタンコナスには何も興味もない。
このような不逞の輩は自分に興味を持って欲しいから実行したのは一目瞭然。義憤を感じるなら、興味を持たないこと、それに尽きる。そして、すぐ涎を垂らし始めている模倣犯たちと人道派(?)弁護士たちを喜ばせないために、その場で射殺すればよかっただけ。
同じくお気の毒ながら被害に遭ってしまった方々にも興味がない。
おそらく誰も言わないから、東仙坊、偶然来日している英国人遺族に対する弔意を込め、断言するともに、一足早く謝罪しておく。
「We are so sorry It must be impossible obviously for our police to arrest the murderer who killed your daughter(あなたのお嬢さんを殺した犯人を我々の警察が逮捕するのは明らかに不可能なのでゴメンナサイ)」
あの英国人女性殺害事件のクソッタレ市橋達也(29歳)の逃亡を幇助している奇特な方、それを取り逃がす警官のようなお人好しの方、自分だけは関係ないと生きている方、そんな人が被害に遭うのである。
誤解を恐れず、勇気を持って、さらに言う。あの時あの場所に不運にもオタンコナスと居合わせた人は8人だけじゃないはず。難を逃れた人はかなりいるし、オタンコナスの方も襲うヒトをそれでも選んでいる。個人の危機管理を意識し、注意深く細心の注意を払い、いつも毅然とした姿勢や凛とした態度を見せている人には、オタンコナスだって一瞬たじろぐに決まっている。
どちらにしても、日本の警察は実に情けなくてみっともない。
それにしても、「最悪の事態を想定し、あらゆる事案に対処できるように体制を敷いてきたが、このような事態になってしまった」なんて、一体どこから言えるのか?
本当に厚顔無恥も甚だしい。せめて犯人のマネをして全員坊主頭にでもしたら、どうだろう?
気の狂った他国に何も言えず、法律も作れない政治屋たち。国民を守れないどころか、事故死させてしまう自衛隊。モラルのかけらもない、ガリガリ亡者の経営者たち。そして、犯罪者を捕まえられないどころか、自分で犯罪をする警察。本当にこの愛する日本は、何もかもがメタボリック症候群なのか?
また、脱線したようである。
ごめんなさい。
東仙坊、そんな絶望の淵でも、ほんの一縷の望みを持って、まだこの国を救えるかも?と、甘ちゃんらしくこの検証を完結させる。

ところで、この東仙坊、ホラー、オカルト、スプラッター、全部に弱い。それこそ、悪い夢を見て、眠れなくなる。
しかしながら、この検証を懸命に続けてきた目的は、個人情報保護法の名の下でマスメディアがいつのまにか作り上げてしまう、被害者の負のイメージ、逆に加害者の虚像、それらに錯誤したり幻惑されることなく、本気で卑劣で卑怯で残忍な罪を憎むことこそが、唯一明日は我が身にならないための手段、犯罪抑止の道でしかないことを証明したいからである。
そこで、この2つの殺人事件の極めて酷似した殺害状況を、できるだけありのままに記述してみたい。
そして、異常な東仙坊、このような今や普通の殺害方法を心底憎んでいることを忘れずに、お読みいただきたいと、付け加えておく。


検証プロファイリング 佐世保小6同級生殺人事件

■事件の残忍極まりない犯行詳細-1

まばゆい陽射しが、佐世保市大久保小学校の教室の奥まで、ためらうことなく差し込むようになっていた。
6年生のクラスでは、その暖かさにつられるように和気あいあいと、給食の準備が始まっていた。
2004年6月1日、午後0時15分。
殺す計画を立て、最初から殺すつもりの12歳普通の女子生徒、ジャジャ馬サイコが、
ちょっとおいで
と、正義感と慈愛に溢れ、全く殺されるなんて想像していない12歳普通の女子生徒、U.L.G.を教室の外へ呼び出す。
ちょうど直前の4校時の作文時間で、「人のシンリ」を書いていたU.L.G.は、心のどこかで思うようにうまくいかなくなっていたジャジャ馬サイコとの友情問題を真剣に受け止めていたから、
黙ってジャジャ馬サイコの後ろをついてゆく。
その同じ作文時間に、もう一度仲直りできるかもと期待していた相手のジャジャ馬サイコが、韓国ホラー映画「ボイス」を題材に、自分のことを「殺しても殺したりない」と下書きしていたことなど、U.L.G.はこれっぽっちも気づいていない。
歩く廊下は、なぜかひんやりとしている。
この時、U.L.G.にそんな反省する気持ちさえなければ、すぐにジャジャ馬サイコの異様な雰囲気に気付き、教室の中で、「何なの?イヤよ」と答えていただろう。
本当に、そう答えてさえいれば、今でもU.L.G.は大きな声を出して笑っていたに違いない。
そのまま2人は、同じ3階にある誰もいない学習ルームに入る。
不気味なほど閑散とした20畳くらいのだだっ広い空間に、1脚のイスがポツンと違和感を漂わせて置かれている。
座んな
と、ジャジャ馬サイコが、奇妙なほど静かにU.L.G.に声をかけながら、おもむろに部屋のカーテンを閉め始める。
些細なことでの仲たがいを内省し、いくら相手が好きな性格でなくても力になってあげられない自責の念まで覚えていたU.L.G.は、何も疑わず、ためらうことなく黙って座る。
もちろん、逃げ出すことなんか全然考えてもいない。
それどころか、仲直りするいいチャンスと考えている。
悲しいことに、U.L.G.の方は、とっくに成長し始めていたからである。
すると、いきなりジャジャ馬サイコがU.L.G.に、タオルで目隠しをしようとする。
「やめてよ。何するの?」
と、U.L.G.が激しく抵抗する。
その次の瞬間には、隠し持っていた黄緑色の小型カッターナイフで、ジャジャ馬サイコは、左手でU.L.G.の目を塞ぎながら、無言で右の首を思いっきり切り裂いている。
その傷は、深さ約10cm。長さ約10cmにも達していた。
瞬間的に、左手で右の首を押さえるU.L.G.。
その手の上から、さらにカッターナイフを突き刺すジャジャ馬サイコ。
U.L.G.が崩れるようにうつ伏せに倒れる。
そのU.L.G.の左手の甲からは、骨が見えている。
U.L.G.の右の首には、野球のボールがそのまま入るほどの穴が開き、中から筋肉がぶらぶらと飛び出している。
もの凄い量の出血。
なのに、やおら、そんなU.L.G.の顔を、何度も蹴り上げ、踏み続けるジャジャ馬サイコ。
瞬く間にU.L.G.の顔は変形し、不自然な形で首を反らしたまま動かなくなる。
その時突然、入口のドアが開き、低学年の女子児童がそっと顔を出す。
それを、ジャジャ馬サイコが、「キッ!」と睨みつけ追い返す。
それから、手に付いた血をハンカチで拭きながら、U.L.G.の顔を間近でのぞき込み、
死んだのかな
と、動かなくなるのをただ待ち続ける。
その出血はどんどん酷くなり、瞬く間に1リットル以上を超えても、さらに流れ続ける。
最後に、U.L.G.の体を手で突っつき、動かないのを確認してから、学習ルームを離れる。

この間、たったの15分。もの凄い手際のよさ。
U.L.G.は永遠に2度と生き返ることはなくなり、友だちのシツコサ、その友だちとの友情の育て方で、悩むこともない。

学習ルームを出たジャジャ馬サイコが、カッターをハンカチに包みながら、教室のそばまで戻る。
午後0時35分。
ちょうどジャジャ馬サイコとU.L.G.が教室にいないことに気付いていた担任の男性教師(35歳)が、全身血だらけのジャジャ馬サイコが廊下に立っているのを見つける。
なんと、ジャジャ馬サイコ自身に、「救急車を呼べ」と動転した男性教師が叫ぶ。
私じゃない。私の血じゃない。もう一人は別の場所にいます
と、ジャジャ馬サイコが学習ルームの方を指さした。
慌てて学習ルームに向かう男性教師。
そして、血だらけで倒れているU.L.G.を発見し、「救急車!」と大声で叫ぶ。

その間、ジャジャ馬サイコは、階段を下りて行こうとする。
偶然、5年生の担任女性教師と出会う。ジャジャ馬サイコは、U.L.G.の名前を呼び、
「救急車を呼んで」
と呟く。
しかし、その女性教師は、ジャジャ馬サイコ自身がケガをしていない様子なので、
「大丈夫よ」
とその場で1分ぐらい階段に座らせる。
たっぷり浴びている返り血がジャジャ馬サイコ本人のものではないと判断し、そのまま1階保健室に連れて行き、手を洗わせ、学校に用意してある服に着替えさせた。
その間、ジャジャ馬サイコは、沈黙したままで取り乱した様子がないので、何も訊かず、その女性教師は手を握り続けている。

「児童がカッターで首を切られて倒れている」
と119番通報したのが、午後0時45分。
午後0時52分、救急隊員3人が学校に到着。
2人は現場に直行。
1人は、勝手に大阪池田小学校のような事件を想定したらしく、校内を負傷者を探して捜索し、保健室でジャジャ馬サイコを見つけ、「大丈夫か?」と声をかけるが、無言。


現場に向かった救急隊隊長は、その目撃してしまった、この世のものとは到底思えない残虐至極の地獄絵図に、同じ歳ぐらいの女の子を持つ父親だったために、何とPTSD(心的外傷後ストレス障害)survivor's guilt(サバイバーズ・ギルト:PTSDの一種、生存者罪悪感)を発症し、事件直後から家族と話ができなくなってしまったのである。

Tell me frankly how you should think about this case to read it in detail(これを読んでどう思ったか正直に言って欲しい)!


to be continued…




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東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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