Home  |  All  |  Log in  |  RSS

甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

東仙坊、日本道をゆく-47  おいどんは、火山灰!?

I think we should listen to natural warning obediently(自然の警告に素直に耳を傾けるべき)!

東仙坊、「Cherry Island(桜島)」の爆発が激化している、どこか天の声が聞こえてくる…と、東仙坊、日本道をゆく-34  「サクラチル」は増え、「サクラサク」は早く!? で書き込んだ、弥生の初旬のこと。
そのとき、ボーッと、その火山爆発で一儲けを企む、情けなくてみっともないヤツがまた出現するだろうな…と思い浮かべていた。
「西郷どん、あちきはこの爆発で、火山饅頭を考えました。餡が溶岩のように外に飛び出ている饅頭でごわす。こりゃ儲かるばってん、ちょっくらお足を貸してくんろ」
と、西郷隆盛に頼み込む。
すると、あの饅頭の風船みたいな顔をさらに膨らませ、西郷隆盛は、
「おいどんは、みんなに、かさんばい…火山灰」って断っただろうな…って、想像していた。
そうしてたら、金融バブル爆発国家、アイスランド南部にある「Eyjafjallajokull(エイヤフィヤトラヨークトル)氷河」で、現地時間3月21日、氷河の下にある火山が爆発したと、Just a our fate(まさに我らが運命)?-47 「溶解」、「妖怪」と「天」を呼ぶ!?に書き込んだ。
そうしたら、案の定。
首都レイキャビクにある高級ホテルで、火山の余熱でロブスターのスープ、フランベした魚のエシャロット添えなどをパンパンとシャンパンを抜いて楽しんでいる、その壮絶な爆発シーンを一目見ようと、観光客が大勢集まっていると聞いて、
「人間のkarman(カルマ)も、何と壮絶なことか…」
と、不吉に感じていた。

そ、そ、そうしたら、4月14日午前2時、「Eyjafjallajokull(エイヤフィヤトラヨークトル)氷河」の下にある、前回と7kmぐらいしか離れていない、別の火山が大爆発したというから、ビックリ仰天…。
何でも、「溶岩を噴き出す噴火よりも、氷と水を巻き込む噴火の方がずっと爆発の規模が大きい」とのことで、もう大変…。
氷河周辺では大量の氷が解け出し河川が増水、マグニチュード1~2程度の地震活動も観測、洪水の怖れがあるとして、周辺住民約800人に避難命令…。
さらに、水蒸気が充満することで、爆発が巨大化し、ケイ素を多く含んだ0.1mm未満の小さな火山灰を大量に噴出し、高く広く高度8~11kmまで上がり、飛行機を飛ばなくさせたというから、恐ろしい…。
新たな亀裂がおよそ2kmに渡って出現、地面には4~6cmの火山灰が積もり、3日間で3億㎥、東京・山手線の内側を1.5m降り積もったことになるというから、絶句…。
にもかかわらず、恐れ多くも、せっかくの自然の啓示を無視し、「1日2億ドル(185億円)の損失だ」、「28ヶ国の飛行場が封鎖され、航空会社は青息吐息だ」、「1日25000便飛行予定なのに5分の1の5000便しか飛行していない」、「すでに70000便が欠航になった」、「私の予定はメチャクチャだ」、「家に帰れない」、とかワガママ三昧…。
当然、影響を受けた我が国のバカップルにいたっては、「新婚旅行の予定なのに…」という有様だから、やはり開いた口が塞がらない…。
火山灰で飛行機がエンストを起こす事例がワンサカあるのに、何を能天気なことを言っているのか?
収穫期に向かう穀物地帯に、不気味な酸性雨が降って、大飢餓がやってくるかも知れないのに…。
もしかして地球のカタルシスがついに始まったと心配しているのは、東仙坊だけではあるまい。
ちなみに、火山灰の高度が少しぐらい下がってきたからといって、まだまだ安全とは言えないのでは?
1821年のアイスランドの氷河火山の爆発は、2年続いたはず?
こんなときになっても、「金、金、金」と言っているのをほくそ笑んでいるのは、隣のキチガイの国の大将だけでは?
どうあれ、「誰のせいでもない」、「仕方ない」と嘆いているより、「地球さん、ゴメンナサイ。どうか勘弁してください。アナタを大切にします」と懇願するときだと思わないか?
ところで、この火山灰のことで、2つのことがわかった。
1つは、個人で、チケットを購入していると、エアーチケット代だって、ホテル代だって、払い戻しされないということを知らないヒトが世にたくさんいるということ…。
アリのような小さな文字で、天災で払い戻しはできないとしっかり書いてあるのに…。
誰も地球をいいように利用して稼ぐことは、誰にもできないと思わないか?
もう1つは、これだけCO2を叫んでいて、これだけの火山の爆発でも、たった7412tしか放出されないのに、予定通りにEU諸国で飛行機が飛んでいると、な、な、何と344109tも放出するということを知らない、どこかの一国の首相がいるということ…。
えっ、そんなことはみんな知っているはずだって?
生まれたものが必ず死ぬように、飛んだものが落ちるのはある意味当然だから観念して飛行機は乗るものだって?
それにしても、みんな本当によく海外旅行しているなあ…と感心しないか?
なぜこんなに国が酷くなっているのに、それを放ったまま、そのパスポートを持ってよくヌケヌケと外国に行けるものだと思うが、どうだろう?
これには、東仙坊、めずらしくヤッカミが混じっていないのだが…。

I wonder why you could keep cool well without the national pride(国のプライドなしでよく平気でいられるのか)!






 








profile

東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

■Mail■
ご意見・ご感想など
東仙坊へのメールはこちらから

■Link■
まさに介護は悔悟。
Kaigo Kaigo 会合リポート

最近の記事
カテゴリーリスト
カテゴリー
カレンダー
01 | 2024/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 - -
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク
RSSフィード