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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

新・日本砂漠化-13 地球寒冷化と利権争い慣例化!!

When salt of the seawater is weakened, the earth should be a glacial epoch(海水の塩分が薄まると、地球は氷河期に)!

東仙坊、アイスランドの火山灰で、EU諸国に最終的に最大の被害が出るのは、「食糧!!」と指摘していた。
しかし、それ以前に、その忘れてはいけない重要な要因があるということを、改めて思い知らされている。
今、ドイツ、オーストリア、チェコ、ポーランド 、ロシアで、大洪水が起きている。
その凄まじさを、それぞれの国々からのテレビ報道で、戦慄しながら確認させられている。
まるで、デジャブのような光景に、「ここ10数年、北半球では、毎年、毎年、今までにない壊滅的な大洪水、大洪水って、言われてきたのじゃないのか?」と、困惑気味に不思議な感覚になっている。
「それに、火山灰の影響が加わったら、一体どんなことが起きるのか?」とおののいているのは、東仙坊だけではあるまい。
少なくとも、収獲前にこんな大洪水に遭った穀物は、全滅に違いない。
事実、トルコ、アフガニスタン、タイをはじめ、干ばつが心配されていた中国でまで、洪水が起きている。
それだけじゃない。
ブラジルなど南半球でも同じだというから、半端じゃない。
まさに、「雨、雨、降れ、降れ、誰かさんが、蛇の目でお迎、コワいな」の観…。
いよいよ、ノアの方舟の姿か見えてきたということかも…。
そう言えば、あの地中海だって、今から約530万年前、大西洋からの海水流入が数ヶ月から2年間続く「地球史上最大の大洪水が起きた結果できあがった」と言われ出したのは、確か昨年…。
その洪水の原因は地盤沈下で、当時まだほぼ乾燥地帯だった地中海と大西洋を隔てていた現在のスペイン・モロッコ沿岸部を結ぶ部分が崩壊、大量の水が入り込んだというから、シリアス…。
さしずめ、今、同じことが起きたら、油まみれの油中海か?

さて、東仙坊の今回のテーマは、アイスランドの氷河が、火山爆発によってメチャクチャ一気に溶け、そこにその火山灰が世界を覆うことで、地球が寒冷化し、氷河期の近い状態になるのでは?という懸念。
新・日本砂漠化-9  地球温暖化防止の「ウソ」のエビデンス!! 心のブラックホール-22 火山灰は魂の目にしみる!! の補足。
その一番の裏付けが、4月1日、英国の科学者がUK科学誌ネイチャー電子版に発表した、「約13000年前にヨーロッパで急激に気温が低下し、約1400年にわたって続いた『Younger Dryas(ヤンガードリアス)』と呼ばれる亜氷期が、大規模な洪水によって引き起こされた」というニュース。
何でも、「ヤンガードリアス期」に先立つ「アレレード期」の地球温暖化(?)は、当時北米を覆っていた「ローレンタイド氷床」を融かし、広大な英国ほどの大きさの「アガシー湖」を形成した。その融氷水は、当初、ミシシッピー川を経てメキシコ湾に流れていたが、東側にあった「マルキュティ氷河」がなくなったために、セントローレンス川を経て、北大西洋に流れた。
そのとき、「アガシー湖」で洪水が発生、大量の水が大西洋に流入、北大西洋の塩分濃度が大幅に薄まり、「熱塩海洋循環」の動きが止まり、北米やヨーロッパでは氷期に逆戻りしたような気候になったと言うのである。
そもそも、深さ数1000m~1万mもの深海を極々ゆっくりと流れ約2000年で海洋を一周する熱塩海洋循環が地球に安定した温度を供給していたのだという。
というのも、海水の氷結は、氷自体は純水のため、塩分を排出し、海水塩分濃度を高め、海水の凝固点を降下。
また、極地の気温は極めて低いので、海水は液体のまま、どんどん水温を降下、塩分濃度が高くなり、温度が低くなることで、表層海水は、深層海水よりも密度が高くなり、海底に沈下。
その沈下のエネルギーが、熱塩海洋循環を円滑にさせていたからである。
ところが、その肝心の氷がどんどん溶けてしまうと、どうなるのか?
そうでなくても、地球温暖化で氷の溶解が問題になっていたのでは?
そこに、氷河での火山爆発、ヨーロッパでの大洪水が加わったら、間違いなく、超スピードで地球寒冷化になるのでは?
なにしろ、5月半ばなのに、これだけ毎日、何とも言えない寒さを感じているのだから…。
実際、その「熱塩海洋循環」である北大西洋深層水の南方へ下る水量を補填するのに必要な水量は、風力をエネルギーにして流れるメキシコ湾流のたった20%程度だというから、最初から、停滞もしくは停止するのは時間の問題なのでは?
事実、1957年と比較しても、「熱塩海洋循環」は30%も衰退しているというから、何をかいわんや。
それ以上に問題なのは、世界の穀物地帯が洪水に見舞われ、さらに日射量が減少したら、食糧危機は深刻になるのでは?
我が国の食糧自給率は、生産額ベースで前年度から1ポイント低下し、65%しかないのでは?

それなのに、我が国の無能な政府は、相変わらずの郵政利権争いだというから、本当に情けなくてみっともないと思っているのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。

What are you supposed to do even if there is no foods in the world to buy by money(お金で買う食糧が世界になかったらどうするの)?





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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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