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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

新・日本砂漠化-15  「悪いヤツほど資源でよく儲ける」は至言!!-1

It must be just an apt remark that a bad guy and bad country used to be able to gain well with selling the natural resource(悪いヤツや国が天然資源を売って儲けてるということは、至言)!

昔から、「悪いヤツほどよく眠る」と言われてきたが、それは今なお、至言かも…。
ただし、今なら、さしずめ、「悪いヤツほどよく儲ける」か?
特に、資源、天然資源を、地球固有のモノを勝手に売って稼いでいるヤツや国は、本当に悪いヤツらだと思わないか?
つまり、資源稼ぎは悪は、まさに至言…。
そういう不逞輩たち、厚顔無恥な国家は、天が許さない気がしているのは東仙坊だけではあるまい。
確かに、まもなく枯渇する、希少価値の貴重な資源と金儲けをしている国の社会事情は、実に不安定だと思うが…。
その意味で、本来、我が日本は、世界に誇る叡智、「Human resources(人的資源)」こそが資源の理想の国家だったはずでは?

東仙坊、新・日本砂漠化-9  地球温暖化防止の「ウソ」のエビデンス!!で書き込んだ、UKエネルギー大手「BP」の石油掘削施設「ディープウオター・ホリゾン(Deepwater Horizon)」の爆発・水没による原油流出事故は、その象徴的なもの。
5月19日、ついにUSA政府は、メキシコ湾の広い範囲を漁業禁止にするために封鎖したと発表。
メキシコ湾内の合計11万8530平方kmの海域で、USA連邦政府が所有する海域の約19%を封鎖したというから、いかに凄いことか…。
前例のない活発な(?)原油の帯が、巻きひげ状になり環状流になっていることから、8~10日でフロリダ海峡に到達するというから、メチャクチャ心配。
US Coast Guard(米沿岸警備隊)は18日までにフロリダ州最南端キーウエストの海岸から約20個の油塊(タールボール:直径約7.6~20.3cm)を回収。
世界第3位の広大なさんご礁に守られた「聖なる海」の原油汚染はカウントダウン。
さらに、深海部には、海面部に流出している量に匹敵する量の原油の塊があり、3層、4層、5層にわたって大量の原油が漂っていて、マンハンタンに相当する大きさにまで広がっているというから、不気味。
実際、原油の「層」の1つは、長さ16km、幅5km、厚さ91mだというから、深刻。
それはそうである。
BPの当初予測の日量5000バレルを最大で16倍上回り、日量2万5000~8万バレル、日量推定21万ガロンの原油が流失しているというのだから、当然と言えば当然。
本当に悪いヤツは、すぐに平然とウソをつくと思わないか?
とにかく、海中に原油があると、酸素が奪われ、付近の海洋生物に甚大な被害を与えるというから、大変。
事実、原油の層の付近では、酸素量がすでに30%減少しているというから、半端じゃない。
そこで、ようやく観念したのか、「BP」は、事故による経済的損失に対して、「法律上正当な賠償額すべて」について支払う意向を表明。
総額は、原油流出事故の賠償金額としての法的上限である7500万ドル(約70億円)をはるかに上回るというが、当たり前では?
なぜなら、BPにはこれまでに、すでに漁業関係者を中心に1000件の賠償請求が届いているというのだから…。
そ、そ、それなのに、陰では関係する3社が責任を押しつけ合っているというから、開いた口が塞がらない。
石油掘削施設を操業していた「BP」は、原油流出を食い止めるための「ブローアウト・プリベンター」という巨大なバルブ装置が機能しなかったのは、石油掘削施設を所有する「Transocean(トランスオーシャン)」の責任だと主張し、その「トランスオーシャン」は、石油生産設備サービスの「Halliburton(ハリバートン)」がやっていた「ケーシング(掘削した穴の内側に内枠をつける作業)」と油井上部につける一時的なセメントの栓、使われたセメントの状態に問題があったと主張しているというから、どこまでも情けなくてみっともない。
しかも、「BP」は前回の豪語していた流失ストップ作戦に失敗し、「トップハット」というやや小型の容器で再挑戦することにしているというから、呆れたもの。
そして、「BP」はこれまでにかかった対策費は3億5000万ドル(約320億円)に達したと言い訳のように発表。
もっとも、その挑戦は何とか成功し(?)、長さ1マイル(1.6km)の管の挿入により、流出している原油・ガスの「一部」回収を始めたというが、そんなストローで船まで吸い上げるような方法で、一体どのくらいの成果が上げられるのか?
正直、海中の1500m の深海から原油を堀削するのに、こんな程度のリスクマネージメントだとは、笑っちゃわないか?
最大手の石油会社がこれじゃ、他の海底油田の安全対策などさらに低級に違いないのだから…と、心配しているのは東仙坊だけではあるまい。
気がついたら、世界の七つの海洋が、「油洋」だったりして…。
何が、環境保護、地球温暖化防止だ、チャンチャラオカシイと思わないか?
どちらにしても、この事故は、どこか天罰のような気がしないか?
驕る平家久しからずや…。
地球の資源で臆面もなくあくどく儲けているヒトたちに、警告を与えている気がするのだが、どうだろう?

When we do a moat cut of oil fields under the ground without permission of heaven and hurt a body of the earth, we should encounter great retaliation(天の許しなく勝手に地下油田など堀削し地球の体を傷つけていると、大変なしっぺ返しに遭う)!

To be continued…
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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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