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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

新・日本砂漠化-16  shame on(恥を知れ)!-3

Finally may the worst disgraceful existence be ourselves(結局、最も恥ずべき存在は我々自身かも)?

東仙坊、改めて「Shame on you(恥を知れ)!」と叫ぶとすれば、まず鳩山由紀夫なる人間じゃない存在。
そのどんよりとどこかを見つめた夢遊病者のようなキチガイ…。
自分の文言に一切の責任を持たない、卑怯で卑劣なクソッタレ。
まさに、性犯罪者そのもの。
確かに、言っている言語自体が、支離滅裂、意味不明、危ないヒト…。
とにかく、修養や知性がどこにも感じられないのは、あの盲愛の母親のせいか?
いやいや、目立ちたがり屋の元タカラジェンヌの妻のせいにかも?
あるいは、戦後の去勢教育とナルシストの本性のせいか?
どうあれ、その情けなくてみっともない一挙手一投足、一言一句を観たり聞いたりいていると、最近、自然に頭の中に駆け巡ってくる文句がある。
「ア、さて、ア 、さて、 さては南京玉すだれ…元へと戻る…」という南京玉すだれ…。
たくさんの玉すだれのクシでいろいろなカタチを作りながら、「カシャ、カシャ」とかけ声とともに、元の玉すだれ状態に戻る、わが国古来の笑える大道芸。
子ども心にそれはそれでオモシロかったが、外交の場で、政治で、それをやられたら、冗談でも笑えない。
それこそ、苦笑いさえも浮かんでこない。
その意味で、今なお、なぜ切腹しないのか?
凄く変だと思わないか?

そして、次に、「Shame on you(恥を知れ)!」と叫びたいのが、今まさに「コリャ、コリャ大変!」の国を祖国に持つ、社民党の福島瑞穂なるシコメ…。
東仙坊、画面に出てくるたびに、チャンネルを回さなければならない、ひときわ面倒な存在。
「よくもそこまで不気味な厚化粧ができ、不似合いなブランド服を着れるのか…」とすぐに吐き気を覚えさせられる、厚顔無恥で、傲岸不遜な二度と観たくないオバケ…。
なぜか、その不愉快な顔は、ウインカーを点けずに突然車線変更するワンボックスカー、歩道を失踪してすり抜けてゆく暴走自転車や「そこのけ、そこのけ」とぶつかってくる汗臭いジョガー、何の袋も持たず犬の散歩をしているオタンコナスに観えてこないか?
よくもオメオメといつまでもテレビに映れるのか?
恥知らずもいいとこだと思うが…。

それから、もっとも最悪な恥ずべき存在は、そんなトウヘンボクどもに平気で選挙で投票できる、一人の人間としての魂を売ってしまった国民自身…。
何も本気で考えないからか? あるいは、考えられないからか? それとも、最初から生きることをどうでもいいと思っているからか?
どちらにしても、そんな人々は、天罰を求めていること? あるいは、天罰が待っていることだけは確実(?)。
おそらくこんな時期に、予約までしながらわざわざ行列をしてIPODなるものを購入する人の中に、インテー出口で整然と並んでいる車の列を無視して横入りする車の中に、電車の中で携帯電話で大声で話をする人の中に、たくさんいる気がするが…
ともかく、そんな能天気さ、リアリティのなさ、唯我独尊が、この国をグチャグチャにしていると思わないか?
結局、一番、「Shame on(恥を知れ)!」と糾弾されるべきは、そんな国民自身…。
今、じっくり生きるためにもっとも大切なものは、モノより、人を愛する気持ち、国を愛する気持ちだと思うが…。

The Homo sapiens valuing morals must not let a traitor elect(モラルを大切にする人は売国奴を当選させない)!

profile

東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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