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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

腐乱した大和魂-9 今、サプアへ完全「卒婚」を宣言するとき!?


The nature that blends all of the Koreans has no doubt adversely affected our country(サプア人のすべてをとぼける性格が我が日本に間違いなく悪影響を与えている)!

東仙坊、サプアをどこまでも的確かつ適切に象徴する事件だと確信するのが、これら。
⑪昨年4月11日、農業を営むオトコ(62歳)が隣人の飼育する犬を殺して調理しその肉を食べる夕食会にその飼い主を招待する事件で、サプア警察当局が、そのオトコを逮捕。
何でも、別の隣人が情報を提供したので、何とか逮捕でき、オトコも犯行を認めているとか。
その供述によると、いつも吠えつけることにいら立って石を投げたところ、その2歳のコーギー犬が気絶した。そこで、絞め殺し、調理した。それを一緒に食べるため隣人らを家に招待した。その中にはこの犬を飼っていた家族の父親も含いた」というから、鳥肌。
ともあれ、その飼い主一家の娘が、net上で犯人のオトコに対する厳しい処罰について支持を求めたことで、この事件が明るみなったとか。
その娘によると、「行方不明になった自分たち犬を見つけるため、私たちは町中を回り、犬の写真や電話番号、報奨金100万ウォン(約10万円)などの情報を記したチラシを配った。私たちの家から3軒先で暮らすこのオトコの家に着いたとき、オトコは同情して、犬を見つけたら知らせると約束した。すると、翌日、オトコが父親を訪ねて一緒に酒を飲み、犬の件で父親を慰めていた。そうしたら、次にオトコが父親を自分の家の父親を招待し、一緒に犬肉を食べようと父親に言った。えれども、父親は犬肉を食べないので断った」とか。
どうあれ、娘の嘆願に対し、約2万近くの署名が集まったとか。
⑫昨年10月11日、2018年ジャカルタ・アジアパラリンピック大会のメダリストを含むサプアの視覚障害者の柔道4選手が、運転免許証を所持していることが発覚。
何でも、サプアでは、運転免許証を取得する際に、眼鏡やコンタクトレンズを使用した状態で両目で視力0.5以上が必要とされるとか。
そのために、1人は1.5、別の選手は1.0で免許取得していたとも。
ということは、パラリンピックなどの国際大会出場には専門医の診断書を提出して、国際視覚障害者スポーツ連盟の認定を受ける必要があるから、ニセの診断書を用意し、視覚障害があるウソをついたことになるはず。
どうだろう?
サプア人ならさもありなんと思ってしまわないか?
⑬昨年8月1日、サプア警察当局は、南太平洋の島国フィジーで信者約400人を監禁し儀式と称して暴行やレイプをしていたとされる、終末論を説くカルト教団「グレースロード教会」創始者シン・オクジュ牧師(?)を逮捕。
コヤツ、2014年、フィジーに移住すれば迫りくる自然災害から身を守れると信者らに信じ込ませることに成功。
そして、約400名をフィジーに連れて行き、現地到着後にすぐパスポートを没収。
信者たちを悪霊を払うとの名目で殴打したり、野蛮な儀式やレイプをしたとか。
なかでも、教団から脱出しようとした数人の信者たちには公開処刑をしたとも。
ともあれ、現在、人口の約半分がキリスト教徒のサプアでは、複数のキリスト教系カルト教団が急速に勢力を拡大。
昨年5月、ソウルで救世主を自称するカルト指導者が、女性信者少なくとも7人をレイプし逮捕されているとか。
⑭昨年4月1日、ソウル近郊の団地の住民が管理人を殴り、サプア警察に逮捕。
何でも、黒いビニール袋を資源ゴミ収集箱に捨てようとしたところを、「今日から資源ゴミとして捨てられない」と管理人に注意されたことに逆ギレしたのだとか。
そう、いわゆる「モンスター・レジデント」。
ちなみに、団地の掲示板にも、「4月1日からビニール袋は回収されないので指定ゴミ袋に入れて捨ててください」という紙が貼られていたとか。
では、なぜそんなことが起きたのか?
それまでビニール袋は資源ゴミとして分別収集対象になっていて、地域ごとに従量制有料ビニール袋があり、それをスーパーやコンビニエンスストアなどで買って使用しなければならなかったのだが、それにはレジ袋など他のビニール袋を入れてはいけないことになっていたとか。
そう、
ところが、ビニール袋は、資源ゴミとして別途回収されていたとか。
ところが、回収業者がビニール袋の回収を拒否したために、4月1日からビニール袋の資源ゴミとしての未回収が決定したのだとか。
というのも、一昨年から資源ゴミの輸入を中断すると警告していた中国が、昨年1月から資源ゴミの輸入制限を実施。
そのために、廃棄物処理費用がコスト高になり、回収業者が拒むことになったとか。
では、なぜそんなことになったのか?
戸建ての住宅から出た資源ゴミは自治体が直接収集しているのに対し、団地やアパートなど集合住宅では民間回収業者と自主的に契約を結んで収集しているからとも。
その背景にあるのが、サプア人の異常なビニール袋好きの実態。
何でも、サプアのビニール袋基準生産量は216億枚で、国民1人当たりの年間使用するが、なんと420枚。
そう、ギリシャ、ドイツなどEU国よりずっと多く、フィンランドの105倍だというから、ビックリ。
では、なぜそうなるのか?
基本的に面倒臭がり屋ばかりで、ビニール袋が簡便なのだとか。
ともあれ、対策として、ソウル市では、広さ33㎡以上の店舗でビニールを無償提供した場合、罰金などで取締り、各事業場で黒いビニール袋の使用を自制するよう促進しているものの、33㎡以下の店舗や露天商などでビニール袋をやたら渡すから何の意味もなさないのだとか。
どうだろう?
2010年から大型スーパーなどでは使い捨てレジビニール袋の代わりに指定ゴミ袋や紙袋や段ボール箱を販売または提供しているのに、コンビニでもレジビニール袋は保証金として1枚20ウォンで販売し使ったレジ袋を持ってくると保証金を返金したりしているというのだから、自分たちでエコバックでも持てばいいだけなのでは?
なぜ、そんな些細なことさえ面倒臭がるのか?

In order to return Japan to the former generous country, only to try not to be in contact with Korea(日本を元通りの大らかな国に戻すためには、サプアとつき合わないようにするに限る)!

To be continued...
















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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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