新・日本砂漠化-28 「JSWA」の金太り体質!!
There is the only power of money constitution not the pure sumo way in the world of the sumo of JSWA(JSWAのSUMOにあるのは相撲道ではなく金権体質)!
東仙坊、ブログの目的は、どこまでも我が国の崩壊してしまったモラルの再生。
1億2千万人総幼稚園児化の現況の打開。
その意味で、幼稚園児どころか、保育園児でしかないSUMOの世界のヒトたちの頭を何とかすべきと言われても、率直に言って、絶対不可能…。
小学校や中学を出て、朝から夜まで飯を食い続け、頭をガンガン打ち続け、酒を飲んでは寝るだけ。
その間、マンガを読むか、歌番組を観るか、ゲームをやるだけ。
よっほどのテコ入れをしない限り、頭の中に詰まった土俵の土と塩を取り去ることはできないと思わないか?
教養、修養とほど遠い閉鎖的な狭い土俵という宇宙空間で、昔と違って何もかもを弛緩させているだけ。
唯一の娯楽が、ギャンブルというのは自明の理。
昔から、パチンコ屋、マージャン屋、競馬・競輪・競艇・オートレースなどの競技場で、チョンマゲ浴衣姿の大男たちを見かけたのは覚えは誰にもあるはず。
それもそんな頭のSUMO取りじゃ仕方ないのでは?と思うのは、東仙坊だけではあるまい。
そもそも、相撲だって、「俄(にわか)」という幇間が廓のなかで繰り広げた即席演芸ショーみたいなものだったのでは?
だから、相撲には「茶屋(色事の調合をする引手茶屋?)」がつきもので、相撲取りも頭なんかカラッポでも見かけの美しいヤツが、特にオシリのきれいなヤツが人気だったのでは?
さらに、「タニマチ」なんていう奇特な成金や危ないヒトたちの金で支えられる以上、「dirty money(裏の金)」と深いつき合いがあるのも当たり前では?
そんな中で、頭に金しかないような情けなくてSUMO取りばかりなのだから、リスキーな賭博なんて当然なのでは?
それにしても、「野球賭博の胴元が裏組織と繋がっているとは知らなかった」、「自分は少ない額しかかけていないから悪くない」と臆面もなくうそぶく保育園児どもを一人前の大人にするのは、相当な時間と教育が必要だと思うが…。
それなのに、そんな相撲協会から金をもらって偉そうなことを言いつつ、SUMOの金儲けの手助けをしている保育士の顔の酷さには、メチャクチャ呆れないか?
そう言えば、あの朝青竜を使って金儲けを企む恥知らずどもがいること、そんな朝青竜を全面サポートしている卑屈なマスメディアのみっともないことを、我々日本人は糾弾すべきだと思わないか?
せめて、朝青龍に、「日本人の心を裏切って、北朝鮮に行って何をしてきたんだ?」と問い詰めるマスメディアが一つぐらいあってもいいのでは?
どちらにしても、東仙坊、日本道をゆく-49 自然災害の大矛盾!?、東仙坊、日本道をゆく-23 闊歩する国賊的偽善者ども!!! 、日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-47 つき合いキリン、バカ。ばか麒麟? で書き込んだように、国賊的金力士(or金士)集団であるSUMOに全く興味がない。
どうあれ、日本相撲協会その財団法人ならではの税の抜け道を使っての利ザヤを貪る恥知らずどもが群がる、偽りの国技を自称する詐欺集団だということを忘れるべきではないと思うが…。
いくら世界一のお人好しに自己陶酔しているからと言っても。
もっとも、そんなSUMOをSUMO取りよりも太っ腹であることを見せ、自分をいいヒトに思い込みたい、情けなくてみっともないヒトの方が多い、今の日本の方も相当酷い気がするが…。
どんなときでも、冷静沈着さ、怜悧さを忘れたら、日本じゃないと思わないか?
貧しい土地や国から、大きなカラダを利用して一獲千金を夢見るヒトたちの怠惰な集団、お年寄りの可処分所得を狙ってラクして稼ごうという陰険な集団、それがSUMOだと十分理解すべきだと思うが…。
その意味で、FIFAと同じだと考えれば、すべてがわかると思わないか?
すべてはどうしたらお金が儲かるか?その一言に尽きる運営…。
ドイツとイングランドなら、ドイツの方が金持ち。
アルゼンチンとメキシコなら、メッシがいなくなったら興味半減。
ガーナとアメリカなら、一国ぐらいアフリカ勢。
オランダとスロベキアなら、タレント集団。
ブラジルとチリなら、ブラジルは目玉。
スペインとポルトガルなら、どっちでも。
韓国とウルグアイ、日本とパラグアイなら、アジアのお金持ち。
イングランドやアルゼンチンでの審判の誤審が話題になっているけど、韓国や日本のぺナルティ・エリアでハンドを見逃してくれているのを忘れてはいけないと思うが…。
どうだろう?
本当に同じだと思わないか?
サッカーでは、八百長など日常茶飯事では?
どうだろう?
星を金で買うのは当然で、それ以上に、横綱で180万円の給料しかもらえないのに、なぜ何億円もする年寄株が売買できるのか?
いろいろな賭博(?)があったと考えるのが、普通では?
なぜなら、金士同士で、金士と親方(親分?)との貸し借りまで巨額であるのでは?
もう一度、聞いてみたいのだが、あなたの生活の中でSUMO興行がなくなって何か困ることが本当にあるのか?
それとも、あなたも自分のことを顧みて、こんな保育園児たちの無様な姿に同情したいの?
どちらにしても、外国人だらけの日本相撲協会、FIFAを真似て、Japan Sumo Wrestling Association(?)だから、JSWAと名称変更すべきだと思わないか?
本当に最後の最後まで、キナ臭い金の臭いしかしないSUMOを本気で大切にしたいのなら、見捨てるときがきたと思うがどうだろう?
さて、最後に、2010ワールカップ決勝トーナメント、日本対パラグアイを総括。
物事の本質を見ようともしない軽佻浮薄なマスメディアと国民のお陰で、日本代表の勘違いしたジコチュウ選手たちは、戦う前からカッコイイしで、泥臭く組織力でという誓いなどは、南十字星の彼方…。
それぞれが、今度は自分が目立ってヒーローにという儚い夢を見てしまったらしく、我が、我がと空しいムダなシュートの雨あられ…。
カラダを合わせてチャージできない、ルーズボールやセカンドボールを拾えない、ペナルティエリアに突っ込んでも行けない、虚弱な普段通りの(いつもの?)ボンクラチーム。
なかでも、前回、世界で絶賛されるFKゴールを決めた遠藤保仁なる大バカ者には反吐が出そうだった。
特に、ボールを奪われっぱなしだったうえ、センタリングと思ったら シュートも放った、知的な動きができない駒野友一には、「すぐ内田篤人と交代しろ」と叫んでいた。
そして、ようやく選手交代。
まず、遠藤保仁を稲本潤一か中村俊輔と交代させるべきなのに、な、な、何と松井大輔を交代させたから、もう負けは覚悟。
それだけではない。
あの駒野友一まで交代させないから、ビックリ仰天。
そして、延長戦、いよいよ切り札の森本貴幸だろという期待に反し、交代ゼロ。
それでもPK戦になったら、「ボクの一押しの川島永嗣 だから、勝かも…」とサッカー狂の友人に思わず電話。
案の定、1人目、2人目と川島永嗣は読み切っていた。
と、と、ところが、我が日本の3人目は、な、な、何と駒野友一。
「外すよ、見てな」
「オマエがそんなこと言うから、本当に外しちゃったじゃないか!」と友人は怒って電話を切った。
誤解を恐れずに言うと、駒野友一の顔には現代の若者の自信のなさが滲み出ていたから、当たり前。
ともあれ、松井大輔、本田圭佑、長谷部誠、長友佑都はよくやったと拍手しているが…。
東仙坊的には、あのバーに当たってしまった松井大輔のゴールが決まって欲しかった。
Are you sure if there is not sumo in your life, you couldn't live(相撲がなかったら本当に生きていけないの)?
東仙坊、ブログの目的は、どこまでも我が国の崩壊してしまったモラルの再生。
1億2千万人総幼稚園児化の現況の打開。
その意味で、幼稚園児どころか、保育園児でしかないSUMOの世界のヒトたちの頭を何とかすべきと言われても、率直に言って、絶対不可能…。
小学校や中学を出て、朝から夜まで飯を食い続け、頭をガンガン打ち続け、酒を飲んでは寝るだけ。
その間、マンガを読むか、歌番組を観るか、ゲームをやるだけ。
よっほどのテコ入れをしない限り、頭の中に詰まった土俵の土と塩を取り去ることはできないと思わないか?
教養、修養とほど遠い閉鎖的な狭い土俵という宇宙空間で、昔と違って何もかもを弛緩させているだけ。
唯一の娯楽が、ギャンブルというのは自明の理。
昔から、パチンコ屋、マージャン屋、競馬・競輪・競艇・オートレースなどの競技場で、チョンマゲ浴衣姿の大男たちを見かけたのは覚えは誰にもあるはず。
それもそんな頭のSUMO取りじゃ仕方ないのでは?と思うのは、東仙坊だけではあるまい。
そもそも、相撲だって、「俄(にわか)」という幇間が廓のなかで繰り広げた即席演芸ショーみたいなものだったのでは?
だから、相撲には「茶屋(色事の調合をする引手茶屋?)」がつきもので、相撲取りも頭なんかカラッポでも見かけの美しいヤツが、特にオシリのきれいなヤツが人気だったのでは?
さらに、「タニマチ」なんていう奇特な成金や危ないヒトたちの金で支えられる以上、「dirty money(裏の金)」と深いつき合いがあるのも当たり前では?
そんな中で、頭に金しかないような情けなくてSUMO取りばかりなのだから、リスキーな賭博なんて当然なのでは?
それにしても、「野球賭博の胴元が裏組織と繋がっているとは知らなかった」、「自分は少ない額しかかけていないから悪くない」と臆面もなくうそぶく保育園児どもを一人前の大人にするのは、相当な時間と教育が必要だと思うが…。
それなのに、そんな相撲協会から金をもらって偉そうなことを言いつつ、SUMOの金儲けの手助けをしている保育士の顔の酷さには、メチャクチャ呆れないか?
そう言えば、あの朝青竜を使って金儲けを企む恥知らずどもがいること、そんな朝青竜を全面サポートしている卑屈なマスメディアのみっともないことを、我々日本人は糾弾すべきだと思わないか?
せめて、朝青龍に、「日本人の心を裏切って、北朝鮮に行って何をしてきたんだ?」と問い詰めるマスメディアが一つぐらいあってもいいのでは?
どちらにしても、東仙坊、日本道をゆく-49 自然災害の大矛盾!?、東仙坊、日本道をゆく-23 闊歩する国賊的偽善者ども!!! 、日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-47 つき合いキリン、バカ。ばか麒麟? で書き込んだように、国賊的金力士(or金士)集団であるSUMOに全く興味がない。
どうあれ、日本相撲協会その財団法人ならではの税の抜け道を使っての利ザヤを貪る恥知らずどもが群がる、偽りの国技を自称する詐欺集団だということを忘れるべきではないと思うが…。
いくら世界一のお人好しに自己陶酔しているからと言っても。
もっとも、そんなSUMOをSUMO取りよりも太っ腹であることを見せ、自分をいいヒトに思い込みたい、情けなくてみっともないヒトの方が多い、今の日本の方も相当酷い気がするが…。
どんなときでも、冷静沈着さ、怜悧さを忘れたら、日本じゃないと思わないか?
貧しい土地や国から、大きなカラダを利用して一獲千金を夢見るヒトたちの怠惰な集団、お年寄りの可処分所得を狙ってラクして稼ごうという陰険な集団、それがSUMOだと十分理解すべきだと思うが…。
その意味で、FIFAと同じだと考えれば、すべてがわかると思わないか?
すべてはどうしたらお金が儲かるか?その一言に尽きる運営…。
ドイツとイングランドなら、ドイツの方が金持ち。
アルゼンチンとメキシコなら、メッシがいなくなったら興味半減。
ガーナとアメリカなら、一国ぐらいアフリカ勢。
オランダとスロベキアなら、タレント集団。
ブラジルとチリなら、ブラジルは目玉。
スペインとポルトガルなら、どっちでも。
韓国とウルグアイ、日本とパラグアイなら、アジアのお金持ち。
イングランドやアルゼンチンでの審判の誤審が話題になっているけど、韓国や日本のぺナルティ・エリアでハンドを見逃してくれているのを忘れてはいけないと思うが…。
どうだろう?
本当に同じだと思わないか?
サッカーでは、八百長など日常茶飯事では?
どうだろう?
星を金で買うのは当然で、それ以上に、横綱で180万円の給料しかもらえないのに、なぜ何億円もする年寄株が売買できるのか?
いろいろな賭博(?)があったと考えるのが、普通では?
なぜなら、金士同士で、金士と親方(親分?)との貸し借りまで巨額であるのでは?
もう一度、聞いてみたいのだが、あなたの生活の中でSUMO興行がなくなって何か困ることが本当にあるのか?
それとも、あなたも自分のことを顧みて、こんな保育園児たちの無様な姿に同情したいの?
どちらにしても、外国人だらけの日本相撲協会、FIFAを真似て、Japan Sumo Wrestling Association(?)だから、JSWAと名称変更すべきだと思わないか?
本当に最後の最後まで、キナ臭い金の臭いしかしないSUMOを本気で大切にしたいのなら、見捨てるときがきたと思うがどうだろう?
さて、最後に、2010ワールカップ決勝トーナメント、日本対パラグアイを総括。
物事の本質を見ようともしない軽佻浮薄なマスメディアと国民のお陰で、日本代表の勘違いしたジコチュウ選手たちは、戦う前からカッコイイしで、泥臭く組織力でという誓いなどは、南十字星の彼方…。
それぞれが、今度は自分が目立ってヒーローにという儚い夢を見てしまったらしく、我が、我がと空しいムダなシュートの雨あられ…。
カラダを合わせてチャージできない、ルーズボールやセカンドボールを拾えない、ペナルティエリアに突っ込んでも行けない、虚弱な普段通りの(いつもの?)ボンクラチーム。
なかでも、前回、世界で絶賛されるFKゴールを決めた遠藤保仁なる大バカ者には反吐が出そうだった。
特に、ボールを奪われっぱなしだったうえ、センタリングと思ったら シュートも放った、知的な動きができない駒野友一には、「すぐ内田篤人と交代しろ」と叫んでいた。
そして、ようやく選手交代。
まず、遠藤保仁を稲本潤一か中村俊輔と交代させるべきなのに、な、な、何と松井大輔を交代させたから、もう負けは覚悟。
それだけではない。
あの駒野友一まで交代させないから、ビックリ仰天。
そして、延長戦、いよいよ切り札の森本貴幸だろという期待に反し、交代ゼロ。
それでもPK戦になったら、「ボクの一押しの川島永嗣 だから、勝かも…」とサッカー狂の友人に思わず電話。
案の定、1人目、2人目と川島永嗣は読み切っていた。
と、と、ところが、我が日本の3人目は、な、な、何と駒野友一。
「外すよ、見てな」
「オマエがそんなこと言うから、本当に外しちゃったじゃないか!」と友人は怒って電話を切った。
誤解を恐れずに言うと、駒野友一の顔には現代の若者の自信のなさが滲み出ていたから、当たり前。
ともあれ、松井大輔、本田圭佑、長谷部誠、長友佑都はよくやったと拍手しているが…。
東仙坊的には、あのバーに当たってしまった松井大輔のゴールが決まって欲しかった。
Are you sure if there is not sumo in your life, you couldn't live(相撲がなかったら本当に生きていけないの)?