東仙坊、舞鶴女子高生殺害事件で、再び激怒!
I can’t help accusing the judge and lawyer as the accomplice of this motherfucker(このクソッタレの共犯として、裁判官と弁護人を責めざるを得ない)!
約半年前、舞鶴女子高生殺害事件が起きた。
東仙坊、プロファイリングはしなかったが、プロファイリング-11 普通仮面を被った異常犯罪-3 で正直なその所感を書き込んだ。
世の中が暗くて危ない、滅茶苦茶な社会だと、脅かしたかったからではない。逆に、ネガティブに絶望したり悲観したりせず、たった一度の貴重な自分の人生、物心ついたなら自分で自分をしっかり守ろう! と言いたかった。
気をつけよう、甘い言葉と暗い道…。
今なお、もしかして永遠に至言だと思うが、どうだろう?
15歳少女が、午後10時にパジャマになり、午前0時に着替えて独り携帯電話片手に、道路工事現場のオレンジライトを写しながら、のほほんと歩いていて、なぜか野放しにされっぱなしのクソッタレに撲殺された(?)。
ただただ呆れさせられたのは、東仙坊だけではないに違いないはず…。
11月27日、そのホシと思えるオトコの家宅捜査が、弁護人、藤居弘之、大西秀憲(これらの名前をぜひ忘れずに!)の準抗告申し立てによって、中止させられた。
京都地裁は即時に棄却したが、今度は最高裁に特別抗告したという。
これらの正義を振りかざすだけの勘違い似非正義漢弁護人が、社会にどのような悪影響を与えるのか、我々は目を見開いて凝視すべきと思うが、どうだろう?
東仙坊、誰も言わないので代わりにはっきり言っておく。
これらの人権派(?)と呼称されるだけの人権無視派弁護人の顔、本当に人間味がないと思わないか?
さて、被害者少女がかつて住んでいて、仲間たちとのたまり場にしていたマンションから、ほんの50m先に住んでいた容疑者の犯歴を知って、東仙坊、絶句させられた。
小泉毅の34年前でも模したのか、35年前、この60歳のクソッタレ、今で言うストーカー家族逆恨み惨殺事件を起こしたのに、なぜか10数年の刑期で出所していたというから、驚かないか?
もう少し詳細にこの悲惨な事件を伝えておきたい。
それにしても、34年間犬の怨念を持ち続けていたと2人を殺し、1人に重傷を負わせた嘘つきキチガイの後が、35年前に2人を滅多刺しにし、35年振りに少女を撲殺した特別養護クソッタレとは、本当に我が国は崩壊するのかも…。
脅迫と恐喝で少年院を出所後、クラブのボーイとして働いているとき知り合ったホステス(当時26歳)と舞鶴で2年同棲。暴力団員と自称しDV。彼女が兄のところに逃げ込む。ストカーになって兄(当時47歳)の家を早朝訪問。「出かけて留守だ」と追い返されたことを根に持って、家の前で待ち伏せ。本当に京都に出かけようとした兄妹を持っていた刃渡り20cmの滅多刺し。兄妹はほぼ即死。さらに現場から300m離れた家に、その家の主婦と妹を人質にして6時間も立てこもった。
言語道断の殺人鬼でしかない。1973年のこと…。
それがなぜか、たった懲役14年の判決で、1990年には、シャバに戻るのである。
このことも我々は絶対に忘れてはならないと思うが、どうだろう?
何となくキナ臭いわけがありそうだが、ここではそれにあえて触れない。
すると、摩訶不思議なことに、すぐになぜか20歳年下の女性と結婚し、翌年長女を出産する。
ところが、舞鶴市で、自転車に乗っていた女性(当時21歳)に対する強姦未遂および傷害で逮捕された。
当然、すぐ離婚。まだ43歳でしかなかったクソッタレ、生活保護を受け、市営住宅に住み始め、そのまま現在に至ると言うのだが、凄く変だと思わないか?
小泉毅のように何か大きなバックがついている気がしないか?
東仙坊、前回のプロファイリングを自己否定し、2001年11月、舞鶴市内志楽川で首を切られて殺害された高校3年女子事件も、このクソッタレがホシに決まっていると確信する。
というのも、下着泥棒と賽銭泥棒の窃盗で家宅捜査された際、このクソッタレの家からは、アダルトビデオVHS数10本、大量の熟女モノ成人雑誌、段ボールいっぱいの女性用パンティーだというから、何をかいわんや。
また、ゴミ屋敷のような家に住み、スキンヘッドに帽子を被り、サングラスにマスクで、奇声を発して走り回っているなんて、誰が見ても常軌を逸していると思うがどうだろう?
凄くいい世の中だと思わないか?
もう一度念を押したい。
こんなオトコが、大手を振って、のうのうと生きられ、なぜか凄そうに一見見える弁護人をこの段階で雇ってもらえる、我が国って、理屈抜きに凄いと思わないか?
43歳で生活保護を受け、市営住宅に住め、行きつけの居酒屋に通えるのだから…。
今、日本中に、このクソッタレのように訳のわからない手厚い庇護を受けた、ノータリンがワサワサいる気がしないか?
世界に誇るお人好し、長い者に巻かれ、開き直ったヒトたちにへつらい、本気で平等なんていうものが地球上にあると信じている、たくさんの似非社会主義者たち…。
戦後60年、21世紀になって8年。
にもかかわらず、差別という言葉に人一倍ナーバスに過剰に反応する、奇特な人間たちの何と多いことか…。
人間にとって、最も大切なことは、どう生きるかということだけだと思うがどうだろう?
どちらにしても、こんなクソッタレが平然と息をしている滋賀県では暮したくないと思っているのは、東仙坊だけか?
凶悪犯罪を歯牙にもかけない滋賀県!?
この期に及んで、このクソッタレをやみくもに擁護するヒトたちに、天誅が下るのを見たいと思わないか?
We have no choice but to let the face of this kind of motherfucker open anyone to prevent from the same crime (こんなクソッタレの顔は、同じ犯罪をさせないために、みんなに教えておくべき)!
◎東仙坊へのメールはこちらへ◎
約半年前、舞鶴女子高生殺害事件が起きた。
東仙坊、プロファイリングはしなかったが、プロファイリング-11 普通仮面を被った異常犯罪-3 で正直なその所感を書き込んだ。
世の中が暗くて危ない、滅茶苦茶な社会だと、脅かしたかったからではない。逆に、ネガティブに絶望したり悲観したりせず、たった一度の貴重な自分の人生、物心ついたなら自分で自分をしっかり守ろう! と言いたかった。
気をつけよう、甘い言葉と暗い道…。
今なお、もしかして永遠に至言だと思うが、どうだろう?
15歳少女が、午後10時にパジャマになり、午前0時に着替えて独り携帯電話片手に、道路工事現場のオレンジライトを写しながら、のほほんと歩いていて、なぜか野放しにされっぱなしのクソッタレに撲殺された(?)。
ただただ呆れさせられたのは、東仙坊だけではないに違いないはず…。
11月27日、そのホシと思えるオトコの家宅捜査が、弁護人、藤居弘之、大西秀憲(これらの名前をぜひ忘れずに!)の準抗告申し立てによって、中止させられた。
京都地裁は即時に棄却したが、今度は最高裁に特別抗告したという。
これらの正義を振りかざすだけの勘違い似非正義漢弁護人が、社会にどのような悪影響を与えるのか、我々は目を見開いて凝視すべきと思うが、どうだろう?
東仙坊、誰も言わないので代わりにはっきり言っておく。
これらの人権派(?)と呼称されるだけの人権無視派弁護人の顔、本当に人間味がないと思わないか?
さて、被害者少女がかつて住んでいて、仲間たちとのたまり場にしていたマンションから、ほんの50m先に住んでいた容疑者の犯歴を知って、東仙坊、絶句させられた。
小泉毅の34年前でも模したのか、35年前、この60歳のクソッタレ、今で言うストーカー家族逆恨み惨殺事件を起こしたのに、なぜか10数年の刑期で出所していたというから、驚かないか?
もう少し詳細にこの悲惨な事件を伝えておきたい。
それにしても、34年間犬の怨念を持ち続けていたと2人を殺し、1人に重傷を負わせた嘘つきキチガイの後が、35年前に2人を滅多刺しにし、35年振りに少女を撲殺した特別養護クソッタレとは、本当に我が国は崩壊するのかも…。
脅迫と恐喝で少年院を出所後、クラブのボーイとして働いているとき知り合ったホステス(当時26歳)と舞鶴で2年同棲。暴力団員と自称しDV。彼女が兄のところに逃げ込む。ストカーになって兄(当時47歳)の家を早朝訪問。「出かけて留守だ」と追い返されたことを根に持って、家の前で待ち伏せ。本当に京都に出かけようとした兄妹を持っていた刃渡り20cmの滅多刺し。兄妹はほぼ即死。さらに現場から300m離れた家に、その家の主婦と妹を人質にして6時間も立てこもった。
言語道断の殺人鬼でしかない。1973年のこと…。
それがなぜか、たった懲役14年の判決で、1990年には、シャバに戻るのである。
このことも我々は絶対に忘れてはならないと思うが、どうだろう?
何となくキナ臭いわけがありそうだが、ここではそれにあえて触れない。
すると、摩訶不思議なことに、すぐになぜか20歳年下の女性と結婚し、翌年長女を出産する。
ところが、舞鶴市で、自転車に乗っていた女性(当時21歳)に対する強姦未遂および傷害で逮捕された。
当然、すぐ離婚。まだ43歳でしかなかったクソッタレ、生活保護を受け、市営住宅に住み始め、そのまま現在に至ると言うのだが、凄く変だと思わないか?
小泉毅のように何か大きなバックがついている気がしないか?
東仙坊、前回のプロファイリングを自己否定し、2001年11月、舞鶴市内志楽川で首を切られて殺害された高校3年女子事件も、このクソッタレがホシに決まっていると確信する。
というのも、下着泥棒と賽銭泥棒の窃盗で家宅捜査された際、このクソッタレの家からは、アダルトビデオVHS数10本、大量の熟女モノ成人雑誌、段ボールいっぱいの女性用パンティーだというから、何をかいわんや。
また、ゴミ屋敷のような家に住み、スキンヘッドに帽子を被り、サングラスにマスクで、奇声を発して走り回っているなんて、誰が見ても常軌を逸していると思うがどうだろう?
凄くいい世の中だと思わないか?
もう一度念を押したい。
こんなオトコが、大手を振って、のうのうと生きられ、なぜか凄そうに一見見える弁護人をこの段階で雇ってもらえる、我が国って、理屈抜きに凄いと思わないか?
43歳で生活保護を受け、市営住宅に住め、行きつけの居酒屋に通えるのだから…。
今、日本中に、このクソッタレのように訳のわからない手厚い庇護を受けた、ノータリンがワサワサいる気がしないか?
世界に誇るお人好し、長い者に巻かれ、開き直ったヒトたちにへつらい、本気で平等なんていうものが地球上にあると信じている、たくさんの似非社会主義者たち…。
戦後60年、21世紀になって8年。
にもかかわらず、差別という言葉に人一倍ナーバスに過剰に反応する、奇特な人間たちの何と多いことか…。
人間にとって、最も大切なことは、どう生きるかということだけだと思うがどうだろう?
どちらにしても、こんなクソッタレが平然と息をしている滋賀県では暮したくないと思っているのは、東仙坊だけか?
凶悪犯罪を歯牙にもかけない滋賀県!?
この期に及んで、このクソッタレをやみくもに擁護するヒトたちに、天誅が下るのを見たいと思わないか?
We have no choice but to let the face of this kind of motherfucker open anyone to prevent from the same crime (こんなクソッタレの顔は、同じ犯罪をさせないために、みんなに教えておくべき)!
◎東仙坊へのメールはこちらへ◎