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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 新潟24歳シングルマザー包丁突き刺し事件

Young lady with a child who is killed by a motherfucker is not a new abandonment of childcare named single mother(バカなオトコに殺されてしまう子持ちヤングレディーは、シングルマザーという名の新たな育児放棄をしているのではないのか)?

■新潟24歳シングルマザー包丁突き刺し事件

●現時点で知りうる限りの事件の概要

④8月8日、新潟県警十日町署は、新潟県十日町市の林道近くの施設を訪問し、従業員にSMLABBと36歳オトコの顔写真を見せて捜索。
⑤8月9日、新潟県警十日町署は、SMLABBが外出時に使った軽自動車が新潟市内のショッピングセンターの駐車場に乗り捨てられているのを発見。
鍵はついたままで、車内に争ったような形跡はナシ。
⑥8月11日午後4時20分ごろ、新潟県十日町市伊達の羽根川にかかる橋から南西に約700m、林道入り口から約400m先の未舗装の人気のない林道の真ん中に、背中に刃物が刺さったままのSMLABBがうつぶせの状態で倒れているのが発見され、新たな殺人・死体遺棄事件として、世に報道。
⑦8月15日午後3時半ごろ、新潟県糸魚川市鬼伏の林道で、行方不明になっているSMLABBの知人男性である36歳のものとみられる乗用車を発見。
⑧8月18日午前、その発見したオトコの乗用車の周辺を徹底捜索していた新潟県警十日町署が、車から約400mメートル離れた新潟県糸魚川市鬼伏の林道脇の崖下を流れる川の河川敷で、うつぶせの状態で倒れているオトコを発見。
所持品や目立った外傷はなく、一部白骨化していたとか。
ちなみに、捜索願を提出していたオトコの母親は、「今月初めに自殺未遂を起こし入院していたが、退院してくると8月6日に友だちの家に泊まってくると言ったまま、戻ってきていない」と応えていたとか。
何しろ、新潟県警十日町署によると、このオトコ、SMLABBの軽自動車が見つかった新潟市内の商業施設付近の防犯カメラに一緒にいるのが写っているだけでなく、SMLABBの携帯電話の履歴にやたら出てきているとか。
また、SMLABBの軽自動車にSMLABB谷に宛てた「知り合えてよかった」という趣旨のメモを残していたとか。

●容疑者死亡のまま事件はジ・エンド。そこで、東仙坊がプロファイリングする事件の真相

近ごろ、やたら増えた恋愛の若葉マーク同士の猫も無視する(?)痴情怨恨事件。
そもそも、なぜ20代前半でこうもシングルマザーに簡単になるのか?
子ども産むということは、単に出産するということでしかないのか?
その意味で、自分の子どもは自分のアクセサリーやマストアイテムの1つとでも思っているのか?
子どもを産む覚悟をするということは、自分とは別の確固たるパーソナリティーを持った人間を自分の子どもとして育てるという覚悟をしたということではないのか?
それは、フィジカルに、メンタルに、エコノミカルに、子どもとのリレーションシップを?強固に構築すると宣言することなのでは?
つまり、自分の生活を子育てメインにシフトするということ。
そこから、モノゴトを捉えれば、子どもを創ることに協力した男を単なる精子提供者としてぞんざいに扱うことは実にナンセンスなのでは?
子育ての見地から、イヤでも忍耐強く男もしくは夫とコミュニケーションすることが不可欠なのでは?
すべてに子どもを優先させることが母親たる女性の責任なのでは?
それゆえ、東仙坊、看過できないのは、我が子を自分の親に預けながら、たびたび家を空けたに違いないSMLABBのライフスタイル。
彼女は、まず自分をチヤホヤしてくれる相手ばかり探して我が子の新たな父親探しは眼中になかったと思うが、どうだろう?
それを証明するのが、彼女に父親が連絡したのが音沙汰がなくなってから3日後であるということ。
そして、彼女の同級生が、「結構目立つ方で騒いでいる方のタイプだった」と、それから、元アルバイト先の店長が、「よくも悪くも今風の子だった」と証言していたということ。
すなわち、SMLABBはシングルマザーであることを告げずに、間違いなく世間体を何よりも気にする36歳の重症の未熟で甲斐性のないこのマザコンオトコとつき合っていたに違いない。
そして、コヤツがほぼ自分に夢中だと確信したうえで、初めて子どもがいることを打ち明けたに違いない。
それが、恋愛経験の少ないオコチャマ36歳のクソッタレオトコをメチャクチャ動揺させたはず。
1つは、すでに彼女に子どもまで創らせているオトコに対するワケのわからないほどの嫉妬心。
2つ目は、そんな間違いなく若い女性だった子持ち女性に本気で恋狂いしてしまったことを家族に、特に母親に伝えることの恐怖心。
本当にその現実が受け入れられず、どうしていいかわからず、動揺を怒りに替え、SMLABBにその矛先を向けてしまっただけ。
そう、どちらもいい加減な人間だったということ。
どちらにしても、母なき子にいきなりならされてしまったSMLABBの子どもだけが哀れ。
それで、東仙坊、誰も言わないから言わざるをえない。
SMLABBに子どもを創らせた元夫(?)か? 単なる精子提供者でしかないオトコ(?)よ? その子どもを父親としてSMLABBの代わりに育てろ!!!と…。

Human being must be absolutely incapable of child rearing without self-discipline and perseverance(人間は自制心と忍耐力がなくては、子育てなど絶対にできない)!











緊急プロファイリング 新潟24歳シングルマザー包丁突き刺し事件


In addition to killing whomever you wanted in this hot fucking time, what is the nerve that can be left in the mountain full of mosquitoes(このクソ暑い時期に好きな人を殺しただけでなく、蚊だらけの山奥に放置できる神経って、一体何)?

8月17日、中国安徽省馬鞍山市公安当局は、「微博」で「安倍晋三首相はオレのオヤジだ(?)」などと日本を称賛する書き込み(?)をした18歳無職男性を、「民族感情を損ねる言論だ」と公共秩序騒乱で刑事拘束したと発表。
何でも、「日本軍国主義を称賛する『精日(精神的日本人)』だ」と批判しているが、その未成年男性(?)、「私が好きなのは法治が整備された現在の日本だ。日本の警察が好きなだけ。日本警察の質と勤務態度は世界一」と主張していただけ。
もっとも、未成年男性、4月にも当局から警告を受けたいたというから、許してもらえなかったご様子。
ともあれ、東仙坊、こんなヤングが中国に増えたらウレシイナとワクワクしつつ、それに応えるためにも、日本警察、ガンバレ!と激しく檄。
それはそうだと思わないか?
こんな茹だるような異常な夏なのに、性懲りもなく自分が好きな女性をいとも簡単に殺害するオタンコナスだらけになってきた、我が日本…。
またまた、ヤングレディーたちが日本中でそんなオタンコナスどもの餌食。
なぜ、好きな女性と涼しく心地よい暮らしをしないのか?
なぜ、冗談でも自分の気に入った女性を残酷に殺害してヤブ蚊だらけのような場所にそのまま放置できるのか?
なぜ、そんなことをしておいて別の場所で自殺したり、無様に捕まって「やってない」ととぼけられるのか?
まさに、真夏の夜の悪夢。
恋の終わりのディスハーモニー。
さて、8月11日午後4時20分ごろ、新潟県十日町市伊達の羽根川にかかる橋から南西に約700m、林道入り口から約400m先の未舗装の人気のない林道の真ん中に、背中に刃物が刺さったままのヤングレディーがうつぶせの状態で倒れているのが発見された。
発見したのは、新潟県十日町市に住む、林道をバイクで走行中だった40代会社員男性。
周辺に民家や外灯はなく、田んぼばかりで、生い茂る木々の葉が林道の上を覆っていたとか。
また、付近に血痕は見当たらず、ヤングレディーには刃物によるものとみられる複数の傷があり、上半身の腐敗が激しく、一部が白骨化していたというから、メチャクチャ痛ましい。
さらに、周辺でヤングレディーの靴や身元を特定する物が見つからず、別の場所で殺害後、遺棄されたものとも。
そして、その遺体の手足にはビニール製結束バンド(?)で縛られた痕があり、背中に刺さっていた刃物は包丁だったとか。
司法解剖の結果、ヤングレディーは包丁でメッタ刺しにされ8月初旬に殺害され、発見される数日前に遺棄されたことが判明したとも。
とにもかくにも、また無念の死をムリヤリ迎えさせられたヤングレディーは、黒髪、身長約163㎝、黒いカーディガンにボーダー柄のキャミソール、薄青色のワイドパンツ、着衣に乱れがなったということだけが、微かな僥倖か?
す、す、すると、新潟県新潟市で捜索願が出ているヤングレディーがいること、そして、その女性に関係するオトコも行方不明になっていることがわかって、東仙坊、事件解決はすぐと勝手に思い込んでいたのだが…。

■新潟24歳シングルマザー包丁突き刺し事件

●現時点で知りうる限りの事件の概要

①新潟県新潟市中央区沼垂東に住む、職業不詳(?)、24歳のシングルマザー(便宜上、「SMLABB:Single Mother Like a Burning Bird」と呼ぶ)がいたとか。
その一児の母であるSMLABB、仕事をしながら懸命に子育てをしていたが、まだ24歳、現状を打破するためにいろいろ生活プランを考えていたことは間違いない。
②8月1日午前9時半ごろ、家族に、「外出する」と伝えて自分の軽自動車で出かけ、その日のうちに、「遅くなるから」と家族にメールしたとか。
と、と、ところが、8月4日になってもSMLABBが帰宅しないために(??)、家族が携帯電話に連絡したが、呼び出し音が鳴るだけで応答はなかったとか。
そこで、慌てた家族が、新潟県警十日町署に捜索願を提出。
その結果、新潟県警十日町署が、8月5日には、SMLABB携帯電話の位置情報を十日町市内で確認。
それゆえ、現代アートの祭典「大地の芸術祭 越後妻有 アートトリエンナーレ2018」を開催中の十日町市を中心に、新潟県警十日町署がSMLABBの行方を捜索。
③8月6日からSMLABBの知人男性1人である新潟県十日町市に住む、職業不詳(??)、36歳オトコの所在がわからなくなっていることが判明。
えっ、それまではどこにいたのか?って?
自殺未遂で病院に入院していたという話があるのだが…。

As there are Chinese young people arrested for complaining the police in Japan, Japanese police need to be better(日本の警察を褒めて逮捕された中国の若者がいるのだから、日本の警察はもっと優秀になる必要がある)!

To be continued...






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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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