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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

I gotta be sad that such a Japanese lad is not only mad but also bad(こんな気の狂った大バカなヤツも日本人だとは悲しくなる)!

②3月28日、東仙坊、USAイリノイ州で0歳児の死亡の報道があったことをメチャクチャ気に病んでいた。
そうしたら、早速、東京で、3月31日、感染が判明した6歳未満男児が、重篤化してしまってICUで戦っているというから、凄く可哀想。
それなのに、4月1日、両親の感染のない(???)山梨県の0歳女児の感染を確認。
しかも、こちらのべービーはかなり重篤というから、もう大変。
すると、4月3日、愛媛県松前町で、2人ともが感染確認されている夫婦の娘の0歳女児の感染も確認されたというから、何をかいわんや。
それにしても、畏敬するアンソニー・ファウチをして、「とにかく、人から人へ感染しやすく、知らない間に進行し、罹患率も致死率も高く、不幸なことに同種のウィルスの中でも史上最悪な部類に入るこの新型コロナウィルスはある意味『天才』だ」と言わせしめた、この「武漢ウィルス」、本当に恐ろしい。
現在、1日1万人単位で感染者が増え、24時間で500人以上が死亡する危機的な状況になっているビッグアップルの医師や看護士や救急救命士たちが、「救急救命室やICUもいっぱい。ロビーが治療の優先順位を決めるトリアージの場になっている。持病のない40~50代の中年世代、20代ヤングたちも次々に命を落としている。感染を防ぐため、家族らは患者と面会できず、彼らは一人で苦しみながら孤独に死んでいく。本当にツラい。この世の終わりのような光景だ」と言っているとも。
なかでも、我が国のでデタラメをTVでくっちゃベっているだけの2人の詐欺師ドクターと明らかに違い、ビッグアップルの最前線で命懸けで戦っている何人もの日本人ヤングドクターたちは、口々に、「今ここN.Yで起きていることは、もちろん日本でも起こりうる。一人でも多くの命を守るため、皆がこのウイルスの恐ろしさを知り、外出制限などのルール順守を徹底してほしい」とせっかくアドバイススをくれているのに、我が国のおバカ政治屋や官僚ども、おバカヤングどもには、「馬の耳に念仏」。
どうあれ、その「健康な人は、症状のある人を世話する場合でなければ、マスクの着用は必要ない」と周知させてきたUSAでさえ、「他人にウィルスを移さないことを考えれば、最良の方法の一つは特に外出の際にマスクをつけることだ」と言い出したほど。
確かに、それは、医療関係者のマスクが不足してきたこともあるが、最大の理由は、USAの研究者チームが、「この新型コロナウィルスは、『Talking(トーキング: 話すこと)』、『breathing(ブリージング: 息をすること)』だけで感染すること。いわゆる『空気感染』に近いものがあること」が判明したこと。
実際、CDCのロバート・レッドフィールド所長は、「インフルエンザとは異なり、感染しても症状が出ない人が一定数いることが判明した。こうした感染者は最大で25%に上り、感染した自覚がないまま、ウイルスを広めている人が多数いる」と発表。
そうでなくても、この不気味な新型コロナウィルス、3月半ば、「NIH」・プリンストン大学・UCLAの研究チームが発表した通り、「新型コロナウィルスは数時間、数日間にもわたって、物体の表面で生存する。段ボールの表面で最長24時間、プラスティックやステンレスの表面で最長2~3日ほど、空気中に漂う小さな粒子に付着したエアロゾルの状態でも最長3時間は生存する」というのでは?
また、他の感染症で死亡した人の遺体同様、死後もウィルスを感染させるのでは?
事実、我が国とは明確に違って宗教を大切にする世界の国々だって、結婚式同様、葬式も禁じているはず。
中国だって、ほとんどの感染死亡者が家族に会わせないまま火葬にしてしまったことが話題になっているはず。
そ、そ、それなのに、煮え切らない我が日本政府や地方公共団体、どこまでも選挙の投票を意識しているのか、一切、そういう通告はナシ。
おかげで、「葬式クラスター」が発生したというから、いろいろな意味で、開いた口が塞がらない。
何でも、3月22日~3月23日、愛媛県松山市内で、ある方の通夜、告別式が営まれ、21人が参列したとか。
すると、3月29日、栃木県で感染が確認された60代男性が参列していたことが判明。
そこで、3月30日、栃木県が、愛媛県に連絡。
そのために、愛媛県が、愛媛県内在住の参列者13人を検査。
すると、4月2日、一度陰性とされた80代男性と40代女性を再検査したところ、2人が陽性と判明
そして、今までに感染が確認されていた参列者の5人のうちの濃厚接触者だった40代男性と50代女性の陽性も判明。
これによって、4月3日、愛媛県が、感染者9人となり、ようやく「葬式クラスター」であることを認めたとか。
ここでの最大のポイントが、PCR検査が絶対ではないということ。
それはより証明したのが、大分市のアンポンタン感染者どもの話。
4月3日、大分県で、大分県別府市の不運極まりない会社員40代男性の感染が確認されたとか。
この方、3月27日に感染が判明した大分市の自営業40代男性の「濃厚接触者」の同僚
そう、屋上からの飛び降り自殺者の巻き添えにされたようなもの。
というのも、その「濃厚接触者」はこれまで症状がなく、PCR検査でも陰性が確認されていたとか。
と、と、ところが、「濃厚接触者」は、感染が確認された大分市の自営業40代男性と3月10日~3月14日にフィリピンにノコノコで遊びに行っていたというアンポンタン
そう、まさに、コヤツ、無症状感染者の典型。
しかも、3月28日のPCR検査で陰性が確認されたからと、14日間の自宅隔離もせずに、職場に出てマスクをつけずに勤務していたというマナーなきヒトデナシ
そ、そ、それだけじゃない。
その世紀の不運男性、3月28日に39℃の発熱。
そこで、3月30日、病院に行って肺炎と診断されたが、PCR検査では陰性(???)
それでも、症状が改善せず、4月3日、再度検査を受けて陽性が確認されたとか。
どうだろう?
もしこの不運な男性がヒドいことになったら、この「濃厚接触者」は歴然とした殺人犯か傷害犯なのでは?
ちなみに、このアンポンタン「濃厚接触者」、4月4日に再度PCR検査を行うというが、こういうアンポンタンに限って、軽症で終るところが、この病気の一番恐ろしいところ…。
どうだろう?
かかっても仕方がないとうそぶいているヤングども、この新型コロナウィルスの怖さを少しはお感じになられるか?

The chances of becoming severe with this new coronavirus infection must be rare and truly equal. Would you like to be infected and intubate your throat and die alone and silently with the ventilator on(この新型コロナウィルスに感染してもがき苦しんで死ぬチャンスはメズラシク本当に平等。アナタも感染してノドに人工呼吸器を挿管したままで無言で独りぽっちで死ねるか試してみる)?

To be ontinued...

腐乱した大和魂-13 「箱根駅伝」に我が国の経済活動優先政策のヒズミが見え隠れ?

While I'm alive, I want Mt. Fuji and Mt. Hakone to be there(生きている間は、大好きな富士山と箱根山がそのままそこにあって)!

東仙坊、両親が死んで以来、箱根駅伝なるものを意識的に観戦しなくなっていた。
正月、そして、箱根駅伝…。
まさに両親との思い出そのものと言っても過言でないからでもある。
それなのに、今年、久しぶりに凄く注目していた。
えっ、どうしてか?って?
それは、まず本当に箱根駅伝を実施するのか?ということがまずあったからに他ならない。
というのも、1つは、昨年5月、気象庁が、「活火山である箱根山の火山性地震が急増し、箱根山で大噴火のリスク(?)が高まっている」と噴火警戒レベルを1から2に引き上げていたからである。
何しろ、地震が、昨年5月18日、43回、昨年5月19日、74回観測されていたはず。
そのために、昨年5月24日、、箱根ロープウェイは終日運休、大涌谷に繋がる県道も通行止めになっていたはず。
その後は、減少傾向に転じ、火山活動は収まりつつある(?)と言われているが、収まったワケではない。
今回のニュージーランドのホワイト島の「テ・プイア・オ・ファカアリ(ドラマチックな火山)」の突然の爆発でもわかったように、噴火の前兆を正確に捉えることは、全く困難なはず。
実際、箱根山では、6万6千年前の大噴火で、新幹線並みの速さの火砕流が現在の横浜市あたりまで到達。
3200年前の噴火で、山の半分が吹き飛び、仙石原や芦ノ湖が誕生。
12世紀後半~13世紀以降は、大噴火は発生ナシ。
そ、そ、それが、2015年、ごく小規模な噴火が発生。
そのせいで、警戒レベルは3の「入山規制」にまで引き上げらたはず。
それだけじゃない。
大涌谷の温泉水が枯渇したり、芦ノ湖の水位が異常に下がったりしたはず。
そのときの観光客減が頭にあるせいか、すべてが経済活動優先と頭に叩き込まれたヒトびとばかりのせいか、年間2千万人超の観光客の味が忘れられたせいか、夏の行楽シーズンを迎えるにあたって、いわゆる政治的判断によって警戒レベルを1に引き下げ。
本当に日本中、金、金、金がすべてのヒトばかり。
しかも、その箱根山の活発な活動、大涌谷や芦ノ湖の水位減少、もう1つつけ加えれば、河口湖の水位減少は、お隣の世界的休火山である富士山大爆発の前兆かもしれないのでは?
そう、確かに富士山は、1707年の宝永噴火を最後に静かにしてはいるけど???
そ、そ、そうしたら、泣きっ面にハチ。
昨年10月、箱根が、台風19号による大被害に見舞われたから、心配。
総雨量1000mm超えと日本全国で最多の記録を更新したというから、ハンパじゃない。
旅館や温泉はもとより、インフラまでが土砂崩れや冠水などでグジャグジャ。
とりわけ、箱根観光の回遊ルートの重要な役割を担っていた小田急の箱根登山鉄道にいたっては、「道床」と言われる路盤と枕木の間の層までが流出したり、土砂崩れや倒木や落石などで壊滅状態。
そのために、いまだに一部運休が続き、ついには、神奈川県、今月6日からおよそ半年間、「ふるさと納税」で「箱根登山鉄道への支援」を呼びかけるとか。
ともあれ、温泉なのに、温泉水まで供給されなくなってしまったというから、大変。
それはそうである。
温泉水供給元の大涌谷や早雲山の温泉造成設備や送水管が破損してしまったというのだから、当然。
また、あれほど水位の異常減少が懸念されていた芦ノ湖まで氾濫し冠水してしまったというから、皮肉。
ちなみに、芦ノ湖の水位は、1月4日現在、正常状態(?)の2.23mとか。
ともあれ、昨年12月27日、国道138号の碓氷洞門と小塚入口の区間約2.8㎞の通行止めが解除されたとか。
もっとも、それは、土砂崩れがあった現場に片側1車線で上下線が通行できる仮設の橋を元の道路の脇に通しただけというから、メチャクチャ滑りやすいはず。
ところで、2019年12月23日・24日、 国の火山噴火予知連絡会(清水洋九州大大学院教授会長)が、「噴火警戒レベル1の箱根山について、3月中旬ごろからの山体膨張の地殻変動は現在はほぼ停滞している。5月に急増した火山性地震も9月に減少し、活発化する前の状態に戻った。大涌谷周辺の火口域では2015年以降活発な噴気活動が続いているため、火山灰などの突発的な噴出現象に注意が必要」と発表していたことを、関東学生陸上競技連盟、読売新聞、日本テレビはどう捉えていたのか?
ともあれ、東仙坊、どこか不確実なことが起こらないようにと祈るような気持ちで、ニュージーランドのホワイト島への6時間の船旅と同じじゃないか?と目を皿にして、箱根駅伝の5区と6区を観ていたのだが…。

Early in the New Year, I hadfelt like seeing the absurdity of an event that runs through to the baseless security to make money(正月早々、金を稼ぐために根拠なき安全を吹聴してまで実行するイベントの不条理を見た気がした)!

腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?

Selfish Korea, do what you want without we Japan(身勝手なサプアよ、我々日本ヌキで好きにやって)!

東仙坊、「今、サプアへ完全「卒婚」を宣言するとき」を書き込んで究極的な回答を出したつもりだったが、今回、ついついこれで最後とまたサプアについて書き込んできてしまった。
その二重の不快感のなかから、イヤというほど再認識できたことは、たった1つ。
とにかく我が大和民族に甘え切り、理由なき上から目線で大ウソをつきながら、好き勝手に、そして、ちょっとしたことでエモーショナルに我々には到底できない大声で怒鳴り散らしてくるメチャクチャ厄介な民族だということ。
それが、実は、有史以来、ずっと続けられてきているということ。
と同時に、我々日本人のアゴの構造が、サプア人や中国人などと明らかに違って、大声を上げられなくなっているということ。
それで、我々日本人が今、決断すべきことも、たった1つ。
サプアは、近いうちに間違いなく消滅するということ。
それは、どこまでも自業自得だから仕方がないとしても、このまま彼らとつき合っていると我が日本まで道連れにされ消滅させられてしまうということ。
そう、それこそ、「嫌韓」とか、「断韓」などともはや生半可に言っている場合ではないということ。
実は、東仙坊、サプアとカンパンゴは、見かけは同じナマズの仲間で似ているとしても、何よりもその精神が天と地ほど相違しているということを比較対照して示唆してくれる記事を見つけたので、それを紹介することで、サプアへの弔辞にすることにした。
●2010年8月4日、中央日報のコラム
「貧窮する暮らし。百年前、外国人の目に映ったソウルの風景がそうだった。まだ西洋文明が伝わっていなかったソウルの様子を、UKの女流作家イザベラ・バードはこう表現した。『泥壁の掘っ立て小屋が軒をつらねるみすぼらしい路地、厚くおおいかぶさった褐色の屋根、汚物と腐ったゴミで悪臭のするミゾ…』といった描写は、日本の植民地に転落する『力なきサプア』を対象にしたものだが、次のような表現は心に刻み込んでおくに値する。『ソウルはすなわちサプアだ。…しかし、ソウルにはいかなる芸術品もなく、古代の遺物もほとんどなく、公衆の広場もなく、極めてマレに見られる王家の行列以外にいかなる行事も、劇場もない。ソウルには他の国都市にある文化的魅力に欠けている』。
ちなみに、イザベラ・バードは、「日韓併合」より約10年前の1894年から97年にかけサプアを旅行し、長編の紀行文「サプア紀行--UK婦人の見た李朝末期(講談社学術文庫)」を書いているとか。
また、駐サプアUK総領事だったウォルター・ヒリアーは、その本の序に次のように書いている。
「現在、サプアが国として存続するには、大なり小なり保護状態におかれることが絶対的に必要であることは明白であろう。日本の武力でもたらされた名目上の独立もサプアには使いこなせぬ特典で、絶対的に腐敗しきった行政という重荷にサプアはあえぎ続けている。最も顕著な悪弊を改革する日本の努力は、いくぶん乱暴に行われはしたものの、真摯であったことは間違いない」

●まるで日本人のような小麦色の肌、小柄、黒髪の少数派バスク人のポルトガル人で、パリ大学で哲学を学んだ宣教師で、キリスト教を初めて日本に伝えた、フランシスコ・ザビエル。
彼の「聖フランシスコ・ザビエル全書簡」にある言葉。
「この国の人々は、今までに発見された国民のなかで最高であり、日本人よりも優れている人々は、異教徒の人々の間では見つけられない。彼らは親しみやすく、善良で、悪意がない。驚くほど名誉心の強い人々で、他の何よりも名誉を重んじる。大部分の人々は貧しいが、武士も、そうでない人々も、貧しいことを不名誉とは思っていない。日本人は盗みを憎み、社交性がある。そのうえ、知識欲が旺盛で、自分の意思を持っている。それは個人個人で生死を決め、自分の宗教観を自分の手で求めているからである
どうだろう?
そんなに豊かではない我が国がなんとか普通の国にさせてあげたいと懸命に努力したことに全く感謝しないサプア。
何よりも、モラルと矜恃と名誉を大切にする日本。
どこをどう見ても、いかなる接点も見つけられないのでは?
そ、そ、それなのに、今、我が日本は、サプアと関わり続けたせいで、我が日本も、サプアのごとく精神がグジャグジャになってしまっているのでは?
とりわけ、その日本人としての矜恃が限りなく喪失しまっているのでは?
それをなんとかストップさせ、本来の日本人らしい美しさを我々が取り戻すには、はっきりとサプアと国交断絶をすべき。
それしかない!!!
10月18日、ソウルで従北派のサプア人学生ら20人近くが駐サプアUSA大使公邸の敷地内に侵入し、ハリー・ハリス大使の帰国を要求したとか。
コヤツらを射殺しなかったUSAの怒りはいかばかりか。
本当に国際法を無視できる横暴さは、どんな主張があろうと厳禁。
学生らはソウル中心部にある駐米大使公邸に壁を乗り越えて侵入。
甘えるのもいい加減しなさいの一言。
おバカなサプア外務省ですら、「外交官らに対していかなる危害や攻撃を加えることも、どんな状況下であっても正当化され得ない」として学生らを非難したというのでは?
10月21日、「即位礼正殿の儀」が行われる前日、NCC(日本キリスト教協議会?)靖国神社問題委員会(???)が、「宗教色のある諸儀式が国事行為などの公的行事として行われることは政教分離の原則に反する憲法違反だ」と訴えたとか。
東仙坊、唖然とさせられたのは、その民主主義国家の我が国だから好きなことを言える特権を持ったコヤツらの顔と氏名。
カトリック教会岡田武夫名誉大司教(?)、NCC金性済総幹事、JEA(日本福音同盟)上中栄社会委員長、この3名、どこをどう見ても、「特定永住者」ども。
どうだろう?
我が国の内にいるコヤツらのようなニセ日本人どもが、我が国にとって、最大の問題なのでは?

In the end, even though they look very similar, we Japanese and Korea must be as different as day and night(最終的には、見かけはソックリでも、我々日本人は、サプア人とは月とスッポン)!

腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?

We should be more aware that it is clearly different from the Korean and Chinese(我々は、サプア民族や中国民族とは、明らかに違う民族であるということを、もっともっと自覚すべき)!

東仙坊、心の底からサプアという国にウンザリすると同時に、完全に絶望している。
それゆえ、我が国は、心の中でブツブツと今回のテーマのタイトル通りに「消えゆくサプアへのファイナル弔辞」を述べながら、隣の国は中国しかないと決意し生きながらえるだけしかない。
そう、サプアとは、完全に関わらないこと。
自身のサプアへの書き込みも、生きている限り、もう二度としない。
なぜなら、人間は人間を変えるコトなど絶対にできないから。
では、意に反しここまで長くなってしまった今回のテーマのエンディングとして、何を書き込むべきか?
それは、自分自身、先入観としてずっと感じていたサプアとは兄弟という錯覚を完璧に払拭することだと心に決めた。
まず、最新のミトコンドリアDNAの解析で、我々日本人のDNAには、Y染色体に特有のグループが35%もあるのに、それは、サプア人には、たったの1.6%しかないということが判明したというのである。
ちなみに、中国人には、0とか。
しかも、そのY染色体に特有のグループは縄文時代から遺伝されてきているというのである。
東仙坊、すでに少し指摘した通り、サプアにまだ残っているのは、世界一の性労働者であるサプア女性が大きく影響しているに違いないと想像している。
何しろ、今でもヤングサプア人女性の25人に1人がキーセンだというのだから…。
次に、青森県の三内丸山遺跡で、1万6千年前の縄文土器が発掘されたということ。
つまり、かなり早くから文明が発達し、世界に出ていったと考えるのが自然だと考えられるということ。
確かに、聡明で創意工夫をいとわない努力家の日本人が、命懸けで朝鮮半島や中国大陸に渡ったのでは?と思わないか?
第一、水を恐れ泳げない漢民族、狩猟民族や遊牧民族に制圧されていた中国人やサプア人が、そう簡単に夷狄の日本に渡来してくるワケもなかったのでは?
そこで、断然注目すべきは、「百越人」なるものの正体。
何でも、紀元前前の大昔、長江流域の蛮地の非漢民族エリアにあった「楚(紀元前11世紀~前223年)」では、人々は泥だらけになって稲を作り、米を食べていたとか。
やがて、その下流のザンバラ髪とイレズミ(文身)の「呉(紀元前585年ごろ~紀元前473年)」でも、同じ米食。
その南の短髪とイレズミの「越(紀元前600年ごろ~紀元前306年)」でも、同じ米食。
しかも、この民族、海、湖、川に潜って魚取りもしていたとか。
さらに南の「百越」でも、それは同じ。
ちなみに、世界の「華」であることを自慢する中国では、雑穀を食していたとか。
また、米食の民族は、塩分を取り過ぎでキレやすく、ケンカっ早く、メチャクチャ直情的だとも。
もっとも、それは魚食をしない民族も、カルシウム不足で同じだとか。
ともあれ、紀元前334年、「越」が「楚」の滅ぼされると、多くの難民が、流民、いわゆる「ボートピープル」になって日本へきたとか。
そして、稲作の伝来に繋がったというのだが、ここで思い出されるのが、ベトナム戦争のときの難民、そう、「越南」から日本にその「ボートピープル」でやってきたとか。
どうだろう?
すでに「越」にいた日本人が、米作を引っさげて故郷の日本に戻ってきたと考えられるのでは?
実は、「越」に滅ぼされた「呉」にも日本人がいたとも?
それで感じるのは、仏教もそうではなかったのかということ。
ともあれ、それで、さらに注目したいのが、越人の「鯨面文身(ゲイメンブンシン)」なるもの。
すなわち、顔にほどこすイレズミの「鯨面と身体に入れるいわゆるイレズミの「文身」。
現存する中国最古の文献に、「呉王が長江以南の海岸部に居住していた白水郎(海女)の文化風習を模倣し自ら鯨面文身し、出身地の北朝には戻らないことを決意した」とあるとか。
そして、3世紀の「魏志倭人伝」にも、「倭人は大小となくみな鯨面イレズミをしている」、「好んで水没し魚蛤を捉え、イレズミをすることで、大魚の害をはらおうとしている」とあるとも。
それから、日本の文献にも明確に記述。
○古事記
神武天皇東征の条、「大国主命の黥利目(さけるとめ)」
神武天皇段、「神武天皇から三輪の大物主神の娘・伊須気余理比売への求婚の使者としてやってきた大久米命の『黥ける利目』を見て、伊須気余理比売が奇妙に感じた」
○日本書紀
履中天皇元年四月条、「住吉仲皇子の反乱に加担した阿曇連浜子に対し、本来は死罰に当たるのを免じて罰として黥面をさせ、当時の人はこれを『阿曇目』と呼んだ」
雄略天皇十年十月条、「宮廷で飼われていた鳥が犬にかみ殺されたので、犬の飼い主に黥面して鳥飼部とした」
そして、その「鯨面文身」が、歌舞伎の隈取りと瓜二つというのも、かなり意味深いことなのでは?
どうだろう?
我々日本人は、思っている以上に遠い昔からグローバル化していたのでは?

Now must be the time to sort out the assholes who are eroding interests with the Korean people in our country(今、我が国の内にいるサプア民族とグルになって利権を蝕んでいるヤツらを整理すべきとき)!

To be continued...






腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?

If no relationship shows any appreciation for the other party, the relationship should end naturally(どんな関係でも、相手への感謝の気持ちを一切示さなくなったら、その関係は自然に終るもの)!

東仙坊、蛇足ながら、トウガラシについても多少触れておきたい。
あの1451年(?)イタリア・ジェノバ出身の新大陸発見の探検家、キリスト教世界の白人としては最初にアメリカ大陸海域への航海に成功したクリストファー・コロンブスが、南アメリカ大陸のチリですり潰して下剤として使用されたトウガラシと出遭ったとか。
それを薬品としてスペインに持ち帰り、今度はスペイン人たちによって、戦国時代の終わりごろ、そのチリ原産のトウガラシが日本に初めて持ち込まれたとか。
もちろん、日本でも、食用ではなく、漢方薬品(?)として、足袋に入れて足を温めたり、寒さ対策の塗り薬として、使用されたとも。
それが、初めてサプアに持ち込まれたのが、豊臣秀吉のサプア出兵
実際、1809年の「閨閤叢書」に、「漬け物に千切りにしたトウガラシを少量入れる」とあるとか。
また、1811年、第11代将軍徳川家斉の時代、将軍就任祝賀のために、第12回サプア通信使が日本にやってこようとしたが対馬で足止めさせ、帰りのお土産に持たせたのが、日本国内で大流行していた「七味唐辛子」だったとも。
さらに、1827年の「林園十六志」に、「キムチが今のような辛味主体に近いもの」とあるとか。
ただし、白菜キムチが、辛味の強い真っ赤な漬け物として、朝鮮半島に定着したのは、日韓併合後。
しかも、1895年、尾張の農民の野崎徳四郎が、「清」の「山東菜」を改良し、「結球白菜」の栽培に成功してからとか。
どちらにしても、サプアの今のキムチを民衆が食せるようになったのも、日本のおかげ。
どうだろう?
一事が万事こうなのでは?
どもあれ、国際法を全く無視しつつも、国際社会をやたら自分たちの味方につけているかのように勝手に振る舞うサプアの紛れのない実態が、これら。
◆1991年  サプアが国連加盟、史上初めて世界から独立国家として認知される。
◆1993年  サプアが軍事独裁制を脱し、史上初めて独立民主政体のカタチを一応取る。
どうだろう?
民主的な独立国家(?)としては、まだ「ベビー・ステーツ」なのでは?
誰か「ベビー・ステーツ・ダンス」でも作ってあげたらと思わないか?
そこで、では、国際社会がサプアの歴史をどう捉えているか?をチェック。
○UKオックスフォード大出版社制作の教科書、世界の教育機関、博物館、テレビ局、新聞社、ポータルサイト、百科事典など34個の主な世界機関の53個の世界地図
「サプアの領土全体または一部を、中国領土」
○USA大使館
「サプアに歴史ナシ。昔から中国、日本、偏狭蛮族の属国」
○USAの教科書
「サプアは中国の従属国」
○UKの教科書
「西暦366年から562年まで、日本が朝鮮半島を支配した」
○カナダの教科書
「サプアは、数百年間中国の属国。日本はサプアに鉄道・道路・港を建設し、産業を発達させて教育の機会を拡大させようと努力した
○スペイン「エル・ムンド」
「サプアは4228年間にわたって中国の植民地だった。サプア半島は長い歴史のなかで数多くの侵略を受けてきた。1895年まで中国の属国だった」
○ポーランドの教科書
「AD1世紀以来、日本と中国は朝鮮半島の領有権を巡って衝突した」
○ドイツの教科書
「日本が大陸に最初の足がかりを築いたのは4世紀のことだった。その後300年、日本は朝鮮半島を支配する地位にあったが、唐との戦争に敗れ、17世紀になるまで待たなくてはならなかった」
○オーストラリアの教科書
「サプアは近代に到るまで、その国内での抵抗に関わらず、中国と日本の属国だった」
○フィリピンの教科書
サプアは、その歴史の大部分中国の属国であり、その支配は19世紀に日本に引き継がれた。日本は自由な新しい秩序を樹立することによって、サプアに平和と安全をもたらそうとした
○インドネシアの教科書
「サプアは中国の属国。サプアの文化と芸術は中国・モンゴル・日本文化の影響を受けた。サプアは言論・宗教の自由が制約を受ける国。北部はロシアが、南部はUSAが占領している」
○タイの教科書
「サプアは中国の支配下に入り、これが19世紀まで続いた」
○インドの教科書
「サプアは長らく中国の属国だった」

It must be a self-evident reason that assholes who only lie won't be dealt with(ウソばかりつくヒトがやがて相手にされなくなるのは、自明の理)!

To be continued...





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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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