東仙坊の「伊中のヒト」!?
Sometimes I used to be wondering which is true that they would love us or not (時々、あの国のヒトたちが我々を好きなのか嫌いなのか分からなくなる)!
東仙坊、イチローに歓喜!? ルスラナ・コルシュノワに、衝撃!?でも、新宗主国の隠蔽体質、汚職、賄賂、癒着、総体的な無気味さを指摘した。
そして、一朝一夕には、あの国は変わらないと憂慮している。
あの貴州省暴動事件の引き金になった、15歳女子生徒強姦殺人事件の犯人をもみ消したのは、貴州省公安庁長(警察本部長)経験者で、現在、貴州省人民大会常務副主任(省議会副議長)の大物だということが、わかってきた。
オリンピック前に、あの国が、これをどう片付けようとするのか、注視すべきだと思うが、どうだろう?
我が国の近未来と大きく関わっていると思わないか?
それにしても、これだけ詳細情報が漏れてくるのも、ひとつの戦略では?と考えてしまうのは、東仙坊の穿ち過ぎか?
いつのまにか、すっかり「忠告嫌い(?)」になってしまっているのかも知れない…。
そんな新宗主国の上海市で、7月1日、自転車の窃盗事件で取り調べを受けたことに逆恨みした28歳のオトコが、警察署に刃物をもって押し入り、警官9人とガードマン(?)1人の10人を刺し、そのうち警官5人が死亡、残り5人が重傷を負った事件が発生した。
その捕まり方、凶器である包丁、リアリティのない犯人の様子を観て、
あの国の若者、本当は日本が好きで秋葉原事件のマネをしたいのか?
それとも、心からライバル意識を持っていて秋葉原事件なんか大したことがないって言いたいのか?
一体どちらなのかと悩んでいるのは、東仙坊だけなのか?
そう言えば、その新たな犯罪の象徴都市、秋葉原で、7月1日、警戒中の遊撃特別警ら隊の巡査部長(46歳)と巡査長(36歳)の足元に、缶ジュースを撒き、「何でやるんだ?」と聞いた巡査部長に、「この偽善者」と大声で叫び、巡査長の顔面に唾シャワーを浴びせ、公務執行妨害現行犯で、川井良隆(35歳)が逮捕されたという。
ちょっとスケールが違う気がするが、十分こちらも無気味だと思わないか?というのも、このキチガイ、目撃者の話では、1分間に30回くらい唾を吐いて、マシンガンシャワーのようだったという(?)。
やはり、我が国の方が、平和ボケっていう意味では、はるか前を行っていると思うが、どうだろう?
ところで、日本砂漠化プロファイリング 世界の恥辱!?で指摘した、イタリア・フィレンツェ「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」落書き騒動で、イタリアのメディアが、日本の厳罰処分措置に疑問を投げかけている報道が出てきた。
イタリアに行けば誰もがすぐ気がつくことだが、あの国は如何なる名所旧跡だろうが、おしゃれな建物だろうが、どこもかしこもスプレーまみれでしかない。
実際、大聖堂の側で落書き用の油性ペンを売っているくらいだから、推して知るべしである。
だからと言って、外国にオモネル国ニッポン、平身低頭で媚びへつらう国日本になってはいけないと思うが、どうだろう?
イタリアだって、新宗主国だって、なぜあれだけの文明をいち早く構築しながら没落したのか?
その原因は、明々白々、モラルの喪失にほかならないはず。
誰に言われようが、恥を知り、恥をかくことをよしとしない日本の精神に基づいて、判断すべきだと言うことを忘れてはならない。
今や、「伊中」は、精神的には「いなか(田舎)」で、憧れるべき「いちゅう(意中)」の国ではない。
あんなに自己中心的な性格の国のヒトたちを、あんまり簡単に信じないほうがいいと思うが、どうだろう?
念のために、東仙坊、直接イタリアの友人に聞いた限りでは、「これを契機に、日本を見習え」って言っている人の方が、圧倒的に多いようなのだが…。
こんな不景気の世の中(?)、イタリアのメディアに、かなりの打算と思惑があると思わないか?
何が起きても、「気をつけよう、甘い言葉と暗い道」だけは、肝に銘じておくべきだと思うが…。
Be careful to that kind of Sweet words and Dark roads(気をつけよう、甘い言葉と暗い道)!
◎東仙坊へのメールはこちらへ◎
東仙坊、イチローに歓喜!? ルスラナ・コルシュノワに、衝撃!?でも、新宗主国の隠蔽体質、汚職、賄賂、癒着、総体的な無気味さを指摘した。
そして、一朝一夕には、あの国は変わらないと憂慮している。
あの貴州省暴動事件の引き金になった、15歳女子生徒強姦殺人事件の犯人をもみ消したのは、貴州省公安庁長(警察本部長)経験者で、現在、貴州省人民大会常務副主任(省議会副議長)の大物だということが、わかってきた。
オリンピック前に、あの国が、これをどう片付けようとするのか、注視すべきだと思うが、どうだろう?
我が国の近未来と大きく関わっていると思わないか?
それにしても、これだけ詳細情報が漏れてくるのも、ひとつの戦略では?と考えてしまうのは、東仙坊の穿ち過ぎか?
いつのまにか、すっかり「忠告嫌い(?)」になってしまっているのかも知れない…。
そんな新宗主国の上海市で、7月1日、自転車の窃盗事件で取り調べを受けたことに逆恨みした28歳のオトコが、警察署に刃物をもって押し入り、警官9人とガードマン(?)1人の10人を刺し、そのうち警官5人が死亡、残り5人が重傷を負った事件が発生した。
その捕まり方、凶器である包丁、リアリティのない犯人の様子を観て、
あの国の若者、本当は日本が好きで秋葉原事件のマネをしたいのか?
それとも、心からライバル意識を持っていて秋葉原事件なんか大したことがないって言いたいのか?
一体どちらなのかと悩んでいるのは、東仙坊だけなのか?
そう言えば、その新たな犯罪の象徴都市、秋葉原で、7月1日、警戒中の遊撃特別警ら隊の巡査部長(46歳)と巡査長(36歳)の足元に、缶ジュースを撒き、「何でやるんだ?」と聞いた巡査部長に、「この偽善者」と大声で叫び、巡査長の顔面に唾シャワーを浴びせ、公務執行妨害現行犯で、川井良隆(35歳)が逮捕されたという。
ちょっとスケールが違う気がするが、十分こちらも無気味だと思わないか?というのも、このキチガイ、目撃者の話では、1分間に30回くらい唾を吐いて、マシンガンシャワーのようだったという(?)。
やはり、我が国の方が、平和ボケっていう意味では、はるか前を行っていると思うが、どうだろう?
ところで、日本砂漠化プロファイリング 世界の恥辱!?で指摘した、イタリア・フィレンツェ「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」落書き騒動で、イタリアのメディアが、日本の厳罰処分措置に疑問を投げかけている報道が出てきた。
イタリアに行けば誰もがすぐ気がつくことだが、あの国は如何なる名所旧跡だろうが、おしゃれな建物だろうが、どこもかしこもスプレーまみれでしかない。
実際、大聖堂の側で落書き用の油性ペンを売っているくらいだから、推して知るべしである。
だからと言って、外国にオモネル国ニッポン、平身低頭で媚びへつらう国日本になってはいけないと思うが、どうだろう?
イタリアだって、新宗主国だって、なぜあれだけの文明をいち早く構築しながら没落したのか?
その原因は、明々白々、モラルの喪失にほかならないはず。
誰に言われようが、恥を知り、恥をかくことをよしとしない日本の精神に基づいて、判断すべきだと言うことを忘れてはならない。
今や、「伊中」は、精神的には「いなか(田舎)」で、憧れるべき「いちゅう(意中)」の国ではない。
あんなに自己中心的な性格の国のヒトたちを、あんまり簡単に信じないほうがいいと思うが、どうだろう?
念のために、東仙坊、直接イタリアの友人に聞いた限りでは、「これを契機に、日本を見習え」って言っている人の方が、圧倒的に多いようなのだが…。
こんな不景気の世の中(?)、イタリアのメディアに、かなりの打算と思惑があると思わないか?
何が起きても、「気をつけよう、甘い言葉と暗い道」だけは、肝に銘じておくべきだと思うが…。
Be careful to that kind of Sweet words and Dark roads(気をつけよう、甘い言葉と暗い道)!
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