真実イチロー イチロー、審判と蚊に要注意!?
The ultimate megastar must be intellectual(究極のメガスターは、知的)!
8月26日、巨人のナベツネ球団会長が、ニッポン放送「テリー伊藤 サンデーのってけラジオ」に出演し、タンパベイ・レイズを自由契約となったゴジラについて「選手としては限界にきちゃってる」と話したうえ、イチローにも「頭のいい男。彼ほどの人物は野球界にはそうはいない」と人間性を高く評価し、巨人の将来の監督について「高橋由伸監督というのは必ずできる」と断言してから、「ゴジラかイチローか、迎えるならどちらか?」という二者択一の質問には「僕はイチロー」と即答したのだそうである。
ナベツネにはいろいろ問題があるだろうが、これはこれで正解だと思わないか?
ところで、イチローがめずらしくゴジラに対しコメントしていることを知っているか?
「松井はとても長くヤンキースでプレーしていた。それは長い間いいプレーをコンスタントに続けなければならなかったという意味だが、必要なのは選手としての能力だけではない。ヤンキースに長くいるためには、人間としてもできてなければならない。彼はそれができていたと思う。ヤンキースで長く過ごしていたことがその証拠だ。その事実こそが、松井が偉大な選手であり、人として素晴らしいということを物語っている」…。
ところで、ニューヨークで、ゴジラは日本のマイケル・ジョーダンと呼ばれているという。
2つの大陸の2つの特別なビッグ球団で優勝しているからだという。
それで、東仙坊、ついつい夢想してしまう。
もし、我がイチローがヤンキーとしてチャンピオンリングを獲得したら、一体何と呼ばれるのか?
そして、この目でそれが見れたら…と。
「イチローは若手にとって手本のような一流選手。ヤンキースファンからも愛されるのは確実」
「ヤンキースは戦闘的な、かつてのポール・オニールのような選手が大好きだ。イチローも同じタイプの選手なはずで、ヤンキースを助けること間違いない」
「イチローは日米両国で必ず殿堂入りする選手だ。ヤンキースは盗塁のうまい選手にかき回される傾向があったが、今度まさに、そうした選手を獲得した。鬼に金棒だ」
「実力のあるイチローは必ず、マツイ以上の存在になる」
「イチローはスーパーを超えるメガスーパースターで、世界レベルのアスリート」
すでにヤンキースファンは、毎試合、選手紹介の段階から、どの選手よりも大きな拍手と「イチロー」コールを送ってくれている。
それらに対し、イチローは、言っている。
「勝てない日々が続いた時でも、やる気を失ったことはないし、力を抜いたことはない。毎日、これ以上はできないという状態でやってきた。これを続けていくことです」
「ほんとに、興奮する。ここまでの流れはほんと、ほっぺたをつねりたくなるような感じ。これまで全部が敵だったのが全部味方。180度というか540度違う」
「僕にとって、昨日までの結果というものは何の意味もないものだと思って日々やってきました。それはニューヨークでも同じ」
「スタンディングオベーションはありがたいですけど、あまりやらないでって思ってた」
「遠征でニューヨークにきたら、スーツケースが一つ増えてシアトルに帰る。僕にとっては夢のような場所。僕の欲を満たしてくれる場所である。それがホームになることは恐ろしいこと」
「クラブハウスの雰囲気が動じない空気というか、勝っても負けても気持ちが大きく動かないであろうと、想像させる空気に驚きました」
「このユニホーム、あのメンバーの中にいれば、特別スイッチを入れる必要もない。とにかく、クラブハウスの空気が、僕にとっては理想的」
「3時間20分の試合は普通、長い印象ですけど、それを感じなかった。それで、思った。勝つということに集中していることが大きい。明確な目標があるからなのかもしれない」
「ファンが今後も大きな味方になってくれるように、僕がやらなくてはいけない」
さらに、「ニューヨークに降り立って実感したものは、夜の明るさじゃないですか。電気代、相当でしょう。ここは特別な街だと夜に思った」とも言っている。
さて、東仙坊、イチローが表舞台の真ん中でメガヒーローになったときから、懸念していることがある。
スノッブな審判どもの日本人攻撃…。
内角高めのボール球を避けようとしたが、バットとボールがかすったと判断されて三振。
「キャッチャーがアピールで言ったら審判が『俺もそう思っていた』みたいなことを言い始めた」というから、確かに「すてきなコールでしたね」。
それだけじゃない。
ハーフスイングもなぜか全部スイング。
明らかなボールもストライク。
そして、またまたハーフスイングが、スイング…。
サムライヒーローに対しては、どうしてもあちらのスノッブ、足を引っ張りたくなるものらしい。
もう一つが、この夏、USAで猛威を振るっている「西ナイル熱」にイチローがかからないようにという心配。
何でも、すでに犠牲者数は40人を超え、ここ一週間だけでも発病率が60%も上昇し、患者数が1100人を超えたというから、ハンパじゃない。
我がイチローが、東仙坊とは違って、蚊に刺されさすい体質でないことを祈るばかり…。
それにしても、MLBの審判と蚊って、実に韓国人とよく似ているのでは?
Anyway, both an umpire of MLB and the mosquito might be jealous and obstinate like a Korean(MLBの審判も蚊も、とにかく兄弟の国のヒトのように執拗で嫉妬深いのかも)!
8月26日、巨人のナベツネ球団会長が、ニッポン放送「テリー伊藤 サンデーのってけラジオ」に出演し、タンパベイ・レイズを自由契約となったゴジラについて「選手としては限界にきちゃってる」と話したうえ、イチローにも「頭のいい男。彼ほどの人物は野球界にはそうはいない」と人間性を高く評価し、巨人の将来の監督について「高橋由伸監督というのは必ずできる」と断言してから、「ゴジラかイチローか、迎えるならどちらか?」という二者択一の質問には「僕はイチロー」と即答したのだそうである。
ナベツネにはいろいろ問題があるだろうが、これはこれで正解だと思わないか?
ところで、イチローがめずらしくゴジラに対しコメントしていることを知っているか?
「松井はとても長くヤンキースでプレーしていた。それは長い間いいプレーをコンスタントに続けなければならなかったという意味だが、必要なのは選手としての能力だけではない。ヤンキースに長くいるためには、人間としてもできてなければならない。彼はそれができていたと思う。ヤンキースで長く過ごしていたことがその証拠だ。その事実こそが、松井が偉大な選手であり、人として素晴らしいということを物語っている」…。
ところで、ニューヨークで、ゴジラは日本のマイケル・ジョーダンと呼ばれているという。
2つの大陸の2つの特別なビッグ球団で優勝しているからだという。
それで、東仙坊、ついつい夢想してしまう。
もし、我がイチローがヤンキーとしてチャンピオンリングを獲得したら、一体何と呼ばれるのか?
そして、この目でそれが見れたら…と。
「イチローは若手にとって手本のような一流選手。ヤンキースファンからも愛されるのは確実」
「ヤンキースは戦闘的な、かつてのポール・オニールのような選手が大好きだ。イチローも同じタイプの選手なはずで、ヤンキースを助けること間違いない」
「イチローは日米両国で必ず殿堂入りする選手だ。ヤンキースは盗塁のうまい選手にかき回される傾向があったが、今度まさに、そうした選手を獲得した。鬼に金棒だ」
「実力のあるイチローは必ず、マツイ以上の存在になる」
「イチローはスーパーを超えるメガスーパースターで、世界レベルのアスリート」
すでにヤンキースファンは、毎試合、選手紹介の段階から、どの選手よりも大きな拍手と「イチロー」コールを送ってくれている。
それらに対し、イチローは、言っている。
「勝てない日々が続いた時でも、やる気を失ったことはないし、力を抜いたことはない。毎日、これ以上はできないという状態でやってきた。これを続けていくことです」
「ほんとに、興奮する。ここまでの流れはほんと、ほっぺたをつねりたくなるような感じ。これまで全部が敵だったのが全部味方。180度というか540度違う」
「僕にとって、昨日までの結果というものは何の意味もないものだと思って日々やってきました。それはニューヨークでも同じ」
「スタンディングオベーションはありがたいですけど、あまりやらないでって思ってた」
「遠征でニューヨークにきたら、スーツケースが一つ増えてシアトルに帰る。僕にとっては夢のような場所。僕の欲を満たしてくれる場所である。それがホームになることは恐ろしいこと」
「クラブハウスの雰囲気が動じない空気というか、勝っても負けても気持ちが大きく動かないであろうと、想像させる空気に驚きました」
「このユニホーム、あのメンバーの中にいれば、特別スイッチを入れる必要もない。とにかく、クラブハウスの空気が、僕にとっては理想的」
「3時間20分の試合は普通、長い印象ですけど、それを感じなかった。それで、思った。勝つということに集中していることが大きい。明確な目標があるからなのかもしれない」
「ファンが今後も大きな味方になってくれるように、僕がやらなくてはいけない」
さらに、「ニューヨークに降り立って実感したものは、夜の明るさじゃないですか。電気代、相当でしょう。ここは特別な街だと夜に思った」とも言っている。
さて、東仙坊、イチローが表舞台の真ん中でメガヒーローになったときから、懸念していることがある。
スノッブな審判どもの日本人攻撃…。
内角高めのボール球を避けようとしたが、バットとボールがかすったと判断されて三振。
「キャッチャーがアピールで言ったら審判が『俺もそう思っていた』みたいなことを言い始めた」というから、確かに「すてきなコールでしたね」。
それだけじゃない。
ハーフスイングもなぜか全部スイング。
明らかなボールもストライク。
そして、またまたハーフスイングが、スイング…。
サムライヒーローに対しては、どうしてもあちらのスノッブ、足を引っ張りたくなるものらしい。
もう一つが、この夏、USAで猛威を振るっている「西ナイル熱」にイチローがかからないようにという心配。
何でも、すでに犠牲者数は40人を超え、ここ一週間だけでも発病率が60%も上昇し、患者数が1100人を超えたというから、ハンパじゃない。
我がイチローが、東仙坊とは違って、蚊に刺されさすい体質でないことを祈るばかり…。
それにしても、MLBの審判と蚊って、実に韓国人とよく似ているのでは?
Anyway, both an umpire of MLB and the mosquito might be jealous and obstinate like a Korean(MLBの審判も蚊も、とにかく兄弟の国のヒトのように執拗で嫉妬深いのかも)!