緊急プロファイリング 茨城県境町ストカー旦那代理殺害事件「判決」-2
Only by circumstantial evidence, this wife of the victims is reliable and black is jet-black(状況証拠だけでは、この被害者の妻は間違いなくクロ、真っクロ)!
■茨城県境町ストカー旦那代理殺害事件
●この事件の判決の決定的矛盾
○東仙坊がすでに指摘していたこの事件の不可解な点との比較
東仙坊、被害者の妻が昨年暮にいったんアサシン・ストーカーと距離を置いたのには、彼女の個人的な理由が大きかったはずと確信している。
それには、家族の問題もあるが、アサシン・ストーカー以外にも粉をかけていたオトコがいると推測している。
つまり、こんなウブなアサシン・ストーカーだけでは実質的に到底ガマンなどできなかったはず。
どちらにしても、この時点で、夫との関係はすでに劣悪極まりないものになっていたことだけは確かでは?
その意味でも、前夫とはどうやってなぜ別れたのか?
単なる協議離婚なのか?
病死でもしたのか?
それこそ、妻の子どもたちの父親は同じ男なのか?
そして、無能極まりない警察は、そのへんを本気で捜査したのか?
それはそうだと思わないか?
どんなこの手の事件でも、最初に嫌疑をかけるのは配偶者であることは、捜査の常道。
しかも、この事件では、な、な、なんと事件発生の約1ヶ月前に被害者の夫に対し2000万円の生命保険をかけていたというではないか?
そうでなくても、この事件には不可解なことばかりあったのでは?
②どうしてアサシン・ストーカーは、被害男性の寝ている部屋を知っていたのか?
それより何より、アサシン・ストーカーは、夫婦はもちろん、中学1年二男(12歳)が寝静まっているのかどうかを、どうやって確認したのか?
また、いつも高校1年長男(16歳)と小学3年長女(8歳)は、隣の祖父母宅で寝ていたのか?
さらに、アサシン・ストーカーは懐中電灯でも持参したのか?
あるいは、玄関内灯や階段灯を点けて侵入したのか?
もしくは、今流行のセンサー付き玄関灯でもあったのか?
どうあれ、アサシン・ストーカーが被害男性宅の間取りを事前に熟知していたことだけは間違いないのでは?
それはどうやって知ったのか?
それから、38歳と37歳の夫婦なのに、なぜベッドとフトンで別々に寝ているのか?
まさか、この夜だけが別々だったワケではあるまいな?
さらにまた、アサシン・ストーカーは逃走するとき、自分の靴をどうしたのか?
そして、玄関ドアをきちんと閉めて逃げたのか?
それとも、開け放って逃げたのか?
また、夫婦は普段眠るとき、電気を全部消していたのか?
それとも、何か小さな照明をつけていたのか?
さらに、テレビかラジオかステレオをかけて寝ていたのか?
どうだろう?
怠慢な警察はこれらの数多くの疑問の裏を本当に取ったのか?
ストーカー被害に遭っていたと言っていたのに、「家の玄関の鍵が開いていたのは、たまたまだった」という証言をどうして信じられるの?
結局、きちんと捜査しなかっただけなのでは?
それより何より、殺害されるたった1ヶ月前に入った夫の保険に対し、「子どもを受取人とした定期預金にしてあります」という回答は全くピントがずれているのでは?
ここは受け取った保険金をどうしているかではなく、なぜそんな時期に偶然保険に入ったのか?
捜査で肝心なことは、その証言の裏を取ることだったのでは?
③被害男性宅は、犬を飼っていなかったのか?
もし犬を飼っていたなら、激しく吠えたのでは?
普段、ウルサク吠えていたという被害者宅の犬が事件当日はなぜか吠えていなかったというのでは?
④事件の約1時間前に、アサシン・ストーカー、午前1時にアルバイト先を出た直後に携帯電話から妻にメールを送っていたということ。
これから寝ているところを襲撃しようとしている相手に、アサシン・ストーカーはメールをわざわざ送信したのか?
振動で起こすことだってあるのでは?
実は、東仙坊、メチャクチャ疑惑に感じているのが、そのアサシン・ストーカーの送信したメールの内容。
「入院した妻の親族に関する内容」
どう考えても、これは何かのサインではなかったのか?
つまり、被害男性が実際に眠りこけているかの確認とか、起きていて中止にする場合は空返信するとか?
どちらにしても、妻とアサシン・ストーカーとの通話歴、メールの送受信歴は4年分チェックすべきでは?
どうだろう?
公判で全く触れられていないが、このメールは何だったの?
警察は、それをどう解釈したの?
それより何より、2人の電話やメールの内容を一体どこまでチェックしたの?
それでいて、妻からの110番通報を記録した音声を法廷で流し、「動揺して泣き叫ぶ様子は、『事件を予期しなかった』という妻の証言と整合性がある」と共謀を否定する頭って、一体どうなってるの?
この事件の最大の解明のキーは、5月24日、つまり、事件当日3日前の被告から妻への10分間の電話内容なのでは?
「カギを開けておくので入ってきて欲しい。泥棒が入ったことにしておくから…(?)」
「家にきて欲しい。日曜の夜中(犯行当日!)、バイトが終わった後で。玄関から入って。家族と鉢合わせしたときのことも考えて欲しい(?)」
「宝くじが当たれば別れられるのに。3年ぐらい待てば長男も働くようになるから、何とかやっていける(?)」
「夫から暴力を受けていることをほのめかされていました(?)」
「夫に保険をかけている(?)」
どうだろう?
すでに被害者の妻に夢中なうえ、何とか愛する女を助けたい、その家族を支えたい、そのためにもいつまでもバイトではダメだ、もっと稼がなきゃ…と本気で考えていた未熟なオトコが、「旦那さんを亡き者にして欲しいのではないかと思いました。そういうことをして欲しいくらい追い詰められているのかと思って、『望みを叶えてあげたい。助けてあげたい』という気持ちがありました」と考えたというのも一理あると思わないか?
それを、「殺害の意思を通じた形跡はない」、「明確な殺害の依頼文言がない」、「本件、会話の存在自体に疑問がある」で片づけてしまう警察って、何?
もちろん、この裁判が、「間違いありません」と起訴事実を認めている殺人の実行犯アサシン・ストーカーのためのものであることは百も承知。
では、アサシン・ストーカーが殺人罪から嘱託殺人罪に軽くしようとして、「住居侵入と殺人は単独で行ったものではなく、被害者の妻と意思を通じて行った。首謀者は被害者の妻だ」と言い出したのか?
確かに、アサシン・ストーカーは彼女の夫を殺害することで、彼女に自分の気持ちの本気度を示そうとそのナイ頭で考えたことは間違いない。
と同時に、同じナイ頭で、殺人罪で逮捕された場合、どのくらいの刑期になるかも事前に調べていたはず。
でも、バカなオトコは、それでもやっぱりできることなら捕まらず、彼女とのめくるめく夢見た時間を過ごしたいとも考えていたはず。
だからこそ、ナイ頭で証拠隠滅に懸命だったはず。
⑤事件2日前に、境町内の中古車販売店を訪れ、新しい車を決定。
6月4日納車準備が整ったその車を自分で受け取っていること。
ところが、事件に使用した軽ワゴン車は下取りした販売店に残っていて、物証になったということ。
どうだろう?
所詮、アサシン・ストーカーがその気になって人殺しをする幼稚な大バカでしかなかったことは明々白々でも、その間の抜け方にどこかバカな純情を感じないか?
ところで、期待していた「Comet of the Century(世紀の彗星)」アイソン彗星が11月29日未明、太陽に最接近する際に太陽の熱によってバラバラに崩壊し蒸発してしまったというから、ショック。
これで、宇宙生誕の謎、生命誕生の謎の解明が大きく遅れてしまうのでは?
It might be natural for a human being that this great fool man is believed than the wife of the victim(一人の人間としては、この大バカオトコの方が被害者の妻よりも信じられるのが、自然かも)!
To be continued...
■茨城県境町ストカー旦那代理殺害事件
●この事件の判決の決定的矛盾
○東仙坊がすでに指摘していたこの事件の不可解な点との比較
東仙坊、被害者の妻が昨年暮にいったんアサシン・ストーカーと距離を置いたのには、彼女の個人的な理由が大きかったはずと確信している。
それには、家族の問題もあるが、アサシン・ストーカー以外にも粉をかけていたオトコがいると推測している。
つまり、こんなウブなアサシン・ストーカーだけでは実質的に到底ガマンなどできなかったはず。
どちらにしても、この時点で、夫との関係はすでに劣悪極まりないものになっていたことだけは確かでは?
その意味でも、前夫とはどうやってなぜ別れたのか?
単なる協議離婚なのか?
病死でもしたのか?
それこそ、妻の子どもたちの父親は同じ男なのか?
そして、無能極まりない警察は、そのへんを本気で捜査したのか?
それはそうだと思わないか?
どんなこの手の事件でも、最初に嫌疑をかけるのは配偶者であることは、捜査の常道。
しかも、この事件では、な、な、なんと事件発生の約1ヶ月前に被害者の夫に対し2000万円の生命保険をかけていたというではないか?
そうでなくても、この事件には不可解なことばかりあったのでは?
②どうしてアサシン・ストーカーは、被害男性の寝ている部屋を知っていたのか?
それより何より、アサシン・ストーカーは、夫婦はもちろん、中学1年二男(12歳)が寝静まっているのかどうかを、どうやって確認したのか?
また、いつも高校1年長男(16歳)と小学3年長女(8歳)は、隣の祖父母宅で寝ていたのか?
さらに、アサシン・ストーカーは懐中電灯でも持参したのか?
あるいは、玄関内灯や階段灯を点けて侵入したのか?
もしくは、今流行のセンサー付き玄関灯でもあったのか?
どうあれ、アサシン・ストーカーが被害男性宅の間取りを事前に熟知していたことだけは間違いないのでは?
それはどうやって知ったのか?
それから、38歳と37歳の夫婦なのに、なぜベッドとフトンで別々に寝ているのか?
まさか、この夜だけが別々だったワケではあるまいな?
さらにまた、アサシン・ストーカーは逃走するとき、自分の靴をどうしたのか?
そして、玄関ドアをきちんと閉めて逃げたのか?
それとも、開け放って逃げたのか?
また、夫婦は普段眠るとき、電気を全部消していたのか?
それとも、何か小さな照明をつけていたのか?
さらに、テレビかラジオかステレオをかけて寝ていたのか?
どうだろう?
怠慢な警察はこれらの数多くの疑問の裏を本当に取ったのか?
ストーカー被害に遭っていたと言っていたのに、「家の玄関の鍵が開いていたのは、たまたまだった」という証言をどうして信じられるの?
結局、きちんと捜査しなかっただけなのでは?
それより何より、殺害されるたった1ヶ月前に入った夫の保険に対し、「子どもを受取人とした定期預金にしてあります」という回答は全くピントがずれているのでは?
ここは受け取った保険金をどうしているかではなく、なぜそんな時期に偶然保険に入ったのか?
捜査で肝心なことは、その証言の裏を取ることだったのでは?
③被害男性宅は、犬を飼っていなかったのか?
もし犬を飼っていたなら、激しく吠えたのでは?
普段、ウルサク吠えていたという被害者宅の犬が事件当日はなぜか吠えていなかったというのでは?
④事件の約1時間前に、アサシン・ストーカー、午前1時にアルバイト先を出た直後に携帯電話から妻にメールを送っていたということ。
これから寝ているところを襲撃しようとしている相手に、アサシン・ストーカーはメールをわざわざ送信したのか?
振動で起こすことだってあるのでは?
実は、東仙坊、メチャクチャ疑惑に感じているのが、そのアサシン・ストーカーの送信したメールの内容。
「入院した妻の親族に関する内容」
どう考えても、これは何かのサインではなかったのか?
つまり、被害男性が実際に眠りこけているかの確認とか、起きていて中止にする場合は空返信するとか?
どちらにしても、妻とアサシン・ストーカーとの通話歴、メールの送受信歴は4年分チェックすべきでは?
どうだろう?
公判で全く触れられていないが、このメールは何だったの?
警察は、それをどう解釈したの?
それより何より、2人の電話やメールの内容を一体どこまでチェックしたの?
それでいて、妻からの110番通報を記録した音声を法廷で流し、「動揺して泣き叫ぶ様子は、『事件を予期しなかった』という妻の証言と整合性がある」と共謀を否定する頭って、一体どうなってるの?
この事件の最大の解明のキーは、5月24日、つまり、事件当日3日前の被告から妻への10分間の電話内容なのでは?
「カギを開けておくので入ってきて欲しい。泥棒が入ったことにしておくから…(?)」
「家にきて欲しい。日曜の夜中(犯行当日!)、バイトが終わった後で。玄関から入って。家族と鉢合わせしたときのことも考えて欲しい(?)」
「宝くじが当たれば別れられるのに。3年ぐらい待てば長男も働くようになるから、何とかやっていける(?)」
「夫から暴力を受けていることをほのめかされていました(?)」
「夫に保険をかけている(?)」
どうだろう?
すでに被害者の妻に夢中なうえ、何とか愛する女を助けたい、その家族を支えたい、そのためにもいつまでもバイトではダメだ、もっと稼がなきゃ…と本気で考えていた未熟なオトコが、「旦那さんを亡き者にして欲しいのではないかと思いました。そういうことをして欲しいくらい追い詰められているのかと思って、『望みを叶えてあげたい。助けてあげたい』という気持ちがありました」と考えたというのも一理あると思わないか?
それを、「殺害の意思を通じた形跡はない」、「明確な殺害の依頼文言がない」、「本件、会話の存在自体に疑問がある」で片づけてしまう警察って、何?
もちろん、この裁判が、「間違いありません」と起訴事実を認めている殺人の実行犯アサシン・ストーカーのためのものであることは百も承知。
では、アサシン・ストーカーが殺人罪から嘱託殺人罪に軽くしようとして、「住居侵入と殺人は単独で行ったものではなく、被害者の妻と意思を通じて行った。首謀者は被害者の妻だ」と言い出したのか?
確かに、アサシン・ストーカーは彼女の夫を殺害することで、彼女に自分の気持ちの本気度を示そうとそのナイ頭で考えたことは間違いない。
と同時に、同じナイ頭で、殺人罪で逮捕された場合、どのくらいの刑期になるかも事前に調べていたはず。
でも、バカなオトコは、それでもやっぱりできることなら捕まらず、彼女とのめくるめく夢見た時間を過ごしたいとも考えていたはず。
だからこそ、ナイ頭で証拠隠滅に懸命だったはず。
⑤事件2日前に、境町内の中古車販売店を訪れ、新しい車を決定。
6月4日納車準備が整ったその車を自分で受け取っていること。
ところが、事件に使用した軽ワゴン車は下取りした販売店に残っていて、物証になったということ。
どうだろう?
所詮、アサシン・ストーカーがその気になって人殺しをする幼稚な大バカでしかなかったことは明々白々でも、その間の抜け方にどこかバカな純情を感じないか?
ところで、期待していた「Comet of the Century(世紀の彗星)」アイソン彗星が11月29日未明、太陽に最接近する際に太陽の熱によってバラバラに崩壊し蒸発してしまったというから、ショック。
これで、宇宙生誕の謎、生命誕生の謎の解明が大きく遅れてしまうのでは?
It might be natural for a human being that this great fool man is believed than the wife of the victim(一人の人間としては、この大バカオトコの方が被害者の妻よりも信じられるのが、自然かも)!
To be continued...